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開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 徳田陽太さん(寄稿者)の銘柄は引き続き好調ですが、全体的には引き続き「夏枯れ相場」で厳しい戦いです。 そんななか、大きく順位の変動がありました。 高橋
現状で底入れしているかというと、全く底入れ要素のない状況での週末入りですので、更なる下落を覚悟しての週末入りと考えます。 しいていうなら安値が5月18日の安値近辺ということで、無理やりBOXの範疇という考えも持てますが、
2017/8/14 月 米国では、ボラティリティが低下し、CPIが予想以上に上昇しなかったことからFedの利上げ観測が遠のいたとして株価は上昇した。 ただし、銀行株は軟化。欧州では、ボラティリティが上昇し、アルセロールミ
国内株式で配当を増やすには限界がある 個人的に、国内株式でインカム狙いの投資をするのは難しいと考えています。実際に、国内株式であれば、配当が2%を超えれば優秀とされるでしょう。 株主優待と合わせた優待利回りも注目されます
東京ビッグサイトで7月25日・26日に開催された日本最大級の不動産オーナー向けフェア、「賃貸住宅フェア2017」に行ってきました。 ≪画像元:賃貸住宅フェア2017≫ コンサルタントや実際に成功している投資家などが講師を
夏といえば肉 夏、真っ盛りです! 海水浴やプール、花火大会など夏のレジャーは盛りだくさんですね。 一方、連日の酷暑と湿気、さらにはエアコンの冷気で体調がおかしくなる方も多いのではないでしょうか。 そんな時は、スタミナのつ
北朝鮮に端を発する地政学リスクの高まり、あるいは、米国の資産規模縮小。ドル円レートも110円を割り込み、円高で推移しています。 インデックスを見ても主力株中心に値下がりし、連休明けの日経平均は1万9,500円台で推移。
8月の相場は閑散としている 8月の株式市場は、「夏枯れ相場」とも呼ばれ、取引参加者が少なく株式市場が閑散とすると言われています。 夏季休暇や決算を見据えた取引自粛、休暇明けの政治的材料へ懸念など、夏枯れ相場の理由はさまざ
現在、終身保険には不利な時代 昨今のマイナス金利の影響を受けて、「貯蓄タイプの終身保険」の予定利率は下がり、保険料は値上がりする一方。 2017年4月にさらに保険料が上がり、以前からあった「保険は掛け捨ての定期保険がいい
超低金利が続くこのご時世、金融機関の窓口で 「預金だけではもったいないので、投資信託を始めませんか?」 と声をかけられた経験のある方も多いのではないでしょうか。 投資信託は、少額から始められ積立もできるため、投資初心者に
前回のコラムでは、開業直後20万円以上あった赤字をいかに解消し売上げを伸ばしてきたか、私の経験を交えてお伝えしました。 今回は、安定して収益を上げられるコインランドリーになるには何が必要か、考えてみることにしましょう。
国内の政治不信、欧州のテーパリング観測、米国では、本格的に資産縮小への議論がなされ始めました。 7月からここまでの日経平均株価の推移を見ても、非常に狭いレンジでの推移。ボックス相場を形成しつつあります。 つまり、上述した
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 全体的に「夏枯れ相場」で厳しい戦いです。そんななか、徳田陽太さん(寄稿者)の銘柄が好調です。 また、3位だった矢野龍王さん(読者)が、坂本 彰さん(寄稿
とうとうここ1カ月半ほど申し続けてきた「下への警戒」が、現実のものとなりました。 テクニカル的には、三角保合いの先端近辺まで来たところで上下のトレンドラインに触れた8日を保合い最後の日として、その翌日の9日に窓空けでトレ
2017/8/7 月 米国の7月の労働統計が予想以上に良かったことからドル高、債券安。Fedは9月から資産圧縮に入るとの観測。 ゴールドマンサックスを筆頭に金融株が堅調。公益、ヘルスケア、消費財の各セクターは軟調。 ユー
FXは危険と拒絶している人は、損している 銀行に預けても利息の付かない時代。定期預金でも、0.01%がザラ。100万円入れても100円の利息。 1年や3年といった期間お金を固定してしまう上に、これだけしか利息が付きません
夏本番! 毎日暑い日が続く、そんなときに食べたくなるのが冷たいアイスですね! 店頭では美味しそうな様々なアイスクリームが販売されており、どれにしようか迷うのも夏の醍醐味。 今回は株主優待で手に入れることができる、アイスを
相続税は下がっても、後でもめてしまっては元も子もない 相続税を少なくしようと思って不動産投資。 しかしそれが相続でもめる原因になるかもしれません。 相続税対策を考える際に重要なのは「相続税評価額を下げる事」です。 そして
会社四季報の「株主」欄に注目 ≪画像元:東洋経済新聞社 会社四季報≫ 3・6・9・12月の年4回発行される会社四季報。 そこには上場する全企業についての説明や業績についての見通しなどの投資に重要な情報が盛り込まれており、
不動産投資に対する公務員のニーズが高まる 公務員は一般的に安泰であるといわれています。しかし、実際は将来に不安を感じている方が多いです。平成27年度の平均給与は前年度より減少しています。 そのせいか、不動産投資に対する公
概ね(おおむね)2か月間継続する「三角揉み合い」の中を推移し、膠着感(こうちゃくかん)たっぷりとなっています。 「そろそろ…」と言い続けて一月(ひとつき)ほど経過するのではと思われるぐらい長い期間を狭いレンジ内で推移し、
ダウ平均は最高値更新中! ファンダメンタルズが盤石な米国市場 米国市場のファンダメンタルズは引き続きしっかり。 雇用情勢はもはや言うまでもありませんが、失業率を見てもほぼ完全雇用の状況で推移を見せています。 企業業績も引
2017/7/31 月 米国では第2四半期のGDPが個人消費と設備投資にけん引されて2.6%の上昇となったが、アマゾン、スターバックスなどの大手銘柄の大幅な下落でSP500は値を下げる。 ダウは史上最高値を更新。欧州では
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 読者の「さかなさん」が400株保有しているのインソース(6200)が更に大きく値下がり( -97,671 → -160,071)。 また、寄稿者の高橋珠
自分の希望するサービスを割引で受けられる「福利厚生サービス」 福利厚生サービスとは、勤務している企業などが社員向けに提供しているサービスです。 企業によって内容など異なるとは思いますが、割引で宿泊施設やレジャー施設を利用
フィンテックに自動運転。IoTや人工知能。 第四次産業革命は私たちの思っている以上の速さで進展しています。 日本でもやっと注目され始めた第四次産業革命。 グローバル市場で、この革命を勝ち切れる国内企業が存在するでしょうか
子育て世代には分が悪いiDeCo(個人型確定拠出年金) 2017年1月にスタートしたiDeCo(個人型確定拠出年金)。この最大のメリットは、何と言っても掛け金が所得控除されること。 掛け金が12万円だとすると、所得税率5
反響が大きかった「コインランドリービジネスの現実」 先日寄稿した「コインランドリービジネスの現実」、おかげさまで多くの読者から反響をいただきました。 なかには、コインランドリーを開業したばかりのオーナーからの声も。 オー
夏休みが始まって早半月、暑い日が続く毎日ですがどのようにお過ごしでしょうか? 8月からは、10年年金が始まったり、介護保険料が上がったり、日常生活でも変わることや始まることかあるのです。 いくつか挙げてみましょう。 平成
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 全体的に大きな順位の変動はありませんが、読者の「さかなさん」が400株保有しているのインソース(6200)が大きく値下がりしました。 これにより、さかな
基本的には、前週同様、個人的な見解は変わらず、下への警戒を強めており、決算発表から動きが出るのではと考えていましたが、決算発表前半では、明確に方向感は出ませんでした。 ただし、決算発表から崩れだしている銘柄もちらほら見受
2017/7/24 月 米国ではトランプ大統領に対する調査が注目を集めドルはユーロに対して2015年1月以来の大幅な安値になる。 GEの通年予想が予想の下限付近となりそうということで値を下げたが、SP500、NASDAQ
比較的初心者でも始めやすいインデックス投資。 ・ 日経225 ・ ブル・ベアファンド ・ JPX400 等、様々なラインナップが揃っています。すでにインデックス投資をされている方も多いかもしれません。 しかし、なかなか勝
不動産投資で収入を増やすにはどうしたらよいと思いますか? 最もポピュラーな方法は収益物件を買い増すことでしょう。 実はそれ以外にも方法があります。 以前のコラムでもご紹介しましたが、融資を受けている場合は、金利を見直して
梅雨も明けて夏本番となりました。 そして子供たちは待ちに待った(大人は待ってない?)夏休みに突入です! ご家庭にお子様がいらっしゃる方々にとっては、子どもたちを夏休みにどこ連れて行こう…と悩むことも多いかと思います。 そ
iDeCo(個人型確定拠出年金)してますか? まだ始めていないという人も多いことでしょう。新しいことをスタートするのって、なかなか大変ですもんね。 でも、iDeCoの加入対象者が拡大してはや7か月以上もの月日が過ぎてしま