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注目記事2月1日(土)に武蔵境で第13回なでしこFPサロンが開催されます。 今回のテーマは「お葬式とその後の手続き」です。 核家族化で親類や地域など異世代の交流が少なくなっている今、 家族がいざという時ど
お葬式にかかるお金は、本当はいくら準備しておけばよいのでしょう? 核家族化で親類や地域など異世代の交流が少なくなっている今、家族がいざという時どうしたらいいのかわからない、と不安に思っている方も多いようです。 葬儀費用
いよいよ、2014年がスタートしました。時間の経過とともに、日々の進歩がみられるべきですが、ここ数年、日本中がじっと耐えていたように感じます。昨年より、ようやく明るい話題が出てきました。動きが鈍っていました不動産におい
お金を増やす行為となると投資ということが真っ先に浮かんできますが、何も投資をすることだけに必死になることもないのです。投資効果という括りで考えてみれば、増やすだけが投資ではなく、同じお金の使い方であっても実際の投資より
貯金したいから家計簿始めるの。家計簿続かないから、貯められなくって…。こんなお声を良く頂戴いたします。 『貯金=家計簿』 家計簿をつけるとお金が貯まる。 どうやら、こんなイメージがあるようです。しかし、家計簿をつけた
皆さん、こんにちは。今日は「相続対策のプロセス」というテーマで述べたいと思います。 まず相続発生後の手続きに関しては、下記の手順で行われます。 相続発生後の5つの手続き 1. 法定相続人の確定 これは戸籍つまり法律
いよいよNISA(少額投資非課税制度)がスタートしましたね。待機資金は10兆円とも言われ大いに投資熱も高まってきました。そこで今回はついついNISAばかりに目がいってしまいがちですが、「優遇税制商品」を紹介します。
サラリーマンの方は、毎年、1月になると会社から「源泉徴収票」が配布されます。いつも、なんとなく受け取って、なんとなく保管しているのではないでしょうか? 昔から思っていたのですが、どうして源泉徴収票は、あのサイズなんでし
外貨建て運用が必要な時代に アベノミクスなどをきっかけとして円安と株高の大きなトレンドが継続しています。しかし、相場の活況とは裏腹に、アベノミクスの持続力について危ぶむ声が多いのも事実です。貿易赤字の拡大や、増え続ける
今年は消費税の増税が予定され不動産市場にも少なからず影響が予想されます。それ以外にも来年の1月1日から実施される相続税の改正など、不動産オーナーにとってはいろいろな対応が迫られる年になりそうです。 平成26年1月から始
日経新聞のモニター調査によると、遺産を継ぐ立場の約7割が相続財産に期待を寄せているという結果です。相続財産はあればありがたいと考えるだけではなく、「ないと苦しい、将来の資金プランに組み込んでいる」と考えている人も少なく
生命保険にはほとんどの皆様がご加入されています。しかし、残念ながらその内容や使い方についてはご存じない方がほとんどです。顧問の税理士の先生も保険の詳細についてはご存知でない先生が多くいらっしゃいます。 じゃあ 誰にき
金融機関でお金を育てる方法というのは、現在のところ証券か保険しかありません。銀行金利をみてもわかるように、ほとんど利息はつかないですよね。今の銀行は、1年以内に利用するお金を保管しておくところです。ですから、今月からN
Q:個人で事業を営んでおりますが、毎月、妻に対して給与を支払おうと思っております。この給与を経費に算入するにはどのようにしたらいいのでしょうか? 青色申告者と白色申告者で違いはあるのでしょうか? 解説 事業を営むものと
皆様、明けましておめでとうございます。本年も皆様のお役に立てるマネー情報を提供していきたいと考えておりますので、引き続き本コラムをご笑読いただければ幸いです。 第2次安倍内閣発足から1年が過ぎましたが、アベノミクスは
FP相談をお聞きしていると、半数近くの方々が加入している生命保険の確認が有ります。そこで大半の方が、生命保険に加入している理由が不明確であったり、みんなが入っているからとか、セールスの方に勧められたが大半でしょうか。「
企業の資金需要が乏しく、過熱気味の住宅ローン市場ですが、低金利が継続し、銀行側も住宅ローンはデフォルトの確率が低い商品なため、今後も様々な住宅ローン商品が登場する可能性があります。 その中でもいずれは登場するだろうと
国土交通省の発表によると10月に新設住宅着工戸数は、前年同月比で7.1%増加し9万226戸となったようです。単月の水準で見ると2008年10月以来の5年ぶりの9万戸超えです。ここにきて14カ月連続で前年実績を上回ってい
ここ最近、人生の最後をどのように迎えるかを考えるための活動として「終活」がテレビ・新聞・雑誌等で取り上げられております。 亡くなった後のことを誰かに託すより、自分で葬儀のあり方を考えられるようになったことは、「自分ら
消費税率引上げを前にした駆け込みも一段落し、これから住宅を購入しようと考えている方にとって気になるのは、今後の住宅価格を金利動向でしょう。 今回は住宅ローン金利について考えていきましょう。金利の体系としては、固定金利
日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後
今年こそは家計簿を! 新しい年を迎えると「今年こそは家計簿をつけよう」と考え、書店に多数並ぶ家計簿の一冊を購入します。年の初めは順調に記入できてもが、継続はなかなか難しい。 実は、家計簿というのは大まかに家計の収支を
FPの仕事をしていると、この時期必ず「お年玉の金額目安と相場」を聞かれること多い。世間一般の額は下記のような感じだと思う。 乳幼児 0 ~ 1000円 幼稚園・保育園 0 ~ 1000円 小学校・低
平成25年12月20日に総務省から平成25年12月1日現在の日本の人口概算値として、1億2727万人となり前年同月より約23万人減少したとの発表がありました。数字として突きつけられると、人口減少もリアルな感じになります
あけましておめでとうございます。2014年はどうでしたか? 1年というものは、本当に早いものですね。さて、新たに2014年も始まったところですし、気持ちも心機一転させ頑張っていきましょう。今年、一発目のコラムは前回の年
日時:平成26年1月19日(日) 10:00〰13:00 テーマ:「住宅ローンからリバースモーゲージまで、ローン活用術徹底解説!」 会場:㈱ジョイント・プレジャーセミナールーム http://www.joint-plea
1. 増税、社会保険料アップで家計は厳しさを増すばかり アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのでしょうか? まだ一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状
まず父の相続(一次相続)がありました。相続人は母と姉と私です。不動産は同居していた母と私で分けました。預金はすべて母です。姉にはハンコ代で話がまとまりました。姉に感謝です。問題は二次相続です。 お客さまに「相続は子に
2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一
12月の記事アクセスランキング(訪問者数) 1位 個人年金保険は年末調整の控除を考えるとお得?実際の検証結果 by鬼塚 祐一 http://manetatsu.com/2013/02/13818/ 2
「結婚したらおこづかい制か…」独身時代に収入を自由に使ってきた男性は、どうしても不自由さを感じるものです。また、子どもの教育費や住宅ローンと比べると、どうしても優先順位を落とされがちなのも夫のおこづかいのようですね。
みなさんは、「エンディングノート」という言葉を聞いたことがありますか? 私がエンディングノートと出会ったのは、本屋さん。税理士事務所で勤めている私は、「相続」に関しては切っても切れない関係…そのため本屋さんで見かけた
先日、私に「ねんきん定期便」が届きました。毎年の事ですが、今年はこの「ねんきん定期便」を利用してちょっと変わったことをしてみました。私が何をしたのかは後述しますが、その前にこの「ねんきん定期便」について確認しておきまし
皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。 どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ
【消費税増税でもかんたん家計簿で貯め家計へ】 朝日新聞の家計防衛隊でおなじみの 家計簿FPおおきが、 家計簿を使って貯め家計の作り方をお贈りします。 開催の理由 2014年1月29日&2月12日に、初心者向け家計簿講座を
生命保険を選ぶ方法は「ABC」。では、「生命保険のXYZ」とはどういう意味でしょう? それは、「保険金をもらうことを想定して保険を選びなさい」ということ。多くの人は、保険料を支払うことだけに注目して、実際に保険金を受け