節税対策として、お勧めしたいものが「ふるさと納税」です。これほど気持ちよく、合法的に伝えられる節税対策は珍しいものです。平成20年からはじまった制度ですが、今年の4月に制度の内容が改定され、最近注目され始めていて、利用
相続対策には、「(遺産)分割対策」、「節税対策」、「納税対策」の3本柱がある旨を以前、掲載しましたが、今般は、あまり世に知れていない分割対策についての「目から鱗」な手法をご紹介します。 「遺言」や「生前贈与」の欠点
離婚をした場合の相続について考えたことはありますか?離婚をすると、相続が発生した時、どうなるのでしょうか? 日々、相続についてのご相談を受ける中で、意外と知られていないと実感する項目を3点ほど挙げます。 1. 離婚した
ご存知のとおり相続税では、宅地であれば市街地的形態を形成する地域にある宅地は路線価方式、それ以外は倍率方式によりその評価額が定められます。 そしてこの路線価は、宅地の価額がおおむね同一と認められる一連の宅地が面してい
「国民年金保険料の2年前納制度」ってどのくらいお得なの? 平成26年4月より、2年度分の国民年金保険料を口座振替でまとめて納める「2年前納」ができるようになりました。以前より、保険料の割引が適用される「6ヶ月前納」や「
多額の相続税額が発生する、いわゆる資産家の多くの方は土地を持っている場合があります。そこで、借入金を利用して、賃貸マンションを建てることで相続税対策になるといったことが一般的に言われています。 賃貸マンションを建てると
相続対策…相続対策…と、世間ではまことしやかに騒がれています。相続対策って何でしょうか? とても、とても、一言ではいい現れそうにありません。 相続といえば、まず、相続税という税金が思いつきます。国が課税する一定の額を
皆さん、国民年金の『第3号不整合記録問題』というものがあることはご存知でしょうか? 年金記録が誤って記録されており、実態とは異なる不整合な期間があるために、記録の訂正を行うことで未納期間が生じ、年金受給の要件を満たせず
当社の子会社は長年赤字を計上しているため、大幅な債務超過の状態となっています。この子会社を再建するために親会社として様々な支援策を打ち出すつもりですが、税務上の取り扱いはどうなってますでしょうか? 解説 親会社として経
私の仕事の中で、住宅を購入する際の資金相談が年間に数百件入る訳ですが、最近、「住宅の購入資金を親などから援助を受けた場合にその贈与税はどうなるのか」という相談がかなり多くあります。今日はそのお話で新たな情報。 当たり
「エンディングノート」という言葉を聞かれたことはありますか。多くの方がうなずかれていると思います。そうです…自分の人生を振り返り思いを記したり、自分の財産を記したり、介護や延命治療のこと、葬儀やお墓、仏壇のこと等…何を
平成27年1月から開始される相続税改正を受けて、今、世間では相続対策の記事や話題で相続問題花盛りの様相です。そうした中でも、時限的ではあるが、被相続人が孫に教育資金を一括で1500万円まで贈与できる! 「教育資金一括贈
遺言書をつくるというと、すぐに公証役場に行こうとする人が多いのですが、ちょっと待ってください。 公証役場の役割は、法的に瑕疵のない遺言書を作成し保管することだけです。公証役場では、税金の対策や、家族がもめないためのコ
みなさんこんにちは。少し前まで茹だるような暑さが続いていましたが、最近少し涼しくなってきましたね。体調にはくれぐれもお気を付け下さい。 簡易課税制度、みなし仕入れ率とは さて、今回のテーマは「消費税の簡易課税制度、み
一言に「相続対策」といえど、相続対策は大きく「(遺産)分割対策」、「節税対策」、「納税対策」の3つに分類されます。 「分割対策」 「分割対策」とは、「どの資産を誰に相続させるか」や「どのように相続させる(分ける)か」
1. 長生きリスクとは 65歳で退職をして老後のライフプランを考えた場合に、まず何歳くらいまでライフプランを考えないといけないかということが問題になります。平成25年簡易生命表によると65歳の平均余命は男性が19.08
2015年1月からの相続税増税を受けて、今、相続税の節税対策もめぐって、各金融機関がしのぎを削って過激な競争を展開しています。特に都市部を中心に新たに相続税が課税されたり納税額が増えたりする世帯も多く、相続財産を減らせ
「名義預金」と聞くと、「あぁ…」と思う方も多いはずです。 相続対策において、『名義預金は、全くもって役に立たない』が一般的な方々の見解であり、我々のように相続を専門にしている者の中でも常識かもしれません。 名義預金と
1. 制度の概要 平成25年4月~平成27年12月までの間に、30歳未満の受贈者が、教育資金等に充てるため、金融機関等との一定の契約にもとづき、受贈者の直系尊属(祖父母など)から教育資金を贈与された場合、1,500万円
Q:相続の発生に伴って遺産分割をする際に、民法では通常の法定相続分以外に「特別受益」と「寄与分」というものが規定されていますが、これはどういった制度でしょうか? また、どんな場合に認められているのでしょうか? 解説 相
消費税が上がり家計にとって苦しくなり始めた2014年、「ふるさと納税」でお得に節税できるワザがあります。 日本の特産を選ぶところから楽しめて、家計にも嬉しい「ふるさと納税」のおトクでうれしいところ。自分が住んでいると
自営業者など国民年金の第1号被保険者は自分で保険料15,250円(平成26年度月額)を納付するわけですが、毎月漫然と納付するのに比べ、おトクになる様々な方法があります。基本的には「まとめて前払いすれば安く済む」わけです
「マネーの達人」の読者であれば、住宅取得&ローンによる借入や、教育資金準備、そして資産運用、さらには老後生活資金等について、これまでに何度か考えたり、プラン作成を試みたりした人は多いのではないだろうか。 どのテーマに
平均寿命が男性も80歳を超え、命が尽きるまでの時間が長くなっていますね。その長い時間をいかに過ごそうか、最後はどうしようかということに興味を持つ方が増え、エンディングノート作成や終活セミナーなどを行うところも多くなって
主に自営業者、退職者、学生などが加入する国民年金。厚生年金は会社員が給与天引きで行われ、納付率が高いのですが、国民年金保険料の納付率は平成25年分で約61%。みんながきちんと保険料を支払っているとは言えない状況ですね。
自営業の方や学生、アルバイトの方などが加入する国民年金に早期割引制度があるのはご存じでしょうか? 平成26年4月から2年前納の割引制度がスタートしました。 これまでも1か月分、6か月分、1年分という前納制度があり、最
平成27年1月1日から相続税の基礎控除が見直され、これまで相続税が課税されなかった方にも相続税が課税される可能性があります。さらに、資産家の方にとっては、現状よりも相続税額が増加することになります。 相続税の基礎控除
二人っ子の考え 小学生の頃の話です。ある日、同級生が学校が終わるや否や、一目散に家に帰って行きました。理由を尋ねたところ、「早く家に帰らないとお菓子が無くなるから」と、打ち明けて」くれました。 正直な話、私はその話を
Q:私は、個人事業を営んでおりますが、昨年確定申告をするのを忘れてしまいました。すでに申告期限を過ぎていますが、今からでも、確定申告書を提出するつもりです。この場合、損失の繰越控除と65 万円の青色申告特別控除を受けるこ
「相続時精算課税制度」という生前贈与制度をご存知でしょうか。 日本における贈与の課税制度には、贈与財産の価額の合計額から基礎控除額110万円を控除し、毎年利用できる「暦年課税」と、65歳以上の親が推定相続人である20
住宅取得と相続税の関係 相続税の節税を考える場合、まずは「我が家には小規模宅地等の特例が使えるかどうか」がポイントとなります。実家を誰が継ぐのか、同居している人がいるのか、別居している人は持ち家(配偶者含め)かどうかが
「私は、○○の相続の時に相続放棄して、△△(親や兄弟姉妹等)に全部相続させてあげた」というお話を伺いますが、実は、この表現には大きな間違いがあります。相続の放棄とは、いったいどのようなことでしょうか? 遺産を相続しなけ
国民年金の「免除制度」に対する2つの誤解 国民年金には免除制度があります。この制度をご案内すると、時々こう言われる方がいらっしゃいます。「免除の申請をすると、もう国民年金の保険料を支払わなくていいんですよね?」 ここ
相続の話に欠かせない「争族対策」。遺産分割のときに相続人間で財産の分割の話し合いがまとまらない…遺言書が遺されていたものの遺留分に満たない相続人が減殺請求をしてその代償金をめぐって話し合いがまとまらない…等々。相続財産
個人年金保険とは 個人年金保険は、ご存知の方が多いと思いますが、民間の保険会社が販売している金融商品です。近年、公的年金への不安が高まっている中、加入者が増加しています。 保険料払込期間中に死亡しても、遺族には死亡保
来年の1月1日の相続税の基礎控除の改正に備え、相続対策に高い関心が集まる今日この頃でありますが、「親族間でモメようのない相続対策」を考える機会がありました。 つまり、一般的な相続対策は配偶者や子供さんなど親族がたくさ