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注目記事先週の情報はこちら 2017/4/10 月 米国の労働統計はここ1年で最も悪く、米国がシニアにミサイルを撃ち込んだこともあり市場はわずかに軟化。 ただし、VIX指数は低いまま。Fed高官がバランスシートの縮小に言及
日銀の異次元緩和、米国のトランプ大統領就任。最近のニュースを振り返ると、マーケットにポジティブな内容が非常に多いと言えるでしょう。 もちろんイギリスのEU離脱に向けたプロセスが本格化するなど、悪材料があることも確かです。
巷で巻き起こる空前のDIYブーム。不動産賃貸もそのブームに乗らない手はないのではないでしょうか。 女子ならではの視点でDIYを楽しむ女子達の集まり「DIY女子部」というサークルも登場し、そのブームは特に女性の間で拡がって
じりじりと段階的に安値更新し、底値模索となりました。 現状のチャート形状を見ると、BOX下離れの可能性は高いと推測できますが、週末の動きを見ると、いやらしく、オーバーシュートを思わせるような値動きです。 非常にわかりづら
今年こそは米国株デビュー! 検討してみては? 上値が重い国内市場とは対照的に、非常に好調な米国株。 ニューヨークダウ平均、ナスダック共に最高値を更新し、マーケットへの資金流入も堅調です。 ついに、3月のFOMCでは追加利
2017/4/3 月 市場では利益確定の動きが見られ、エクソンモービル、JPモルガン、ウェルズファーゴなどの大型株が値を下げ、SP500とダウは幾分値を下げた。 OPECは減産を維持する方針とみられ原油価格はちょう
新入社員の皆さん、この度、晴れて新社会人になられたことを心よりお喜び申し上げます。 ここ数年間は、アベノミクス効果のおかげ? かどうかはさておき、堅調な企業業績と人手不足を背景に就職事情は改善しており、学生さん側にとって
あなたにとってお金とは? まず、お金とはいったい何なのでしょう…お金自体に価値はあるのでしょうか? 答えは、お金自体には何の価値もありません。お札はただの紙切れ、硬貨はただの金属でしかありません。 それにもかかわらず、私
仮想通貨とは? 4月1日、仮想通貨に対する規制を盛り込んだ改正資金決済法(通称 仮想通貨法)が施行しました。 仮想通貨は、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在しませんが、専門の取引所を介して公的な通貨との交換や決済
2017年3月27日に参議院本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの賛成多数で、2017年度の予算案が可決・成立しました。 この予算案の歳出(支出)を見てみると、高齢化で増え続ける社会保障費の伸びを抑えたにもかかわらず
今週よりマーケットは名実ともに新年度相場入り。先週のマーケットを振り返ると、オバマケアの代替法案が否決されたことにより日米共に調整ムード。 また、期末要因によるポジション調整も相まって、冴えない展開に終始しました。日経平
日本でも近年注目を集める「第四次産業革命」 技術の進化は日進月歩。シリコンバレーでは日々新たなビジネスが生まれています。 ・ Ai ・ フィンテック ・ IoT ・ ビッグデータ 既存のビジネスの概念を打ち壊すスタートア
2017/3/27 月 米国ではヘルスケア関連法案を共和党が撤回。ヘルスケア関連株が上昇。イールドは2.4%に低下したが、銀行株の低下は限定的。市場全体としてはほぼ横ばい。 2017/
「第二のシリコンバレー」と呼ばれる国「イスラエル」 国土面積2万2,000km2に800万人の人口。 GDPに占める研究開発比率、国民1人当たりの起業率、博士号保有者数、特許数が世界一。 「第二のシリコンバレー」と呼ばれ
2017年1月から専業主婦、公務員、勤務先が確定給付企業年金などの企業年金を実施している厚生年金保険の加入者も、個人型の確定拠出年金に加入できるようになりました。 これにより60歳未満の公的年金の加入者であれば、国民年金
クラウドファンディングという投資スタイル 私が投資から遠のいている間に、前回の記事(共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用(1))でご紹介したロボアドバイザー投資に加え、クラウドファンディングという種類の投資も始ま
こんにちは。国府勇太です。 最近国内外でさらに盛り上がりを見せるビットコインですが、現在とんでもない問題に直面しているのをご存知でしょうか? それが「新ビットコイン(Bitcoin Unlimited)」が生まれるかもし
先週のマーケットを振り返ると、日米ともに政治リスクに左右される展開になりました。「政治と金」に絡んだ森友学園問題。 また、米国でもオバマケア代替法案の可決是非が問われ、大型株は終始軟調推移となりました。 そんな中でも、個
都内や首都圏など利便性の良い物件に比べて敬遠されがちな地方の収益物件。 その一方で、賃貸経営が軌道に乗れば高利回りが期待できるという点は、地方物件の魅力です。その利回りに惹かれて、私は空き家同然の地方物件を再生してきまし
高値圏の膠着状態から一気に下離れを起こし、下落になるかと思われましたが、首の皮一枚でとどまり、下げ渋りしながらの自律反発し、週末入りとなりました。 下離れに関しては、トレンドラインや移動平均線を一気に窓空けで割り込み、陰
トランプ氏が大統領選に勝利して以降、非常に好調な米国株。中小型株の物色が続く日本とは相容れず、主力株主体に質の良い上昇が続きます。 AppleやAmazon、更にはFacebookやTwitter。米国市場には国債優良銘
2017/3/20 月 Fedの利上げとオランダの選挙の後、値動きの要因の少ない市場となり、ボラティリティー指数が低下。 米国ではFedの利上げ見通しが緩やかなことを受け引き続きイール
投資初心者であれば、なかなか個別銘柄の投資は難しいので、投資信託の購入を考える方も多数いらっしゃるでしょう。 最近では、銀行も金融商品の販売をするようになりました。証券会社や銀行から勧められた商品を言われるがままに購入し
たかだか個人投資家に過ぎない私が目を付けた次の投資先。プロジェクトなどという大げさな呼び方をするのもおこがましいですね。 「しばらくは賃貸暮らしを楽しもう」、そう考えていた時、ある戸建ての情報に目が留まりました。この戸建
3月はおよそ700社で優待の権利が貰える「優待の月」です。 近年クオカードなど金券類を株主優待にする企業が増加しています。これは配当には税金がかかりますが、金券には税金がかからないためです。 よって金券による株主優待は株
新興ベンチャー企業が投資を身近に感じられるようなサービスを展開しています。 今回はスマホで簡単に投資が出来るサービスを行ってる会社をご紹介します。 1. WealthNavi(ロボットアドバイザー) ≪画像元:Wealt
3月は多くの企業で配当・優待があるシーズンです。NISAは株式売買益だけではなく、配当にも税金がかからない便利な制度です。 NISAを利用して、長期現物投資を初めてみませんか? 株式売買益と配当両方お得にゲットしちゃいま
家賃で得た収入や物件購入のために貯めた資金、皆さんはどのように運用されていますか。銀行に貯金しているだけという人も多いことでしょう。 しかし、多くの銀行において普通預金の金利は0.001%と微々たるもの。預けておいても大
先週は、各種イベントが盛りだくさんで、相場に大きく影響が出そうという前評判でしたが、肩透かしのごとく、結果的には、方向感を出せないまま週末となりました。 まずは、前週末の雇用統計を受けて利上げ観測から「円安・上抜け」とい
2017/3/13 月 米国では労働統計が堅調で株式市場は上昇。ECBが債券購入プログラム終了前の金融引き締めに言及したことからユーロがドルに対して値を上げる。 欧州市場で
初心者でも利益を上げやすいIPO。上昇確率が高い人気銘柄は、なかなか当選しにくいことも事実です。 IPOで当選を目指すには戦略が必要です。証券会社によっては、抽選方法も丸きり異なります。証券会社選びを考えることも当選に向
3月高配当銘柄とその逃げ場(利確point)をご紹介 日経平均は無事3月のMSQを通過し、春相場に向けて順調に推移しています。ですから3月の権利日~権利落ちで大きな株価ダウンはなく配当をただ取りできる可能性が高くなってい
2017年3月1日の日刊工業新聞を読んでいたら、「AI投信」の人気沸騰、運用各社の純資産総額が急拡大という記事が、掲載されておりました。 この記事によると野村アセットマネジメントが、2017年2月に運用を始めた「野村グロ
2012年2月のこと 彼が訪ねてきた。その日は私の友人が日本から10人前後の仲間を香港に連れてきて、団体で口座開設のサポートを請け負っていた。 「HSBC香港口座は必要ありませんから、中国銀行のサポートをお願いします」
・ アエリア ・ フリービット ・ 東京個別学院 ・ エディア と短期で上昇する銘柄をガンガンピックアップしている「チャートオタク」の佐藤れいなが、今からでも間に合う爆裂お宝銘柄をご紹介していきたいと思います。 ジェット
最近の日経平均は狭いレンジでの値動きに終始。 先月末のトランプ大統領演説、先週末の雇用統計と重要イベントが相次ぎ、市場参加者も限られました。 東証一部の動向を見てみても売買代金、出来高ともに低調推移の薄商い。インデックス