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注目記事めっきり冷えてきました。いよいよ年末ですね。 年末といえば、そう、ボーナスです。 新入社員には夏のボーナスを満額支給しない企業もありますから、この冬が初めてのまるまるボーナスだという方もいますよね。 金額は企業によります
意気込みはあるものの、節約が上手くいかない… そんな方はいらっしゃいませんか? 続かない原因は、気合が足りなかったわけでも、計画性がなかったわけでもありません。 実は… 「自分自身の現状を把握できていない」 これが原因だ
現在の日本の平均寿命は、女性がおよそ87歳、男性がおよそ81歳。 医療技術の発達などにより、今後も延びる可能性があるといわれています。 現在アラフォーの筆者が老後を迎えるころには、100歳を超えて生きることも決して珍しく
あなたの周りにも、一人ぐらい 「この人、浪費が激しいな」 「お金の使い方が派手で、ちょっと合わないかも?」 という人はいるのではないでしょうか。 筆者の周りにもいます。 そんな人たちは2パターンに分けることができます。
インパクトのある「ケチ」 筆者がこれまでの人生で出会ったケチはそれほど多くはありません。 しかし、ケチな人はその行動が非常に目立つため、強く印象に残ります。 中でも特にインパクトが強かったのが、 ・ 周囲への被害が大きな
思い描く理想とは裏腹に、実際の結婚生活にはツライことがたくさんあるものです。 予想できるのは、金銭面の我慢ですよね。 しかし、結婚してわかったつらいことを既婚女性に伺うと、金銭的な問題だけではありませんでした。 そこで今
過去にホリエモンが「結婚ってコスパが悪い」と言って炎上したことがありましたね。 コスパ以上に得るものがある反面、どうしても出費も多く「コスパ悪い」のレッテルを貼らざるを得ない状況かもしれません。 そこで今回は、既婚女性に
今後のしあわせな人生のために… 結婚相手を見つけたいと考えている女性は、今後のしあわせな人生のためにお相手選びはしっかりしたいものですね。 結婚後 「この人ってこんなにお金遣いの荒い人だったの?」 と驚いても後の祭りです
多重債務の相談から見えた特徴 多額の借金を抱えている人の相談を長年受けていると、ある特徴が見えてきます。 例えば「車」。 20代30代で、お金がないのに、高級車に乗りたがり、貯蓄もできず借金だけが増えていく若者が必ず一定
毎日仕事でバラバタしていると、家事をやる時間も労力もなく、家が散らかり放題に…。 散らかった部屋で身も心も擦り切れてはいませんか? 今回は、共働き世帯で家事代行サービスを利用した経験のある男女に聞いたメリット&デメリット
結婚相手を選ぶにあたって最も重要となるのが 「相手と価値観が合うかどうか」 です。 お金に対する価値観が違うとうまく行かないことが多いでしょう。 特にケチな人は、結婚相手として敬遠されやすいようです。 結婚後、家族が生き
イギリス人の意外な節約術「セカンドハンド」のフル活用 これは「古いものを大切に受け継ぐ」というイギリスの文化に基づいた、イギリスならではの節約方法の1つです。 今回はイギリスのセカンドショップ事情に焦点を当てて紹介してい
共働き夫婦100組に聞きました 稼ぎ頭が2人いるからといって、浪費していては貯金にまわらなくなってしまいます。 ただ、切り詰め過ぎた生活をしていても「なんのために働いているんだか…」とむなしくなってしまうものです。 そこ
日本人はおいしい食事やたまのぜいたく旅行など、日ごろ頑張って特別な日にぜいたくをする傾向があります。 さてイギリス人は一体どこにお金を使っているのでしょうか? 今回はイギリス人のお金の使い道に焦点を当ててみましょう。 1
マイホームを考え始めると住宅ローンも気になり始めることでしょう。 そして過去にクレジットカードの審査が通らなかったような経験があると 「自分はブラックだから住宅ローンを借りられないのではないか?」 と心配にもなるでしょう
日本経済新聞の電子版にひとこと お世話になっています。 私はこのウェブサイトはかなり信頼して毎日閲覧しているのですが、今回の記事にはちょっと首をかしげてしまいました。 イチャモンを吐くつもりはないのですが、補足せずにはい
夏休みには、子どもを対象にした「マネー教室」を担当させていただくことがあり、保護者の方から「お小遣いのあげ方」や「お金についてどう教えたら良いか」など尋ねられることがあります。 そこで今回はわが家のお小遣い制度や金銭教育
投資を楽しみたい 投資の目的は「お金を増やす」ことですが、一般的な投資にはリスクが必ずあります。 短期間でお金を増やせる投資ほどハイリスクハイリターンのものが多く、投資経験の浅い人や絶対に元手を減らしたくない人には手が出
ボーナスの使い道を検討する中で、 「他の家庭ではどのように使っているのかしら?」 と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 我が家では長年「ボーナスは計画的に使う」を心がけてきましたが、ときに計画的に使いきれず、家計の
それなりの年齢になると、避けて通れないのが、冠婚葬祭を含んだおつきあいです。 結婚式やお葬式、出産祝いやお見舞いなど、「気持ちを形にする機会」は数多く訪れます。 「あの人にはいくら包めばいい?」 「それとも品物が妥当
マネー美人は貯めたお金に働いてもらい(資産運用)、更なる幸せと豊かさを引き寄せます。 ギャンブル的な投資ではなく、自分の価値観に合った、心と家計が満足するような投資を心掛け、その為にも投資について学ぶことを怠りません。
「IR整備法」が成立 7月下旬、特定複合観光施設区域整備法、通称「IR整備法」が成立しました。 この法律によって、日本にもカジノが作れるようになります。 カジノの設立は維新の会の肝いり政策ですから、やはり日本第1号のカジ
「消費者金融」って、どうしてこんな名前で呼ばれるか知っていますか? 「サラ金」なんていう呼び方をすることもありますよね。 それは、消費者向けの金融だからです。 当たり前だなんて怒らないでくださいね。 つまり「消費者金融」
一番上手に節約する方法 「節約しない」こと、と言うと驚かれるかもしれません。 これはもう少し詳しく言うと 「節約できる金額が知れているのに、大きく不便・不快になることはやめてしまおう!」 ということです。 筆者の家では、
いまの時代、小さい頃からお金の使い方に関する教育をするのは当たり前になってきています。 どう貯め、どう使うのか。 子どもの年齢によっては、運用とはどういったものなのか、ということを教える必要もあります。 私の小さい頃は、
良品が多いデパートで買い物 衣料品や宝飾品はもちろん、日用品や食品までそろっているデパートですが、20代、30代の方にはなじみが薄いでしょう。 しかし、年齢が高くなるほど品質のよいものが必要となり、良品が多いデパートで買
離婚や破産のリスクが高まる散財 現代の日本では、ムチャなお金の使い方をしたことにより、離婚や破産に突き進む夫婦が増えています。 病気やリストラなどでどうしようもなくなる場合はともかく、身の丈に合った生活ができないことが原
結婚後、さまざまな夫婦のお財布(共同財産管理)の形があります。 日本は「夫が給料を渡し、妻が家計を管理する」というスタイルが多いかもしれません。 「小遣い制で、夫は給料の全額を渡す」という家庭もあります。 では、中国では
1年のうちに何度も来る「記念日」や「お祝い」 5月は母の日、6月は父の日、8月はお盆があるし、9月は敬老の日、12月はクリスマスに年末…そして年始。 その間に家族の誕生日や結婚記念日、バレンタインデー、ハロウィンイベント
「3つの袋」 結婚式スピーチの定番のひとつに「3つの袋」があります。 結婚したら「お袋」、「堪忍袋」、「給料袋」ほかに「胃袋」も使われますが、夫婦円満の秘訣として大切なものと言われます。 今日は、そんな大切な袋のひとつ「
節約上手とケチの違いは、お金の使い方で区別できます。 ケチな人はお財布のひもを締めることばかり考えがちですが、節約上手な人はメリハリのあるお金の使い方ができるのです。 特に注目すべきは以下の項目です。 1. 健康 2.
節約を一人だけで取り組むのはとても難しいです。 特に自分の周囲の家族や友達からの理解はとても大切です。 今回は、自分を支えてくれるパートナーと取り組む節約術、5つのポイントを解説したいと思います。 1. パートナーの「節
そろそろ初給料日 社会人として新たなスタートを切られた皆さん、ご就職おめでとうございます。 既に配属され社内の雰囲気に慣れてきたという方もいれば、まだ研修中の方もいらっしゃるかと思います。 仕事を通じてどのように成長でき
なぜ日本人は借金嫌いなのか 日本人は「借金嫌い」だと言われます。 なぜそのようなマインドセットになったのかについては諸説あるようですが、私はその最も大きな原因は江戸時代の庶民の生活から来たのではないかと考えています。 歴
「お金は天下の回りもの」と言いますが、多くの家庭ではひと月の収入ってほぼ決まっていますよね。 いくら支出したとしても、決して必ず回って返ってくる訳ではないんです。 ほとんどの場合、使ったら使っただけ手持ちのお金が減ってい
マネー美人は、「稼ぐ・減らす・貯める・増やす」といったお金の扱い方のバランスが良いのが特徴です。 つまり、 良い「金銭感覚」を持っている ということです。 自分で生きるためのお金を稼ぐことができ、収入の一部を貯蓄し、残っ