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注目記事私が独立したのは平成24年。創業以来、2年が経過し、クライアントも取引先も順調に増加しています。しかし、FPのコンサルティング報酬というのは、将来にわたって保証された収入ではありません。もし、私の体が動かなくなったら収
消費増税の嬉しい側面 「子育て世帯臨時特例給付金」はいつ、どのくらいもらえるの? by横井 規子 子育て世帯臨時特例給付金 支給対象者と対象児童、申請手続きについて by太矢 香苗 消費税だけじゃない
生命保険のご相談に当事務所までご来店いただいた方から保険契約をお預かりする場面で、月々の保険料のお支払に関して、 「預金口座引き落としにされますか?」 「クレジットカード払いにされますか?」 という会話がなされます。
一戸建住宅だけでなく土地やマンションなどの不動産を購入する場合、物件の価格以外にどのような費用がいくらぐらいかかるのか一般の方ではわからないですし、インターネットやチラシなどの資料を見ても記載されていません。不動産会社
1%を下回る借入金利時代に突入しました。これが、いま戸建住宅やマンションを取得する人が増加している理由「の1つ」です。「そして」、超低金利の住宅ローンは賃貸併用住宅でも大きなメリットがあります。 0.9%で借り入れが
今年の1月から実施されたNISA(少額投資非課税制度)。その実態は口座件数は伸びてるようですが、まだまだその中で実際に投資実行している方は少ないようですね。 課題は初心者には色々と投資情報を集めるのにハードルが高いこ
毎年、桜便りの聞かれる頃、新しいスーツにピカピカの靴を履いた新社会人の方を見かけます。見ていてもフレッシュさを感じ、つい「頑張れよ」とエールを送りたくなりますね。そんなエールの一つとして、今回は初めて手にされる給与明細
消費税8%への増税がいよいよ秒読み段階に入った。4月からの増税前に、日用品を買いだめしたり、冷蔵庫やエアコン等の耐久消費財を駆け込みで購入したりした読者は少なくないであろう。 まだまだ先行き不透明な経済情勢の中、少し
店舗や駅・電車の中で、消費税増税に伴う料金改定のお知らせが増えてきました。増税や物価上昇から家計を守るためには、支出の見直しや固定費の払込方法を変えるなどの工夫も大切です。まずは、消費増税でどの程度支出に変化が起きるの
アベノミクスや、ここ最近の低金利、消費増税前の駆け込み需要などもあって非常に活況の住宅市場。その陰で、密かな盛り上がりを見せているのが「住宅ローンの借り換え」です。電車内の中吊り広告やCMまでやってますよね。少し前まで
消費増税まであとわずか 消費税が5%から8%に引き上げられるまであとわずかとなりました。各社のアンケートでは、6割以上の方が増税前に買いだめをすると答えています。人間は損をしたくない生き物なので、誰もが安いうちに買って
もうすぐ4月、消費税UPを気にされて買い物対策をされていることとおもます。「3月のお買いものラストスパート対策」をご紹介します。 3月中に買っておいた方がいいもの 車や家などは既にみなさん検討済みだと思いますが3月中
消費増税分は取り戻せる 4月から消費税が上がり、その分家計の負担も増えてきます。前回の記事「ネットオークションを使えば、消費税が0%になる」で、消費税を0%にする方法としてネットオークションを紹介しましたが、さすがに日
1. 公的年金積立金の運用利回り目標 厚生労働省は、3月6日に開いた社会保障審議会で、公的年金積立金の運用利回り目標などを、5年に1度検証するための経済前提を示しました。その利回り想定は、標準シナリオが4.2%、上限が
リーマンショック以降変動金利でローンを組んでマイホームを建てられる人が増え、住宅金融支援機構の調査によるとピーク時は約半数の人が変動金利を選択している。変動金利は年利1%を切っており、同じ金額を借りた場合固定金利と比べ
講師≪大量≫募集のお知らせ 労働局主催の就職セミナーの講師を募集いたします。 年間を通し全900回程度のセミナーが予定されているため 大量募集となります。 詳細は以下をご確認ください。 是非、お力添えいただけると幸いです
60歳台前半の老齢厚生年金の受給開始が男性の場合、昭和28年4月2日以降生まれでは60歳ではなくなり、順次引き上げられていきます。そのために昨年の4月から老齢請求に年金事務所においでになる方が減っていました。女性は昭和
最近になって「家族信託」という単語を見かけるようになってきました。信託といえば、信託を引き受けるには信託業法上は免許が必要、つまりは信託銀行や信託会社が手掛けるものばかりと思っていました。 しかしながら、平成19年(
公立の保育園に入れるとなって一安心ではあるけれど、『保育料が高いなあ』とため息の出る方も多いのではないでしょうか。 公立保育園の保育料は税額で決まる 一般的に公立の保育園の保育料は前年度に納めた所得税や地方税によって
4月からいよいよ新社会人となる人も多いことでしょう。すでに3月からバイト契約で働き始めたという人もいるはず。 これからはお金の管理を自分でしなければなりません。そこで、毎月の給料をムダにしないためにも、入社直後にやっ
我が家には今度小学4年生になる子どもがいます。これまでは学童保育に行っていたのですが、3年生以降は預かってもらえません。仕事を持つ親にとって大きな味方であった学童が無くなることで、放課後の時間をどうするかが急務となりま
来月4月から税率が5%から8%にアップする消費税、来年10月からは、さらに2%アップの10%に増税が予定されています。「少しくらいのベースアップがあってもこれでは“焼け石に水”」、家計のやり繰りに頭を悩ます日々は、今後
もうすぐ桜の季節がやってきますね。今年は桜の開花と時を同じくして、いよいよ消費税が増税になります。今回の消費増税は、今後の住宅ローン選びや借り換えに、どのような影響を与えるのでしょうか。 日銀の超金融緩和とアベノミク
多くの会社で実施されている「団体定期保険」をご存じでしょうか? 「グループ保険」、「Bグループ保険」などとも呼ばれますが、身近にあるにもかかわらず、その内容はあまり知られていません。 通常、年一回募集されますが、パン
今回は金融機関が生き残り(?)をかけて考えた商品のひとつ、特定の病気にかかった際にローンが減額または免除される疾病保障付の住宅ローンのお話をしたいと思います。特にここではがんり患時の保障についてお話したいと思います。
質問: 海外からの旅行者は日本で家電などを購入する際には、消費税は免除されていると聞きますが、どんな店で買っても免除されるのでしょうか?また、税務署への届出などなにか手続きはいるのでしょうか? 解説 非居住者が一定の許
今年2月に、筆者の相談依頼者Kさんのお母様が亡くなられました。享年80歳代後半とのこと。お母様が残された主な財産は、お住まいの土地・家屋、そして金融資産として預貯金およそ800万円と、投資信託(国内公募投信のみで複数銘
海外旅行中の病気やけがの治療費は高額なので、必ず海外旅行保険に加入しなければ怖い、と考えるかたは多いでしょう。確かに医療費が日本より高い国もありますが、桁違いに高額と思われがちなのは、保険を適用していないからです。では
4月ももう間近、いよいよ新生活のスタートですね。社会人になられる皆さん、大学生になるお子様をお持ちの保護者の方、この時期になると、どこからとなく保険の話題が出てくるかと思います。 保険に加入するキッカケ 社会人なら、
前略 もうすぐ春休み。ケータイ代が高いと親にかみつかれ、アルバイトしよっかな~、とお考えのご様子。自分のおこづかいを稼げる期待感と同時に、ちゃんと仕事ができるか不安もあることでしょう。 アルバイトのポジションは、働き
最近やっと日本経済も上向き始め、日本人の懐も暖かくなってきた頃だと思います。以前は外食で牛丼ばかり食べていた人も、「今日は居酒屋で食事」などという変化も身近ではあるのではないでしょうか。「プチ贅沢」などというワードも、
増税だから節約はナンセンス 2014年4月1日から消費税が現在の5%から8%にアップします。この3%、実はけっこう大きな数字です。たとえば100円のモノを買ったときには105円が108円になり3円のアップですが、毎月1
いよいよ消費税率アップが目前に迫ってきました。4月からは原則として消費税率は8%(地方消費税と合わせて)になりますが、一定の場合は経過措置が設けられており、旧税率の5%が適用されます。 例えば、ある会社がディナーショ
今回は銘柄分散投資の極致であるインデックス投信の魅力について解説します。 まず「パッシブ運用」と「アクティブ運用」の違いをご説明します。パッシブ運用とは一定のルールに従って運用する方法で、インデックス運用が代表的なも
いつかは夢のマイホームを手に入れたいと考える方も多いことでしょう。そんな時に皆さんは何から始めますか? ・住宅情報誌を買ってくる ・駅前の不動産屋に行く ・住宅展示場に行く ・家を建てた友人に話を聞く 等々 どれもま
日本の携帯電話市場で、飛躍的な躍進を続けるソフトバンク(孫正義社長)は、本格的な海外戦略として、米携帯電話市場の拡大に乗り出している。 平成25年の米携帯電話市場第3位のスプリント買収に次いで、第4位のTモバイルUS