※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事新型コロナウイルスが、世界的に猛威を振るっています。 私は病気の専門家ではないので、新型コロナウイルスにどう対処するのかはその道の専門家の方に解説していただくとして、今回の新型コロナウイルスが、社会にどんな影響を与えるこ
2020年は「教育改革」と言われ、なかでも小学3年生からの英語必修は大きな話題になっています。 なにかのきっかけで 「英語が話せるようになりたい」 と感じることがあると思います。 一昔前は大手英会話スクールで、高い受講料
小中高校などの休校措置に伴い、給食が原則としてなくなりました。 それで困るのは、 ・ 多くのお子さんを抱えることとなった学童保育施設 ・ 生乳を作っている酪農家 ではないでしょうか。 牛乳乳製品に関しては農林水産省からの
想定外の事態により、多くのイベント・コンサート・公演などが中止になっています。 美術館・博物館などでも、臨時休館を発表するところが増えてきました。 今後どのような収束を見せるのかは、専門家に任せておき、今回は「チケット払
音楽を聴くのに最近ではインターネットを使ったストリーミングサービスがお手軽のようです。 聞き放題のサービスもどんどん出てきて、どのサービスがいいのかよく分かりません。 そこで今回は、毎日の生活に音楽が欠かせない、音楽流し
今回は新型コロナウイルスの影響を受け急落している原油相場について、現状と今後の見通しを解説します。 WTI先物の年初までの動き 米国の原油先物相場の指数であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)先物は、昨年
10~12月GDPは‐6.3%と大幅に低下 今回は、大幅に減少した国内GDPの過去の傾向と今後の注目ポイントについて解説していきたいと思います。 2020年2月10日に発表された10~12月GDP(国内総生産)は‐6.3
春と言えば入学や就職、転勤などの多いシーズンです。 新生活は引っ越しや家具家電の購入など、何かとお金がかかる時期でもあります。 そんな時期に合わせて実施されているのが「新生活キャンペーン」は、各社が満を持してさまざまなサ
日本国内でも感染が拡大している新型肺炎(COVID-19)の影響で、株式相場は一進一退の動き。 発生源である中国に地理的にも経済的にも近い日本は、他のアジア諸国と比べて株式相場の下落は小さいものの、世界的な「脱アジア」の
数年前から普及が進んできたネットスーパー 「天気が悪くて外に出るのが面倒」 「子供が小さくて買い物に行くのも大変」 「まとめ買いしたいけど車がなくできない」 など、さまざまな理由から利用する人が増えてきています。 そんな
心安らぐアロマオイルの香り 仕事の合間のリフレッシュや1日の終わりのリラックスタイムなどにぜひ使ってみたい商品です。 ショッピングセンターの雑貨売り場や100均ショップ、アロマ専門店などでよく見かけるアロマオイルですが、
食費節約になる副業 「節約のために」と外食を我慢することはよくあります。 しかし街には気になるお店が多くあり、毎日自炊をしている人は 「たまには誰かが作ったご飯を食べたい」 と感じることもあります。 そんな筆者が「覆面調
「ポケットに入れておいたはずのきっぷがない…」移動距離が長ければそのぶん焦りも大きくなります。 荷物が多い帰省時や子連れでの旅行は、きっぷの紛失も起こりやすくなります。 今回は、きっぷをなくしたときの対処法ときっぷが見つ
みなさんはスマホで写真をどのくらい撮っていますか。 私は食べ物や風景などの写真をたくさん撮影するのが好きです。 ただ、たくさん撮影しているだけで後から見返すこともあまりなくそのまま放置していました。 しかしフリマ感覚で写
新しい年、年度末や年度始め、そして令和という元号になってもうすぐ1年がたちます。 さまざまな節目の時を迎えると、それを機に新たにスタートさせようと思っている物事も増えますよね。 そのような時に、ちょっと気になるのは吉日や
返しきれなくなった借金を放置すると負債は膨れ上がる一方です。 債権者からの厳しい催促が続くと家族にも心配をかけますし、離婚原因にもなりかねません。 何よりも、借金に追われていたのでは精神的に苦しくて、平和な生活は望めない
最近は副業を認める企業も増えており、実際に副業をされている方もいらっしゃるかもしれません。 近年はクラウドソーシングサービスなどで、在宅でできる副業も増えています。 しかし、副業で収入を得た場合には、条件を満たすと確定申
キャッシュレス社会でも集金袋はなくならない キャッシュレス決済に慣れた方ですと、現金を持ち歩く機会が少なくなっていると思います。 ところが、どうしても現金の用意を避けられない場面があります。 それは「集金」です。 これだ
今年2020年は景気減速に陥るのか、それともさまざまな努力で景気が持ちこたえて景気回復軌道に戻るのか、正念場の年となります。 年初から相場が乱高下するイベントが2つも起き、先が見えないものの米国NYダウは史上最高値更新中
この冬は暖冬と言われています。 「もしかすると桜の開花も早くなるのでは?」 と開花情報が気になり始めたという人も多いのではないでしょうか。 実際に早咲きで知られる河津桜は既に見頃を迎えようとしているようです。 お花見シー
スマートウォッチは、腕時計のように気軽に利用できるのでおすすめです。 アナログ時計のようなタイプからリストバンドタイプなど価格も機能も充実してきました。 高価格なものが多い中、シャオミースマートバンドは3,000円台で買
年末の大掃除で不要なものが出て、リサイクルショップに持って行きました。 衣類80点以上、スノーボード2本、スキーウエア子供用上下3セットなど大量にです。 しかしながら、引き取り金額はたったの312円でした。 家もスッキリ
借金の保証人になるのは大きなリスクが伴うため、できれば避けたいことです。 しかし、住宅の賃貸借契約や奨学金の借入、夫婦ペアローンでのマイホームの購入など、人生において保証人や連帯保証人が必要となるケースも存在します。 こ
懸賞って「どうせ当たらないからやらない」という方も多いかと思います。 その前に、今までの応募先を思い出してみてください。 「ワンクリックで応募できる懸賞」ばかりではありませんでしたか。 あなたの懸賞が当たらないのは「応募
応募の無料の時代 応募するだけでさまざまなものが手に入るのが懸賞です。 一昔前は、懸賞といえばハガキが必須だったので、必然的にハガキ代の出費がでて、外れたらその分マイナスになってしまいました。 しかし、今は ・ Web申
家を新築するとき、太陽光発電を載せようか迷っていませんか。 太陽光発電の余剰買い取り制度開始当初の買い取り価格は、「48円/kWh」です。 しかし、今現在2019年度の買い取り価格は「24円/kWh」と半額まで下がってい
近年、中央銀行の独立性が揺らいでいます。 今回はその理由について解説します。 政府から圧力を受ける中央銀行 米連邦準備理事会(FRB)は、2019年に7月から3会合連続で利下げを行いました。 これは、表向きは景気が悪くな
2020年度本予算案の中身 日本政府は、昨年12月に2020年度の予算案を閣議決定しました。 【歳出】社会保障費と公共事業費が増大 歳出は、2019年度当初予算比1.2%増の102兆6,580億円と、2年連続で100兆円
2020年という新しい年を迎え既に1か月が過ぎ、そろそろ年度末や年度始めに行われる送別会や歓迎会、また桜の咲く頃にはお花見やピクニックなど、イベントごとが多い季節がやってきます。 そうでなくても多忙な時期なので、いろいろ
楽天ポイント 楽天市場でお買い物をする人なら必然的に意識します。 貯まったポイントは楽天市場の買い物で使えるのはもちろん、幅広いジャンルの実店舗でも使えるので貯めて損はないポイントです。 とはいえ、楽天市場での買い物だけ
ファイブ・フラッグ理論とは、日本では「5本の旗理論」とも呼ばれるもので、世界各地を移動しながら生活する「パーマネントトラベラー(永遠の旅行者)」と呼ばれる人々の行動理念を指します。 世界各地を移動することでそれぞれの国が
平均寿命が延び、高齢化社会となった日本では、医療費が大きく増え問題となっています。 いかにして健康寿命を延ばし、医療費を削減するか。 まずはひとりひとりに健康になるための行動をとってもらうため、国や自治体、企業などが導入
サブスクリプションサービスは少しずつ私たちの生活に浸透しつつあります。 音楽や映画、本や雑誌、ゲーム、おもちゃ、家電、飲食、ファッション、車に至るまでさまざまな分野の定額制サービスが続々と登場しています。 高価なものをリ
今回は、世界的に進む金利低下局面について各国の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 2020年の米国金利は据え置きがメインシナリオ 米国は、2019年に3回の利下げをしており、現在のFRBの政策金利は
米国によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害で、イランは米軍のイラク駐留基地2か所をミサイル攻撃しました。 米国がすぐに報復しなかったためいったん事態は小休止していますが、今後に向けて、あらゆる可能性を想定しておく必
この記事の最新更新日:2020年7月30日 2020年度もいよいよ後半戦に突入 今年度は新型コロナウィルスの影響で私たちの生活も大きく変化し、先の見えない不安な日々を過ごしてきました。 特に大きな打撃となった経済はまだ明