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注目記事定年後も働きたい人は約8割! 先日、埼玉県の彩の国いきがい大学講座で、「シニア起業」についての講演を行いました。 一時期の猛暑と比べれば幾分涼しくなったこともあるでしょうが、それにしても多くの方がお見えになっており、「シ
格安スマホの利用者は、MM総研の調査によると2014年以降常に増え続け現在は携帯電話契約数に占める割合は6.4%とされており、今後もさらに増える見込みです。 大手3大キャリアのいわゆる2年縛りなどで契約している方も、機種
2015年以降、相続税の課税対象になる世帯が増えてから、 「生命保険は相続対策になりますよ。」 というキャッチコピーをよく聞くようになりました。 「そうなんだ、じゃあ入ろうかな」と思う人もいるかと思いますが、なぜ相続対策
常日頃から節約についてアンテナを張っている意識の高い方も多いのではないでしょうか。 ただ、世の中上には上がいる。 節約に関しても同じことが言えます。 そう、スーパー節約主婦たちの存在です。 彼女たちはありふれた節約術に加
「自動運転」という言葉をよく聞くようになりました。 今では駐車時の自動運転が内蔵されている車も売れていますね。 筆者も「縦列駐車」が苦手なので、この手の車が標準装備されるといいなと思う一人です。 ・現在国を挙げて話し合い
人生の緊急事態! 病気や事故で長期入院となり、働けなくなってしまった! これはまさに人生のリスク、緊急事態です。 年齢に関係なく、突然、何かが起こるかもしれません。 そんなときへの備えとしてまず思いつく保険といえば「医療
新入社員の意識調査 第2弾 先日、東証一部上場企業の新入社員向けに、老後の資産形成のための確定拠出年金に関するセミナーを実施しました。 そのセミナー後に老後の資産形成について、新入社員の意識調査の一環としてアンケートを実
最近、よく空き家問題が新聞、テレビで話題です。 ・そもそも「空き家」の何が問題で、何故、空き家が多くなったのか ・相続の実務家として相続後の自宅、農地をどうするのか といった相談を多く受けてきて、見えてきたものがあります
配偶者への過度な「心理的依存」 熟年離婚となる原因のひとつに、「配偶者への過度な心理的依存」があります。 「夫婦だから」という甘えから、必要以上に配偶者に干渉したことはないでしょうか? 筆者も、まったく身に覚えがないわけ
何も無駄遣いをしていないのにお金が貯まらない。 そんな風に思っている方も少ないと思います。 ですが、原因は必ずあるものです。 この記事では、「貯まらない家代表」の田中家を 貯まる家へするには、どこにメスを入れたらいいか
スマホやインターネットにかかる通信費、毎月払っていると結構大きな費用ですよね。 総務省の調査によると、全世帯の通信費(スマホ・携帯電話利用料、インターネット通信費など)の平均値は1万7,771円で、年間にすると約21万円
株価の割安や割高は何から判断されるのか 株式の解説やレポートを読んでいると、株価が割安だからチャンスがあるとか、割高だから警戒した方が良いとか言われることがあります。 株価は現在の企業の価値だけでなく、将来の業績などを見
2018年に入って米中間の貿易摩擦が熾烈さを極めています。 事の発端はアメリカが対中国の貿易赤字を是正するために、中国製品に大幅な関税を掛けたことでした。 その後も報復合戦はエスカレートして、8/23にはアメリカが160
新たな株主優待との出会いを楽しみに日々適時開示情報をチェックしている筆者ですが、この8月にも様々な企業から株主優待に関する発表がありました。 今回はこの8月にリリースされた情報の中で、筆者が気になったものをご紹介したいと
2017年1月から個人型の確定拠出年金、いわゆる「iDeCo」の加入資格が拡大されたので、国民年金の第3号被保険者となり、自分で保険料を納付する必要のない「専業主婦」、または「公務員」についても、新たに加入できるようにな
日本経済新聞の電子版にひとこと お世話になっています。 私はこのウェブサイトはかなり信頼して毎日閲覧しているのですが、今回の記事にはちょっと首をかしげてしまいました。 イチャモンを吐くつもりはないのですが、補足せずにはい
毎月分配型投資信託の残高のピークは2015年5月で約43兆円だったが、今年7月末の時点で約25兆9千億円に迄減少した。 これは、金融庁が森信親前長官時代に、毎月分配型投信を問題視して、金融機関による販売を抑制するべく働き
絶対に支払わないといけないモノ 日本で生活する以上、望む望まないに関わらず必ず払わなくてはいけないものがいくつかります。 税金、健康保険、そして年金です。 それぞれかなりの額になるので「痛すぎる出費」だと思っている人ばか
時短調理に使えるアイテム 毎日の食事の支度、大変ですよね。 疲れて帰ると正直とっても面倒になるけれども、体のことを考えるといい加減にもできません。 そこで今回は、100円ショップ・ダイソーの時短調理に使える5つのアイテム
最近では数多くのファストファッションが増え、服にかける費用は年々抑えることが可能になってきました。 しかし、一方で安いからと言って安易に購入したけれど、実際に着ない服というのも増えているのではないでしょうか。 ただ、「自
消費税10%増税は当初2015年10月予定でしたが、2度延期されています。 2019年10月からの実施は、増税分を教育無償化財源にするという自民党の衆院選公約があったことから、予定通り行われる公算が高まっています。 ただ
意識しているつもりでも簡単にはたまってくれないお金。 「とりあえず好きに使って、余ったら貯金に…」なんて考えではいつまでたってもたまりません。 効率的に資産を増やすにはいくつかのコツがあるのです。 この記事では非正規雇用
私達の家の中には数えきれないくらいの家電が溢れかえり、家電によってとても便利に生活できています。 「どの家電もそれなりに使っているし、全部必要。」 そう思っている人が大半ではないでしょうか。 けれど、本当に全部必要ですか
「マネーの達人」編集部へのご相談について、僭越ながら回答させていただきます。 ご相談内容 「三大疾病保障付団信に加入することで、不要となる民間保険(医療保険や生命保険)を詳しく知りたいです。年齢的なことも含め情報がなく困
買ったときは安い! 便利! と思っても、用途が限定されて不便だったり、すぐにこわれたり、よくよく考えたら「安物買いの銭失い」だった便利グッズはありませんか? 今回は、私が心底「買って得した」と感じている日々のお手入れグッ
平成30年7月豪雨の後、財産を失った場合に、確定申告で雑損控除や災害減免法に基づく所得税減免が使えることは、私以外の寄稿者を含めて紹介しているところです。 【関連記事】 【確定申告】被災者が活用できる「雑損失の繰越控除」
反転の兆しとなる一週間となりました。 ポイントとしたネックラインを週中に上抜け 週末には25日線を突破するという展開となっています。 現状の雰囲気からは8月の高値更新し、7月後半のもみ合いを上抜けるかもと思わせる値動きと
アメリカ株について調べていると「高配当銘柄が魅力!」という言葉が散見されます。 配当がたくさんもらえるって魅力的ですよね。 では、単純に配当利回りが高い銘柄を上から順番に並べれば、配当がたくさん入って簡単に資産を築けるの
3つのNISA 政府が掲げる「貯蓄から投資へ」のスローガンのもと、お得な税制優遇のある「NISA」が2014年にスタートしました。 その後、 ・ 2016年から「ジュニアNISA」 ・ 2018年からは、「つみたてNIS
毎日の食卓に欠かせない野菜ですが、高くて買うのが辛い時もありますよね。 我が家は、スーパーや道の駅で安く売っているのを見つけたら、自宅の冷凍庫の空き容量を計算して即まとめ買い! できるだけ新鮮に、おいしく冷凍保存する方
キャッシュレス時代 「ふだんは電子マネーやクレジットカードを使うので。現金はあまり持ち歩かない」 という人が増えています。 財布にたくさんのお金を入れないほうがムダ使いをしなくてすむ、という効果はたしかにあるでしょう。
個人事業主の起業というと、ほとんどの人が「青色申告」を思い浮かべます。 65万円控除という大きなメリットの他、さまざまな特典がつくからです。 ただ、黙っていては青色申告が適用されることはありません。 自ら気づき、行動を起
今は元気に働いているあなた、今後もこの状況が続くと思っていますか? 勤めている会社がどうなるのかということの他に、あなた自身の生活環境の変化でこれからの生活が一変してしまうかもしれません。 その大きな変化のひとつとして考
貯金を成功させる上で最も大切な事は、自分の性格に合ったルールを作る事です。 中でもついつい自分に甘くなってしまう方にオススメの貯金法が「先取り」と「穴埋め」メソッド。 ほんの少しの意識の変化で貯金のペースは大きく変わりま
前回の「リスクを抑えて、少額から資産運用を始めよう(第1篇) 筆者が「元本保証」の金融商品をご紹介します。」に続き、今回は、元本保証ではないものの、もう少しだけリスクをとりつつ、少額から資産運用できる金融商品をご紹介しま
「億り人」が生まれる仮想通貨投資は、皆さんの周りでも大きな話題となっていると思います。 また不動産投資ローンをもとにしたアパート経営も注目されていることでしょう。 そして、自分も何らかの投資を始めて資産を増やしていきたい