※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

ビジネス「社会」(43ページ中37ページ目)

国外財産調書の不動産価額はどうやって書く? 画像
コラム

国外財産調書の不動産価額はどうやって書く?

 確定申告が始まり、今年も税務署に伺う時期となりましたが、「国外財産調書制度」のポスターにお気づきになられた方も多いと思います。それは平成24年の税制改正により、平成25年12月31日における国外財産の保有状況を記載した

+0
確定申告さくさく作成術 国税庁の「確定申告等作成コーナー」が便利 画像
コラム

確定申告さくさく作成術 国税庁の「確定申告等作成コーナー」が便利

 この時期、電車の吊り広告にも確定申告の案内が出ていますね。皆様も四苦八苦? して電卓を叩いているのではないでしょうか。  今日、私も個人事業主として(そうです、私のような生命保険募集人も個人事業主なのです)、確定申告を

+0
「所得税」と「確定申告」について丁寧に説明 画像
コラム

「所得税」と「確定申告」について丁寧に説明

 皆さん、こんにちは。今日は「所得税」というテーマで述べたいと思います。ところで皆さん、もう確定申告書はできましたか? 「俺はサラリーマンだから、年末に年末調整を会社に出してそれで終わりだ。だから関係ない!」  ごもっと

+0
不動産経営の確定申告での注意点と税理士さんの活用法 画像
コラム

不動産経営の確定申告での注意点と税理士さんの活用法

 いよいよと言えば、ソチオリンピックが開幕しましたが、オリンピックに集中しすぎても確定申告を忘れないようにしてください。個人事業主であるアパート大家さんの確定申告の受付期間は、例年3/15ですが、今年は3/15が土曜日で

+0
「いくら稼いだら確定申告するの?」副業や個人事業主の疑問に回答 画像
コラム

「いくら稼いだら確定申告するの?」副業や個人事業主の疑問に回答

 「いくら稼いだら申告しないといけないのですか?」 副業やフリーで仕事を始めた方からよく聞かれる質問です。税務署に問い合わせれば済むことですが、なんとなく聞きにくいようですね。 副業の場合  会社員やパート、アルバイトの

+0
NISAで買われる株(銘柄)を大予測 配当利回りと時価総額が鍵 画像
コラム

NISAで買われる株(銘柄)を大予測 配当利回りと時価総額が鍵

 今月、本格的にスタートした少額投資非課税制度(NISA)。FRBの量的緩和縮小への警戒感から今年に入って株価は軟調なものの、NISAによる資金流入は順調なようです。  1月11日付けの日本経済新聞では、開始後1週間で買

+0
住宅ローン引き下げ競争が激化 みずほに対抗して三菱東京UFJも 画像
住宅ローン

住宅ローン引き下げ競争が激化 みずほに対抗して三菱東京UFJも

 住宅ローンの引き下げ競争が激化しています。銀行はふつう、毎月、月初にその月の住宅ローン金利を発表し、月内は変えないものですが、今月は、まず、みずほ銀行が2年固定の最優遇金利を、月の途中の10日に、年0.95%から0.5

+0
今さら人に聞けない「消費税の基本」 振り回されないために 画像
コラム

今さら人に聞けない「消費税の基本」 振り回されないために

 2014年の4月から消費税が8%に上がりますが、上がる前に購入しようと昨年住宅の駆け込み需要があったのは記憶に新しいところです。「消費税が上がる、大変だ!」とおっしゃる方は多いのですが、かなり誤解があるのも事実。そこで

+0
消費税アップ前に買った方がよいものと買う必要のないもの 画像
コラム

消費税アップ前に買った方がよいものと買う必要のないもの

 景気が回復してきているとはいえ、まだまだ実感できてない人は多いのではないでしょうか? そこで今回は3か月を切った消費税の増税前に買うものを検討しましょう。消費税が上がるからといって不要なものまで買う必要はありません。確

+0
NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント 画像
コラム

NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント

 金融機関でお金を育てる方法というのは、現在のところ証券か保険しかありません。銀行金利をみてもわかるように、ほとんど利息はつかないですよね。今の銀行は、1年以内に利用するお金を保管しておくところです。ですから、今月からN

+0
日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待 画像
社会

日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待

 日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後

+0
年末調整のしくみ(2) 保険料控除・所得控除・税額控除について 画像
コラム

年末調整のしくみ(2) 保険料控除・所得控除・税額控除について

 あけましておめでとうございます。2014年はどうでしたか? 1年というものは、本当に早いものですね。さて、新たに2014年も始まったところですし、気持ちも心機一転させ頑張っていきましょう。今年、一発目のコラムは前回の年

+0
NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略 画像
コラム

NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略

 2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一

+0
もしも年末ジャンボ7億円が当たったら… 成功できる人とできない人 画像
お金の法則

もしも年末ジャンボ7億円が当たったら… 成功できる人とできない人

 打ち合わせのため横浜駅に降りると長蛇の列が。先頭まで行ってみると、宝くじを購入する人の列でした。そういえばこの売り場は、よく当たりが出ると評判の売り場だったのです。  「ゆとりある老後に必要な資金」は2億円、年金や退職

+0
IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう 画像
コラム

IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう

IPO49連勝ですが…  12月17日の日経新聞に取り上げられていましたが、ジャスダックに資金上場したアズマハウスの初値が1760円と公募・売り出し価格(公開価格、1600円)を10%上回りました。これで、初値が公開価格

+0
平成 26 年税制改正のポイント 画像
コラム

平成 26 年税制改正のポイント

Q:12 月12 日、自民、公明両党は平成26 年税制改正大綱を決定しましたが、この主な内容はなんでしょうか?企業や家計に与える影響はどうなりますか? 解説  平成26 年税制改正大綱が発表されました。消費税の増税を来年

+0
ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ 画像
コラム

ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ

 2013年冬のボーナスの推定平均支給額は57.1万円(正規雇用者)。昨年の同時期の調査結果に比べて2.1万円、3.8%アップしています(「価格.comリサーチ第74回」より)。使い道はローン返済や貯蓄に充てる予定の方が

+0
NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう 画像
コラム

NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう

NISAは得のようだ  少額投資非課税制度を愛称でNISAと呼んでいますが…、初めて目にする人には、意味不明な言葉なのではないでしょうか。ひとことで説明すると「儲けに対して税金を払わないでOK!」な制度。  低所得者にと

+0
住宅ローン 固定金利型シフト、新規シェア6割超へ 画像
コラム

住宅ローン 固定金利型シフト、新規シェア6割超へ

最近の住宅ローン金利選択動向  先月の経済紙に固定金利型住宅ローンの割合が59%(2013年4月~6月の調査)に上昇とありました。直近(2013年8月)の住宅金融支援機構の調査では変動型35.9%(2012年12月までは

+0
2013冬のボーナス お得な預け先はココ!金利キャンペーンまとめ 画像
コラム

2013冬のボーナス お得な預け先はココ!金利キャンペーンまとめ

 今夏、ご好評をいただいた金利キャンペーン。今冬ボーナス時期のキャンペーンもまとめてみました。(表示はすべて税引き前、12月1日現在)なお、筆者はいかなる金融機関とも一顧客以外の関係を持っておりません。 今冬ボーナス時期

+0
いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点 画像
コラム

いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点

 来年1月より開始されるNISAですが、これまでに約350万件の口座開設の申し込みが有ったようです。この約350万件のうち、約30万件の口座開設申し込みがなんと重複申し込みだったそうです。各金融機関でNISA口座開設キャ

+0
我われ消費者側から見た「消費税転嫁対策法」の問題が生じるケース 画像
コラム

我われ消費者側から見た「消費税転嫁対策法」の問題が生じるケース

 平成25年10月1日に「消費税転嫁対策特別措置法」が施行された。これは本来、中小企業者の円滑かつ適正な価格転嫁をサポートする法律ですが、我われ消費者側から見たとき、実際どのようなケースで問題が生じるのかを知っておこう。

+0
金融リテラシー向上に必要なのは「統計力」をつけること 画像
コラム

金融リテラシー向上に必要なのは「統計力」をつけること

 「金融リテラシー」に必要な計算力(お金の時間価値計算)は、私達日本人には馴染みがなく不足している点です。これを強調したかったため、今まで私は割引現在価値の話を中心にやってきました。 金融リテラシー向上に必要なのは「統計

+0
相次ぐ食品誤表示に消費者は今後どうすれば良いのか 画像
コラム

相次ぐ食品誤表示に消費者は今後どうすれば良いのか

1.全国で相次ぐ食品誤表示  全国のホテルや百貨店で相次いでいる食材虚偽表示の問題で、消費者庁が外食店のメニュー表示について規制するために食品表示法の中に盛り込む方向で検討しているようです。  加工食品や生鮮食品の表示に

+0
今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由 画像
投資信託

今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由

 9月に募集され、10月15日に発行された「個人向け国債変動10年」が、久しぶりに人気を集めています。「変動10年」は、満期が10年で半年に一度、世の中の金利の動向に合わせて金利が見直されるタイプの個人向け国債。年に4回

+0
NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由 画像
コラム

NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由

 今年も残り2か月ちょっととなりました。株式や投資信託を保有している人にとっては、利益の出ている銘柄をどうすればいいか、悩ましい時期となりました。  というのも、株式や投資信託などの利益にかかる税金の税率を10%にすると

+0
消費税増税と社会保障制度改革 実際には社会保障制度減少策に 画像
コラム

消費税増税と社会保障制度改革 実際には社会保障制度減少策に

 来年4月1日から消費税が5%から8%に引き上げられることが正式に決まりました。  消費税の3%アップにより税収は約5.1兆円の増収が見込まれますが、このうち4.6兆円は現在の社会保障制度を維持する「安定化」に使われ、残

+0
NISAに向いている人、向いていない人 あなたはどっち? 画像
コラム

NISAに向いている人、向いていない人 あなたはどっち?

 週末の度に株式投資学習会を開催していると、様々な質問をいただくことがあります。その中でも最近特に多く訊かれることがNISAに関することです。  NISAの詳しい内容は仕組みは私からあえて解説はしません。というのも、私が

+0
消費増税に備える 生命保険料(固定費)節約の基本的な考え方 画像
社会

消費増税に備える 生命保険料(固定費)節約の基本的な考え方

 消費税が計画通り2014年4月より、5%から8%の増税が決まりました。増税については、家計に入るお金、つまり給料アップを前提にしている様ですが、増税に対して賛否両論より反対や家計や将来に対して、不安視する人が決定後でも

+0
「いつかはゆかし」金取法違反の疑い おいしい投資話に注意 画像
コラム

「いつかはゆかし」金取法違反の疑い おいしい投資話に注意

 10月3日付毎日新聞の記事によると、証券取引等監視委員会は金融庁に対して投資助言会社「アブラハム・プライベートバンク」を無登録でファンドを販売したり、事実に反する広告をだしたりした金融商品取引法違反の疑いがあるとして行

+0
NISA口座で初めて投資 「投資信託」の仕組みとメリット 画像
投資信託

NISA口座で初めて投資 「投資信託」の仕組みとメリット

  今月に入り証券業界ではNISA(少額投資非課税制度)口座の予約獲得が始まりました。ただ実際にその制度の運用が始まるのは、2014年1月から。それに向けてどこの金融機関で口座を開き、どういう金融商品で活用したら良いのか

+0
実はまだ「消費税率5%」で住宅は建てられる 画像
コラム

実はまだ「消費税率5%」で住宅は建てられる

 住宅は「引き渡し」の時点で、消費税率が決まるのがルールです。つまり、一戸建ての注文住宅の場合、来年4月以降に「引き渡し」が行われると、その物件の消費税率は5%。しかし、税率変更のときには「経過措置」が設けられ、半年以上

+0
意外と知らない 消費増税に伴う年金改革の中身 画像
コラム

意外と知らない 消費増税に伴う年金改革の中身

 10月1日に安倍首相が来年4月からの消費税を8%に引き上げることを正式に表明しました。消費増税の名目は、安定した社会保障費の確保が目的です。その本丸である年金改革をまとめました。 (1)年金受給資格期間を25年から10

+0
NISAを活用した投資のポイント 賢い金融商品の選び方 画像
コラム

NISAを活用した投資のポイント 賢い金融商品の選び方

  前回は、各金融機関のNISA口座のお得度を比較してみました。今日はNISAを活用した投資法のヒントです。 NISAは損失に弱い   NISAの最大の特徴(または弱点)は「損失に弱い」こと。   株式など値下がりリスク

+0
NISAにも活用!四季報で優良企業を見つける3つのポイント(初級編) 画像
コラム

NISAにも活用!四季報で優良企業を見つける3つのポイント(初級編)

  本日2013年10月1日より、NISA口座開設の受付が正式にスタートしました。そして、「NISAをきっかけに初めて株式投資をしてみたいが、企業の選び方がわからない・・・」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。   この

+0
老後資金準備 NISAより「3段階の節税効果がある制度」の活用を 画像
コラム

老後資金準備 NISAより「3段階の節税効果がある制度」の活用を

  申込書類の受付スタート(10月1日)が迫ってきた「NISA」ですが、私は、老後資金準備目的のためなら、「NISA」よりも「3段階の節税効果が得られる制度」の利用を優先したほうがいいと考えております。   「3段階の節

+0
  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 32
  5. 33
  6. 34
  7. 35
  8. 36
  9. 37
  10. 38
  11. 39
  12. 40
  13. 41
  14. 42
  15. 最後
Page 37 of 43