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注目記事皆さんこんにちは! いよいよ夏本番の暑さが到来してきましたね。学生達は夏休みに入り、これから行楽日和が増えてきそうですね! そんなバカンスに故郷へ帰省される予定の方や、車で遠出をしようと考えている方も多いのではないでし
我が国(日本)は、かつての勢いを失い、今では「世界第2位の経済大国」ではなくなった。2010年(4年前)に、衰退する日本が、名目国内総生産(GDP)において、お隣の大国である中国に追い抜かれたことは周知の事実である。
7月9日水曜日、国際展示場にて「経営者の為のM&Aセミナー」が行われ、500名以上の経営者が会場に集まった。主催したのは株式会社日本M&Aセンター(東証1部)、日本のM&Aのリーディングカンパニーだ。同セミナーは年に3
今年も後半戦に突入しました。年明けに立てたいろいろな今年の目標も「あ~、まだ何もやってない…」と少し焦ってくる頃ですよね。 今年から始まったNISAも、口座だけ開いたけど結局何も買わないままという方も多いようです。N
部活動の夏の大会が終わったら、高校受験に向けて本格的に受験勉強をスタートしようという中学3年生のお子様をお持ちの保護者が、今一番気になるのは夏期講習の金額。学習塾から提示された金額が10万円を超えることも珍しくない夏期
米国のダウ平均がはじめて1万7000ドルの大台を突破するなど、史上最高値圏での推移が続いています。ドイツなど一部の欧州株も最高値圏にありますし、新興国でも、新政権への期待が高いインドやトルコ、インドネシアの株価が復調し
政府は、今年1月から始まった少額投資非課税制度(NISA)を拡大する方針のようです。具体的には、現状では年100万円となっている非課税枠を200万円以上に拡大したり、税金がかからない期間を現在の5年から延長したりする案
ボーナスの時期となりました。金額の違いはあっても多くの方がニコニコして「やったー」と喜んでいるのでないかと思います。 夏のボーナスの時期に合わせてキャンペーンが多いのは定期預金です。銀行によって差はあるものの放ってお
もはや恒例となりました。夏のボーナス支給を間近に控え、6月24日現在で銀行の高金利ランキングをまとめてみました。 図を見てお分かりのように、1年もの定期で上位の顔ぶれはいつも通りの地銀ネット系。トマト銀行や香川銀
6月9日、政府は新たな成長戦略の1つとして、以前から忍び寄るように議論になっていた混合診療の対象を拡大する法案を提出しました。法案が通過すれば2016年から「患者申出療養(仮称)」という新たな制度がスタートするそうです
4月から高騰中 暮らしに欠かせないガソリン。4月に消費増税がありましたが、それとともにガソリンの価格も上昇を続けており、家計を圧迫しています。 リーマンショック前の2008年の1ℓ=180円台の時期がりましたが、それ
最近CMが多く流れ、利用申し込み件数が1か月余りで200万件を超えたという「au WALLET」のキャンペーンメリットを最大に使う方法を押さえてきましょう。 ≪最近CMでもよく見かけるau WALLETカード≫ au
アベノミクスで成長として位置づけられているカジノ運営を合法化するための統合型リゾート施設を推進する法案(IR推進法案)いわゆる”カジノ法案”の審議が今月始まりました。治安や風紀上の問題とかがいわれていましたが、オリンピ
6月17日に発表された政府の成長戦略の中で、「女性の活躍推進」がメインテーマの一つに挙げられました。少子高齢化が進む中、14歳~65歳の労働人口が急速に減少。 1 平成26年の労働人口 約77,800万人 2 平成36
6月21日に群馬県富岡市の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録されました。日本で18件目の世界遺産だそうです。おめでとうございます。 筆者は元々群馬県の生まれで、富岡市にほど近い藤岡市で生まれ育ちました。
某一部上場企業の会長の香港移住問題 少し前の読売新聞に『香港移住で税回避』というタイトルの記事が掲載されていました。この記事の内容の概要は次の通りです。 某一部上場企業の会長が、2008年に、代表取締役会長から名誉会
「宅地建物取引業法の改正案」が衆議院を可決し、今月には参議院でも可決され、今国会の成立し来年の春には「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」と変わることになりそうです。 改正の内容は名称変更と欠格事項に暴排規定を
企業の業績が回復し、景気が上向きになってきたようなニュースが多い今日この頃ですが、今月から来月にかけボーナスが支給され、その金額によってはより多く方が景気回復を実感できるのかもしれません。 こと愛知県は自動車関連産業
以前、本サイトのコラムにて、筆者は教育費準備のための資金運用先として、個人向け国債(10年物変動金利)をお勧めした。お子さんの学資を準備するという性格上、原則リスクを避けた投資対象として個人向け国債の安全性とインフレ対
株式投資を行なう前提として、「市場は常に正しいのか?あるいは常に間違っているのか?」、つまりは市場が常に株価に影響を与える情報を素早く織り込んでいると考えるか否かの判断は、概念的なものとはいえ、大変重要なことです。
先月、田村憲久厚生労働相は公的年金の受け取り開始年齢について、個人の判断で75歳まで延ばせるよう検討する方針を明らかにしました。現在は65歳まで開始年齢を引き上げている最中で、個人の判断で70歳まで遅らせることが可能で
インドで10年ぶりの政権交代が実現し、ナレンドラ・モディ氏が首相に就任しました。12億の人口を抱え、今後急拡大が見込まれる有望マーケットとして注目されるインド市場ですが、貧困や社会・経済の近代化、財政赤字や失業率の悪化
今回は、預金に関する「公認会計士による監査の視点」です。前回の、~その1 現金編~(http://manetatsu.com/2014/04/30797/)では、公認会計士は資産科目の全てに対して「ほんとにあるの?(実
さて、14年今後の日銀金融政策決定会合のスケジュールをご存じでしょうか? 以下のようになっています。 5月20日・21日 6月12日・13日 7月14日・15日 8月7日・8日 9月3日・4日 10月6日・7日 10月
本コラムにおいては、「社会保障の財源のため」に増税することの意味について考えてみる。今年の4月に消費税率が5%から8%まで上がった。増税するための目的はさまざまであるが、今回の消費税の増税は、増加し続ける社会保障費の財
本日は、年初から低迷が続く日本株相場の展望についてお話しします。NISA(少額投資非課税制度)元年として期待された今年の日本株相場ですが、日経平均は年初の16147円からわずか1カ月間で約13%も下落し、その後も140
人民元国際化の道程はいまだ発展途上段階にありますが、旺盛なチャイナマネーは相変わらず世界中の市場を駆け巡っています。彼らの投資対象は株式から美術品まで多岐に渡っていますが、最も代表的なものを一つ上げるとすれば、それは「
はじめまして。IG証券マーケット・コメンテーターの莇(あざみ)陽子です。これまで経済キャスターやファイナンシャル・プランナーとして金融経済や資産運用についてお伝えする仕事をしてきましたが、私たちを取り巻く経済環境は、い
決算発表シーズンに突入しました。あなたが株式を保有したり、定期的に株価をチェックしたりしている企業があるならば、その決算はとても気になるでしょう。 一方、そのすべてに目を通すことは時間の都合上なかなか難しく、決算資料
4月1日より消費税が上がりました。その後、消費増税分の価格上昇ならまだしも、それ以上の価格が転嫁されているものも目につきます。商品によっては、価格は増税前と変わらないものの、量が減っている、小さくなっているものもありま
~はじめに~ 「公認会計士による監査」、企業にお勤めの方なら1度は御社に公認会計士が数名のチームで入ってくるのを見た事があるのではないかと思います。いったい彼らは、突然やってきて、会社の何を見ているのか? 知りたくあり
昨日、不動産の売買や賃貸に関し国土交通省がインターネット取引を解禁する検討に入ったとの報道がありました。 「不動産ネット取引解禁」とは 「不動産ネット取引解禁」とはどういうことかというと、今まで不動産の取引は宅地建物
どうなる? 日本の物価上昇率 安倍政権に政権交代して1年3か月が過ぎました。安倍首相が目標に挙げている物価上昇率2%ですが、昨年度末の平均の物価上昇率は0.36%でしたが、年度末月の物価上昇率を見ると前年比1.44%と
買い物をするとき、今までは物の値段が税込価格で売られていたため、消費税のことは全く意識せずにお金を支払っていました。しかし4月に入ると、物の価格が税抜き表示の店が増え、消費税について関心を持たざるを得なくなったような気
桜の花が満開になり春爛漫、清々しい季節になってきました。そして、いよいよ、消費税が8%にUPしました。3月31日には、消費増税前の電化製品の駆込み購入の現場を見れるものと思い、その日は、新宿で用事を済ました後に、秋葉原
中古なら安く買える 4月になって、いよいよ新生活が始まりました。新社会人も、一人暮らしを始めたり、新しい生活に向けて準備をしてきたことでしょう。でも、まだまだ足りないモノもありそうですね。とはいえ、いくら社会人といって