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注目記事下落から一転 V字回復のごとく反転し、明確に下落トレンドから反転のシグナルが出るところまで上げた後 もみ合いながら高値更新し週末入りとなりました。 このまま一直線に上がっていくことは前々から申している通り、可能性としては
2017/9/11 月 メキシコは地震の影響でペソ・株式ともに下落。米国ではハリケーンの影響でWTIが下落。産業用金属も値を下げる。株式市場はまちまち。 欧州では、ECBが理事会で緩和策の縮小が必要と合意したと報じられ銀
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 日本の株価が全体的に大きく下げていますが、投資バトルも大きくその影響を受けており、全体的に下げており苦しい展開となっております。 今週大きく動いた銘柄は
株主優待品で人気のある金券類 ・ クオカード ・ 図書カード ・ 百貨店商品券 ・ お米券 などがありますが、利用できる店舗が一番多いのは、クレジットカード会社が発行するギフトカードではないでしょうか。 クレジットカード
仮想通貨が気になるあなたに朗報 昨年秋のトランプ大統領当選以来、値上がりを続けてきた仮想通貨。(直近ではまた下げましたが) 仮想通貨には、1単位当たり40万円~50万円となったビットコインの他、ビットコインの機能に契約機
23区からもほど近い場所にたたずむ格安戸建てを購入。以前のコラムにて、工事が進むにつれて顕在化するあらゆる問題に頭を悩ませていることをご紹介しました。 住居として致命傷にもなりかねない構造上の問題が見つからなかったことだ
1万9,000円台の値固めに成功した日経平均 足元の企業業績も比較的好調で、日本経済のファンダメンタルズは決して悪い状態ではありません。それにも関わらず、賃金の伸び率はいまひとつ。 東証一部に上場する、主力企業は別として
先日、国税庁のホームページ内のタックスアンサーにて、「仮想通貨を使用した場合の利益は雑所得に該当する」旨の回答が行われました。 これにより、これまでグレーだった仮想通貨の課税議論は一応の終止符が打たれたわけですが、今回の
豊富な9月の優待株に目が行きがちなこの時期。先手を打って、年末までに権利が取れる優待株に目を向けてみるのもおすすめです。 優待獲得最低額が10万円以下で、10~12月が権利確定月となっている銘柄の中から、主婦目線で「これ
さて、この下げがどこで止まるか? が気になるところですが、安値更新しての週末入りですので、さらに加速の可能性は充分に残しているように見受けられます。 高値を6月20日高値2万310円と、8月8日高値2万76円として、安値
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 日本の株価が全体的に大きく下げていますが、投資バトルも大きくその影響を受けており、全体的に下げており苦しい展開となっております。 先週と比べて順位の変動
投資信託の運用管理手数料に相当する「信託報酬」の引き下げ競争が激しくなっている。 若者層をはじめ投資の運用コストに敏感な個人投資家が増えていることが背景にあるが、そういったニーズを取り込もうと、投信業界では2010年代に
2017/9/4 月 米国では、失業率が4.3%から4.4%に上昇し、新規就労者数もそれほど伸びなかったが、ISM製造業指数が堅調で、ミシガン大の消費者信頼感指数もよかったので市場では株高債券安になった。 欧州では、フラ
いよいよ動いた「国税庁」 先日、国税庁のホームページ内のタックスアンサーにて、「仮想通貨を使用した場合の利益は雑所得に該当する」旨の回答が行われました。 投資ブームが巻き起こり、世間の注目を集めているものの、法整備は遅れ
先日近所にある本屋さんへ行ったら、「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」(著:五百田達成)という本が、山積みにされておりました。 個性的な表紙に興味を持ったので、購入して読んでみると、この本は世の中の人を出生順によっ
夏枯れ相場に、北朝鮮のミサイル問題…日経平均の動きが鈍い 2万円を挟んで足踏み状態の続いていた日経平均株価。 8月に入ってからは1万9,400円台まで下がり、北朝鮮のミサイルが発射されたことでさらに下落するなど、市場は盛
仮想通貨の取引所にアカウントを作ってみよう 「共働き夫婦の運用成績 2017年8月編」でも少しお伝えしましたが、仮想通貨に興味を持っています。 本などを読んでみましたが、やっぱり実際に購入したほうが理解が深まりそう! と
年に4回の優待を行っている企業もある 株主優待を設けている企業は、その多くが年に1回、あるいは年に2回です。基本的には本決算月や中間決算月の末日の株主に対して贈呈されます。 しかしごくわずかではありますが、年に4回優待を
「投資に興味はあるけれど、余剰資金なんてないし、なんだか怖そうだし…」 と、一歩を踏み出せなかった方に、画期的なサービスがスタートしました。 投資の元手として必要な資金はなんとゼロ円! クレジットカードの利用に応じて貯ま
一般家庭向けの電力自由化が始まって、1年以上が経ちました。 各社が提供する電力プランのラインナップも豊富になり、「わが家もそろそろ…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。 電力会社の変更によりどの程度の節約が見込め
非課税の特典を受けつつ投資しようと、2015年以前にいちはやくNISAの開設手続きをした方は、開設した金融機関からマイナンバーの提出を求められているはずです。 マイナンバーを提出しなかった場合の再開設についても案内が来て
日経平均の今の反発が、本格的な反発となるか? 自律反発で終わるかの見極めは、週明けに答えが出るだろうと考えますが、現状見えているものだけで判断すると、自律反発の範疇と考えます。 この後の展開として、週末に到達した節目の2
2017/8/28 月 ジャクソンフォールでのイエレン議長のスピーチはタカ派的なものでなく市場は好感。米株と国債は上昇。ハリケーンが近づいているため原油価格は上昇。 ドラギ総裁のスピーチでは為替に言及することもなく、ユー
未曾有の低金利時代。 かといって、投資に気が向かない人が多いことも事実です。 実際に、国民の金融資産の大部分は現金・預金に振り向けられています。しかし、銀行預金は物価スライドする訳ではありません。 つまり、インフレになっ
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 先週は高橋珠実さん(寄稿者)に追いつかれそうになった徳田陽太さん(寄稿者)ですが、それを察してか以下銘柄の動きにより2位以下を更に引き離しました。 ・
通販といえば… アマゾンや楽天など大手ECサイトでの買い物が主流ですが、 手元にどんな商品が届くのか… と待つ間のワクワク感はハガキで注文する時代から変わらないのではないでしょうか。 今回は株主優待を実施している、個性的
米国株の魅力 長らく緩和的な政策を採用している日本に対し、米国では利上げが始まっています。利上げとは、すなわち、出口戦略の一環です。 一定の水準で景気が回復し、ファンダメンタルズが改善している証拠とも言えます。見方を変え
国民年金の第3号被保険者となり、自分で保険料を納付する必要のない「専業主婦」、または「公務員」についても、2017年1月から個人型の確定拠出年金(以下では愛称に決まった「iDeCo」で記述)に、加入できるようになりました
英国離脱ショックがあった2016年と比べて、現在の日経平均株価は高く安定しています。 投資家としては嬉しい一方、新規に投資できない。また、投資対象が非常に限られているという面もあります。 しかし、投資対象の幅を広げてみる
投資に不安を感じたら ニュースを見ると北朝鮮とアメリカの話題が必ずと言っていいほど報道されています。 8月9日には北朝鮮のミサイル問題から日経平均は257.30円安となり、この問題が株式市場にとっても大きな問題であること
家計を改善したいと思った場合に、やり玉にあがるものの1つが「使途不明金」です。 企業ではあってはならないものですが、家計においても良くないものとは言えます。 ただ現金管理をあまり細かくやろうとすると、逆に家計簿をつけるの
一週間の揉みあいの動きの中で、反転の兆しがあるとすれば、週末に5日線の上に顔を出して引けていたことぐらいです。 上げ下げの動きの切り上げや、移動平均線の向きの変化などは起きていないことから、現状で底入れという材料は乏しい
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 24時間テレビのマラソンも目が離せませんが、こちらも目が離せない展開です。 全体的には引き続き「夏枯れ相場」で厳しい戦いのなか、1位と3位争いでデッドヒ
2017/8/21 月 市場のトランプ政権に対する不信感は根強く市場は低迷。個別銘柄ではナイキや農業機器メーカーのDeere’sが業績不振で株価低迷。 欧州市場ではバルセロナのテロの影響で、ライアンエア
私のような専業主婦にも、目にする機会が増えてきた言葉。それは「AI(人工知能)」です。なぜって? それはネット証券のHPに行き来していると、AI投資の広告が表示されるから。 きっと証券各社にとって、ドル箱になるだろう未開
先日、読者の方から質問が寄せられました。 要約するとこういうことです。 「内田さまがサラリーマンを辞めたときに不動産から得ていたキャッシュフロー(CF)はどのくらいですか?」 一体どのくらいのCFがあれば不動産から得られ