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注目記事「行って来い」の一週間となりましたね。 この値動きで上向きの25日線を大きく割り込むことで、上昇トレンドは概ね一旦終焉と考えます。 (この後 上抜けたときは中断もみ合いという扱いになる事もあり得る)が、やはり上向きの25
2017/12/4 月 前国家安全保障アドバイザーのフリン氏がロシア疑惑について偽証を認めたことが欧米市場にマイナスの影響を与えた。 欧州市場についてはそのまま市場が終わりとなり、エネ
不動産投資をはじめませんか そう聞かれると 「不動産投資には、何千万円もの資金が必要でしょ…」 と、思う人も多いことでしょう。 しかし、この概念を変えるのが、今回ご紹介する「不動産小口化投資」です。 この仕組みを利用する
平成29年11月28日(火)に、埼玉県越谷市の越谷コミュニティセンター(サンシティホール)行われた、サイゼリヤの株主総会に行ってきました。 「サイゼリヤ」はご存じの方も多いと思いますが、全国1千店以上に店舗を構える、低価
資産運用で重要な観点は、インカムとキャピタルのバランスを考えることです。 インカム・ゲインとは配当収入、キャピタル・ゲインとは上値上昇益のことを表します。 特に、投資初心者はインカム重視の視点を持つことが重要です。 イン
読者様からのご質問に対する回答の続きです。(前回の記事【読者の質問に回答】実績がない投資信託の分析方法を教えてください) 今回は私のおすすめの投資信託をご紹介いたします。 もともと私は投資信託が好きではなく、個別株を買う
世界各国の料理で人気の高いものの一つがイタリアンですね。 パスタやピザなど、日本の家庭でも広く親しまれているメニューは数多くあり、外食するとき店を選ぶ際にも、味がハズれることは少ないので、チョイスされることが多いのでしょ
12月の初日に上放れとなり、年末の動きとしては幸先良い動きとも思えますが…なんとも言えない状況です。 このまま、上放れし11月の高値にチャレンジし上抜くのか? チャレンジだけで頭を押さえられて、BOXの雰囲気を出すのか?
2017/11/27 月 OPECとロシアが減産の延長に合意した事から原油価格が2年来の高値。米国市場ではエネルギー株が堅調。 ブラックフライデーで米国のショッピングシーズンが到来した
◆2017.12.5追記◆ 本記事でETFと投資信託を比較しております。 ETFはドルベース、投資信託は円ベースであり、為替による価格の違いが発生するため必ずしも同じ成果となるとは限りません。 その旨の記載がなく、誠に申
iDeCoや積立NISA、更には累投。これから積立投資を始めようにも、どの投資信託を買ってよいか迷っている人も多いと思います。 投資信託の選定には戦略が必要です。目標利回りや、投資に回す資金の性質。これらを勘案して投資銘
アベノミクスが始動してから日経平均は2倍以上に上昇し、多くの個人投資家さんたちが株取引を始めていますね。 私も、2年前に日本株の取引を始めてなんとかギリギリ生き延びています。 けど、最初は掲示板やTwitterの情報に右
日経平均の上昇とは裏腹に、思ったような利益を上げられていない人も多いと思います。 我慢できずに売り抜けてしまったり、短期売買に傾注しすぎて損切りの連続になってしまったり。理由は様々あると思います。 ある程度投資に慣れたら
現状は、11月17日の反発時の高値を上値抵抗線とした切り上がりの三角保合いを作っているように見えます。 この三角保合いも、あと数日で保合い離れが想定されるところまで来ており、今後の展開が上値追いとなるか? 調整入りとなる
2017/11/20 月 米国市場では減税法案の停滞から2-10年のイールドの差異が過去10年で最低に縮小し、債券価格は上昇。 引き上げる大きな要因もなかった株式と米ドルは下落。商品・
3か月ごとに我が家の資産運用の成績を公開しています。 今回も「共働きでもできる『放りっぱなし』資産運用の結果報告」(5) 2017年11月編をお送りします。 前回はこちら。共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用の結
空前の低金利による後押しを受け、不動産の購買意欲が高まったことで、不動産価格は上昇を続けています。 そして、この低金利の恩恵にあずかっている不動産投資家も多いことでしょう。 しかし、不動産価格が上昇した結果、利回りは低下
2017年11月14日に東京大手町の日経ホールにて日本BS放送(9414)の株主総会が開かれたので出席してきました。 日本BS放送は、ビックカメラが親会社のBS放送局です。 ≪画像元:日本BS放送≫ BS11(イレブン)
人気の高い株主優待株のひとつにイオン(8267)が挙げられますが、支持が高い理由のひとつに「イオンラウンジが利用できること」があるのかと思われます。 イオンラウンジとは、イオンモールや一部の系列の店舗に設けられた会員制の
日経平均株価は、25日線近辺まで押し、短期調整と言えるレベルまで下げ、その後、反発の雰囲気を出すという展開となっています。 このまま反発するのか? 調整中の自律反発なのか? の判断も出来ないままとなり、週明けから再度押し
2017/11/13 月 米国では、国債、原油、金が値を下げ、株式市場も値を下げた。 ヘルスケア、エネルギー関連の株式が大きく軟化しSP500は9月上旬から続いていた週次ベースでの値上がりに終止符。 欧州株もここ3
マネーの達人では過去2回「投資バトル」と銘打って手持ち資金100万円、3か月の株投資でどれだけ増やせるのか? というバトルを開催しました。 その第2回目の投資バトルで見事1位になった高橋 珠美さんが3か月先に権利を確定で
12月に入り、再び訪れるIPOラッシュ。 好調な日本の株式市場を受け、企業側のマインドも暖まってきている証拠です。いまがチャンスとばかりに、上場案件も増えてきています。 中でも、大注目のグローバル・リンク・マネジメント。
10月1日から本格的に運用されるようになったIT重説。ご存じの人は、まだ少ないことと思います。 このIT重説が不動産投資にどのような影響を及ぼすのか、これから考えてみようと思います。 重説とは まずは、重要事項説明(重説
節目とされる 2万3000円に到達し、更なる上値追いをするかと思わせましたが、当日に出来高を最高潮に膨らませて乱高下。 上髭も下髭も長めの陰線を形成して、天井を付けたような値動きとなり、その翌日、陽線ながらも押して週末入
2017/11/6 月 アップルの新型iPhoneが好調なため同株が2.6%増となった。 雇用統計はハリケーンの反動から就労人口は伸びたが、賃金上昇は極めて緩い伸びにとどまり、Fedの目指す2%のインフレには達していない
「売ったら上がった!」はよくあること 株式投資をしている方なら、誰でも経験したことがあるかと思います。 損せずに売れたのであれば決して悪くはない結果だと思いますが、薄利で売却した後に、何度も同じことが起こるとさすがに「な
今回は、これまでまだ取り上げたことがない海外不動産投資について、ご紹介しようと思います。 不動産投資のなかでも、海外不動産への投資はハードルが高いもの。 そんな海外不動産にあえてチャレンジすると、どのようなメリット・デメ
そろそろ、街中もイルミネーションが始まるころでしょうか。 2017年も残りわずか2か月で終わり、年明けからは、また新たな1年がスタートします。 そんな秋冬シーズンですが、10月末から12月までは、小売業者は書入れ時です。
比較的利益を上げやすいと言われるテーマ株。 しかし、テーマになった時点で買いを入れても、遅いことがほとんどです。本当においしいところは、投資のプロ達に持って行かれます。 結論から言うと、投資初心者は旬を過ぎた後に買いを入
今年も新設が続々 業が株主数を増やしたい、個人株主の安定的な獲得を狙っている、というときに実施されることが多い株主優待ですが、2017年10月にも複数の会社で新たに株主優待が新設されました。 今回は、2017年10月に新
PER 30倍は割高? 割安? ある株のPER(株価収益率)が30倍だったとします。 皆さんはがもしこの株を持っているとしたら、 「割高になったと判断して売りますか?」 「まだ割安だと思って持ち続けますか?」 PERとい
「IFA」をご存じですか 投資初心者であれば、運用方法に迷うこともあるでしょう。数ある金融商品の中から、自分の意向に合った商品を見つける出す作業にも一苦労です。 近年、日本においても証券会社の新たなスタイルとして、IFA
2017/10/30 月 米国では、売り上げ増からアマゾンが大きく値を上げ、Alphabet、マイクロソフト、アップルといったIT関連大手株が大きく値を上げた。 その結果、NASDAQは大きく上昇。市場全体も上昇。 欧州
老後への備えを、「今」お得にする仕組み 2017年に全国民が対象となり話題となった「個人型確定拠出年金(iDeCo)」。 「年金」ということで、「まだ先の話かも?」と思っていませんか。実は、たった今から家計をお得にする制
マレーシアで資産運用するには? マレーシアは金利が高いことで資産を運用するには大変良い環境であるということをお伝えしました。 今現在も経済発展を真っ最中のマレーシアで資産を運用するとリターンが大きく得られそうです。 では