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注目記事「もう少し収入が多かったらいいのに…」、「あと1万円でも増えれば貯金できるのに…」というのは誰でも思うことですよね。 しかし、周りを見てみてください。自分と同じような収入の人(例えば、同期)でもきっちり貯金できている
「アベノミクス」が政府と政策の代名詞となっている安倍晋三政権ですが、成長戦略の一環として女性の活躍を推進していますね。その推進効果の一つとして注目が集まっている「なでしこ銘柄」が資産倍増のチャンスとなるかもしれません。
現在、日本人女性の平均寿命は86.6歳に達し、世界一の長寿国となっています。一方で医学的には、女性は生涯を通じての女性ホルモンレベルの変化が心と体に大きな影響を与えており、起こりやすい疾病も変化する傾向にあるようです。
かけがえのない家族として、愛するペットには健康で長生きしてほしいと願うものです。しかし怪我や病気はつきもの。ペットを飼う場合は、次のような理由で医療費が高額になると言われています。 ・人間のように公的な保険制度(健康保
少し前から、シニア層を中心に「田舎暮らし」が流行していますが、最近は独身の人やファミリー層の「地方移住」が話題になっています。「田舎でのびのびと子どもを育てたい」、「都会では経験できないキャリアを積みたい」など目的は人
お金を一つの銀行口座から別の銀行口座に移す簡単な方法は、インターネットバンキングを利用することです。わざわざATMに足を運ぶ必要がない楽な方法ですから、読者の方もきっと利用されていることでしょう。 しかし、問題は振込手数
来年(平成27年)の相続税増税を控え、様々な媒体で、相続関連の記事を目にするようになりました。 それもそのはずで、来年と言っても、相続税の増税まで、もう4か月を切っています。そのような中で、よく目にする記事の中でも「
今年もあと3か月ほどです。2014年12月31日までに寄付をしなければ、来年の3月15日までにおこなう確定申告と、それに応じた所得税の還付と住民税の軽減を受けられないので残りの期間もあとわずかです。 今回は、ふるさと
ネットショッピングなどインターネットサービスをおこなう楽天が、2014年10月1日から「Rポイントカード」制度をスタートさせます! 筆者はすでにカードの入手・登録を済ませました。筆者にとって、Rポイントカードはかなり
医療保険を紹介していると、先進医療についての質問をよく頂きます。例えば、特約に先進医療特約を付加するかどうか、また三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)を主契約とする特定疾病保障の加入を検討されている時です。 では、
保険について話している時に、「団体保険」と「団体扱い」が同じものだと勘違いされているのに気づくことがしばしばあります。名前がよく似ていますし、どちらも保険料が給与から天引きされるので同じもののように思えますが、実は別の
秋の気配が日に日に増し、今年も忙しなくなってきたように感じています。そうなってくると、広告で見かけるのが年末年始の旅行といったものです。 広告内容によると、今年から来年にかけての年末年始休暇は、カレンダーの並びが良い
最近、「大手銀行の住宅ローン金利が過去最低」などと話題になりましたが、私の地元の金融機関も、かなり低めの金利を提供していますよ。借り換えもOKというところもあるので、金利が高めの時に借りた方のなかには、この機会に見直そ
最近話題のふるさと納税。特定の自治体に寄付をするだけでその土地の特産品がもらえて、さらには税金まで安くなるというとっても魅力的な制度です。 でも、いざ寄付をしようとして調べてみると、計算方法が煩雑でよく分からず、結局
Q:印紙や切手、商品券などを購入した場合には、消費税は課税でしょうか? それとも非課税でしょうか? また、切手などを法務局や郵便局で購入した場合と、金券ショップで購入した場合とで、消費税の取り扱いは異なるのでしょうか?
あなたは、デパート・百貨店の友の会に加入していますか? 12か月積立を続けると13か月分の商品券がもらえるという、とってもお得なこの制度。でも、実は還元率やその他の特典は百貨店によって違います。 デパート・百貨店の友の
内閣府の「高齢者の経済生活に関する意識調査」では、60歳以上の高齢者が優先的にお金を使いたいもののトップは、「旅行」を抑えて「健康維持や医療介護のための支出」でした。 公的医療・介護保険以外に、こうした健康に関する資
「老後難民」になりたくない…。 ここ数年、ニュースや新聞などで「老後難民」という言葉をよく見聞きするようになりました。響きのよい言葉ではありませんが、いわゆる、老後の生活費が不足し困窮する人のことです。実に現役世
夫婦で戸建の持ち家に住む高齢者世帯の中には、自宅を売却し、老人ホームやサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)、又はマンション等に住み替えを考える事も多い。住んでいる不動産の名義がどちらか一方で、土地を昭和の中期~後期に購
40、50代になると嫌でも意識するのが「定年退職」です。 定年後を如何に過ごすか、大部分の方が考えていると思いますが、ちょっと発想を変えるだけでより充実した定年後を送ることができます。 ここで、どんな発想ができるかご紹介
家計簿苦手~~。 そんな人にぴったりの初心者さん向け家計簿講座を開催します。 家計簿歴29年の家計簿FPおおきがお伝えするのは、気持ちが楽になる家計簿との付き合い方。 挫折感・根性・忍耐 家計簿にそんなものは一切いりませ
金融教育を受けていない私たちは、マネー市場では明らかにカモ。未公開株詐欺や先物取引などの金融商品不理解から生じる思わぬ損失は後を絶たず。その他にも、気がつかないまま損を強いられていることが往々にしてあります。どのような
いま『ふるさと納税』が話題になっていますね。本屋さんに行けば株主優待制度と並んで『ふるさと納税で特産品をゲット!!』 などさまざまな本が所狭しと並べられています。今回は『ふるさと納税』について少し考えてみたいと思います
1. 相続時精算課税制度とは? H15年1月1日以後の贈与から、従来の贈与制度と選択する形で「相続時精算課税制度」が導入された。 この制度は、生前に贈与した金額のうち2,500万円までは、贈与税は課税されずに、相続時
消費税が上がってから、じわじわと出費がかさんでいくのを実感している人が多いのではないでしょうか? しかも、来年10月には10%に増税される可能性も……。 そのため、今まで以上に節約を意識したり、貯蓄に励もうとしている
節税対策として、お勧めしたいものが「ふるさと納税」です。これほど気持ちよく、合法的に伝えられる節税対策は珍しいものです。平成20年からはじまった制度ですが、今年の4月に制度の内容が改定され、最近注目され始めていて、利用
相続対策には、「(遺産)分割対策」、「節税対策」、「納税対策」の3本柱がある旨を以前、掲載しましたが、今般は、あまり世に知れていない分割対策についての「目から鱗」な手法をご紹介します。 「遺言」や「生前贈与」の欠点
消費税率10%への引き上げについて、予定通り「2015年10月実施が望ましい」との考えを政府が示しています。年末までに“株価上昇”となれば、政府にとって好都合でしょう。再増税の実施判断を下す材料になりますからね。 株価
海外留学中に某保険会社の海外旅行保険に加入したのですが、当時の保険代は1年間で8万円ほどだったと記憶しています。当然保険は見えない将来を一定の範囲で保証するものですから、大損したわけではありません。でも、今の私でしたら
50代の個人投資家が手掛ける資産運用の中で最も多い運用法である株式投資。(普通・定期預金除く) 株式投資を成功させるために、身につけておくべき思考パターンというものがあるのをご存知ですか? それは… 長期的思考です。
7月まで4回連続で利上げしていたニュージーランドですが、11日の金融政策決定会合では金利を据え置きました。政策金利据え置きとあわせて、ニュージーランド準備銀行は、今後の利上げについて2015年初め以降になることを示唆し
皆さん、こんにちは。今日は「不動産の基礎と価格」というテーマで述べたいと思います。不動産とは、民法上の定義では「土地及びその定着物」とされています。土地については、皆さんご存知ですよね? つまり地面の事です(笑)。
トータルな支出を把握する 「みぽりん式教育費計算方法(2)」で1人の子どもにかけられる1か月あたりのおおよその金額がわかりました。事例では7万円となりましたが、この金額をまるまる使ってよいはずがありません。なぜなら、私
この記事を見て下さっている方の多くは、資産運用に興味を抱いていることと思いますが、資産運用はできるだけ早く始めることをオススメします。というのも、銀行に眠っているあなたの預金は、知らぬ間に目減りしてしまっているのです。
「わたしと夫の失業日記」出版を記念し、紀伊國屋においてトークイベントが開催されます。 日 時 : 9月24日(水)19:00~19:45 場 所 : 紀伊國屋 新宿南店3階 イベントスペース(ふらっとすぽっと)
さて、今回は、主に外国銀行で取り扱っている「為替オプション付仕組み預金」という金融商品について考えてみたいと思います。私のところにも、以前、利用している外国銀行から、上記の商品パンフレットが送られてきたことがありました