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注目記事非課税の特典を受けつつ投資しようと、2015年以前にいちはやくNISAの開設手続きをした方は、開設した金融機関からマイナンバーの提出を求められているはずです。 マイナンバーを提出しなかった場合の再開設についても案内が来て
日経平均の今の反発が、本格的な反発となるか? 自律反発で終わるかの見極めは、週明けに答えが出るだろうと考えますが、現状見えているものだけで判断すると、自律反発の範疇と考えます。 この後の展開として、週末に到達した節目の2
2017/8/28 月 ジャクソンフォールでのイエレン議長のスピーチはタカ派的なものでなく市場は好感。米株と国債は上昇。ハリケーンが近づいているため原油価格は上昇。 ドラギ総裁のスピーチでは為替に言及することもなく、ユー
未曾有の低金利時代。 かといって、投資に気が向かない人が多いことも事実です。 実際に、国民の金融資産の大部分は現金・預金に振り向けられています。しかし、銀行預金は物価スライドする訳ではありません。 つまり、インフレになっ
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 先週は高橋珠実さん(寄稿者)に追いつかれそうになった徳田陽太さん(寄稿者)ですが、それを察してか以下銘柄の動きにより2位以下を更に引き離しました。 ・
通販といえば… アマゾンや楽天など大手ECサイトでの買い物が主流ですが、 手元にどんな商品が届くのか… と待つ間のワクワク感はハガキで注文する時代から変わらないのではないでしょうか。 今回は株主優待を実施している、個性的
米国株の魅力 長らく緩和的な政策を採用している日本に対し、米国では利上げが始まっています。利上げとは、すなわち、出口戦略の一環です。 一定の水準で景気が回復し、ファンダメンタルズが改善している証拠とも言えます。見方を変え
国民年金の第3号被保険者となり、自分で保険料を納付する必要のない「専業主婦」、または「公務員」についても、2017年1月から個人型の確定拠出年金(以下では愛称に決まった「iDeCo」で記述)に、加入できるようになりました
英国離脱ショックがあった2016年と比べて、現在の日経平均株価は高く安定しています。 投資家としては嬉しい一方、新規に投資できない。また、投資対象が非常に限られているという面もあります。 しかし、投資対象の幅を広げてみる
投資に不安を感じたら ニュースを見ると北朝鮮とアメリカの話題が必ずと言っていいほど報道されています。 8月9日には北朝鮮のミサイル問題から日経平均は257.30円安となり、この問題が株式市場にとっても大きな問題であること
家計を改善したいと思った場合に、やり玉にあがるものの1つが「使途不明金」です。 企業ではあってはならないものですが、家計においても良くないものとは言えます。 ただ現金管理をあまり細かくやろうとすると、逆に家計簿をつけるの
一週間の揉みあいの動きの中で、反転の兆しがあるとすれば、週末に5日線の上に顔を出して引けていたことぐらいです。 上げ下げの動きの切り上げや、移動平均線の向きの変化などは起きていないことから、現状で底入れという材料は乏しい
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 24時間テレビのマラソンも目が離せませんが、こちらも目が離せない展開です。 全体的には引き続き「夏枯れ相場」で厳しい戦いのなか、1位と3位争いでデッドヒ
2017/8/21 月 市場のトランプ政権に対する不信感は根強く市場は低迷。個別銘柄ではナイキや農業機器メーカーのDeere’sが業績不振で株価低迷。 欧州市場ではバルセロナのテロの影響で、ライアンエア
私のような専業主婦にも、目にする機会が増えてきた言葉。それは「AI(人工知能)」です。なぜって? それはネット証券のHPに行き来していると、AI投資の広告が表示されるから。 きっと証券各社にとって、ドル箱になるだろう未開
先日、読者の方から質問が寄せられました。 要約するとこういうことです。 「内田さまがサラリーマンを辞めたときに不動産から得ていたキャッシュフロー(CF)はどのくらいですか?」 一体どのくらいのCFがあれば不動産から得られ
株主優待目当ての投資を行っていると、しばしば株主優待廃止の憂き目に遭うことがあります。 実施企業の負担や、配当への振替を求める圧力もあるのでしょうから、残念ですが受け入れざるをえません。 また、手放すことを考えた場合、売
昨年より上昇基調を辿るTOPIXとは裏腹に、下落基調のJ-REIT。 しかし、そのトレンドにも徐々に変化の兆しが見られます。直近の東証REIT指数の推移を確認すると、6月以降は久しぶりの上昇に転じています。 ファンダメン
投資家の皆さんの中には、取引口座を保有する証券会社から、マイナンバーの提出を求められてどうしようか躊躇している人は多いのではないだろうか。 ほどんどの証券会社では 「NISA口座を2018年以降も継続的に利用するためには
金融不安を生み出した「リーマンショック」 リーマンショックという、人類が経験したことがない、世界中を巻き込んだ金融不安が起こりました。 金融不安とは 金融を信用しない、金融機関を信用しないということです。 当時は、資本主
「放りっぱなし」資産運用のロボアドバイザー投資 6月にも報告した「放りっぱなし」資産運用の経過です。 30代で共働き、子供が3人いる我が家。 資産運用をはじめたいけど、検討する時間がない!という日々から、「放りっぱなし」
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 徳田陽太さん(寄稿者)の銘柄は引き続き好調ですが、全体的には引き続き「夏枯れ相場」で厳しい戦いです。 そんななか、大きく順位の変動がありました。 高橋
現状で底入れしているかというと、全く底入れ要素のない状況での週末入りですので、更なる下落を覚悟しての週末入りと考えます。 しいていうなら安値が5月18日の安値近辺ということで、無理やりBOXの範疇という考えも持てますが、
2017/8/14 月 米国では、ボラティリティが低下し、CPIが予想以上に上昇しなかったことからFedの利上げ観測が遠のいたとして株価は上昇した。 ただし、銀行株は軟化。欧州では、ボラティリティが上昇し、アルセロールミ
国内株式で配当を増やすには限界がある 個人的に、国内株式でインカム狙いの投資をするのは難しいと考えています。実際に、国内株式であれば、配当が2%を超えれば優秀とされるでしょう。 株主優待と合わせた優待利回りも注目されます
東京ビッグサイトで7月25日・26日に開催された日本最大級の不動産オーナー向けフェア、「賃貸住宅フェア2017」に行ってきました。 ≪画像元:賃貸住宅フェア2017≫ コンサルタントや実際に成功している投資家などが講師を
夏といえば肉 夏、真っ盛りです! 海水浴やプール、花火大会など夏のレジャーは盛りだくさんですね。 一方、連日の酷暑と湿気、さらにはエアコンの冷気で体調がおかしくなる方も多いのではないでしょうか。 そんな時は、スタミナのつ
北朝鮮に端を発する地政学リスクの高まり、あるいは、米国の資産規模縮小。ドル円レートも110円を割り込み、円高で推移しています。 インデックスを見ても主力株中心に値下がりし、連休明けの日経平均は1万9,500円台で推移。
8月の相場は閑散としている 8月の株式市場は、「夏枯れ相場」とも呼ばれ、取引参加者が少なく株式市場が閑散とすると言われています。 夏季休暇や決算を見据えた取引自粛、休暇明けの政治的材料へ懸念など、夏枯れ相場の理由はさまざ
現在、終身保険には不利な時代 昨今のマイナス金利の影響を受けて、「貯蓄タイプの終身保険」の予定利率は下がり、保険料は値上がりする一方。 2017年4月にさらに保険料が上がり、以前からあった「保険は掛け捨ての定期保険がいい
超低金利が続くこのご時世、金融機関の窓口で 「預金だけではもったいないので、投資信託を始めませんか?」 と声をかけられた経験のある方も多いのではないでしょうか。 投資信託は、少額から始められ積立もできるため、投資初心者に
前回のコラムでは、開業直後20万円以上あった赤字をいかに解消し売上げを伸ばしてきたか、私の経験を交えてお伝えしました。 今回は、安定して収益を上げられるコインランドリーになるには何が必要か、考えてみることにしましょう。
国内の政治不信、欧州のテーパリング観測、米国では、本格的に資産縮小への議論がなされ始めました。 7月からここまでの日経平均株価の推移を見ても、非常に狭いレンジでの推移。ボックス相場を形成しつつあります。 つまり、上述した
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 全体的に「夏枯れ相場」で厳しい戦いです。そんななか、徳田陽太さん(寄稿者)の銘柄が好調です。 また、3位だった矢野龍王さん(読者)が、坂本 彰さん(寄稿
とうとうここ1カ月半ほど申し続けてきた「下への警戒」が、現実のものとなりました。 テクニカル的には、三角保合いの先端近辺まで来たところで上下のトレンドラインに触れた8日を保合い最後の日として、その翌日の9日に窓空けでトレ
2017/8/7 月 米国の7月の労働統計が予想以上に良かったことからドル高、債券安。Fedは9月から資産圧縮に入るとの観測。 ゴールドマンサックスを筆頭に金融株が堅調。公益、ヘルスケア、消費財の各セクターは軟調。 ユー