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注目記事資産防衛の具体的措置 その1「場所の分散」 自分の与り知らないところで発生する、資産を脅かす危機。それはほとんどの場合、国家単位で起こるものである。ということは、そのリスクを逃れるまたは大幅に軽減するためには、資産を一
~はじめに~ 「公認会計士による監査」、企業にお勤めの方なら1度は御社に公認会計士が数名のチームで入ってくるのを見た事があるのではないかと思います。いったい彼らは、突然やってきて、会社の何を見ているのか? 知りたくあり
隣のお友達がおこづかいもらい始めたらしい。 あの子は○○円おこづかいをもらってるらしい。 あの子は欲しいものがあったらなんでも買ってもらえるらしい。 隣の芝生は青く見えます。子どもたちからそんな話を聞いたら、おこづかい
そろそろ保険に入りたい、保険が必要だな~と思っても、もう病気になったら新しい保険には入れない、というのが一般的な考えであり ご相談を受けていても、「もう入れないですね」とよく言われます。 最近では、緩和型や無選択型と
株式を持っている人は、6月に入ると配当金のお知らせが届き始めます。臨時のお小遣いとしてちょっと嬉しくなりますよね。NISAで高配当銘柄を買った人は特に楽しみですよね! でも、ちょっと待って! NISAで買った株の配
消費税が8%になって約1カ月。増税前に日用品や保存のきく食品などを買いだめしていた方もそろそろ在庫が少なくなってくる頃ではないでしょうか? 4月はストック品で支出が少なく済んでいたかもしれませんが、そろそろ通常の支出に
さて、今回は、ウエルス・マネジメントにおいて、顧客の「投資スタイル評価」を行いますが、その際の行動ファイナンス的アプローチを見ていきましょう。 ウエルス・マネジメントとは何か? ウエルス・マネジメント(Wealth
時代はアベノミクスの中で大きく変化しています。 昨年は円安や株高で沸いたように見えますが、はたして我々の生活は豊かになっているのでしょうか? また、今年1月から始まった「NISA」や4月1日からの「消費増税」・・ さらに
株式投資をはじめるときに、もっとも大切なこと 今の日本、多くの経済情報が氾濫しています。株式投資についても多くの情報を入手することができます。そして、これらの情報を基に多くの方が株式投資に取り組んでいます。 その一方
初めて給与明細を手にした方も多い時期ですね。今回は給与明細から私たちにとって最も重要な「手取額」の読み取り方と、社会人として知っておきたい「かしこいお金の使い方」についてご紹介します。 1. 使える金額はいくら? 家
消費増税から、早、3週間が経とうとしています。ここにきて消費増税後の景気の落ち込みが心配になってきます。株価に影響がでなければいいのですが…。コラムを書こう…何を書こう…と思い悩んでいる時に、昔、相談を受けた土地活用が
1. 非正規雇用者が増えている 「非正規雇用者」とは、明確な規定はないが、雇用形態としては、契約社員や派遣社員パート、アルバイトなどのこと。一般的に、労働時間は週40時間以上働く正社員より、勤務時間が短く、給与は正社員
ご存知ですか? 国民年金(厚生年金)の保険料は、平成29年にかけて毎年引き上げられていきます。例えば、平成26年度の国民保険料は、15,250円ですが、平成29年度の国民年金保険料は「16,900円×保険料改定率」とな
投資家、子供を育てる(フリータ、家を買う風に)(ちょっと古いネタですね…) 今回は投資そのものの話題からちょっと離れて、子育ての話題にしてみます。我が家には2人の子供がいます。長男が5歳、次男が2歳です。とってもかわい
厚労省(平成23年パートタイム労働者総合実態調査)によると、パート主婦全体の55.2%は年収130 万円未満で働いている。年収130万円とは、健康保険・厚生年金等について夫の扶養からはずれるかどうかの境界線にあたる金額
昨日、不動産の売買や賃貸に関し国土交通省がインターネット取引を解禁する検討に入ったとの報道がありました。 「不動産ネット取引解禁」とは 「不動産ネット取引解禁」とはどういうことかというと、今まで不動産の取引は宅地建物
この手のなかなかつきないようで、実に奥深いですね。人って何に対してお金を使うか? といいますと、ほとんどの場合、自分にとって心地の良いものではないでしょうか。それは【食べること】であったり【身につけるもの】であったり、
少々遅くなりましたが、新社会人の皆さんおめでとうございます。新たなスタート地点に立つ皆さんがまぶしく見える今日この頃です。 就職活動中の学生さんからは「福利厚生制度の整っている企業に就職したい」という声を聞きますが、
連休を楽しく過ごすためには、少なからずお金が必要になるので、そのための軍資金をどうやって作るのか。これについて紹介しています。今回は、子供服。 子供の成長はとてもはやく、昨年買った服が今年は着られないなんてこともザラ
皆さん、こんにちは。今日は「公的年金の基礎」というテーマで述べたいと思います。 公的年金制度の歴史は古く、明治時代の陸海軍人・役人の為の「恩給」に始まる、とされています。つまり当時は「お国の為…」一色の時代だった為、
絶対にやってはいけない不動産投資があります。“赤字となることが明確な不動産投資”はおこなうべきではありません。 投資と考えてしまうと、“将来の事を予測できない景気”に任せることになってしまいます。投資ではなく、不動産
昨年、消費税増税前の大キャンペーンですっかり住宅購入の意思を固めていたAさんから、「今でしょ!」を信じて買っても大丈夫? と相談されました。Aさん自身も、住宅展示場めぐりなどをして、買う気満々だったのですが… 冷静に住
GW前に読んでおきたい記事 ゴールデンウィーク(GW)の軍資金をつくる ~マンガ編~ by川崎 さちえ ゴールデンウィーク(GW)の軍資金をつくる ~書籍編~ by川崎 さちえ ゴールデンウィーク(GW
安倍首相が混合診療の拡充を、関係閣僚に指示したという報道がありました。ところでみなさん、この「混合診療」とは何かご存知ですか? これは、健康保険が適用される保険診療と、適用されない保険外診療との併用のことなのですが、
最近になって、各業種の方が来年からの相続増税に向けて、お客様に有効なアドバイスができるようにならなければと、ひしひしと感じているのが窺えます。 ある相続のセミナーで講師の先生がおしゃっていました。相続の対策というのは
どうなる? 日本の物価上昇率 安倍政権に政権交代して1年3か月が過ぎました。安倍首相が目標に挙げている物価上昇率2%ですが、昨年度末の平均の物価上昇率は0.36%でしたが、年度末月の物価上昇率を見ると前年比1.44%と
マンガは全巻セットが有利 前回の記事では、ゴールデンウィークの軍資金をつくるために読まなくなった本を売るときのコツなどをお伝えしました。今回は、マンガについてです。書籍とマンガでは同じ「本」でも売り方などに違いがあるの
「マイナンバー」は、2016年から導入される社会保障と税の共通番号のこと。日本国内に住む全員が1つの番号で管理されることになります。プライバシー漏洩の懸念はあるものの、マイナンバーが導入されることで、便利になることもた
Q:消費税が4 月から8%になり、来年には10%となることが予定されています。一方、消費税の増税に伴い自動車関連の税金負担が減らされています。結局、消費税がアップする前に購入したほうがいいのか、それともアップした後購入し
4月から消費税が増税され、さらに消費財によっては新しい税が導入されたりするなど、家計には痛手となっています。慣れれば値上がりした値段でもどうってことなくなってしまうのでしょうが、そうなる前に、家計に少しでも役に立つ習慣
銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、5月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定してい
消費税が5%から8%に変更となり、家庭生活は変わりましたか? 「不要なものは買っていません」という方も「あまり変わっていませんが」という方もいらっしゃると思います。今年はこの4月の消費税率変更により、4月から家計簿をつ
読まない本を売って連休の軍資金をつくろう ゴールデンウィークが近づいてきました。今年はどこに出かけるのでしょうか? でも、その前に、お財布の心配もありますよね。消費税も上がったので、昨年とはちょっと様子が違うかもしれ
消費税がかからない身近なモノというと、「家賃」、「駐車場代」、「民間保険料」、「医療費」などがありますが、先日、わが家の郵便受けに入っていたのは、次のような文書でした。 「消費税率が上昇したこともあり、5月から駐車場代
首都圏のみならず主要地方都市でも不動産価格の上昇が顕著です。加えて建築価格も上昇しています。単なるアベノミクスによるバブルなのでしょうか? それともデフレから脱した良い意味でのインフレでしょうか? このまま地価が上昇
『安易に住宅ローンを組んではいけません。』 たとえば、戸建住宅を4000万円で購入すること。東京では戸建住宅をとして高いレベルの価格ではありません。マイホームの取得は、幸せな家族の象徴です。しかし、これが大きな失敗の