※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

投資(118ページ中87ページ目)

ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え! 私が考える配当株15銘柄を発表します 画像
投資哲学

ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え! 私が考える配当株15銘柄を発表します

金利が見つからない 預金金利が下がってどのくらいたつのだろう。今や0.01%しかない… 個人向け国債も下限の0.05%。社債も納得できる金利のものが見つからない… 今のご時世、金利収入がないとお嘆きの方が多いと思います。

+0
「時間」と「資産」の分散がカギとなる 中長期的な資産運用を行うための重要ポイント 画像
投資哲学

「時間」と「資産」の分散がカギとなる 中長期的な資産運用を行うための重要ポイント

整いつつある投資環境 積立NISA(少額投資非課税制度)が2018年1月から施行されます。これまでのNISAは5年間で年間120万円までの税制優遇措置でした。 積立NISAは金額では年間40万円ですが、期間は20年間にわ

+0
【節税・副業】子ども名義で購入する「太陽光ファンド」投資 その魅力と注意点4つ 画像
投資信託

【節税・副業】子ども名義で購入する「太陽光ファンド」投資 その魅力と注意点4つ

以前に副業で起業することをテーマにしたコラムを執筆しましたが、想像以上に反応を頂きました。おもに次のような方々です。 ・ 掛け持ちでアルバイトをしているサラリーマン ・ 副業で起業をすることは倫理的に問題があるとお考えの

+0
「自動ブレーキ付」投信 初心者はまず「コストを見極めよう」 画像
投資信託

「自動ブレーキ付」投信 初心者はまず「コストを見極めよう」

ブラックスワンが舞い降りた2016年 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。 今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 日経平均の下落幅が歴代8位 日経平

+0
日経平均は2万1000円を目指す 調整に入るときのシグナルは? 画像
株式投資

日経平均は2万1000円を目指す 調整に入るときのシグナルは?

節目としていた1万9000円は機能することなく通過点となり、さらなる上値追いとなりましたね。日柄的な節目とした12日15日ともに吹き飛ばす勢いをもって上値更新となっています。 やはり、「もうはまだなり」、「押し目待ちに押

+0
先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第3週) 画像
株式投資

先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第3週)

2016/12/12 月 米国株式は6日連続の上昇となり、SP500、ダウはともに史上最高値を更新。OPECが非加盟国とウィーンで会談を行ったことから原油価格が上昇。 米国の賃金が堅調

+0
マイナス金利に負けずに頑張る数少ない「2016年冬の高金利」を見逃すな  画像
投資信託

マイナス金利に負けずに頑張る数少ない「2016年冬の高金利」を見逃すな 

マイナス金利導入で一層しょぼくなった金融機関の金利。 残り少なくなった安全かつ高利回りの金融商品をご紹介します。 1. ネットバンクの定期預金 マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネットバンクもありましたが、今は0.2

+0
2017年春には120円まで円安進展、日経平均は5月までに2万越えの予想をしています。 画像
株式投資

2017年春には120円まで円安進展、日経平均は5月までに2万越えの予想をしています。

来春には日経平均が2万円を視野に入れる。個人的にはそのように想定しています。トランプノミクスによる円安進展と、国内企業業績の明るい見通し。 イタリアの国民投票を無難に通過したことを考えると、市場関係者のマインドは非常にポ

+0
いま投資するなら「中古タワマンの上層階」が狙い目? タワマン相続税見直し、適用後はこう変わる 画像
不動産投資

いま投資するなら「中古タワマンの上層階」が狙い目? タワマン相続税見直し、適用後はこう変わる

先日発表された、政府・与党によるタワーマンションの相続税・固定資産税の見直し案に、驚いた方も多いのではないでしょうか。 現行税制では、1階であっても最上階であっても同じ面積なら課税額が同一ですが、見直し後は、階数に応じて

+0
日経平均1万9000円後の展開は? 今週の相場を考える 画像
株式投資

日経平均1万9000円後の展開は? 今週の相場を考える

日経平均1万9000円後の展開は? 目先メドの1万9000円どころ到達となりましたね。 金曜算出のSQも上回っての週末入りで、さらなる上値追いの雰囲気を残したままの週末入りとなっていますが、週明けはどうなるでしょうか?

+0
先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第2週) 画像
株式投資

先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第2週)

2016/12/5 月 米国市場では11月の失業率は低下したが就労人口は思ったほど増加せず、国債が上昇しドルは下落。株式はおおむね横ばい。ブレント原油の価格が下落。 EU圏では、PMI

+0
貯金ないんだけど… 自己資金が少ない人でも融資が受けられ不動産投資手法とは 画像
不動産投資

貯金ないんだけど… 自己資金が少ない人でも融資が受けられ不動産投資手法とは

以前のコラムで、不動産投資を始めるに当たっては、物件価格の1~2割程度の自己資金の準備をおすすめしました。 ある程度の自己資金を投入すれば、月々の返済額を抑えることができるため、多少の空室にも対応できるというのが、そのお

+0
【初心者向け】投資家が税金を取り戻すための基礎知識 損失も上手に活用しよう 画像
株式投資

【初心者向け】投資家が税金を取り戻すための基礎知識 損失も上手に活用しよう

株式取引を行う上で、税制理解は非常に重要です。投資においては、一晩にして多額の利益を上げられることもあれば、多額の損失を被ることもあります。 いかにして、キャッシュアウトを最小化すればよいのでしょうか。今号では、損失を被

+0
想定外の「トランプラリー相場」とどう付き合っていくべきか?(第2回)  含み損を抱えた「塩漬け株」は「貸株サービス」の利用で株価回復を待て! 画像
株式投資

想定外の「トランプラリー相場」とどう付き合っていくべきか?(第2回)  含み損を抱えた「塩漬け株」は「貸株サービス」の利用で株価回復を待て!

前回のコラムで、予想外のトランプ・ラリー相場がなぜ起きたのかという経緯、そして金融市場全体にどのような影響を及ぼし、結果的に日本の個人投資家にとって好ましい展開を生んできたのかについて説明をした。 第2回目の本コラムでは

+0
日経平均の急上昇は一旦歯止め? 週明けは押しから始まり週後半に再度上値追いへ 画像
株式投資

日経平均の急上昇は一旦歯止め? 週明けは押しから始まり週後半に再度上値追いへ

アメリカ大統領選挙で瞬間的な調整後、一気に上昇に転じた強い流れも一服に入り落ち着きを見せ始めました。 例年の動きに戻り始めた状況で、通常であればこのまま12月半ばまでは上値追いとなる事が想定されますが、急ピッチで上げた分

+0
先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第1週) 画像
株式投資

先週の市況をダイジェストで振り返る(12月第1週)

2016/11/28 月 米国市場はブラックフライデーで市場は早じまいとなったが主要な株式指数は上昇。消費関連とテクノロジー株が堅調。来週の会合でOPECが減産調整できるか

+0
大家さん、そのやり方はもう古いかも… 入居者がすぐに決まる物件の大家さんとそうでない大家さんの違いとは 画像
100均

大家さん、そのやり方はもう古いかも… 入居者がすぐに決まる物件の大家さんとそうでない大家さんの違いとは

今年もわずかとなり、残すところ1ヶ月ほどとなりました。そして、不動産賃貸業では1年のうちで最大の繁忙期が、年明けとともにやって参ります。 空室を抱えている大家さんは、繁忙期の間に満室になるよう、頑張っていることでしょう。

+0
想定外の「トランプラリー相場」とどう付き合っていくべきか?(第1回) 画像
株式投資

想定外の「トランプラリー相場」とどう付き合っていくべきか?(第1回)

2016年アメリカ大統領選挙で大方の予想を覆す形で、共和党のトランプ候補が民主党のクリントン候補を破り、第45代大統領に就任することが決定した。 トランプ氏は選挙期間中に、大胆な物言いや暴言を繰り返し発したことで、政策以

+0
初心者はどこで口座開設すべき?初心者にフレンドリーな証券会社は? 画像
その他

初心者はどこで口座開設すべき?初心者にフレンドリーな証券会社は?

アベノミクスにトランプ相場、6月のブレグジット問題も一旦通過し、徐々に相場は落ち着きつつあります。 特に米大統領選以後のマーケットを見ると、世界的に強気相場入り。ドル円レートは110円台まで円安進展。完全にリスクオンの様

+0
証券会社への口座開設はいかに「顧客目線」かが重要 投資家にフレンドリーな証券会社はどこか 画像
その他

証券会社への口座開設はいかに「顧客目線」かが重要 投資家にフレンドリーな証券会社はどこか

NISAの導入、郵政三社の上場。国も貯蓄から投資への流れを後押しし、少しずつ国民の投資への関心度も高まってきていると言えるでしょう。将来のインフレリスクを考えれば貯金だけでは太刀打ち出来ない状況になりつつあります。 貯金

+0
ファンドラップは初心者や退職者におすすめ。マネックス証券のMSV LIFEが熱い! 画像
その他

ファンドラップは初心者や退職者におすすめ。マネックス証券のMSV LIFEが熱い!

日銀の大規模緩和にトランプ相場の到来。昨今の相次ぐIPOの話題を受け、投資に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか。 特に、日本においては“借金大国”とも言われ、将来的なインフレリスクが存在していることは言うまでも

+0
トランプ相場が到来!?米国株投資ならマネックス証券がおすすめ 画像
その他

トランプ相場が到来!?米国株投資ならマネックス証券がおすすめ

米大統領選が終了して以降、世界のマーケットは強気相場入り。金や円などの安全資産が売られ、株等のリスク資産が買われる展開に。 実際に、各国の通貨に対してもドルが買われ、ドルは独歩高。ドル円レートに至っては110円まで円安進

+0
資金力がないけどIPOを当てたい!初心者にもおすすめの証券会社は? 画像
その他

資金力がないけどIPOを当てたい!初心者にもおすすめの証券会社は?

LINE(3938)やJR九州(9142)、さらには昨年上場の郵政三社。ここ数年の我が国におけるIPO市場は非常に活況。話題の大型IPOもさることながら、そのパフォーマンスには目を見張る物があります。 特に、新興市場に上

+0
外国株投資はどこがおすすめ?手数料が安いのはどの証券会社 画像
その他

外国株投資はどこがおすすめ?手数料が安いのはどの証券会社

米大統領選を通過し、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるマーケット。円安が進展する日本のみならず、世界的にも株高の様相を呈してきています。 これからは外国株、特に米国株には投資妙味があるでしょう。トランプ氏の経済政策の柱であ

+0
上海で億ションを購入したら… 日本と違ってなかなか弾けない中国不動産バブルのリアルさ 画像
不動産投資

上海で億ションを購入したら… 日本と違ってなかなか弾けない中国不動産バブルのリアルさ

上海の知人の話である 年齢は30代後半、独身女性だ。2年ぐらい交際している相手がいるので遠からず結婚するのだろうな、という風情。優秀な人でベンチャーキャピタル系で出来高制の仕事をしており収入も高い。 彼女は一昨年の201

+1
株式投資をしている会社員が押さえるべき「譲渡損失の損益通算」と「損失の繰り越し控除」とは? 画像
株式投資

株式投資をしている会社員が押さえるべき「譲渡損失の損益通算」と「損失の繰り越し控除」とは?

先行き不透明な日本経済の状況で、少しでも老後の資産を蓄えようと株式投資を始められる会社員の方も多いのではないでしょうか。中には、証券会社の担当者から勧められるがまま購入したという方もいらっしゃるでしょう。 そのような方に

+0
次の「テンバガー(10倍株)」はこれだ! 私が注目するAI関連の銘柄2つ 画像
株式投資

次の「テンバガー(10倍株)」はこれだ! 私が注目するAI関連の銘柄2つ

米大統領選を通過し、相場も徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。 トランプ氏の経済政策を好感したドル買い、さらには、米国の利上げ観測も相まってドル円レートは113円台まで円安進展。ニューヨークダウも史上初の1万9,000

+0
投資商品の手数料明示化へ 金融機関の「手数料」ビジネスを許すな! 画像
投資信託

投資商品の手数料明示化へ 金融機関の「手数料」ビジネスを許すな!

金融機関の手数料ビジネスを許すな! 11月25日、日本経済新聞一面に「投資商品の手数料明示へ」という記事が掲載されておりました。 読んでみると、金融商品の手数料を今まで以上に明確化させることや、金融商品を勧める理由につい

+0
自分には「FX投資」と「株投資」どっちが向いてるの? 「プーチン大統領訪日」と聞いた時のあなたの反応でわかってしまう。 画像
FX

自分には「FX投資」と「株投資」どっちが向いてるの? 「プーチン大統領訪日」と聞いた時のあなたの反応でわかってしまう。

投資を初めてやろうとする人で、「FX」あるいは「株」のどちらにしようか悩む、ということをよく聞きます。もちろん両方の投資を行う方も沢山います。 以前まで投資の入門は「株」という認識でしたが、最近の実体を聞くと、FXか株の

+0
ドル高によるアメリカ主導の世界経済で日経平均は? 画像
株式投資

ドル高によるアメリカ主導の世界経済で日経平均は?

11月も最終週となりました。この後の展開に関しては、上値抵抗線が強いポイントは当面無い状況下で、しいて言うなら12月15日の安値1万8562円(ネックライン)と12月30日の1万9113円が上げられます。 計算式で言うな

+0
不動産取得時には建物割合を大きくすると節税効果がある 画像
不動産投資

不動産取得時には建物割合を大きくすると節税効果がある

不動産投資における節税対策は、収益不動産を取得する段階から始まっていることをご存知でしょうか? このことを知らずに、土地と建物の割合を売主さんや仲介業者さん任せにしてしまうと、のちのち後悔することにもなりかねません。 今

+0
先週の市況をダイジェストで振り返る(11月第4週) 画像
株式投資

先週の市況をダイジェストで振り返る(11月第4週)

2016/11/21 月 トランプ次期政権の経済政策は利上げのスピードを速めると予想され、米ドルはユーロに対して上昇。金価格が下落し、ロンドン市場ではリオティント、アングロアメリカンな

+0
情報「過多」時代の証券会社との付き合い方 画像
投資哲学

情報「過多」時代の証券会社との付き合い方

情報があふれる時代 今の時代はほとんどの調べ物がインターネットでできるようになりました。 多くの情報がネット上に溢れ、収集した情報をどのように分析し、真偽を判断し、どのように活用するかが重要になっています。 そんな世の中

+0
賃貸ポータルサイトの「功罪」 家賃の高止まりと不動産業界の本末転倒 画像
住宅

賃貸ポータルサイトの「功罪」 家賃の高止まりと不動産業界の本末転倒

部屋探しをするときにインターネットを使うことは、もはや当たり前になっています。 賃貸物件のポータルサイト(以下、ポータルサイト)のおかげで、24時間いつでもどこでも物件検索ができることの利便性を否定する人はいないでしょう

+0
リスクとリターンと上手に付き合い、利回り3%を実現しよう 画像
投資哲学

リスクとリターンと上手に付き合い、利回り3%を実現しよう

1. 年率3%の運用とは 老後の生活維持を目的とした資産形成には、若いうちから毎月3万円を積み立てて年率2~3%で運用できれば、実現可能というお話をしました。(前回記事) しかし、「可能」という意味は「確実」ということで

+0
露大統領6年ぶりの訪日。12月の首脳会談に向けて注目しておきたい「資源関連銘柄」は? 画像
投資信託

露大統領6年ぶりの訪日。12月の首脳会談に向けて注目しておきたい「資源関連銘柄」は?

今度の注目「日露首脳会談」 米大統領選からの不透明感を払拭し、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるマーケット。為替は円安進展、NYダウも連日最高値を更新。世界的にリスクオンの様相が高まっています。 これからの国内独自要因に目

+0
  1. 先頭
  2. 30
  3. 40
  4. 50
  5. 60
  6. 70
  7. 82
  8. 83
  9. 84
  10. 85
  11. 86
  12. 87
  13. 88
  14. 89
  15. 90
  16. 91
  17. 92
  18. 100
  19. 110
  20. 最後
Page 87 of 118