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注目記事お金と上手に付き合う7つの習慣 1) ライフプラン=予算を立てると・・・一貫性が得られます。。。つまり「貫」が手に入る。 2) マネーバランスプラン=金融の役割調整をとると・・・金融のメリット(+)を伸ばし、デメ
先週日本銀行の新しい総裁が「異次元の政策」とやらを実施し、今後大幅な金融緩和を行うことを高らかに宣言しました。翌日には、日経平均株価は一時500円超上昇し、10年満期の国債の利回りは一時市場最低の0.3%に下落しまし
定年後の生活に不安を抱えている方は多いと思います。若い世代でも老後の生活への不安があります。この不安の正体は何でしょうか?一言で言ってしまえば、『情報に踊らされている』と筆者は考えます。 例えば、『夫婦二人でゆと
前回、「今後も株高は続くのか?」という投資家の高い関心事に対し、私は株高は続くと予想している旨を申し上げました。(該当コラム)その最大の根拠は、日経平均株価、TOPIX共にリーマンショック後の保ち合い圏(ボックス相場
源泉徴収を例えて簡単に説明すると 家計簿よりも源泉徴収票を見て節税ポイントを探しましょう!とご提案したわけですが…(該当コラム) 今更だけど源泉徴収って何? おばあちゃんからのお年玉のようなものです。 せ
さて、今日明日ぐらいに、学校から、たくさんの書類を子ども達が持って帰ってきます。一つ一つに目を通すのも、書類作成に追われるのも、保護者の恒例行事の一つになっていますね(汗)そんな資料の一つに、ちょっと解説を入れたいと思
2013年4月4日東京債券市場では、日本銀行の無制限の国債購入による金融緩和策を受け新発10年国債の流通利回りは、過去最低であった2003年6月の年0.430%を下回り年0.425%まで下がりました。 このような国
Q:「年金の家族手当」があるって聞いたのですが… A:それは老齢厚生年金に上乗せされる「加給年金」という加算額のことです。けれども残念ですが、老齢厚生年金を受け取る人全員に加算されるわけではありません。つまり、加
株式市場が活況を呈しています。日経平均8,200円からいよいよ13,200円を超えてきました。わずか4ヶ月半で5,000円も上昇しています。過去の投資の失敗により評価損を抱えて困っていた方にはこの急上昇はホッとする出
アベノミックスの影響で、最近は住宅ローンの借り換えについての相談が増えています。借り換えを検討されている方のほとんどが、「月々の返済額を下げる」効果を期待されて相談にみえられますが、残念ながら期待に応えられないケース
皆さん、こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、海外には、様々な金融商品がありますが、今回は債券型ファンドで、償還時(満期時)に大手金融機関の元本保証が“90%”ついた商品を、取り上げてみた
平成25年度税制改正で平成25年4月1日から平成27年12月31日まで「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」が設けられました。 これは、平成25年4月1日から平成27年12月31日まで、30歳未満の受贈者
所得税法等の一部を改正する法律案第5条にて印紙税法の別表第一の非課税物件の3万円を5万円に改める(要約)とありました。この法案はご案内のとおり、平成25年3月29日に参議院で可決・成立したことから、印紙税法のうち領収
平成25年度税制改正法は3月29日に参議院で可決され、成立しました。 これにより、ずっと先送りされていた相続税と贈与税の改正がされたことになりますが、その適用時期は原則として平成27年1月1日以後の相続等に係る相
「医療保険では、どの給付が大切?」とタイトルに書きましたが、その答えは・・・・・「どの給付も必要でない!」とどのつまり、医療保険は必要でない!ということ。 なぜなら、もともと大きな給付金を期待できる商品設計になっ
2013年4月の「フラット35の金利」が2012年12月の金利を更新して、史上最低金利である「1.80%」となりました。借入期間20年以下の金利も「1.49%」と大幅に下がっています。 フラット35の金利は、長期
アベノミクスで円安、株高が進んでいます。今後も円安傾向は続くでしょうか。なぜなら、物価2%になるまで日銀が金融緩和を続けるからです。金融緩和(お金の量を増やす)を続けるとなぜ円安になるかのメカニズムについて説明してお
今相場、とってもいい調子ですね。理由は「アベノミクス」。簡単には、昨年12月の選挙以来安倍首相が、金利を下げて円安誘導、財政出動(いわゆる昔ながらの公共工事で景気よくする)そして成長戦略が奏功しているからです。ですが
住宅ローンの借り換えが話題となっております。これは現在組んでいる住宅ローンを現在より有利な条件のローンに新たに組み直すことです。組み換え前よりも不利な条件になってしまうようでは行う意味がありません。有利な条件となるか
「分散投資」って何? 資産運用の基本は、「分散投資」といわれます。初めて運用をする方は、まずは「分散投資」から始めればいいと。これって、本当にオススメなのでしょうか? そもそも、「分散投資」とは、3つのものをバラ
Q: 昨年まで住宅借入金等特別控除を受けておりましたが、今年の4 月から海外に赴任することとなりました。基本的に海外赴任している場合、この特別控除は受けられないと思いますが、日本に帰国した後、再度、受けることは可能でしょ
こんにちは。みなさんの貴重な時間の無駄遣いにならないよう、役に立つ記事を適宜寄稿していきたいと思います。役に立った、役に立たなかった等、叱咤激励いただければありがたく思います。 自己紹介はプロフィール欄に譲ります
キプロス問題でユーロ圏経済の動向が注目されています。これまでアイルランド、ギリシャ、スペインなどユーロ圏他国の経済不振もありましたので、個人投資家にとっても欧州経済不振の情報にはますます関心が高くなるでしょう。
日本国債の発行額が国民の金融資産を上回る勢いになっており、日本国債の買い手がいなくなり、日本経済破綻のシナリオが巷では叫ばれているようです。 日本経済はこれまで言われていた神話、大企業は潰れない、終身雇用は続く、
昨今の大学生の就職状況は非常に厳しい状況 この春、大学にご入学された方、ご入学おめでとうございます。新たに始まる大学生活に、期待と不安が入り混じっているかもしれません。私立大学(文系)であれば、一般的に初年度で100万
よく、住宅ローンの繰上げ返済をすると何百万円も利息が削減できます、あるいは繰上げ返済は確実な資産運用です、といったことを聞きます。余裕資金ができたら本当に繰上げ返済するべきなのでしょうか。 住宅ローンの繰上げ返済
失敗しない為の住宅ローン選び3 借入期間や固定期間選択型を選ぶ際のポイント 消費税増税の話題が多くなってきていますね。住宅を購入する時にも消費税はかかりますが、土地の購入には消費税がかかりません。とはいうものの、住宅
株式の信用取引とは、証券会社に担保を差出し、株の買い付けに必要な資金や売り付けに必要な株券等を借りて売買を行い、一定の期限内に決済する取引をいいます。信用取引の特徴としては、少ない資金で大きな取引が可能なので大きな儲
こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。 さて、この度、わたしが15年以上の歳月をかけて構築してきた「海外分散投資」のノウハウを余すとこなく網羅し、“実践”できる人材を育成する為に「海外分散投資エキス
朝起きて、顔を洗って化粧して、会社に行って、ランチを食べながらおしゃべり、帰宅して、テレビを見て、そして眠る。 毎日同じようなことの繰り返し。もしあの時の選択が違ったら、もし私に特別な力があったら、もし私に十分な
我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰
消費税は、2014年4月に8%に、2015年10月には10%に上がる予定です。そこで、消費税が上がる前に住宅を購入しようと考えている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、一方で政府は消費税が上がった後に購入する人に
毎月お給料日前になると頭を抱えるそこの奥様。お給料をポンと丸ごと渡される奥様も、これで今月よろしくね、と定額渡される奥様も、家計のやりくりに頭を悩ませる方が多いことと思います。 奥様方のお話を伺うと「お金をかけず
株式投資を「魔法の貯金箱」と考えよう 株式投資はどこか取っつきにくくて、怖いものだ。または難しそうで私にはちょっと・・・と二の足を踏んでいる方。次のように魔法の貯金箱に置き換えて、考えてみていかがでしょうか?株式投資
今回は「新年度の株式相場」です。 4月1日から実に値動きの激しい相場を形成しています。4月1日は寄り付きから日経平均先物に売りが入り、次第に下げていき更に下げたという感じでした。特によくなかったのが新興市場とRE
「4月は、新たな出会いの季節」という言葉を否定する人は少ないだろう。本コラムが公開されるころには、あなたも進学・就職などで新たな出会いに心おどらせているかもしれない。 一方、この時期は「‘銀行’との新たな出会いの