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注目記事2019年夏のボーナスシーズン みなさんの中にはボーナスを定期預金にする人も多いでしょう。 そんな中、いち早くボーナスキャンペーンを展開したのが楽天銀行です。 6月5日から7月31までの約2か月間、1年定期預金と6か月定
共働きの場合、夫婦共通の銀行口座を持っている方も多いのではないでしょうか。 夫婦の共有財産を形成するために、口座をひとつにまとめておくのは良いことだと考えられています。 ところが、その貯金がマイホーム購入のための資金だと
今は共働きで家計のやりくりが順調な家庭も、妻の妊娠、出産、子育て、親の介護などにより、いつ一馬力になってもおかしくありません。 そうなった時に「こんなはずじゃ…」と慌てないよう、万が一の事態を想定して、日頃から準備をして
総務省が公表した発表した2017年版就業構造基本調査によると、夫婦がいる世帯のうち共働き世帯の割合は48.8%です。 共働き世帯は年々増え続けており、近年は夫婦の収入で家計を支える家庭が増えてきました。 同時に、夫婦それ
低金利の現代では銀行預金の利息はほとんど期待できず、一方で投資となると怖くて手が出せないことも多いのではないでしょうか。 安全に、かつ利益のある預金をしたい方にオススメなのが「旅行積立」です。 意外と知られていませんが、
「共働きでけっこう稼いでいるはずなのに、なぜかいつまでたっても貯蓄ができない。」 そんな時は、もしかしたら普段は特に意識していない「あの項目」が足を引っ張っているのかもしれません。 あなたの家庭にも「あの項目」がないかを
「交際費がキツイ…」と思いつつも、人付き合いにおいてどこで線引きをすべきか迷ってしまう人は少なくありません。 良好な人間関係を築くためにお金を使うのはいいとしても、交際費が家計を圧迫するなら見直しが必要です。 年齢を重ね
共働きの家庭では、それぞれの収入を1つにまとめるのではなく、別々に管理しているケースも多いようです。 このやり方だと、毎月決まった金額を生活費や住宅ローンに回し、残ったお金を自由に使えますが、それだけについ気が緩み、ふた
将来、年金をもらうまでの数年間が不安、老後の生活費が予想できない、貯蓄の取り崩しで足りるのだろうか…。 そんなふうに考える若いご夫婦は多いでしょう。 あくまでもわが家の場合ですが、「年をとると確実に減った生活費」をお伝え
銀行の普通預金に貯金しても年0.001%の利率と聞くとガッカリしませんか? 誰もが「少しでも利率よく手元のお金を増やしたい」と思うものですが、元本割れになるのだけは避けたいですよ。 「家計に負担なく、安全に、そしてお得に
子どもと親は、人生の大半をかかわり合って過ごす最も身近な存在です。 しかしその関係性は、子どもの就職や自立を機に徐々に変化していきます。 なかでもお金に関しては、学生のうちは親が費用を負担するというケースがほとんどです。
お財布にある時にコツコツ貯めるだけの、500円玉貯金。 少しずつでも確かに貯まっていくのですが、そこはやはり「小銭貯金」で、ある程度の金額を貯めるにはどうしても時間がかかります。 なかなか思うように貯まらない500円玉を
連休明け破産にならないために… 今年は5月以降も連休が多く、6月と12月以外は月曜日が祝日となる月が続き、楽しみです。 でもそこで注意したいのが、使いすぎです。 外出するとどうしても気が大きくなり、財布のひもはゆるみやす
愛し合い結婚した夫婦であっても、やはりケンカはしてしまいます。 思ったことを伝えているだけなのに、それがなぜか大ゲンカに発展してしまうことってあります。 そこで今回は、1度は経験のある「お金の話でのケンカ」がなぜ起こるの
家計を見直して組み直すタイミングは、就職、結婚、子どもの誕生、マイホームや車の購入時など人生のイベントを迎えた時。 しかし、子どもが自立した後の夫婦2人になった時の「家計の見直し」は、子育てを終えた解放感からか意外と手付
何年前なんでしょう…保険に利回りがあった時代。 損害保険でいうと積立保険というものが当たり前に存在して、利率が5.5%なんていう時代がありました。 おそらく平成一桁前半時代。 生命保険もこの当時に契約をされた方のたまり
お金が貯まりにくいお財布の特徴は、 ・ お札や小銭が整理されていない ・ 今いくら入っているか分からない ・ 使わないポイントカードやレシートがたまっている の3点と言われています。 余裕のないお財布には新しいお金も入っ
家計を改善して貯金をしたいと考えるとき、多くの人は家計簿をつけようとするのではないでしょうか。 「支出が多いから貯められない…」 と考え、家計簿で使いすぎを確かめつつ、節約を試みます。 しかし、支払った金額を追うだけでは
「単身者世帯では約39%。2人以上の世帯では約23%」 《引用元:金融広報中央委員会「知るぽると」/「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成30年)」/「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](
電子マネーの登場により現金決済の機会はずいぶん少なくなりました。 今や電車やバスなどの交通機関を利用したり、コンビニやスーパーで買い物をしたり、カフェで休むときでさえキャッシュレスで済んでしまいます。 しかし一方で「見え
正社員で働くシングルママも増えてはいるものの、シングルママの約8割がパートなどの非正規雇用で働いているのが現実です。 限られた収入の中から幾ばくかを貯金に回すどころか、日々の生活で精一杯というシングルママ家庭が多いのでは
新元号が「令和」と決まりました。 新元号のスタートを機に、気持ちも新たに積立預金を始めて見てはどうですか? サラリーマンの場合、積立貯金をするなら、検討する順番があります。 まず、会社に社内預金があるなら、これを目一杯利
わたしたちが「銀行」と呼んでいる金融機関にもいろいろな種類があります。 地方銀行もその1つです。 今回は、元地方銀行員の筆者が、地方銀行のメリットやメガバンクとの違いについて説明します。 地方銀行とは 地方銀行(地銀)は
気軽にいつでも始められる500円玉貯金ですが、いざ始めてみたものの「続かなかった…」という方は多いのではないでしょうか? 続かなかった理由として、 「500円玉欲しさにお札を崩してしまう」 「結局ムダ遣いが増えた」 「だ
生活費を節約するのに一番手っ取り早いのは「食費」です。 ひと月の食費をいくら使うのかは家庭によって差がありますが、筆者は夫婦2人、結婚式前に節約生活をしていた時に、1か月1万円以下で生活していた時がありました。 一番節約
数年前、筆者は育児、家事、家計管理、夫婦仲すべてがうまくいかず、どん底状態にいたことがあります。 当時、夫は出張が多く、週末しか自宅に帰れませんでした。 筆者も仕事をしており、ワンオペ育児の負担が大きくのしかかってきまし
読者のみなさま、「お金のため時」って耳にしたことありませんか? 私は耳にするにつけ「違う!」って思っていました。 そんな「お金のため時」ですが、今年の10月から今までとは少し変化するようです。 今まではどんなところが正確
今秋には、とうとう消費税10%!という話が進んでいます。 支出はさらに膨らみ、貯金するには相応の覚悟が必要になりそうです。 実は筆者自身、貯める体制に向かうには大変苦労しました。 悩み続けてようやく見つけた、貯蓄のために
車を手放す、引っ越しをする、携帯会社を変える、収入の良い仕事に転職をする…などどれも家計費を減らすために効果的な方法ばかりです。 しかし「今すぐに実践できるか」となると、なかなかハードルが高いと感じてしまいますよね。 そ
「アラサー」とはもう言えないような年齢になってきた夫が、神妙な顔つきをして言うのです。 「あのさ、オレ昇格できるかチャレンジしようと思うねん。うまくいけば帰るのは遅くなるかもしれないけど、だってお給料増えるし。家計も助か
封筒に項目を書くだけの節約方法 「毎月、食費や服飾費が予算オーバーしてしまう」 「気がつくと、お給料日前にはお金がいつもない」 「今月も貯金ができなかった」 「ボーナスが入ると、つい使いすぎてしまう」 それらのお悩みは「
共働き世帯の割合が高くなってきました。 「2人分の収入があるから家計に余裕があるはず…」 と思いきや、意外と貯まらない家庭も多いです。 今回の記事では共働きなのにお金が貯まらない原因としてよくある3つのパターンと、その対
昨年より大幅ポイント還元でキャッシュレスが話題を集めています。 家計にプラスになるのはわかっていても、支払う方法を増やせば増やすほど管理するのはややこしく面倒です。 さらにキャッシュレスは、使いすぎへの不安を感じている人
最初のうちは「やる気」があるけど、なかなか続けられない小銭貯金。 一方で何十万円も貯めたという人の話を聞くと、再び「やる気」がわいてきたりします。 新学期など、区切りの時期からだと始めやすく、5月には年号が変わるという大
「預金に金利以外の魅力を感じて頂きたい」 という思いからスタートしたのが大和ネクスト銀行の「えらべる預金」です。 ≪画像元:大和ネクスト銀行「えらべる預金」≫ 「預金は、もっと、楽しくなれる。」をコンセプトに、 1. 各
ゆうちょ銀行の貯金には現在のところ、「通常貯金」と「定期性貯金」の合算で1,300万円という、預入限度額があります。 そのため利用者はこの預入限度額の範囲内で、通常貯金の上限額を設定する必要があるのです。 例えば定期性貯