※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事「貯蓄から投資へ」の流れを進めて行く政府の想いとは裏腹に、なかなか増えない投資人口。 日本人の国民性に起因する部分が大きいことは確かですが、あまりにもそのペースは鈍いと言えるでしょう。 金融教育が遅れている日本においては
市場の注目を一身に集める東芝株。直近の動向は、新聞紙上やテレビのニュースでも毎日のように取り沙汰されています。 ズバリ今、東芝株は買いなのか、売りなのか。今号では、東芝株にフォーカスして話を進めさせて頂ければと思います。
「iDeCo」個人型確定拠出年金 今年に入り「iDeCo」個人型確定拠出年金が始まり、投資に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか? 一般的に投資というと、一度に多くの資金を投入するイメージがあると思いますが、実は
豊洲市場への移転延期や中止が価格下落要因に 昨年夏の小池都知事誕生によって明らかになったとも言える豊洲市場の汚染問題は、良くも悪くも今後の東京湾岸エリアの不動産価格を大きく振れさせる可能性があります。 悪い面では、最新の
「資金を借りたい事業者」と「お金を貸したい投資家」を、ネットを通して結び付けるサービス「ソーシャルレンディング」。 今、注目を浴びている資産運用の新しいカタチです。 投資額が1万円~という少額の案件があることに加え、高利
国の財政悪化の影響が自治体の地方債に… 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。日頃、あまり注目されることが少ない自治体の地方債ですが、ここでも、国の財政悪化の影響が出ています。 自治体の赤字地方債は、「臨時財政
決算シーズン終了です。この先は業績相場に移行していきます。 そこで今期高確率で30%を取ることができる銘柄をズバリ詳細な解説付きでオススメしたいと思います。 3か月で30%なら1年で120%。税金を引いても1年で資金が倍
いまだに超低金利時代からの脱却を見せられない日本。 昨年初にはついにマイナス金利を導入。 日銀における現状の政策を鑑みても、金利の本格上昇まではほど遠いでしょう。 未曾有の低金利時代の日本。個人投資家はどのようにして利回
今日は、今までと視点を変えて、FXをやる大義名分を書きます。 というのは、FXはノミ行為だとか、単なる金儲けだとか、全く誤解している人がいるので、ここできちんとしておいた方がよいと思いました。 講演会で私が受けた質問には
ビットコインと言えば 数年ほど前に賑わしたニュースを思い浮かべる人が多いと思います。 中国人の爆買いバブルが崩壊して大暴落したというのもインパクトがありました。 大手ビットコイン取引所であるマウンゴックスにおいて、保管し
会社だけの給料に依存することにリスクを感じているサラリーマンはいると思います。といっても、収入源を増やすのに時間の制約があるのは事実。 そこで、不労所得が頭をよぎります。不労所得の代表格といえば不動産投資でしょう。その不
前回のコラム「これからのキャピタルゲイン狙いの「不動産投資」はこれまでの常識が通用しなくなる」でキャピタルゲインに的を絞ったファミリータイプのマンション投資が可能なエリアは、東京23区の半数程度の区や一部の中核都市に限定
FXを始めるときに通貨ペアの選択を何にするのか迷う方も多いと思います。 自分が日本人なら、ドル円を選ぶのが無難な選択になると思います。 今回は、売買によって利益を上げる「譲渡益」で無難な通貨ペアの選択をしていく話をします
投資が初めてという人やローリスクローリターンの投資を望む人にオススメのロボアドバイザー。 いくつかの質問に答えるだけで、「ロボアドバイザー=人工知能」が自動で資産運用プランを提案。運用もしてくれます。 ロボットが対応する
トランプ氏の大統領勝利以後、上昇を続ける国内外のマーケット。日米主力企業の決算も一段落し、需給面も改善傾向です。 直近の相場を受け、投資商品の購入を考えている方も多いのではないでしょうか。 今号では 負けない投資信託(フ
3Q決算シーズン真っ盛り しかし… 「決算と言われても、何を見ればよいのかわからない」 そういった方も多いと思います。そこで今回は誰でも3分でわかる決算書の見方をご紹介したいと思います。 1分 決算書ってなぁに? 上場企
2017/2/6 月 トランプ政権が金融に関する規制緩和を公表して銀行株を中心に大幅に上昇。SP500とNASDAQは史上最高値を更新。労働統計が公表され、就労者数は順調に増加したが賃
2月10日に算出されたSQ値を上回って推移し引けたことで、上値追いを意識させつつ、上値抵抗線となるトレンドラインにタッチするか? しないか? 処での推移となり、保合いか? BOXか? 上放れか? と非常に迷わせる形で引け
不動産の投資手法を一考する局面 前回のコラムで今後、日本が本格的なインフレ経済に転換するのであれば、「不動産投資は、インフレを利用して儲ける」を実践する良い機会であると述べました。 日本のインフレ経済への転換や日銀の金融
東証マザーズやJQといった市場を新興市場と言います。値動きが派手でボラ(幅値)が高いため、個人投資家に人気があります。 今回はこの新興相場で個人投資家が「戦う」ための秘訣をご紹介したいと思います。 なぜ新興はボラが高いの
中国からの資金流出が激しさを増している 2016年一年間の中国国内から海外への資金の流出額から流入額を差し引いた金額は3,000億ドル(約35兆円)を超えて前年に比べて6割ほど増加している。 人民元が昨年に続いて対米ドル
前回に続いて、見栄えの良い内覧写真の撮影方法をご紹介しましょう。 前回は低いアングルから撮影する方がサイトの閲覧者にウケることと、より多くの光を集めて室内を明るく見せる撮影方法について説明いたしました。 今回は、多くのリ
【登場人物の紹介(3名)】 FP 肩凝(カタコリ)ケイ 還暦(祖父の代からのタイガースフアン) ■今回のご相談者は親子 息子:岡松シュウゾウ ある工場の課長「少し抜けている」45歳(自称ジャイアンツフアン) 父親:岡松コ
インフレ連動の不動産相場は簡単には収束しない 1980年代後半のバブル経済の頃は、不動産投資と言えば誰もが物件の値上がり益であるキャピタルゲイン狙い一辺倒でした。 それに対し、その後の20年超に渡るデフレ経済の下では、賃
これまでとは趣向を変えて、ウケる写真の撮り方、つまり入居者募集に効果的な写真の撮り方についてお話ししようと思います。 仲介業者さんや個性的な賃貸物件を扱う某サイトから伺った、見栄えの良い写真の撮り方を伝授しようと思います
「今年こそ株に挑戦してみたい」 まずは3月の権利確定を目指して、優待株に投資してみませんか? 3月は株主優待を実施する企業が最も多い季節です。その数なんと730銘柄以上!(2017年2月2日時点)。 初めての株式投資にも
好調な結果だった「アメリカの雇用統計」 3日の雇用統計は市場予想を上回る好結果。非農業部門の就業者数は市場予想の約17万人に対し、22.7万人で着地。 米国の企業業績も良好なことを考えれば、3月利上げの確率は非常に高い。
2月相場入りとなりましたが、一週間を通して下を意識させる動きが多く見受けられました。が、明確に安値更新などの底割れはなく、まだBOXの可能性を残しています。 ただ、1月16日に実現したデットクロスが25日線の上向きによる
2017/1/30 月 米国では第4四半期のGDP速報値が年率1.9%上昇と予想以下であったため、市場は横ばい。ドルは下落し国債が上昇。 個別銘柄ではグーグルの親会社アルファベットが収
最近の為替相場の動向や予想等々を眺めていると非常に、非科学的なことをやっていると感じます。 なぜかといえば、たとえばテクニカル的に今後は円安、円高にいくという話を聞いている、読んでいると非常に根拠薄弱なものとしか考えよう
相場のおよそ7割は「持ち合い」だと言われています。7割を占める「持ち合い」の攻略なくして、相場で勝利することはできません。 今回は相場の「持ち合い」を「ドル箱」に替えるための秘密をご紹介していきたいと思います。 相場のお
トータル利益が、プラスとなり得る物件価格を見い出す 前回のコラム【「不動産投資のリスク対策」は歴史に基づく相場観を持つこと。】で不動産投資とは、利益を得ることを目的に不動産を購入し、時間軸と出口戦略を考えて運用することで
前回のコラム「【不動産投資】法人化するメリットとそのタイミング ポイントは所得税の税率と譲渡所得税」では、税金に焦点を当ててお話ししました。 今回は同じテーマの続編。 引き続き、法人化するメリットや個人と法人の違いについ
過去25年間の金利動向 私が社会人として社会に出たのは平成4年。バブルがはじけ、経済が縮小し始めていたころでした。 僕の学生時代 夜の街には眠らないお兄様、お姉様方が高価な服やアクセサリー、バッグなどを身に着けたきらびや
※第2回投資バトルはこちら 手持ち資金100万円。株投資でどれだけ増やせるのか? ふだん投資関連の記事を投稿いただいている寄稿者さまにご参加いただき、「投資バトル」を開催いたしました。 はたして、3か月後、誰が一番儲かっ
「あのとき始めておいて良かった」そう思える日が来るように… 貯蓄なんてほとんどないし、あってもお金は銀行に預けたまま…という方も多いかと思います。 「実際に自分が本当に困る」ような体験をしないと、人はなかなか行動しないも