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注目記事2017年は急上昇を続けていたビットコインですが12月に240万円を記録してからは下降の一途をたどっています。 そこに追い打ちをかけるようにコインチェック事件が発生したため、2月2日にとうとう、ビットコイン価格が100万
はじめに 「確定拠出年金」とか「イデコ」とか「iDeCo」とか「401K」とか、聞いたことはあるけどよくわからない… そういう方も多いと思います。ネットで調べてみたけどよくわからなかったという方も多いと思います。 そんな
ソーシャルレンディングという言葉を聞いたことがありますか? ソーシャルレンディングとは、最近注目を集めている投資商品(金融商品)の一種。 これまで成功を手にしてきた投資家さえも、このソーシャルレンディングという商品にハマ
調整入りの雰囲気を出し、本格下落に入るかの瀬戸際での週末入りとなりましたね。 選挙前の9月から始まった上昇に対して、本格的な25日線割れを初めてとした動きで、久しぶりの調整の雰囲気を出しました。 このまま素直に下落入りと
「国際語」の広まりについて考える 読者の皆様、「国際語」と言われればどの言語を思いうかべますか? やっぱり英語でしょうか。学校で習いますもんね。 でも世界で最も話者が多いのは中国語です。 どちらなのか、悩ましいですね。い
昨年一気に高騰したことで話題を呼んだ仮想通貨。 以前は20~30代が投資の中心でしたが、今や現役世代だけでなく、高齢世代も関心を寄せています。 中には「相続や贈与に使えるんじゃないか」と考える人もいるようです。 あらため
前回のコラムで、配当による現金収入を増やすには、J-REITへの投資が必要不可欠であることを述べさせていただきました。(前回のコラム:目指せ配当長者!(1) インカム収入を増やすポートフォリオとは?) では、今年のJ-R
市販薬やサプリメントといった医薬品はもちろんのこと、トイレットペーパーや洗剤類、化粧品、食品など幅広くそろっている便利なお店がドラッグストアです。 遅い時間に営業している店舗も多く、お買い得の商品もいろいろとあり、現代の
日本ではまだ浸透していない投資信託の特性 以前、 「投資信託では将来大きく成長してくれそうな資産を選びましょう」 と申したところ、「それが分かったら株で大儲けできる」との意見をいただいたことがありました。 同様の考えをお
2018年のIPOマーケットは活況の様相。CMでもお馴染みの仮想通貨取引所、「ビットフライヤー」。 さらには、近年海外出店にも積極的な理髪店、「QBハウス」も上場がうわさされる企業のひとつです。 ただ、最もマーケットの注
ファミリーレストランでの食事中や通勤電車の中でも「ビットコイン」や「イーサリアム(Ethereum)」といった仮想通貨の名前が聞こえてくるほど、仮想通貨への投資が盛んになっています。 まだ個人投資家たちが投機目的で購入し
2018年も1か月を過ぎようとしています。 新聞や雑誌の特集でも、「2018年の注目銘柄」や「2018年の年末株価や為替予想」などが多く見られます。 専門家の予想が当たるかどうか、非常に楽しみにしています。 そこで今回は
※本記事は2018年1月24日に執筆されたものです。 年明け、1月7日ごろから下落を始めたビットコイン相場。 昨年12月には一時240万円近くまで値を伸ばした後、1月17日には一時100万円付近まで下落。 その後も120
昨年3月に発表された公示地価によると、9年ぶりに全国の住宅地の地価が上昇に転じたことが話題となりました。 また、7月には路線価が発表され、東京・銀座5丁目の鳩居堂前の路線価は1坪当たり1億3,300万円。 バブル期直後に
育児するうえで、何かとかかるのがお金です(笑)。 将来の学費をためるため、または生活費を工面するため、日々節約にいそしんでいる方も少なくないのではないでしょうか。 そんな節約生活の一部を株主優待で賄うことができたら家計も
2018/1/22 月 米国株式は消費関連にけん引されて上昇。 ナイキ、フィリップモリス、ホームデポなどが上昇したが、通年の利益予想が芳しくなかったIBMや初めて四半期決算で赤字を計上
国内のみならず、海外からもたくさんの観光客が集まる夢の国! といえば「東京ディズニーランド」ならびに「東京ディズニーシー」からなる「東京ディズニーリゾート」です。 完璧な非日常をゲストに提供するだけあって、俗世ではギュッ
高値圏で揉み合いする中での同じパターンを繰り返し、高値更新した翌日に下げるという流れが、数度にわたり継続し、また同じパターンとなり、その後、週末に向けて押す形を作りました。 ・今後も同じパターンで、揉み合いから高値更新は
年があけ、不動産賃貸市場は繁忙期に突入しようとしています。 私が所有する41室は、昨年の大みそかまでは満室でしたが、年があけると同時に1室が退去。1月の末で、もう1室が退去する運びとなりました。 繁忙期とは、言い換えれば
株式相場におけるアノマリー 株式市場においては「なぜそう動くのかは分からないが、なぜかその時が来ると、株式相場が前もって決められたように動く」ことがある。 株式投資の経験がある方なら、以下のような言葉を聞いたことがあ
数年ほど前に資産運用に目覚めた筆者は、株、投資信託、CFD、FX、ETF、ロボアドバイザー、仮想通貨と、気になる投資商品は片っ端から手を出してきました。 利益が出たものも、損をしたものもありますが、いろいろな投資商品を実
先週半ば、中国や韓国での仮想通貨規制の報道を受け、ビットコインを始め仮想通貨の価格が一気に暴落しました。中には半値近くまで下がったものも。 投資家の多くが損失を被りましたが、痛手がもっとも深かったのは証拠金取引を行ってい
銀行員のアドバイス 私たちの生活には銀行の存在が欠かせません。 しかし、銀行の金融商品は多種多様で、一般の人にはよくわからないものも多いでしょう。 そんな時、なんの予備知識もなく銀行員にアドバイスを求めると、単に「銀行員
2016年5月、宅地建物取引業法の改正案が国会で成立したことで、2018年4月から、中古住宅の取引を行う際の説明が義務化されることになったホームインスペクション(住宅診断)。 改正法の施行は2018年4月。いよいよ3か月
押し目から微妙に反発し高値更新はするものの、勢いよく上抜けすることなく、膠着状態となり、日柄調整的な動きになっているように見受けられます。 2万3000円から一気に上抜けて、9営業日(基本数値)を火曜日に迎え 同日に一目
2018/1/15 月 ユーロが3年来の高値水準となり、中国元も4か月来の高値となり、米ドルが下落。 消費者物価指数は、賃料の上昇などから予想外の上昇となったが、イールドは横ばい。 株
島国である我が国。 食卓の主役は魚だったのも今は昔、現在では魚より肉を好む傾向にあるともいわれますが、おいしい海の幸は変わらず人気がありますよね。 今回は、毎日の食卓にあるとうれしい海の幸をいただける株主優待をご紹介しま
ローソク足のチャートと共に一緒に描かれていることの多い移動平均線、皆さんはどのように活用されているでしょうか。 今回は移動平均線の活用方法を簡単にご紹介いたします。 移動平均線とは 終値の平均値を計算して描いた線グラフの
異常干支とはなにか… 干支(えと)」というのは、「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせた60種類の事です。 「十干」は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類を言い、四季や方位を表すのに使われて
最近では、ビットコインなどを取り扱う「仮想通貨取引所」のCMやポスターを、あちこちで見かけるようになりました。 メルカリやLINEなど、身近なサービスでも仮想通貨決済の導入を検討しているというニュースが出ています。 「1
12日の米国市場では一時フェイスブック株が急落。前日比8.40ドル安の179.37ドルで引けました。 パーセンテージで見ても、実に5%に迫る大幅下落。取引時間中には、2016年11月以来の下落を記録しました。 昨年初より
2017年の振り返り 皆さまに、さまざまな銘柄をご紹介してきましたが、ご紹介後その銘柄はどうなったのか。 今回はご紹介した中でも、優待や配当ではなく値上がりを期待した銘柄について振り返りたいと思います。 ご紹介した時の株
お金に関する雑誌などを読んでいると、「億万長者は○○の習慣がある」や「億万長者は○○を保有している」など、億万長者の特徴について紹介した記事をたまに見かけます。 おそらくその記事の筆者の体験談をもとに書かれているので、間
今回も予想通りの値ごろ(前回記載のV値計算) 想定通りの日柄で、一旦天井という展開となっているように見受けられます。 このまま下げていくかは、微妙ですが下げ始めるべきポイントで下げ始めています。 この押しが、今度はどこま
2018/1/8 月 アップルがMacやiPhoneにセキュリティホールがあると公表したが、同株はほかのIT銘柄とともに値上がり。 米国では非農業就労者数の増加が予想以下であったが、F
今年の大発会は記録づくめで始まりました。 2018年の東京市場大発会は、2017年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3,506円33銭で高値引けでした。 1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付