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注目記事空前の低金利による後押しを受け、不動産の購買意欲が高まったことで、不動産価格は上昇を続けています。 そして、この低金利の恩恵にあずかっている不動産投資家も多いことでしょう。 しかし、不動産価格が上昇した結果、利回りは低下
2017年11月14日に東京大手町の日経ホールにて日本BS放送(9414)の株主総会が開かれたので出席してきました。 日本BS放送は、ビックカメラが親会社のBS放送局です。 ≪画像元:日本BS放送≫ BS11(イレブン)
人気の高い株主優待株のひとつにイオン(8267)が挙げられますが、支持が高い理由のひとつに「イオンラウンジが利用できること」があるのかと思われます。 イオンラウンジとは、イオンモールや一部の系列の店舗に設けられた会員制の
日経平均株価は、25日線近辺まで押し、短期調整と言えるレベルまで下げ、その後、反発の雰囲気を出すという展開となっています。 このまま反発するのか? 調整中の自律反発なのか? の判断も出来ないままとなり、週明けから再度押し
2017/11/13 月 米国では、国債、原油、金が値を下げ、株式市場も値を下げた。 ヘルスケア、エネルギー関連の株式が大きく軟化しSP500は9月上旬から続いていた週次ベースでの値上がりに終止符。 欧州株もここ3
マネーの達人では過去2回「投資バトル」と銘打って手持ち資金100万円、3か月の株投資でどれだけ増やせるのか? というバトルを開催しました。 その第2回目の投資バトルで見事1位になった高橋 珠美さんが3か月先に権利を確定で
12月に入り、再び訪れるIPOラッシュ。 好調な日本の株式市場を受け、企業側のマインドも暖まってきている証拠です。いまがチャンスとばかりに、上場案件も増えてきています。 中でも、大注目のグローバル・リンク・マネジメント。
10月1日から本格的に運用されるようになったIT重説。ご存じの人は、まだ少ないことと思います。 このIT重説が不動産投資にどのような影響を及ぼすのか、これから考えてみようと思います。 重説とは まずは、重要事項説明(重説
節目とされる 2万3000円に到達し、更なる上値追いをするかと思わせましたが、当日に出来高を最高潮に膨らませて乱高下。 上髭も下髭も長めの陰線を形成して、天井を付けたような値動きとなり、その翌日、陽線ながらも押して週末入
2017/11/6 月 アップルの新型iPhoneが好調なため同株が2.6%増となった。 雇用統計はハリケーンの反動から就労人口は伸びたが、賃金上昇は極めて緩い伸びにとどまり、Fedの目指す2%のインフレには達していない
「売ったら上がった!」はよくあること 株式投資をしている方なら、誰でも経験したことがあるかと思います。 損せずに売れたのであれば決して悪くはない結果だと思いますが、薄利で売却した後に、何度も同じことが起こるとさすがに「な
今回は、これまでまだ取り上げたことがない海外不動産投資について、ご紹介しようと思います。 不動産投資のなかでも、海外不動産への投資はハードルが高いもの。 そんな海外不動産にあえてチャレンジすると、どのようなメリット・デメ
そろそろ、街中もイルミネーションが始まるころでしょうか。 2017年も残りわずか2か月で終わり、年明けからは、また新たな1年がスタートします。 そんな秋冬シーズンですが、10月末から12月までは、小売業者は書入れ時です。
比較的利益を上げやすいと言われるテーマ株。 しかし、テーマになった時点で買いを入れても、遅いことがほとんどです。本当においしいところは、投資のプロ達に持って行かれます。 結論から言うと、投資初心者は旬を過ぎた後に買いを入
今年も新設が続々 業が株主数を増やしたい、個人株主の安定的な獲得を狙っている、というときに実施されることが多い株主優待ですが、2017年10月にも複数の会社で新たに株主優待が新設されました。 今回は、2017年10月に新
PER 30倍は割高? 割安? ある株のPER(株価収益率)が30倍だったとします。 皆さんはがもしこの株を持っているとしたら、 「割高になったと判断して売りますか?」 「まだ割安だと思って持ち続けますか?」 PERとい
「IFA」をご存じですか 投資初心者であれば、運用方法に迷うこともあるでしょう。数ある金融商品の中から、自分の意向に合った商品を見つける出す作業にも一苦労です。 近年、日本においても証券会社の新たなスタイルとして、IFA
2017/10/30 月 米国では、売り上げ増からアマゾンが大きく値を上げ、Alphabet、マイクロソフト、アップルといったIT関連大手株が大きく値を上げた。 その結果、NASDAQは大きく上昇。市場全体も上昇。 欧州
老後への備えを、「今」お得にする仕組み 2017年に全国民が対象となり話題となった「個人型確定拠出年金(iDeCo)」。 「年金」ということで、「まだ先の話かも?」と思っていませんか。実は、たった今から家計をお得にする制
マレーシアで資産運用するには? マレーシアは金利が高いことで資産を運用するには大変良い環境であるということをお伝えしました。 今現在も経済発展を真っ最中のマレーシアで資産を運用するとリターンが大きく得られそうです。 では
日本では、預金がマイナス金利のため、定期預金を組んだとしても金利はほぼゼロなわけですが、海外には定期預金を組むことで結構な金利が付く国があります。 下記の「政策金利ランキング」をご覧ください。 ≪画像元:政策金利ランキン
秋といえば、運動の秋、食欲の秋、芸術の秋…とさまざま思い浮かびますが、「読書の秋」というのもポピュラーですよね。 仕事、家事、育児、介護…と何かと気ぜわしい日々を送り、読書する時間を持てるのはむしろぜいたく…という方も自
「アクティブ型の投資信託の多くはインデックスに負けている」という声をよく聞きますが、本当でしょうか? アクティブ型がインデックスに負ける理由として、コスト(信託報酬)が高いという点がよく言われます。中長期ではこのコストが
総選挙を与党大勝で終え、記録的な上昇を遂げる日経平均株価。ファンダメンタルズも良好で、今後も安定成長が見込まれます。 直近で発表された米7-9月期のGDP速報値は前期に引き続き3%台をキープ。外部環境も良好で、先進国のイ
選挙明けから、材料出尽くしということも想定されましたが、選挙結果が想定外に与党が議席を伸ばしたことが好感され、利確の勢いを打ち消す買いが入りました。 出来高が伴い天井圏となってもおかしくない状況の中での押し上げは、更なる
2017/10/23 月 米国ではトランプ政権が減税政策の一部を撤回する代わりに上院で予算案が通過し前進。SP500、NASDAQ、DOWがともに史上最高値を更新。 欧州ではカタルーニャの独立問題とBreixtか
「投資は怖いもの」 「自分とは無縁のもの」 という意識を持っている方も多いようです。 貯蓄や節約には興味があっても、「投資」となるとリスキーな印象が先に立ち、一歩が踏み出しにくいのかもしれません。 本当に投資は「怖いもの
株主優待を実施する企業は最近増加していますが、同時に、優待の権利を得るためには半年もしくは1年以上の株式保有を条件にする企業が増えています。 これは個人に安定的に株式を持ってほしいという企業の思惑がありますが、むしろ保有
衆院選での与党大勝に円安進展。日経平均は23日までに史上初の15連騰。この間、日経平均株価は1,340円もの上昇を記録しています。 そろそろ株価の一時的な調整を予想する投資家も多いのではないでしょうか。 実際に投資指標を
高橋珠美さんには第2回投資バトルに参加していただきました。3か月にわたるバトルの末、見事優勝されました。選んだ銘柄の一つ、串カツ田中[3547]が勝利のカギとなりました。編集部ではなぜ串カツ田中や他の企業を選んだのか選定
皆さんは、間取りを気にして物件購入の検討をしますか? 「利回りと立地重視! 間取りなんか気にしません。」 そのような投資家さんも多いかと思います。 今回は、間取りが不動産投資においてどのような影響を与えるのか、考えてみる
14連騰で、57年前の記録と並ぶ上値追い連騰となりましたね。 9月からの上昇は、いろいろな要素の中で巻き起こりましたが、メインの要因は衆院解散から総選挙という流れと考えられます。 したがって週明けの選挙明けの動きは、これ
2017/10/16 月 米国ではハリケーンの影響でガソリン価格が上昇しCPIが8か月来の大きな上昇となった。 小売りがここ2年半のうちで最も伸びたことも株式市場に好影響。株価とドルは
損切、していますか? 数ある会社の中から、これはと思って投資した会社。 財務体質や将来の見通しも申し分なく、きっとこの会社の株価は今後上がるに違いない…株を買うときには、誰でも株価が上がるというイメージを持っているかと思
品質データ改ざん問題で下落に歯止めが掛からない神戸製鋼(5406)。 米国のゼネラル・モーターズや欧州企業のエアバス等、海外企業にも同社のデータ改ざん製品が使用されており、国際問題化の様相を呈してきています。 良きも悪き
日々地味に、しかし確実に消費されるのがトイレットペーパーです。 在庫がなくなるのに気が付かないでいると、ある時に突然困った事態になってしまうので気をつけたいものです。 また、12ロールが1セットになっていることが多いトイ