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注目記事配偶者控除の新制度は2018年1月から開始 自民党と公明党による配偶者控除の見直しの議論が、大詰めを迎えているようです。 現在までの議論を見てみると、夫が配偶者控除を受けるための妻の年収制限を、現在の「103万円以下」か
先日発表された、政府・与党によるタワーマンションの相続税・固定資産税の見直し案に、驚いた方も多いのではないでしょうか。 現行税制では、1階であっても最上階であっても同じ面積なら課税額が同一ですが、見直し後は、階数に応じて
定番アイテムにはお金をかける 通勤服は、たくさん持っているからといってすべてを着こなすことは難しいことです。たくさんの服を持っている人でも、実際によく着る服は限られていることが多いのではないでしょうか。 一方、手持ちの服
また介護保険料の負担が増える 2016年11月25日付けの朝日新聞にまた、介護保険料の負担が増えると掲載されていました。 超高齢化社会の日本、現役世代が減っているのに、高齢者は増え続けているのですから、負担が増えることは
ふるさと納税の段取り方法 自分が住む自治体以外に寄付をすると、実質2,000円でお礼の品がもらえる「ふるさと納税」。 制度が始まってから数年経ち、お得なマネー術としてすっかり定番化してきました。 12月31日までに寄付し
日経平均1万9000円後の展開は? 目先メドの1万9000円どころ到達となりましたね。 金曜算出のSQも上回っての週末入りで、さらなる上値追いの雰囲気を残したままの週末入りとなっていますが、週明けはどうなるでしょうか?
お金が貯まる成功の秘訣 どうやったら、お金が貯まるのか? お金が貯まる人、お金が寄ってくる人、貯金上手の人が必ずと言っていいほど実践しているのが「整理整頓」とはよく聞きますよね! 今回はこの整理整頓にも優先順位があること
2016/12/5 月 米国市場では11月の失業率は低下したが就労人口は思ったほど増加せず、国債が上昇しドルは下落。株式はおおむね横ばい。ブレント原油の価格が下落。 EU圏では、PMI
以前のコラムで、不動産投資を始めるに当たっては、物件価格の1~2割程度の自己資金の準備をおすすめしました。 ある程度の自己資金を投入すれば、月々の返済額を抑えることができるため、多少の空室にも対応できるというのが、そのお
現在の雇用保険法は、65歳を境に大きく変化します。 満65歳以上で新たに雇用された方は、雇用保険の被保険者になることはできません。 しかし、団塊の世代が大量に定年を迎え、高齢者雇用に対する状況は変化してきました。今後もさ
とにかく歌って歌ってみんなで盛り上がれるのがカラオケボックス。 と、思ってしまいがちですが、現代のカラオケボックスはそれだけではありません。 安くて美味しいランチが頂けて、会議室にも変身。 英会話だって出来ちゃうのです。
「人生最大の買い物」とも言われるマイホームですが、さまざまな事情から売却という選択をすることもあるでしょう。また、売却を考えていない人でも、 「いま自分の家はいくらくらいで売れるのだろう」 と調べてみたくなることもありま
健康寿命と平均寿命との差が拡大している 厚生労働省のデータによると、健康寿命(心身ともに自立し、健康的に生活できる期間のこと)と平均寿命の差が大きくなってきている。 平成26年度で見ると、 男性の平均寿命が80.21歳に
住宅ローンの借り換えを検討する時は金利を基準に判断します。 現在借入している金利より低い住宅ローンに借り換えすると効果が発揮されます。 毎月の返済金額が減ります。毎月の返済金額が減ると、総返済金額(元金+利息)が大幅に削
「自分の大切な人が亡くなること」は、それだけで大変ショックの大きいことです。 しかも、その悲しみに追い打ちをかけるようにかかってくるのが、宗教やお墓、仏壇のダイレクトメールや宗教の勧誘です。 舞い込んでくるダイレクトメー
年末調整や確定申告で利用できる所得控除で、使えるにも関わらず意外と使われていないのが、寡婦・寡夫控除です。 言葉が難しくて何のことやら…という意識がそうさせてしまうのでしょうが、 ・ 生活に苦しむシングルマザー・シングル
通院や手術となりますと結構お金がかかるものですが、それは人間だけの話ではありません。 今やペットも人然の家族同様の扱いを受けていますが、ペットの通院や手術も結構なお金がかかります。 飼い主の金銭的負担を和らげるため、様々
将来の家計に対し漠然とした不安を抱えている人は多いのですが、不安を解消するためには何をどう考えれば良いのかわからない、という方がたくさんいらっしゃいます。 金融機関はあなたのことを守ってくれない でも、金融機関はそもそも
今日は、私の最新刊『人生は「口ぐせ」でまるごと変えられる。』(秀和システム)の紹介です。 この本は、私が横浜市役所から転身して、FXスクールを開校する激動の人生についての大転換を書いたものです。 横浜市役所に勤めていて何
百均ショップで購入するぬりえ、手作りできます。 子供と買い物にいくと、ついつい百均ショップへ寄って、せがまれて玩具を買ってしまうことってありませんか? すぐに買い与えるのもよくないな…と思うのですが、ついつい。親も「10
介護休業制度をご存知でしょうか 「家族の介護をしていて働くことが難しい」 「退職しないと家族を介護できない」 など人によって介護を取り巻く状況は様々だと思います。 平成29年1月より、法律改正により現在よりも介護休業が取
介護に掛る費用は長期化する程、支払いが難しくなり生活を圧迫していくと言う悪循環に陥る事も少なくはありません。 介護による肉体的疲労に加え精神的にも疲れてしまっては、共倒れになってしまいます。何か解決策はないのでしょうか。
12月2日(金)「休眠預金活用法案」が参議院本会議で成立いたしました。これにより、公布後1年半以内に全面施行されることになります。 このニュースで御自身の「休眠預金」について、少し気になった方は多いのではないでしょうか。
「2017年1月から変わるもの」の厳選記事 個人型確定拠出年金 多くの記事がありますので、こちらから一覧を確認ください。 地震保険 2017年1月から「地震保険」の保険料、補償内容、割引制度がこう変わる 2017年から変
年末は家計総点検のタイミングです 家計の収入・支出だけでなく、加入している保険の保障内容や投資商品のポートフォリオまで、じっくり点検して家族で情報共有したいところですよね。 そしてその時に忘れちゃならないのが、住宅ローン
電話かけ放題のプランのはずなのに、今月は請求金額が高いなーと思うことはありませんか? そんなときには、まあいいかと放置せずに請求内容の内訳を確認してみましょう。 電話かけ放題の対象外になる電話番号があることを知っておかな
気がついたら、年の瀬。また、新しい年がやってきます。 2017年 いくつか新しい制度がスタートします。 1. 「スイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)」 いま国では、増大する医療費を押さえるために、軽い病気ならば自分で
株式取引を行う上で、税制理解は非常に重要です。投資においては、一晩にして多額の利益を上げられることもあれば、多額の損失を被ることもあります。 いかにして、キャッシュアウトを最小化すればよいのでしょうか。今号では、損失を被
年金改革(国民年金法改正)法案とはどんな内容? 今国会で強行採決が行われた年金改革法案がどんな内容か確認してみましょう。 「現役で年金をもらっている世代の年金支給額を減らすルールを盛り込んだ法案、年金カット法案」 と野党
12月に入ると、スーパーやショッピングセンター、またはネットショップなどで、お掃除グッズが多数販売されるようになります。 それを見て「そろそろ大掃除しなくちゃ。」と思ったりもします。毎日の家事だけでも手一杯な家庭では、大
年末調整や確定申告において、保険料控除等どれだけ所得控除を入れるかは、税額に影響してくるところです。 一部の所得控除は、家族の分を負担した場合でも受けられることになっています。 ただこれを知っているがために、落とし穴には
どの家庭でも毎日の食卓に必ず出るのが野菜。どんなに野菜の価格が高騰しても、買わないわけにはいきませんよね。 そんな野菜を少しでも安く手に入れたいと世の中の主婦は日々考えていると思うのですが、実は産地直送の旬の野菜がタダで
最近新聞を読んでいると来年度、つまり平成29年度から実施される予定の、社会保障の改正案について、よく掲載されております。 新聞によって若干の違いがありますが、次のような内容の改正が実施されると記載されておりました。 (1
メインに使っている金融機関に満足していますか? あなたがメインに使っている「金融機関」は、どちらですか? 給与振込み口座として、会社から指定された銀行や利便性を考えて自宅近くの銀行を選んだ方。資金調達をお願いしている地元
前回のコラムで、予想外のトランプ・ラリー相場がなぜ起きたのかという経緯、そして金融市場全体にどのような影響を及ぼし、結果的に日本の個人投資家にとって好ましい展開を生んできたのかについて説明をした。 第2回目の本コラムでは
貯金ができていないという人は、他の家庭の家計簿公開や家計診断の記事を見るとあまりの貯金額にビックリしてしまいますよね。 節約雑誌などをみると、手取り20万円以下でも貯金が5万円とかありますので、それだけでムリそうとひいて