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注目記事日本では、預金がマイナス金利のため、定期預金を組んだとしても金利はほぼゼロなわけですが、海外には定期預金を組むことで結構な金利が付く国があります。 下記の「政策金利ランキング」をご覧ください。 ≪画像元:政策金利ランキン
秋といえば、運動の秋、食欲の秋、芸術の秋…とさまざま思い浮かびますが、「読書の秋」というのもポピュラーですよね。 仕事、家事、育児、介護…と何かと気ぜわしい日々を送り、読書する時間を持てるのはむしろぜいたく…という方も自
「アクティブ型の投資信託の多くはインデックスに負けている」という声をよく聞きますが、本当でしょうか? アクティブ型がインデックスに負ける理由として、コスト(信託報酬)が高いという点がよく言われます。中長期ではこのコストが
総選挙を与党大勝で終え、記録的な上昇を遂げる日経平均株価。ファンダメンタルズも良好で、今後も安定成長が見込まれます。 直近で発表された米7-9月期のGDP速報値は前期に引き続き3%台をキープ。外部環境も良好で、先進国のイ
選挙明けから、材料出尽くしということも想定されましたが、選挙結果が想定外に与党が議席を伸ばしたことが好感され、利確の勢いを打ち消す買いが入りました。 出来高が伴い天井圏となってもおかしくない状況の中での押し上げは、更なる
2017/10/23 月 米国ではトランプ政権が減税政策の一部を撤回する代わりに上院で予算案が通過し前進。SP500、NASDAQ、DOWがともに史上最高値を更新。 欧州ではカタルーニャの独立問題とBreixtか
「投資は怖いもの」 「自分とは無縁のもの」 という意識を持っている方も多いようです。 貯蓄や節約には興味があっても、「投資」となるとリスキーな印象が先に立ち、一歩が踏み出しにくいのかもしれません。 本当に投資は「怖いもの
株主優待を実施する企業は最近増加していますが、同時に、優待の権利を得るためには半年もしくは1年以上の株式保有を条件にする企業が増えています。 これは個人に安定的に株式を持ってほしいという企業の思惑がありますが、むしろ保有
衆院選での与党大勝に円安進展。日経平均は23日までに史上初の15連騰。この間、日経平均株価は1,340円もの上昇を記録しています。 そろそろ株価の一時的な調整を予想する投資家も多いのではないでしょうか。 実際に投資指標を
高橋珠美さんには第2回投資バトルに参加していただきました。3か月にわたるバトルの末、見事優勝されました。選んだ銘柄の一つ、串カツ田中[3547]が勝利のカギとなりました。編集部ではなぜ串カツ田中や他の企業を選んだのか選定
皆さんは、間取りを気にして物件購入の検討をしますか? 「利回りと立地重視! 間取りなんか気にしません。」 そのような投資家さんも多いかと思います。 今回は、間取りが不動産投資においてどのような影響を与えるのか、考えてみる
14連騰で、57年前の記録と並ぶ上値追い連騰となりましたね。 9月からの上昇は、いろいろな要素の中で巻き起こりましたが、メインの要因は衆院解散から総選挙という流れと考えられます。 したがって週明けの選挙明けの動きは、これ
2017/10/16 月 米国ではハリケーンの影響でガソリン価格が上昇しCPIが8か月来の大きな上昇となった。 小売りがここ2年半のうちで最も伸びたことも株式市場に好影響。株価とドルは
損切、していますか? 数ある会社の中から、これはと思って投資した会社。 財務体質や将来の見通しも申し分なく、きっとこの会社の株価は今後上がるに違いない…株を買うときには、誰でも株価が上がるというイメージを持っているかと思
品質データ改ざん問題で下落に歯止めが掛からない神戸製鋼(5406)。 米国のゼネラル・モーターズや欧州企業のエアバス等、海外企業にも同社のデータ改ざん製品が使用されており、国際問題化の様相を呈してきています。 良きも悪き
日々地味に、しかし確実に消費されるのがトイレットペーパーです。 在庫がなくなるのに気が付かないでいると、ある時に突然困った事態になってしまうので気をつけたいものです。 また、12ロールが1セットになっていることが多いトイ
ワークショップに参加 先日「リノベーションスクール」なるワークショップに参加してきました。 地域の遊休不動産を活用した事業計画を立て、それをオーナーにプレゼンするというもの。 1グループ8名程度で構成され、各グループが1
私の方が興奮した、ご相談者の話 お父様の残された株式の時価評価額を知っても、目の前のご相談者は淡々としたもので、 「はぁ…そうなんですか」 と、つぶやいたくらい。私の方がしばらくは興奮が収まりませんでした。 ご相談者の生
2017/10/9 月 ロシアの報道が、北朝鮮が週末にミサイルの発射を企図していると報じ、米国市場ではVIX指数が上昇。 労働統計では、ハリケーンの影響で2010年以降初めて新規雇用者数が減少に転じた。 ただし、時間当た
空室期間がやや長期化している部屋があり、そうこうしているうちに同じ物件のもう1部屋からも退去通知を受けました。 すでに繁忙期が終わった後の退去。 早く決まって欲しいと思いつつも、一方では仕方ないという思いも。しかし、もう
米国自動車業界の雄、フォード・モーター。日本でも、エクスプローラー等の主力車種に乗っている方は多く見られます。徐々に業績も落ち着きつつあり、株価修正の可能性。 シェアリングやコネクテッドカーへの進出にも積極的で、今後は中
一定数以上の株を購入すると、企業からモノやサービスがもらえる株主優待。今や1,000以上の企業で株主優待が実施されています。 その中でもファミリー層にうれしい優待が、レストランなどで使える外食産業の優待です。外食好きのわ
思うように貯蓄ができない、節約法を試してみたけれどうまくいかないなど、「お金に振り回されている」と感じることはありませんか? 今回はお金と上手に付き合うための、基本の3ステップをご紹介します。 行動に移しやすいように、筆
思わず二度見する優待内容 株主優待についていろいろ調べていると、「えっ、何これ?!」と思う優待に出会うことがあります。 これって欲しいと思う人がいるのかと思うような内容や、おもしろいから欲しいかもと思うような内容など、企
「仕事の友」を株主優待で賄えるか オフィスなどで、仕事の友として、お茶やコーヒー、ジュースなどのドリンクを召し上がる方も多いかと思いますが、皆様はそれらの飲み物をどのように調達されますか? 自販機やコンビニなどで毎日買っ
不動産投資は昔から存在します。 ただ、昔は一部の資産家がその資産である土地を貸したり、建物を建てて貸すことが中心で、一般個人が投資を目的に不動産を購入し、経営することはまれでした。 ここ数年、昔からの資産家ではない「一般
上昇フラックに気づけましたか? ラインとしては、上が9月21日と25日の高値を結ぶラインと9月20日、22日、27日の安値を結ぶラインで形成されていました。 このフラックを、微妙に上抜けシグナル発生後 翌日に大きく上放れ
2017/10/2 月 米国ではトランプ大統領とマヌーティン財務長官が、元FRB理事のウォーシュ氏と次期FRB議長について面談。 市場ではウォーシュ氏の考えが金融機関に有利と見て金融株が上昇。 PCEの上昇、個人消費は予
自分の気に入ったジュエリーを安く買いたい 頑張っている自分へのご褒美に、あるいは大切な記念日の贈り物に、ちょっと良いジュエリーを買いたい…それもお得なお値段で。 株主優待を活用すれば、安く手に入れることができます。 優待
非課税で保有できる株「NISA」 「NISA」は、少額からの投資を行うための非課税制度で、新規投資額で毎年120万円までの非課税枠があり、最長5年、最大600万円までが非課税になります。 例えば、100万円で買った株が1
米国では、時価総額が数十兆を超える企業でも業績は成長し続けます。 つい最近まで100ドル前後だったフェイスブックの株価は、現在では170ドルを超えてきています。 ≪画像元:facebook≫ アマゾンの株価が一時1,00
前回のコラムで「事業的規模」というキーワードが出てきました。 事業的規模という概念、皆さんはご存じでしょうか。 事業的規模という基準は、不動産賃貸業に携わる人にとってとても大切なものです。 事業的規模の概要から、事業的規
選挙のたびに注目される会社のその後 衆議院が臨時国会冒頭で解散されるという報道がされてから急騰した選挙関連株。毎回大きな選挙が行われる度に注目されています。 選挙後はこれらの株はどのような動きをしているのでしょうか。気に
長女がこの春から小学生になり、それまではあまり意識してこなかった「教育費」について、実感をともなって考えることが増えてきました。 上にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいるママ友と話をしていると、中学受験の塾代で総額200万円くら
2017/9/25 月 北朝鮮関連の緊張感の高まりが株式市場にマイナスの影響。SP500はわずかに値を上げたがDOWは値下がり。 国債と金は値上がり。OPEC参加国の会合がウィーンで開催されるということで原油価格は上昇。
開催中の「第2回100万円投資バトル」、いよいよ最終週ですが、今までで最も大きな動きがありました。 高橋 珠実さん(寄稿者)保有の串カツ田中が更に爆騰! 最後にもうダッシュを見せ、トップ争いを抜け、見事1位に輝きました。