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注目記事円安、株高、経済情勢の変化により、どこにどのように投資すれば儲かるのか、日々情報の収集をする。そして日々の為替や株価の変動に一喜一憂。そして、さらに儲かる商品がないかどうか探し続ける。そんな今日この頃・・・。 その投
安倍政権の政策への期待の高まりから、2012年11月半ばからの株価上昇は続いており、直近の日経平均株価は、8,661.05円(11/13終値) → 13,694.04円(5/2終値)と、約58%の上昇となっています。
徳川家康の事業承継 江戸幕府初代将軍、徳川家康の将軍在位をご存じですか。関ヶ原の戦いが1600年だから、15年くらい?いやいや、正解はたったの2年です。 家康の在位期間は、<最後の将軍>徳川慶喜の1年に続く、ブー
史上まれにみる低金利の中、金利上昇の兆しもあり住宅をいつ買うかお悩みの方の相談が増えています。では、いつ住宅を建てればお得なのでしょうか? それには大きく以下3つのことを総合的に考慮して判断して下さい。 (1) 長期
Q:わが社は、将来の上場を目指して従業員のためにストックオプション制度を導入しようと思いますが、どのように進めていったらいいのでしょうか?また、ストックオプションを導入した場合、登記は必要なのでしょうか? 解説:ストック
ASEANとは、インドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ラオス・カンボジア・ミャンマーの10ケ国のことを指します。これらの国々は、まだまだ中国やインドには及びませんが、ある程度に
皆さん、こんにちは。今回は「株式投資の基礎」というテーマで述べたいと思います。 皆さんの中には、株式投資を実際にされている人もいるでしょうね?そのような方にとっては、これから述べる事は当然ご存じだ、と思いますが、
ここ最近、小売店での消費税還元セールの表示について、ニュース等で話題となっていますが、何がいけないのか?あまり理解しずらい方のためにもおおまかに解説していきます。 現政府の見解では、「消費税は還元するのもではなく
ゴールデンウィークに海外旅行をお考えの方は円安が加速し、為替相場が気になるところですが…そこで今回は「外貨両替あれこれ…海外キャッシング」と題して外貨両替について少しお話したいと思います。 キャッシングと聞くと金利が18
昨年12月の政権交代で自民党・安倍政権が6年ぶりに2度目の登板となりました。第一期政権では「戦後レジュームからの脱却」「美しい日本」等と抽象的な言い回しで、前政権の小泉さん時代のシンプルな解りやすさとはちょっと違う印
日本銀行の総裁が黒田東彦氏になって初の金融政策決定会合は大きな注目を集めました。普段は経済や金融に関心の薄い方々でも報道で見聞きしたことでしょう。 しかし「騒いでいるけれど何のことかよくわからない」という声も多く
アベノミクスで住宅ローン金利が上昇? 最近のマネー雑誌や週刊誌では、「アベノミクスで住宅ローン金利が上昇し、来年には消費税増税を控え、住宅購入は今しかない!」というような論調が目立ちます。 このキャッチフレーズは
平成25年4月より税理士会所属支部の副支部長に就任し、役員会の会費管理係を担当することになったため、先日の午後、某金融機関に会費管理用の口座(屋号 個人名)を作りに行きました。その支店はその日結構混んでいたのですが、
わが国の家計の金融資産のうち現金・預金の安全資産に占める割合は、米国・欧州と比べ際立って多く、例えば、現金・預金の安全資産の保有割合は日本の55.2%に対し、米国14.6%、ユーロ圏35.8%(ユーロ諸国の平均)です
韓国証券取引所の支援で既に証券取引所を開設しているカンボジアとラオスに対して、ミャンマーは現在、日本と組んで証券取引所開設を目指しています。 もともとミャンマーでは、1990年代半ばに証券取引所が開設されたことが
為替が1ドル=100円間近というところまできて、日経平均株価が13,000円をまた超えました。この半年くらいでこの流れ(円安、株高)が出来上がってきています。この後何度か調整は入るでしょうが、未曾有の天変地異などが起
4月3日・4日と日銀の金融政策決定会合があり、一斉に【異次元緩和】と云う表現を使用して報道されていました。日経平均は急騰し、ドル円も円安に大きく動きました。為替などは政府・日銀の為替市場介入以上の動きを見せていた印象
前回、「今後も株高は続くのか?」という投資家の高い関心事に対し、私は株高は続くと予想している旨を申し上げました。(該当コラム)その最大の根拠は、日経平均株価、TOPIX共にリーマンショック後の保ち合い圏(ボックス相場
2013年4月4日東京債券市場では、日本銀行の無制限の国債購入による金融緩和策を受け新発10年国債の流通利回りは、過去最低であった2003年6月の年0.430%を下回り年0.425%まで下がりました。 このような国
株式市場が活況を呈しています。日経平均8,200円からいよいよ13,200円を超えてきました。わずか4ヶ月半で5,000円も上昇しています。過去の投資の失敗により評価損を抱えて困っていた方にはこの急上昇はホッとする出
アベノミクスで円安、株高が進んでいます。今後も円安傾向は続くでしょうか。なぜなら、物価2%になるまで日銀が金融緩和を続けるからです。金融緩和(お金の量を増やす)を続けるとなぜ円安になるかのメカニズムについて説明してお
今相場、とってもいい調子ですね。理由は「アベノミクス」。簡単には、昨年12月の選挙以来安倍首相が、金利を下げて円安誘導、財政出動(いわゆる昔ながらの公共工事で景気よくする)そして成長戦略が奏功しているからです。ですが
キプロス問題でユーロ圏経済の動向が注目されています。これまでアイルランド、ギリシャ、スペインなどユーロ圏他国の経済不振もありましたので、個人投資家にとっても欧州経済不振の情報にはますます関心が高くなるでしょう。
日本国債の発行額が国民の金融資産を上回る勢いになっており、日本国債の買い手がいなくなり、日本経済破綻のシナリオが巷では叫ばれているようです。 日本経済はこれまで言われていた神話、大企業は潰れない、終身雇用は続く、
我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰
株式投資を「魔法の貯金箱」と考えよう 株式投資はどこか取っつきにくくて、怖いものだ。または難しそうで私にはちょっと・・・と二の足を踏んでいる方。次のように魔法の貯金箱に置き換えて、考えてみていかがでしょうか?株式投資
今回は「新年度の株式相場」です。 4月1日から実に値動きの激しい相場を形成しています。4月1日は寄り付きから日経平均先物に売りが入り、次第に下げていき更に下げたという感じでした。特によくなかったのが新興市場とRE
ここからの日本株投資 昨年11月半ば以降、大胆な金融緩和策をはじめとするアベノミクスへの期待から、この4カ月余りで日経平均株価、TOPIX共に約43%上昇しました。需給面からは、ヘッジファンド主導による海外の短期マネ
民法の大幅改正に挑む法制審議会(法相の諮問機関)で、中小企業への融資に求められてきた個人保証をなくす改正案が浮上しているという新聞記事を目にしました。 私自身も中小企業経営にかかわってきた経験上、経営者自身はとも
年金の改正が早いものだと、今年の10月から実施されます。今後改正が予定されるが主なものは (1) 年金額を本来の水準に引き下げ(2013年10月から3回で) (2) 年金受給に必要な加入期間の短縮(2015年10月~
昨年の11月中旬から直近まで、為替相場は2割安になり、株価は4割上昇しました。これで投資家はこの基調が何処まで続くかの疑念を持ちながらも、多くの人々が歓迎ムードに浸り、長いこと塩づけになった株の事を考え出した方も多い
みなさん、資産運用してますか? ここ最近、“流れ”が変わったといわれます。それまでは、平均的な物の価値(物価)はさほど変わらず、お金もなかなか増えない時期が続きました。つまり、自動販売機のペットボトルの値段は基本
株式市場以上に大盛況の不動産市況 アベノミクス効果により、不動産市況は株式市場以上に大盛況である。上場不動産投資信託いわゆるJ-REITのみならず、私募ファンドによる不動産投資が活発になっているという報道を最近見聞き
ご存知の方は多いと思われますが、来年から消費税の増税が予定されています。現行5%から8%、最終的には10%になるとされています。このような一方的な増税に、どう生活等に備えるべきか? 1) 無駄な出費を抑える 1つ
最近の金融相場で、勢いがついて上昇している金融商品、目立ちます。投資を控えるリスク要因がそれほど目立たないこと、世界の中央銀行がこぞって金融緩和にあり「お金」があまっていること、そして世界のマネー、金融の牽引役である
1860年代後半に日本は明治維新を迎え、大きな革新を遂げていきました。今、まさにミャンマーがその時であり、大きく躍進していく時期を迎えています。 永い軍事政権から民主国家へと変貌を遂げつつあります。 大戦前のミャ