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保険とはどのような仕組みかご存知ですか? 保険料は、2つに分かれます。純保険料と付加保険料です。 純保険料 何かあった時に支払われる保険金の積立金 付加保険料 保険会社の運営費用(人件費やテレビCMなど広告宣伝費など)
今までの資産運用を振り返って みなさん、資産運用はされていますか? 私は節約が好きだったこともあり、結婚するときにはある程度の貯金がありました。 「資産運用をしよう!」と数年前にも思い立ち、株を買ってみたものの、いつが買
第二次大戦後、1ドル360円の固定レートで外国為替が推移をしていたことをみなさんは義務教育で学習されていると思います。 このレートが適正か否かというのは、これはもう、内外一致して専門家は日本に有利なレートであったことは認
「資金を借りたい事業者」と「お金を貸したい投資家」を、ネットを通して結び付けるサービス「ソーシャルレンディング」。 今、注目を浴びている資産運用の新しいカタチです。 投資額が1万円~という少額の案件があることに加え、高利
投資が初めてという人やローリスクローリターンの投資を望む人にオススメのロボアドバイザー。 いくつかの質問に答えるだけで、「ロボアドバイザー=人工知能」が自動で資産運用プランを提案。運用もしてくれます。 ロボットが対応する
プライベートバンカー(以下PB)とは何か? プライベートバンカー(以下PB)とは、富裕層やマス層を対象に、資産保全や事業継承などの支援や金融サービスの提案、実行をするプロフェッショナルです。(富裕層とは純金融資産が1億円
保険ショップから見つけたFP事務所 FPサイゴウ研究所 所長の細合ヤスモリ、姫がつけた愛称は「官軍」 FPサイゴウ研究所に訪れた夫婦 得側カズヤ(愛称「殿」)43歳 2月生まれ 自営業 得側アツコ(愛称「姫」)44歳 4
リスクを取らずにお金は増やせるの!? お金を増やすための運用方法を考えた時、全くリスクを伴わない方法を探すことは困難です。 ある程度のリスクはつきものだという覚悟をした方が運用方法にも幅が広がります。 今の時代では、「リ
昔の本と今の本の違い 書店で売られている投資本には、資産運用対象、運用ノウハウなど多くの分野や投資法が書かれておりますが、最近の本は昔の本と違う傾向があります。 昔の本は情報収集や研究材料といった内容がメインでした。 イ
整いつつある投資環境 積立NISA(少額投資非課税制度)が2018年1月から施行されます。これまでのNISAは5年間で年間120万円までの税制優遇措置でした。 積立NISAは金額では年間40万円ですが、期間は20年間にわ
1. 年率3%の運用とは 老後の生活維持を目的とした資産形成には、若いうちから毎月3万円を積み立てて年率2~3%で運用できれば、実現可能というお話をしました。(前回記事) しかし、「可能」という意味は「確実」ということで
米国大統領選挙はトランプ氏が勝利しました。 ≪画像元(sputnik日本):https://jp.sputniknews.com/us/201609122762382/≫ 11月9日の株式市場は開票しているリアルタイムで
自分の資産全体に占める外貨のパーセンテージは低い現実 世界の多くの人は自分の生まれ育った国で、そしてその祖国の通貨建てで資産を保有している。 しかし、そういう状態は祖国の浮沈と運命を共にするようなところがあり、実はかなり
1. インデックス型投信の手数料は競争激化により低下傾向 資産運用において、保有期間中にかかる手数料の差は、最終的な運用成績に大きく影響する。 手数料が低い投資信託(投信)の代名詞といえる「インデックス型投信」(株価指数
印象の良くない「資産運用」 資産運用について皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。 難しい、危険だ、怪しいなどと、あまり良い印象を持っていない人も少なくないのではないでしょうか。 これは一部の心ない人達の行動がそ
こんにちは! 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。 さて今回は、タックスヘイブンを利用する目的別に、「パナマ文書」を発端とする一連の出来事が、今後に与える影響について、考えてみたいと思います。 1. 資産運
子ども一人あたり1,000万円以上と言われている教育費。気の遠くなるような額にも感じますが、どうすれば用意できるか、その方法について考えてみましょう。 教育費がかかるのはいつか? 教育費には子どもの年齢と選択した進路によ
株式投資に新たなチャレンジは必要か? この答えについてですが「年齢にもよる」部分が大きいです。 年齢によりとれるリスクが変わってくるためです。 20代から30代であれば、リスクをとった結果、損失を出したとしても、少額なら
「今、2,000万円ぐらいの預金を持っているが銀行に預けているだけ、なんとか有効活用したいけどどうしたら良いでしょうか?」 そんな相談がもっとも多い。 運用をせずに資金を銀行に貯めている日本人が多い 日本人には40歳ぐら
持続する「やる気」をいかに引き出すか 今、モチベーション3.0という本を読んでいます。 「やる気」をいかに引き出すかという内容なのですが、この本を読んでいて、株式投資も3.0の時代になったと感じました。 1.0の時代 1
英国民投票によって英国EU離脱が決定。その結果を受けて、為替・株式市場が荒れています。 ある個人投資家は「買いのチャンス」と考えているようですが、今後の見通しが不透明の今、積極的に投資をするのは怖いと感じる方が少なくない
ライフプランの重要性 ライフプラン分析が重要な理由は、私たちの関心事である住宅取得や老後の生活、あるいは、こどもの教育プラン、仕事、さらに、いざというときの保障などの中心にライフプランが存在するからである。 だから、ライ
私が株で儲けた成功法則 今回から数回に渡り、私が株で儲けた成功法則をお伝えいたします。 これは2016年度の株式相場が4分の1を過ぎて自分の資産残高をチェックしていた時に、自分も会社四季報と決算短信のように四半期ごとに運
ベストな営業員やFPを見抜くには… 初めて資産運用にチャレンジする人や、退職金や相続などでまとまったお金ができた人は、どのように運用を始めたら良いか分からず、銀行や証券会社の無料相談窓口に話を聞きに行く人が多い。 しかし
2月16日に日銀が導入した「マイナス金利」。金利がマイナスというコペルニクス的展開に多くの方がとまどっています。 本日はマイナス金利から資産を守る方法を考えます。 個人の預金がマイナスになるわけではない その前に多くの方
2016年1月29日、日本銀行が我が国の金融史上初となる「マイナス金利」政策の採用を発表しました。 これを受けて民間銀行も預金金利をさらに引き下げたところが多く、個人の銀行預金金利はほぼゼロといえる状態になっています。
今、再び脚光を浴びている「ビットコイン」 先日、日銀が金融緩和政策として、マイナス金利の導入を決めました。 これにより、我々一般市民の中には住宅ローンの低下という恩恵を受けた方がいる一方、普通・定期預金の金利は低下、株価
日銀がマイナス金利を導入して以降、デパートの積立金が注目を浴びているようです。 報道される中、実際にデパートの友の会の加入者は増えているようで、中には前年同期比で加入者が2倍に増えているデパートもあるようです。 なぜ、こ
日本では、「妻」が家のお財布を握っているという家庭が、全体の約50%以上を占めていると言われています。(2015年4月マイナビニュース調べ) 日々の生活において、妻が家計簿をつけたり、ポイントカードを集めたりと、節約に励
マイナス金利が導入されて「タンス預金がいいのでしょうか?」とのお問い合わせや「資産が目減りしないように運用をしなければ」と焦っておられる方もいらっしゃいます。 今まで経験したことのないマイナス金利。動揺されるのも無理はあ
「相場の方向性が見えづらい時に、投資をしても、損をすると嫌だから」 という気持ちはよくわかります。 でも、それって、投資を投機がごっちゃになっていますよね。 そもそも投資というのは「長期間・時間と資産と通貨の3つを分散し
一昔前は、対面式で資産運用のアドバイスを受けるのが一つの型でしたが、「フィンテック」の台頭でその流れが変わろうとしています。 今後の資産運用法に劇的変化をもたらすかもしれない、日本にもじわじわと進出してきたフィンテックに
キャリアアップとともに自分の収入が増えた女性、夫の収入が高い妻、親からの相続等により金融資産がある女性、世の中には、世帯資産が1億円以上または世帯年収が2,000万円を超えるような「富裕層女性」が存在します。 彼女たちは
2015年4月、東芝の会計不祥事が明るみになりました。この不祥事により、東芝の株価は大きく下落。「東芝」という会社の価値が大きく揺らいでいます。 ところで、「会社の価値」とはどのように計測するのでしょうか。そして今回の不
今年の10月1日から「マイナンバー」の通知が始まると言われて、約50日が経ちますが、私や友人たちの手元には未だ届いていません。連日のニュースでも報道されていますが、各地の地方自治体などで不測の事態(トラブル)も多く発生し
インフレを理解しよう 先週はアメリカではFOMCが、中国では5中全会が開催されました。日本では日銀決定会合が開かれ、黒田総裁の記者会見もありました。 記者会見の質疑では、終始、目標の物価上昇率2%の達成に関する事が多かっ