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注目記事2017/4/17 月 欧米市場は休日。トランプ大統領がドルが高すぎると発言してドル安相場となり、韓国や日本の株式市場は下落。北朝鮮問題から韓国ウォンも下落。 2017/4/18&nb
企業が株主に対して実施している株主優待。企業によっては、できるだけ長く保有し続けて欲しいと、長期で株を持ち続けている株主に対して、特別な優待制度を設けているところがあります。 今回はそんな長期保有特典を設けている銘柄から
個人投資家に人気のファンドラップ その残高はここにきて急増中です。特に2012年以降の伸びは著しく、昨年末時点での残高は約6兆4,000億円にものぼります。 証券各社のテレビCMを見てもその力の入れようは明らかです。数年
東京では盛りを過ぎた桜も、東北や北海道ではこれからが見頃。 桜前線の通過とともに、不動産賃貸の繁忙期も過ぎ去っていきました。 皆さんの繁忙期はいかがでしたか? 私の繁忙期はというと…予定していた退去がひとつあったものの、
株やFXをやっている人であれば4月以降のマーケットが難しく感じる方も多いと思います。 これは、アノマリーというものを考えていないから難しく感じるのであって、今回の私の説明を読めば、3月相場と4月相場は似て非なるもの、とい
積立NISAの特徴と、現行のNISAとの違いについて
先日のコラム(東京都心で暮らす私には思いつかない需要。地方物件の不動産投資に起きた「ある問題」とは…)でお話ししましたが、那須に所有するアパートの隣の土地が売りに出されています。 隣の土地は借金してでも買いなさい! 昔か
投資に興味を持ち、どの方法が良いのか調べ始めたものの、各社から出ている無数の商品を比較するのが面倒になり、結局投資を始めるのを先送りにしてしまう。 こんな経験をしたことはありませんか? 選択肢が多すぎるあまり、脳が合理的
日経平均株価は下落の流れを受けて、安値更新を続け、切り下げる一週間となりました。 週足では、26週線を明確に割り込み、約500円の下げ幅の陰線を形成して、週足の上昇トレンドも崩れ始める状況です。 日足では、サポートライン
「儲かって所得税・住民税を支払った結果、現金収支がマイナスになりました」 一見、冗談みたいな話が起こり得るのが不動産投資の特徴です。 物件を購入して耐用年数という税法で定めた使用可能期間を過ぎると、「実際の現金収支」より
かつて日本には土地神話というものが存在した。 「不動産を保有すれば必ず値上がりする」と多くの人が信じており、ある時点までは実際にその通りだった。 1950年前後から1990年代初頭まで日本国内の土地価格は右肩上がりに上昇
先週の情報はこちら 2017/4/10 月 米国の労働統計はここ1年で最も悪く、米国がシニアにミサイルを撃ち込んだこともあり市場はわずかに軟化。 ただし、VIX指数は低いまま。Fed高官がバランスシートの縮小に言及
日銀の異次元緩和、米国のトランプ大統領就任。最近のニュースを振り返ると、マーケットにポジティブな内容が非常に多いと言えるでしょう。 もちろんイギリスのEU離脱に向けたプロセスが本格化するなど、悪材料があることも確かです。
巷で巻き起こる空前のDIYブーム。不動産賃貸もそのブームに乗らない手はないのではないでしょうか。 女子ならではの視点でDIYを楽しむ女子達の集まり「DIY女子部」というサークルも登場し、そのブームは特に女性の間で拡がって
じりじりと段階的に安値更新し、底値模索となりました。 現状のチャート形状を見ると、BOX下離れの可能性は高いと推測できますが、週末の動きを見ると、いやらしく、オーバーシュートを思わせるような値動きです。 非常にわかりづら
今年こそは米国株デビュー! 検討してみては? 上値が重い国内市場とは対照的に、非常に好調な米国株。 ニューヨークダウ平均、ナスダック共に最高値を更新し、マーケットへの資金流入も堅調です。 ついに、3月のFOMCでは追加利
2017/4/3 月 市場では利益確定の動きが見られ、エクソンモービル、JPモルガン、ウェルズファーゴなどの大型株が値を下げ、SP500とダウは幾分値を下げた。 OPECは減産を維持する方針とみられ原油価格はちょう
新入社員の皆さん、この度、晴れて新社会人になられたことを心よりお喜び申し上げます。 ここ数年間は、アベノミクス効果のおかげ? かどうかはさておき、堅調な企業業績と人手不足を背景に就職事情は改善しており、学生さん側にとって
あなたにとってお金とは? まず、お金とはいったい何なのでしょう…お金自体に価値はあるのでしょうか? 答えは、お金自体には何の価値もありません。お札はただの紙切れ、硬貨はただの金属でしかありません。 それにもかかわらず、私
仮想通貨とは? 4月1日、仮想通貨に対する規制を盛り込んだ改正資金決済法(通称 仮想通貨法)が施行しました。 仮想通貨は、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在しませんが、専門の取引所を介して公的な通貨との交換や決済
2017年3月27日に参議院本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの賛成多数で、2017年度の予算案が可決・成立しました。 この予算案の歳出(支出)を見てみると、高齢化で増え続ける社会保障費の伸びを抑えたにもかかわらず
今週よりマーケットは名実ともに新年度相場入り。先週のマーケットを振り返ると、オバマケアの代替法案が否決されたことにより日米共に調整ムード。 また、期末要因によるポジション調整も相まって、冴えない展開に終始しました。日経平
日本でも近年注目を集める「第四次産業革命」 技術の進化は日進月歩。シリコンバレーでは日々新たなビジネスが生まれています。 ・ Ai ・ フィンテック ・ IoT ・ ビッグデータ 既存のビジネスの概念を打ち壊すスタートア
2017/3/27 月 米国ではヘルスケア関連法案を共和党が撤回。ヘルスケア関連株が上昇。イールドは2.4%に低下したが、銀行株の低下は限定的。市場全体としてはほぼ横ばい。 2017/
「第二のシリコンバレー」と呼ばれる国「イスラエル」 国土面積2万2,000km2に800万人の人口。 GDPに占める研究開発比率、国民1人当たりの起業率、博士号保有者数、特許数が世界一。 「第二のシリコンバレー」と呼ばれ
2017年1月から専業主婦、公務員、勤務先が確定給付企業年金などの企業年金を実施している厚生年金保険の加入者も、個人型の確定拠出年金に加入できるようになりました。 これにより60歳未満の公的年金の加入者であれば、国民年金
クラウドファンディングという投資スタイル 私が投資から遠のいている間に、前回の記事(共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用(1))でご紹介したロボアドバイザー投資に加え、クラウドファンディングという種類の投資も始ま
こんにちは。国府勇太です。 最近国内外でさらに盛り上がりを見せるビットコインですが、現在とんでもない問題に直面しているのをご存知でしょうか? それが「新ビットコイン(Bitcoin Unlimited)」が生まれるかもし
先週のマーケットを振り返ると、日米ともに政治リスクに左右される展開になりました。「政治と金」に絡んだ森友学園問題。 また、米国でもオバマケア代替法案の可決是非が問われ、大型株は終始軟調推移となりました。 そんな中でも、個
都内や首都圏など利便性の良い物件に比べて敬遠されがちな地方の収益物件。 その一方で、賃貸経営が軌道に乗れば高利回りが期待できるという点は、地方物件の魅力です。その利回りに惹かれて、私は空き家同然の地方物件を再生してきまし
高値圏の膠着状態から一気に下離れを起こし、下落になるかと思われましたが、首の皮一枚でとどまり、下げ渋りしながらの自律反発し、週末入りとなりました。 下離れに関しては、トレンドラインや移動平均線を一気に窓空けで割り込み、陰
トランプ氏が大統領選に勝利して以降、非常に好調な米国株。中小型株の物色が続く日本とは相容れず、主力株主体に質の良い上昇が続きます。 AppleやAmazon、更にはFacebookやTwitter。米国市場には国債優良銘
2017/3/20 月 Fedの利上げとオランダの選挙の後、値動きの要因の少ない市場となり、ボラティリティー指数が低下。 米国ではFedの利上げ見通しが緩やかなことを受け引き続きイール
投資初心者であれば、なかなか個別銘柄の投資は難しいので、投資信託の購入を考える方も多数いらっしゃるでしょう。 最近では、銀行も金融商品の販売をするようになりました。証券会社や銀行から勧められた商品を言われるがままに購入し
たかだか個人投資家に過ぎない私が目を付けた次の投資先。プロジェクトなどという大げさな呼び方をするのもおこがましいですね。 「しばらくは賃貸暮らしを楽しもう」、そう考えていた時、ある戸建ての情報に目が留まりました。この戸建
3月はおよそ700社で優待の権利が貰える「優待の月」です。 近年クオカードなど金券類を株主優待にする企業が増加しています。これは配当には税金がかかりますが、金券には税金がかからないためです。 よって金券による株主優待は株