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注目記事週明け、上抜けの雰囲気を出すようなチャート形状 雇用統計は予想を上回る内容で、景気の良さを反映する数字が出たことで利上げ観測はほぼ確定視されたものの、3月利上げに関しては市場も織り込んでおり、週明け、様子を見ながら4月以
2017/3/6 月 米国ではFedのイエレン議長が予想とおり3月の利上げを明言したが、その後の金融緩和のスピードについては緩やかなであることも明言し、金融株は値を上げたものの、市場に
前回から少々間が空いてしまいました。 シリーズ最終回の今回は、「初の1億超物件」の後編をお届けしようと思います。(参考:【実録】私がアパマン5棟所有をいかに達成したか ~初の1億超物件(前編)~) キャッシュフローを増や
ポイント1 優待拡充もしくは優待新設に注目 先日、すかいらーく(3197)が株主優待制度を拡充し、食事券の金額が3倍になったというニュースがありました。 その数日後も、フジ・コーポレーション(7605)が株主優待の商品券
フィンテック、Ai(人工知能)、IoT(物のインターネット)、ロボット社会。安倍首相本人が「アベノミクス第二ステージの鍵」と言う第四次産業革命。 関連銘柄に関しては、以前の記事でも取り上げさせて頂きました。 しかし、ここ
この記事はこんな方にお勧めです。 ・投資には興味があるけど、知識も時間もない方。(でも将来や老後の為に投資はしておきたい) ・「自動化」とい言葉が好きな方。 ・コツコツ積み上げていくのが好きな方。 ・電車で毎日、ちょっと
みなさん、株式投資の醍醐味の1つ、株主優待を楽しんでいますか? 私の株式投資スタイルは「上げでも利益を取り、下げでも利益を取り、更に株主優待 配当もとる」です。 ですので、これまで数多くの株主優待をいただいてきました。そ
今回の反発で、上値抵抗線としていた2月13日の高値、1月5日の高値を上抜けし年初来高値更新となりました。 勢いよく上値追いをしていくと想定されましたが、上抜けの日が窓空けで寄りつき。 その後、陰線となったことで上抜けにク
2017/2/27 月 米国の財務長官が低金利が維持することを望むと発言したことから米ドルが上昇。金も上昇。その影響で公益株、通信株が堅調。ダウは11日連続の値上がりになる。 市場は2
被害の多い「〇〇ファンド」 ファンドと名の付くもの、もしくはそれらに類するものに関する被害が後を絶ちません。 ・ 医療債券ファンド ・ ワインファンド ・ ラブホテルファンド ・ FX投資ファンド etc… どうして被害
今までの資産運用を振り返って みなさん、資産運用はされていますか? 私は節約が好きだったこともあり、結婚するときにはある程度の貯金がありました。 「資産運用をしよう!」と数年前にも思い立ち、株を買ってみたものの、いつが買
無事トランプ演説が終了しました。ドル円は0.1円の首の皮一枚でどうにか踏ん張ったようです。 そこで、今後の春相場の目玉になりそうな銘柄をピックアップしてみました。よかったら、銘柄を選ぶときの参考にしてみてください。 1
ここで皆さんへのご報告があります。 先日、自宅マンションの売買契約を結び、3月31日に決済を行う運びとなりました。首都圏ではマンション相場が値上がりを続けてきました。 しかし、都心部のマンション価格は頭打ちの兆候も見られ
アベノミクスが始まる前はお宝株がゴロゴロ存在していましたが、現在のように日経平均株価が1万9,000円を超えている場合、チャンスが少なくなっています。 PER1桁台で成長率の高い、お宝株もまだまだ見つかりますが、全体数と
人口の減少局面に入った日本社会。そんななか、賃貸マンション・アパート市場ではなぜか活況が続いています。 人が減っているにもかかわらず、賃貸物件の供給が増え続けているという、矛盾した状態に陥っているわけですが なぜこのよう
「会社の給料がなかなか上がらず、年金もアテにならない時代だから、投資をしてお金に働いてもらったほうがいい」 「超低金利時代の現在、インフレが進めば現金を持っておくことのほうがリスクが高い」 という言葉を耳にしたことはあり
「貯蓄から投資へ」の流れを進めて行く政府の想いとは裏腹に、なかなか増えない投資人口。 日本人の国民性に起因する部分が大きいことは確かですが、あまりにもそのペースは鈍いと言えるでしょう。 金融教育が遅れている日本においては
市場の注目を一身に集める東芝株。直近の動向は、新聞紙上やテレビのニュースでも毎日のように取り沙汰されています。 ズバリ今、東芝株は買いなのか、売りなのか。今号では、東芝株にフォーカスして話を進めさせて頂ければと思います。
「iDeCo」個人型確定拠出年金 今年に入り「iDeCo」個人型確定拠出年金が始まり、投資に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか? 一般的に投資というと、一度に多くの資金を投入するイメージがあると思いますが、実は
豊洲市場への移転延期や中止が価格下落要因に 昨年夏の小池都知事誕生によって明らかになったとも言える豊洲市場の汚染問題は、良くも悪くも今後の東京湾岸エリアの不動産価格を大きく振れさせる可能性があります。 悪い面では、最新の
「資金を借りたい事業者」と「お金を貸したい投資家」を、ネットを通して結び付けるサービス「ソーシャルレンディング」。 今、注目を浴びている資産運用の新しいカタチです。 投資額が1万円~という少額の案件があることに加え、高利
国の財政悪化の影響が自治体の地方債に… 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。日頃、あまり注目されることが少ない自治体の地方債ですが、ここでも、国の財政悪化の影響が出ています。 自治体の赤字地方債は、「臨時財政
決算シーズン終了です。この先は業績相場に移行していきます。 そこで今期高確率で30%を取ることができる銘柄をズバリ詳細な解説付きでオススメしたいと思います。 3か月で30%なら1年で120%。税金を引いても1年で資金が倍
いまだに超低金利時代からの脱却を見せられない日本。 昨年初にはついにマイナス金利を導入。 日銀における現状の政策を鑑みても、金利の本格上昇まではほど遠いでしょう。 未曾有の低金利時代の日本。個人投資家はどのようにして利回
今日は、今までと視点を変えて、FXをやる大義名分を書きます。 というのは、FXはノミ行為だとか、単なる金儲けだとか、全く誤解している人がいるので、ここできちんとしておいた方がよいと思いました。 講演会で私が受けた質問には
ビットコインと言えば 数年ほど前に賑わしたニュースを思い浮かべる人が多いと思います。 中国人の爆買いバブルが崩壊して大暴落したというのもインパクトがありました。 大手ビットコイン取引所であるマウンゴックスにおいて、保管し
会社だけの給料に依存することにリスクを感じているサラリーマンはいると思います。といっても、収入源を増やすのに時間の制約があるのは事実。 そこで、不労所得が頭をよぎります。不労所得の代表格といえば不動産投資でしょう。その不
前回のコラム「これからのキャピタルゲイン狙いの「不動産投資」はこれまでの常識が通用しなくなる」でキャピタルゲインに的を絞ったファミリータイプのマンション投資が可能なエリアは、東京23区の半数程度の区や一部の中核都市に限定
FXを始めるときに通貨ペアの選択を何にするのか迷う方も多いと思います。 自分が日本人なら、ドル円を選ぶのが無難な選択になると思います。 今回は、売買によって利益を上げる「譲渡益」で無難な通貨ペアの選択をしていく話をします
投資が初めてという人やローリスクローリターンの投資を望む人にオススメのロボアドバイザー。 いくつかの質問に答えるだけで、「ロボアドバイザー=人工知能」が自動で資産運用プランを提案。運用もしてくれます。 ロボットが対応する
トランプ氏の大統領勝利以後、上昇を続ける国内外のマーケット。日米主力企業の決算も一段落し、需給面も改善傾向です。 直近の相場を受け、投資商品の購入を考えている方も多いのではないでしょうか。 今号では 負けない投資信託(フ
3Q決算シーズン真っ盛り しかし… 「決算と言われても、何を見ればよいのかわからない」 そういった方も多いと思います。そこで今回は誰でも3分でわかる決算書の見方をご紹介したいと思います。 1分 決算書ってなぁに? 上場企
2017/2/6 月 トランプ政権が金融に関する規制緩和を公表して銀行株を中心に大幅に上昇。SP500とNASDAQは史上最高値を更新。労働統計が公表され、就労者数は順調に増加したが賃
2月10日に算出されたSQ値を上回って推移し引けたことで、上値追いを意識させつつ、上値抵抗線となるトレンドラインにタッチするか? しないか? 処での推移となり、保合いか? BOXか? 上放れか? と非常に迷わせる形で引け
不動産の投資手法を一考する局面 前回のコラムで今後、日本が本格的なインフレ経済に転換するのであれば、「不動産投資は、インフレを利用して儲ける」を実践する良い機会であると述べました。 日本のインフレ経済への転換や日銀の金融
東証マザーズやJQといった市場を新興市場と言います。値動きが派手でボラ(幅値)が高いため、個人投資家に人気があります。 今回はこの新興相場で個人投資家が「戦う」ための秘訣をご紹介したいと思います。 なぜ新興はボラが高いの