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注目記事保険会社からは、続々と新しい保険商品が出ています。 新しい保険商品には魅力的な商品が多く、今の保険をつい解約して新たに契約したくなりますが、ちょっと待ってください。 今入っている保険の中に、解約をしたら損をする保険がある
裸眼で見える快適な生活を夢見る筆者 筆者は近視であり長年コンタクトレンズで視力を矯正している。レンズの洗浄・消毒や管理を比較的しっかり行っていることもあり、幸いにも今まで大きな目のトラブルに見舞われたことはない。 でも、
カードローンを利用しているときに、契約者が死亡してしまったらどうしますか? 今回は、残された家族も安心の保険付きカードローンを紹介します。 住宅ローンは「団体信用生命保険に加入」が条件 人生で最大の買い物といえば「住宅ロ
急な入院や冠婚葬祭が重なって、予想以上に出費が増えてしまったなど、時としてまとまったお金がほしいのに、手元にないという事態に陥ってしまうことがありますよね。 そんなとき、高金利の消費者金融やカードローンを利用するより、「
日銀によるマイナス金利政策の影響を受けて国債の利回りが著しく低下。その影響がさまざまなところに出ていることはご存知のことでしょう。 個人としての好影響として、住宅ローン金利の低下が挙げられます。悪影響としては預貯金金利の
低解約返戻金型終身保険 教育費が負担で住宅ローンの支払いも止められないし、保険もあと何年も続けないと損するので止められない、どうすれば良いの? という相談がありました。 保険証券を見せてもらったら、低解約返戻金型終身保険
地震大国日本、熊本地震、東日本大震災、阪神・淡路大震災と次々大地震が発生していますが、地震保険とはどんな保険かを知っておきましょう。 1.「地震保険」と「火災保険」は考え方が違う 「地震保険」と「火災保険」は仕組みがまっ
あなたのご家庭に、知り合いに勧められて入ったものの、内容を把握しきれていない生命保険や医療保険ってありませんか? なかには、ご主人が会社で生命保険に加入したけど、保険証券すら見ていない、どんなときに保険金がもらえるのか分
火災保険や地震保険に加入する場合、地域や建物の構造によって保険料が異なりますよね。これですと、なかなか安心して保険に加入できません。 家を所有している人だけでなく、賃貸物件に住んでいる人も決して他人事ではありませんが、今
5月から今月半ばまで社内福祉制度の募集時期ということで、複数の企業で従業員の方を対象にした保険の見直し相談に携わっておりました。 ご相談の中で多く見受けられた「保険の入り方、もったいない事例ワースト3」を紹介したいと思い
昭和39年(1964年)に起きた新潟地震を契機として、地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的とした「地震保険に関する法律」が制定されました。 この法律に基づき、政府による再保険制度を基盤とする地震保険制度が昭
就職、結婚、出産、マイホームの購入…… 人生では、様々な変化の局面が待っています。そのときに保険に新たに加入したり、見直しを行う方も多いのではないでしょうか。がん保険の検討も視野に入ってくるはずです。 筆者はがん保険には
日本人は、一生涯で2人に1人はがんに罹り、3人に1人はがんで亡くなっています。 多くのがんは、動物性脂肪の取り過ぎ、喫煙や過度の飲酒、運動不足などの生活習慣が原因と言われています。 もし住宅ローンを組んでいる人ががんにな
テレビCMや雑誌などで、よく目にするのががん保険や女性特有の疾病に手厚い保障がついた医療保険。 そうした保険も大事ですが、イザというとき頼れる保険や特約があるんです。 今回は、そんな見落としがちな保険&特約をランキングに
みなさんは、生命保険に入っていますか? よく分からないまま入って、何となく払い続けていませんか? しかも、その保険の内容が分かっていますか? 保険て、難しいですよね。払っている金額も高いのか、安いのかよく分からない。我
車を運転する人は、誰でも自動車保険には加入していると思いますが、普通は自動車保険について詳しく知らずに加入している人が多いのではないでしょうか。 総務省の統計によれば、毎年約50万件1日の発生に換算すると1,400件の交
保険業界に現存する2つの手法 現在、保険業界には2つの手法が現存しているように思えます。 一つは、「伝統的手法」でアンシャン・レジーム(旧制度)といった方がよいのかもしれません。 もう一つは「新たな手法」で、もう数十年間
公的年金の2015年の運用損失が5兆円を超えるという数字を、GPIFが7月29日に公表する予定です。 公的年金の運用は、一昨年10月に、株式や為替商品での運用比率を上げて、最高で約7割をリスク資産で運用できるようにしまし
1. 「成年後見人向け保険」誕生の背景 損害保険ジャパン日本興亜は、成年後見人が支援している高齢者、認知症や判断能力が低下した人が、他人にけがをさせた場合に発生する賠償責任を補償する「成年後見人向け保険」を販売開始した。
人生で2番目に高い買い物と言われるのが「生命保険」です。 全世帯の約9割が加入しており(個人年金保険を含む)、世帯平均で年間38.5万円を支払っているそうです。(生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」調べ)
厳しい経済状況が続く中、毎月支払う保険料も見直しの時期が迫っています。 毎月の掛け金は少なく、それでいて保障が充実していればいうことはありませんが、実際はそう単純ではありません。 これまでの保険は、実年齢によって保険料が
とどまるところを知らない医療技術の進歩。 それによって、かつては治療することが難しかった病気も治療可能になりました。これら最新技術を使った治療を「先進医療」といいますが、今回はそんな先進医療に対応した保険について紹介しま
壮年期&医療保障 医療保険は、保険の中で一番身近な存在になっているのではないでしょうか。 そして、年齢とともに保険の必要性を認識し始めるとき、最初に考えるのも医療保険。かつては、終身保険や定期保険の「おまけ」のような存在
2011年に発生した東日本大震災、そして2016年に発生した熊本地震を契機に、地震保険への関心が高まりました。 地震で被害を受けた際に、国から「被災者生活再建支援制度」の名目でお金が支給されますが、最高でも300万円しか
はじめに 皆さんの家族にワンちゃんやネコちゃんはいますか? 私はどちらも大好きなのですが、これまで一緒に暮らす機会がなかったので、いつも羨ましく思っています。 ペットも家族 ファイナンシャルプランナーとしてお客様の家計の
壮年期&老後保障を考える 横軸に年代、縦軸に保障の種類を配した必要保障マップで、壮年期&老後保障の部分を考えてみましょう。死亡保障と老後保障を分離して考えると合理的な判断ができるという結論に辿りつくのではないでしょうか。
生命保険信託。 あまり聞きなれない名前だが、このところ成約ベースに勢いがある生命保険の付加的サービスだ。どんな特徴があり、どんな人が使っているのだろうか? 生命保険に詳しいファイナンシャルプランナ-の竹下さくらさんにお話
1. 保険ショップが金融庁の標的に… 大型ショッピングセンターには必ず見かける保険ショップ。今では保険契約の10%ほどを占めている状況。 大型の保険ショップなら30社以上の保険会社を扱うことができ、対応するファイナン
不足分を補う形で考える保険の保障 前回のコラムでは、保険の保障は「死んだ時に保険金が出る」、「病気になった時に給付金が出る」という2つなので、この2つの保障は、遺族年金や住宅ローン、医療費などと併せて考えて、不足する分を
はじめまして。代理店あおば総合保険株式会社の高倉です。 熊本の震災から約1か月が経ちました。今、現場で実際はどうなっているのか詳細は分かりませんが、私の住んでいる千葉県から見ると、徐々にですが被災者の方の新たな住居の確保
最近、国内はもとより、海外でも人気を集めているのがLCC、格安航空会社です。大手よりも割安な航空券により、より手軽に、より頻繁に旅行を楽しんでいただけるようになりました。 しかし、LCCといえば座席が狭い、機内サービスが
「患者申出療養制度」いわゆる混合診療の解禁 医療分野で混合診療を大幅に拡大する「患者申出療養制度」いわゆる混合診療の解禁が今年4月1日から実施された。 混合診療という言葉を聞いたことがないという読者はいないと思われるが、
日本人の世帯あたり生命保険加入率は約8割。男性が80.9%、女性が81.9%となっています。(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度http://www.jili.or.jp/lifeplan/lif
古き良きアメリカを象徴する乗り物といえば、ハーレーダビッドソンのバイクではないでしょうか。 ルート66を疾走するハーレーを映画などで見ると、いかにもアメリカンな感じです。 日本でもハーレーが走っている姿をよく見かけますが
定期預金の金利0.01%時代 日銀のマイナス金利政策の影響で、大手都市銀行の定期預金の金利は0.01%にまで下がっている状況です。 100万円を定期預金に預けた場合でも、1年後に受け取ることができる利息は税引き後約79円
5月に入り、新入社員の皆さんはそろそろ職場の雰囲気にも慣れてきた頃でしょうか。 新たな環境の中でたまったストレスや連日続いたであろう集合研修による疲れを、GW連休で解消しリフレッシュできたのならいいのですが。 前回コラム