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人生100年時代 今ごろ読みました。 リンダ=グラットン,アンドリュー=スコット共著の『LIFE SHIFT』。 副題の『100年時代の人生戦略』は、「人生100年時代」としてユーキャンの新語・流行語大賞に昨年ノミネート
お盆って何なのでしょうね。 ご先祖様をお迎えする仏教の行事…とのことなのですが、仏教って輪廻転生をうたっているはず。 ご先祖様、転生しなかったのかしら。 と、お盆自体には疑問があるのですが、会社員や公務員の方々が堂々と長
新入社員1,200人に聞きました
共働きのワーキングママこそ、うまく使いこなしたい家事代行サービス。 でも、「家事を人に任せるなんて」「家事代行は高いのでは?」と思い、なかなか利用に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。 でも、筆者は家事だからこそ、
オーストラリアの副業事情 オーストラリアは日本より働き方に自由がきくという話をしましたが、副業をしている人も少なくありません。 週に決まった曜日だけ勤めをして、残りの日には違う仕事をしているのです。 起業をするということ
「働き方改革」を考える この度、働き方改革関連法案が参院本会議で可決されました。 今回の働き方改革法案では、高収入の専門職の一部を労働時間規制から外す「脱時間給制度」の創設が柱となっており、 ・ 年間720時間の残業上限
先行きが見えにくく、漠然とした将来への不安を抱えている人の多い今の日本。 特に独身の女性には「このままずっと、自分1人の力で生きていかなければならないかもしれない」というプレッシャーが重くのしかかっているのではないでしょ
内閣府でも推進「ワーク・ライフ・バランス」 ≪画像元:内閣府「仕事と生活の調和」推進サイト≫ 女性も仕事をもつことが普通となり、共働きも珍しくなくなってきました。 出産しても仕事を続ける人が増え、誰もが忙しい生活を送るよ
スキルシェアサービスの「ココナラ」 ココナラは、誰もが簡単にスキルをシェアできるサービスとして人気があります。 提供されているサービスは、 ・ SNSのアイコンやイラスト作成 ・ 占い ・ 美容やファッションのアドバイス
ハローワークに行くと、無料で自由に求人情報をチェックできるインターネットサービスを利用できます。 しかし、ハローワークでは特に求人情報のチェック方法について具体的な説明はないので、手探りで求人検索方法を自分なりに覚えて利
この記事の最新更新日:2020年8月13日 クラウドソーシングとは クラウドソーシング(crowdsourcing)とは、インターネットを活用して不特定多数の人に業務を委託するという新しい形態の仕事です。 群衆(crow
政府主導の働き方改革によって女性の活躍や副業・兼業が推進されるなか、男性1人が屋台骨となり、本業のみで家計を支えるという時代は終わりました。 働き方の多様性が求められる現代、副業のありかたが大きく変わっています。 副業は
働き方改革 首相官邸HPには「働き方改革の実現」として下記のように書かれています。 働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し
「結婚したら専業主婦になりたい」 「子供との毎日を大事にして家事や趣味を楽しみたい」 このように考える女性は少なくありません。 特に、就職氷河期などで苦労してきた人ほど「結婚してラクになりたい」願望が強いものです。 ただ
お金をためるためには節約が大切。 しかし節約はどうしても苦手という人は、稼いで収支のバランスを保つこともできます。 今回は海外でも働ける人になるためのヒントを5つ紹介したいと思います。 1. 働くための環境を整える 日本
働き方改革と騒がれる近年、欧米では主流ともいる「フリーランス」が日本でも注目されています。 そんなイマドキの働き方ですが、実際にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 フリーランスとして最前線で活躍されている生
「就業不能保険」が静かなブーム ≪画像元:ライフネット生命≫ 保険会社の広告を眺めていると気づきます。その名の通り、働けなくなった時のための保険です。 「就業不能保険」は、毎月〇〇万円というように保険金を受け取るタイプが
主婦に人気の資格に「医療事務」 人気の資格ですが、確実に合格を勝ち取ろうとすると最低でも参考書や問題集、そして受験料が必要です。 さらに、通信教育や専門の講座に通うとなると、数万円単位のお金がかかることがあります。 果た
労働契約法とは? 2007年に制定された労働契約法は個々の労働者と使用者の間の労働(雇用)契約を取り決める法律です。 特に最低基準を上回る労働条件の決定・変更と労働条件の成立・終了を取り決めますが、公務員や同居の親族のみ
家事も育児も頑張りつつ「働こう」と決断したのに…仕事が思うように決まらないと、辛いですよね。 そんなことはないのだけれど、何だか自分を否定されたような気分になったりして。筆者にも覚えがあります。 主婦でありママである女性
「副業」というと、少し前まではお小遣い稼ぎや生活費の補てんのイメージも強かったです。 しかし、最近では次のキャリアへのステップや、夢の実現、好きなことでお金を稼ぐなど、ポジティブな捉え方でチャレンジする人が増えております
年齢を重ねてもキラキラ生き生きと働く人は、実はかなりの割合で何かの「資格」を持っている場合が多め。 その資格を「大学時代に取得した」という方もいれば、「就職したあと働きながら取得した」「育児中や育児が終わってから思い立ち
新しい会社で働きはじめるあなたへ 新年度が始まる4月から、期待に胸を膨らませて、新しい会社で働き始める方がいると思います。 しかし実際に働いてみたら、面接の時に聞いた労働条件とはまったく違い、例えば、過労死が心配になるほ
春は子どもが入園・入学をするシーズン。 一人になる時間ができた専業主婦が仕事を始めてみようと思うタイミングのひとつです。 もちろん、子どもがいると働く時間が制限され、急に休む必要が出ることもあります。 それでも、お子さん
再就職を考えるとき、資格取得を検討する人は多いでしょう。 しかしながら、チャレンジしようにも受験資格がある場合があります。 「登録販売者」という資格には、それがありません。 年齢や性別はもちろん、学歴、実務経験さえも必要
夫婦ともに忙しい共働きの家庭 自分たちに代わって家事や子供の世話をしてくれるサービスはとても助かるものです。 しかし、中には ・ 家人の目を盗んで盗みを働く ・ 子供を虐待する スタッフもいるのでは…なんて心配する方もい
平成25年4月に労働契約法が改正され「無期転換ルール」が導入されています。 この「無期転換ルール」とは、同じ会社(使用者)で有期労働契約が5年を超えて反復継続して更新された場合に、一部の例外を除き原則的に労働者が希望すれ
「テレワーク」 残業代規制や裁量労働制に関する調査など、最近では毎日のように「働き方改革」に関連する報道に接するようになってきました。 政府の進める「働き方改革」のうち、「副業・兼業」について以前取り上げたことがあります
働き方改革で、収入が減る!? 今、国会では「働き方改革」の議論が進められています。 なぜ、「働き方改革」が必要なのかといえば、働く人の人口が減っていくにもかかわらず、生産性が低いために、今のうちに働き方を変えないと、ます
現在、働き方改革が推し進められています。 今後は働き方も、テレワークや在宅勤務など時間や場所に とらわれない「多様な働き方」が注目されています。 そこで、今後増えてくるであろう在宅勤務における最低賃金の適用地域について考
異常干支とはなにか… 干支(えと)」というのは、「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせた60種類の事です。 「十干」は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類を言い、四季や方位を表すのに使われて
働く主婦が注意する「3つの壁」 2018年から、主婦の働き方が変わりました。 主婦がパートで働く場合、収入によって注意する3つの壁があります。 ・ 壁1 配偶者控除の壁 ・ 壁2 会社の社会保険に入る壁 ・ 壁3 夫の扶
配偶者控除に所得制限が付き、配偶者特別控除の額は引き上げられます 主婦の就業を妨げると言われていた「配偶者控除」ですが、最終的に「夫婦控除」は先送りされ、「配偶者控除」に所得制限が付き、「配偶者特別控除」が引き上げされる
28年10月からパート労働者の社会保険加入が決まっています。ただし、社会保険に入れるのはパート約1,900万人(平成27年労働力調査より)中、25万人(厚生労働省資料による)という少数派。まだまだ社会保険は夫の扶養という
生涯現役社会へ向けて 定年後も同じ会社に、嘱託社員として再雇用された3人の男性が、定年前と同じ仕事をしているのに、賃金が下げられてしまうのは、労働契約法に違反していると争った裁判の判決が、平成28年5月13日に東京地裁か
長期政権となった安倍政権ですが、在宅勤務者数を2020年までに全労働者数に対する割合で10%以上にすると発表したのは2013年6月のことです。 発表当時の在宅勤務者数は全労働者数の約4.5%。 この数を倍以上に増やすと宣