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注目記事

ビジネス「経済」(25ページ中20ページ目)

アベノミクスと株式投資 投資した12銘柄は全て値上がり 画像
コラム

アベノミクスと株式投資 投資した12銘柄は全て値上がり

  昨年の11月中旬から直近まで、為替相場は2割安になり、株価は4割上昇しました。これで投資家はこの基調が何処まで続くかの疑念を持ちながらも、多くの人々が歓迎ムードに浸り、長いこと塩づけになった株の事を考え出した方も多い

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「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?! 画像
コラム

「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?!

  みなさん、資産運用してますか?   ここ最近、“流れ”が変わったといわれます。それまでは、平均的な物の価値(物価)はさほど変わらず、お金もなかなか増えない時期が続きました。つまり、自動販売機のペットボトルの値段は基本

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透明性欠く不動産投資商品にはご注意を! 画像
コラム

透明性欠く不動産投資商品にはご注意を!

株式市場以上に大盛況の不動産市況   アベノミクス効果により、不動産市況は株式市場以上に大盛況である。上場不動産投資信託いわゆるJ-REITのみならず、私募ファンドによる不動産投資が活発になっているという報道を最近見聞き

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消費税増税に備えておきたい2つのこと 画像
コラム

消費税増税に備えておきたい2つのこと

  ご存知の方は多いと思われますが、来年から消費税の増税が予定されています。現行5%から8%、最終的には10%になるとされています。このような一方的な増税に、どう生活等に備えるべきか? 1) 無駄な出費を抑える   1つ

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20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認 画像
コラム

20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認

  最近の金融相場で、勢いがついて上昇している金融商品、目立ちます。投資を控えるリスク要因がそれほど目立たないこと、世界の中央銀行がこぞって金融緩和にあり「お金」があまっていること、そして世界のマネー、金融の牽引役である

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大躍進の時期迎えるミャンマー 各国が関係強化を競い合う現状 画像
コラム

大躍進の時期迎えるミャンマー 各国が関係強化を競い合う現状

  1860年代後半に日本は明治維新を迎え、大きな革新を遂げていきました。今、まさにミャンマーがその時であり、大きく躍進していく時期を迎えています。 永い軍事政権から民主国家へと変貌を遂げつつあります。   大戦前のミャ

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「キプロス問題」は問題じゃない2つの理由 画像
コラム

「キプロス問題」は問題じゃない2つの理由

  3月ごろから新聞紙上にキプロス問題というコトバが頻繁に登場しています。今のこの上昇相場に水をさすような、ちょっと嫌な感じを持っている個人投資家の方から、懸念材料としてご質問をいただくことがあります。   まず、概略を

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イタリアの経済事情 画像
海外投資

イタリアの経済事情

  先日18日の夜中に、無事にイタリアから佐世保へ帰ってきました。昨日は少々ボーっとしていましたが、今日は元気復活です。イタリアへ行くことができて、ほんとうに良かったです。思い立った時から4年の歳月が流れましたが、強く願

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TPPで私達の食生活はどうなる?食料品大幅値上げの危機も 画像
コラム

TPPで私達の食生活はどうなる?食料品大幅値上げの危機も

  TPPという語ご存知の方は多いと思いますが、ここで簡単に説明いたします。TPPとは、Trans-Pacific Partnership 別名、Trans-Pacific Strategic Economic Part

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ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄 画像
コラム

ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄

一変したミャンマーの経済状況   先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ

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「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは? 画像
株式投資

「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは?

「PER」・・・株価収益率。 「PBR」・・・株価純資産倍率。   これらは、「株価指標」といわれ、株式投資をするときの判断材料としてよく使われる代表的なモノです。   PERは、会社の利益と株価の関係を示しています。「

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今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある 画像
コラム

今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある

  アベノミクス効果やアメリカ経済も回復傾向にあることから、株価が急上昇しています。今後、日経平均株価が2万円を超える!?といった意見も中にはあります。さらに、週刊誌やビジネス雑誌にも株式投資の特集が組まれており、「今、

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今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう 画像
コラム

今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう

  2008年のリーマンショック以後の円高・株安の日本経済にとって最近の円安・株高は久々に将来に対し希望が持てる可能性を醸し出してまいりました。おそらく、いろいろな金融商品の開発・販売が増えてくると予想されます。   本

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今、日本銀行がやろうとしていることとは? 「非伝統的」金融政策 画像
コラム

今、日本銀行がやろうとしていることとは? 「非伝統的」金融政策

  今、日本経済は停滞から抜け出し、思惑をテコに大きく動き始めています。この一連の流れにおけるキーマンは日本銀行です。しかし、日銀が行っている金融政策について、正しく理解している人は多くありません。また、そういった無理解

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中小企業金融円滑化法が3月期限切れ どうなる中小企業? 画像
コラム

中小企業金融円滑化法が3月期限切れ どうなる中小企業?

  金融機関に中小企業への貸付条件の緩和努力を求める中小企業金融円滑化法が3月末に再延長の期限切れを迎える。   この法律のおかげで毎月の返済額を減らして融資の期限を延長し、事業の継続が図れた企業も数多くあり一定の成果が

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アジアで日本人が求められている「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」 画像
コラム

アジアで日本人が求められている「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」

今、アジアで求められている日本人のビジネススキルとは   アジアの会社で求められる能力は、日本人としての「ビジネス・スキル」と「金銭感覚」です。   我々日本人のビジネス習慣は他の国と比べて非常に特殊です。なによりも仕事

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フラット35の3月実行金利は!?返済期間(21年以上) 画像
コラム

フラット35の3月実行金利は!?返済期間(21年以上)

  フラット35の3月の実行金利が1.99%~となり、2月の金利より0.02%下がりました。アベノミクスという事で今後景気が上向き、金利の上昇が見込まれるといった観測も見られましたが、実際長期金利は低下という状況です。

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『景気』の正体と経済・家計にも存在する『囚人のジレンマ』 画像
お金の法則

『景気』の正体と経済・家計にも存在する『囚人のジレンマ』

『景気』というものの正体   景気は『雰囲気』だけで成り立っていると言っても過言ではないと、私の持論としてどんなセミナーにおいても申し上げていることですが、雰囲気さえ変われば実質的に何も変わらなくても、景気は変化してしま

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日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない 画像
コラム

日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない

  3月11日以降、原発の再起動や廃炉等の議論が絶えないが、どうも政治家達にこれをうまく利用されているような気がするのは私だけだろうか。一方、放射線が危ないから廃炉にしろと言う人の神経は分からなくもない。30年以上も元気

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アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は? 画像
コラム

アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は?

毎日見かける「アベノミクス」 その背景と実態   「アベノミクス」という言葉を、連日新聞・ニュース・ネットで見かけることが多くなった。むしろ、なんらかのメディア上で、毎日のようにアベノミクスに関する記事・ニュースに出くわ

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消費者物価指数(CPI)目標2%について 達成は至難の業 画像
コラム

消費者物価指数(CPI)目標2%について 達成は至難の業

  今日は、今話題となっている消費者物価指数(CPI)について、取り上げたいと思います。   「失われた20年」という言葉が躍るようになって久しく、我が国は長らくデフレに苦しんできました。デフレにより、企業は海外へ生産拠

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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点 画像
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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点

「通貨保有」をするメリット   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、今回は、最近よく耳にするようになった「通貨保有」と「海外直接投資」について考えてみたいと思います。   まず、外貨建ての資

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今からでも十分に間に合う2つの「決算前の節税方法」 画像
コラム

今からでも十分に間に合う2つの「決算前の節税方法」

  2月・3月は個人事業等の確定申告や決算などで悩む方も多いのではないでしょうか。そこで、今からでも十分に間に合う節税について少しだけお話ししたいと思います。   私自身にも言えますが、日々の業務に追われ決算時期になって

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確定申告に行く時間がない人はe-Tax(イータックス)!メリットと注意点 画像
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確定申告に行く時間がない人はe-Tax(イータックス)!メリットと注意点

 いよいよ、確定申告が始まりました。確定申告しなくちゃいけないけど、仕事や家事で忙しい日々で税務署に行く時間も惜しい!そんなときは、e-Taxを利用してはいかがでしょうか?  24時間ネットで確定申告ができるというシステ

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平成25 年税制改正大綱(2) 個人所得税の改正のポイントを解説 日本版ISA等 画像
コラム

平成25 年税制改正大綱(2) 個人所得税の改正のポイントを解説 日本版ISA等

Q: 1 月末に平成25 年税制改正大綱が発表されました。この中で、所得税に関する改正のポイントはなんでしょうか? 解説   今回の改正の特徴は、所得税の最高税率が見直しされたこと、住宅ローン減税が拡充されたこと、復興支

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有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する 画像
コラム

有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する

  以下は小説リーマン君(以下私)のひとり言(つぶやき)です。私の巷には資産運用が散々な運用になったとおっしゃる方が多い。いや、多かった。ところが、昨年末に異変が生じた。アベノミクス(安倍総理の経済政策)の影響ばかりでは

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アベノミクスの動きは本物 「コンドラチェフの波」から読み解く 画像
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アベノミクスの動きは本物 「コンドラチェフの波」から読み解く

  自民党政権に変わり、安倍総裁の提唱する経済成長政策(いわゆるアベノミクス)への期待から円安株高が止まりません。   エコノミストは様々な面からその原因を論じていますが、私は「コンドラチェフの波」という一見非合理な経済

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損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2 画像
コラム

損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2

  円安・株高の流れは、当面続きそうですが何故上がるのでしょう。その仕組みを知らないで株取引してしまうと損切りができずに結果的に塩漬けなってしまうかもしれません。   塩漬けとは「売れずにいる株」ですが、購入価格より値下

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あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要 画像
コラム

あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要

  日経平均がリーマンショック以降の高値を更新したり、為替が90円を突破し90円台で安定的に推移しています。この動きは野田元総理が解散総選挙を明確に口にした頃から始まり、安倍総理のアベノミクスで加速度的に推移させた結果な

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確定申告が必要な人と税務署への申請に必要な書類一覧 画像
コラム

確定申告が必要な人と税務署への申請に必要な書類一覧

 今週から確定申告の申告書作成会場があちらこちらの税務署内・外で始まりました。地域の税務署によって開始時期がずれています。  では、どのような方が確定申告が必要か?という事ですが、主に以下の方は該当すると思われます。 (

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日経が「銀行ランキング」発表 上位にネット銀行 問われるメガバンク存在意義  画像
コラム

日経が「銀行ランキング」発表 上位にネット銀行 問われるメガバンク存在意義 

  ご相談のお客様から、「ネット銀行って大丈夫でしょうか?」という質問をよく賜ります。「大丈夫です!」   確かに、店舗のある銀行に馴染んだ方がまだまだ多く、通帳もなく、PCやスマホの画面からさまざまな手続きをしなければ

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消費税アップと社会保障費の増大が家計に与える影響は? 画像
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消費税アップと社会保障費の増大が家計に与える影響は?

  平成25年度の税制大綱も閣議決定され、高所得者の税率アップや相続税の基礎控除の縮小、最高税率のアップなどが発表されました。なんだ、うちには関係ないじゃない、と思われるかもしれませんが、実は数年前から他人事ではない家計

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変動金利で住宅ローンを組んでいる方へ インフレからの住宅ローン破綻回避の為の3つの努力 画像
コラム

変動金利で住宅ローンを組んでいる方へ インフレからの住宅ローン破綻回避の為の3つの努力

  インフレターゲット2%と言うことから、一気に注目度が上がってきた住宅ローン。いろいろな試算がありますが、不安を煽るばかりで本当のところはどうなの?と云う記事が非常に多いのも現実でしょう。変動金利で住宅ローンを組まれて

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公務員に医療保険はほぼ不要 実質的収入UPを実現する「附加給付」の利用方法 画像
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公務員に医療保険はほぼ不要 実質的収入UPを実現する「附加給付」の利用方法

  地方公務員の退職金・給与カットが話題になっています。公務員の方は社会保障などの面で会社員よりはるかに優遇されています。公務員と会社員の年収が同じでも公務員の方が実質的な収入がアップします。残念ながら、優遇されているこ

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投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは 画像
コラム

投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは

  1月24日、自民党より平成25年度税制改正大綱が発表された。これは、今後の税制案がまとめられたものであり、これをもとにこれから審議が行われる。今回は、この大綱に盛り込まれた「少額投資優遇制度(以下、日本版ISA)」と

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景気が良くなっても労働賃金が上がらない理由 画像
コラム

景気が良くなっても労働賃金が上がらない理由

  アベノミクスがひとつのトリガーとなって為替はドル高円安になり、日経平均も上昇しており、連日一般のニュースでも報道がされています。   資産運用をされていらっしゃる方々ならば、この雰囲気をよく捉えてよいのでしょうけれど

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