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注目記事

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消費増税で日本経済はどうなったのか 10%になったら… 画像
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消費増税で日本経済はどうなったのか 10%になったら…

消費税8%で経済はどうなったか? 昨年4月の消費税率引き上げによって、日本経済は14年4~6月期、7~9月期と2四半期連続のマイナス成長となりました。 その後、14年10~12月期、15年1~3月期と一応プラス成長とはな

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[解説] マイナンバー制度ってなに? 画像
経済

[解説] マイナンバー制度ってなに?

2015年10月より導入されますマンナンバー制度、こちらは国民一人に12ケタの個人番号が通知され、氏名・住所・生年月日・所得・税金・年金などの個人情報を一元管理するというものです。 わかりやすく言うと、マイナンバー1つで

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国際的な不動産イベント「MIPIM JAPAN」開催が意味するもの 画像
経済

国際的な不動産イベント「MIPIM JAPAN」開催が意味するもの

来週の5月20日、21日は東京でMIPIMという国際的な不動産のイベントが開かれます。 国土交通省の説明によるとMIPIMとは”1990年からフランス・カンヌで毎年3月に開催されているリードミデム社による国際的な不動産イ

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2020年になくなる仕事 破壊的イノベーションが変えるもの 画像
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2020年になくなる仕事 破壊的イノベーションが変えるもの

皆さん、数年前に「2020年になくなる仕事」という記事が週刊誌に載ったのをご存知でしょうか。 2020年「なくなる仕事」(週刊現代) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36518?p

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米雇用統計の前哨戦「ADP雇用統計」はどの程度参考になるか、調べてみた 画像
経済

米雇用統計の前哨戦「ADP雇用統計」はどの程度参考になるか、調べてみた

投資活動に携わる人なら誰もが気になる、米雇用統計。統計数値次第で、今後のアメリカと世界の景気の行方を左右すると言っても過言ではありません。 米雇用統計は、基本的に毎月第一金曜日に発表されますが(4月分は5月8日金曜日に発

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3月「米雇用統計」検証 アメリカ利上げXデーは先延ばし濃厚? 画像
経済

3月「米雇用統計」検証 アメリカ利上げXデーは先延ばし濃厚?

 4月3日(金)PM9:30、予定通り3月分「米雇用統計」が発表されました。10項目以上ある雇用統計の中でも注目度が高いのが2つ。 ◆非農業部門新規就業者数 ◆失業率  この2つの数値が発表された瞬間、為替レートはどのよ

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株式上場って何? 上場するまでに企業内ではどんな事が行われているか 画像
コラム

株式上場って何? 上場するまでに企業内ではどんな事が行われているか

 現在株式投資をしている、これから株式投資を始めたい、また上場企業への就職を考える就活生の方など、多くの方が日々何気なく上場企業と接しています。では株式上場とは一体何で、どのように行われるのでしょうか。  日本の証券取引

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アメリカ利上げXデーを予測するのにカギとなる「米・雇用統計」とは 画像
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アメリカ利上げXデーを予測するのにカギとなる「米・雇用統計」とは

 FRBのイエレン議長は3月27日、講演の中で利上げ時期について言及しました。簡単に要約すると… 『今年後半に利上げかもね』 『雇用や物価動向を鑑みながら決めますわ』 『いきなり高金利にはしませんよ、数年かけてゆっくりゆ

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202X年 地価上昇ポイントは名古屋が独占する? 画像
コラム

202X年 地価上昇ポイントは名古屋が独占する?

 今年も3月18日に地価公示が発表となりました。全国的には住宅地の下落が縮小し、商業地は横ばいとなり、一部の地域では二桁の上昇を示しているところもあります。  商業地では先日北陸新幹線が開通した金沢の地点(金沢5-13:

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為替相場はどう決まるのか? こんな時に円高や円安になる 画像
コラム

為替相場はどう決まるのか? こんな時に円高や円安になる

 最近為替に関するコラム記事がありました。「円高」とか「円安」の意味はご理解頂いたかと思いますが、それでは何故円高になったり、円安になったりするのでしょうか? 今日はこの点について少し考えてみたいと思います。 需要と供給

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インフレより心配なのは金利の上昇 大切なお金を守る方法とは 画像
コラム

インフレより心配なのは金利の上昇 大切なお金を守る方法とは

 じわじわと物価が上昇してきた。昨年から消費税も8%になった。デフレ時代は預金は持っているだけで実質的には価値が増えたが、今後もインフレが更に進むとすれば預金の価値は目減りして行く可能性がある。  インフレ時代はデフレ時

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『日本の家計簿』~税金のいろは~ 画像
コラム

『日本の家計簿』~税金のいろは~

税金って何?  年末調整や確定申告の季節になると「税金」について意識する人が増えます。 『こんなに税金を払っているのか~、これは何の税金だ?』  とその時は意識しますが、またすぐに忘れてしまいます。日頃、意識している税金

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アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄 画像
コラム

アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄

 株投資をちょっとでもかじっている方なら誰もが注目している、アメリカ利上げのタイミング。現時点で、6月の可能性は0ではなく、12月の可能性も無きにしも非ず。しかし、一番可能性が高いのは、9月のFOMCでの利上げ発表かと。

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預金封鎖ってホントあり得るの? もし現実に起きたら想定できる出来事 画像
コラム

預金封鎖ってホントあり得るの? もし現実に起きたら想定できる出来事

 最近テレビ番組で取り上げられたことなどもあり、よく話題に上る「預金封鎖」。現代の日本でありうる話なのか? 仮に起きたらどんなことになるのか? 私見的にですが考察してみました。 預金封鎖が行われるケース  一般的に「預金

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インフレと円安から大切な資産を護る お金の無い人こそ真剣に考えよう 画像
コラム

インフレと円安から大切な資産を護る お金の無い人こそ真剣に考えよう

お金の無い人こそ資産運用を真剣に考えるべし  誰しも、自分の一生涯において、毎年の支出額を上回る収入額さえあれば、預貯金や資産運用をする必要性など全くありません。  しかし、いずれ将来のある時点において、支出額以上の収入

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「マイナス金利」は他人事ではない これからお金をどう運用すべきか 画像
コラム

「マイナス金利」は他人事ではない これからお金をどう運用すべきか

 金利がマイナスになることがあるでしょうか?  答えをご存知の方も多いと思いますが、答えは“ある”です。  日本はその手前のほぼゼロ金利ですが、ヨーロッパの幾つかの国ではマイナス金利となっています。  例えばドイツ国債は

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新幹線が金沢に春と地価上昇を連れてやってくる! 画像
コラム

新幹線が金沢に春と地価上昇を連れてやってくる!

子供から大人まで待ち望む 新幹線の開通  不動産鑑定士は企業の保有する資産を定期的に再評価する業務があるのですが、その業務でちょうど3年ぶりに金沢に行ってきました。  3年前の自分で書いたコラムを読み直しつつ思い出すと北

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FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係 画像
コラム

FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係

 米連邦準備理事会(FRB)の議長は半期に1度、上院で議会証言を行なうのが定例となっているのですが、2月24日に行われた議会証言は市場関係者なら誰もが注目するものだったと言えるでしょう。  それもそのはず、アメリカ経済は

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「R>G」(byピケティ)に一般生活者はこう対応すべきです! 画像
コラム

「R>G」(byピケティ)に一般生活者はこう対応すべきです!

ベストセラー著書「21世紀の資本」をご存知ですか?  最近話題のピケティ氏のベストセラー著書「21世紀の資本」をご存知でしょうか。要約すると、「R(資本収益率)>G(経済成長率)」の元、一部の層が莫大な資産を独占し、格差

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ピケティは亡霊か 資産を「持てる者」と「持たざる者」の格差拡大に論拠と危機感 画像
コラム

ピケティは亡霊か 資産を「持てる者」と「持たざる者」の格差拡大に論拠と危機感

~アメリカに亡霊が出る―ピケティという亡霊が。~ ~フランス人の経済学者トマ・ピケティがワシントンにやって来ると、 ロックスター並みの聴衆が集まりました。~  先頃、日本にも来日し、話題を呼んだ『トマ・ピケティ』 その彼

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オーストラリアが予想外の利下げ 豪ドル債投資はどうなるか 画像
経済

オーストラリアが予想外の利下げ 豪ドル債投資はどうなるか

 オーストラリア準備銀行(RBA)は3日、政策金利であるオフィシャルキャッシュレートを2.50%から0.25%引き下げ、2.25%としました。  一部の記事では予想外と書かれているようですが、利下げ見通しが強まっている状

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ゼロ金利時代の今、長期金利の2倍の金利が付く定期預金に注目しよう! 画像
コラム

ゼロ金利時代の今、長期金利の2倍の金利が付く定期預金に注目しよう!

 ご存知の通り、日本は実質ゼロ金利の状態が15年以上続いている。  ふりかえってみると、日本銀行が誘導する政策金利(ごく短期の銀行間の資金貸し借りの際に適用される金利)が事実上ゼロ金利となったのは1999年2月のことであ

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民事再生法申請の「スカイマーク」から学ぶ 株投資のおきて3つ 画像
コラム

民事再生法申請の「スカイマーク」から学ぶ 株投資のおきて3つ

 ついに力尽きてしまったスカイマーク(9204)。資金繰り問題の打開策を探ってきたスカイマークですが、1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと報道されました。  スカイマーク経営の歴史や元社長の西久保氏(民事再

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クロネコメール便が廃止 「で?」と思うオークションユーザーの私 画像
コラム

クロネコメール便が廃止 「で?」と思うオークションユーザーの私

メール便が廃止になってもへっちゃら  2015年3月31日をもって、ヤマト運輸のサービスのひとつである「クロネコメール便」が廃止になるという発表がありました。  これを見た瞬間「え?」と思ったのは事実。私自身、オークショ

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初めての確定申告 「赤字が減る?」、「退職金の税金が還付される?」 隠された魔法の力とは 画像
コラム

初めての確定申告 「赤字が減る?」、「退職金の税金が還付される?」 隠された魔法の力とは

 年が明けてホッとしている今日この頃。しかし、『自営業者』、『副業している人』、『住宅購入した人』にとっては、気が重く感じるであろう《確定申告》のカウントダウンが始まっています。そこで、今回は「初めて確定申告する人に向け

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「金融機関ともっと対等に付き合いましょう!」 現在の超低金利にNOと言える理由とは? 画像
コラム

「金融機関ともっと対等に付き合いましょう!」 現在の超低金利にNOと言える理由とは?

金融機関のおもな収益源  私たちは日頃、銀行や郵便局、信用金庫などの金融機関にお金を「預けて」います(以下預金と呼ぶ)。大切なお金を保管してもらったり、公共料金の口座引き落としなどはとても便利で助かります。それだけ信用の

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税制改正大綱を読み解く! 注目の相続税・贈与税制度の思わぬ落とし穴 画像
コラム

税制改正大綱を読み解く! 注目の相続税・贈与税制度の思わぬ落とし穴

 平成27年に入り、相続税が増税という事で巷を騒がせています。しかし、この相続税の増税に入る前に、相続税、贈与税等の資産税においては、実は、年末に与党(自民・公明)が平成27年度税制改正大綱というものが決定しており、年が

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スイスフラン急騰! 個人投資家が稼ぐ絶好の機会なのか緊急分析 画像
コラム

スイスフラン急騰! 個人投資家が稼ぐ絶好の機会なのか緊急分析

 スイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行(SNB)は1月15日、2011年9月から継続して実施していたスイスフラン上限措置を廃止すると発表しました。なぜ上限措置を廃止したのか、そもそも上限措置を実施していたのはなぜなのか

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1/14付のプライムニュースからヒントが見えた、2015年イチオシの株式銘柄6選 画像
コラム

1/14付のプライムニュースからヒントが見えた、2015年イチオシの株式銘柄6選

 毎週月~金夜20時~BSフジで放送中の「プライムニュース」。1/14の夜のテーマは、「最新経済データ独自分析 2015年・日本の景気を読み解く」というものでしたが、ご覧になった方がいるかもしれません。  今回は3人のエ

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国債(債券)を買う人が増えれば、長期金利が下がるのはなぜか? 画像
コラム

国債(債券)を買う人が増えれば、長期金利が下がるのはなぜか?

 つい先ごろまで、0.6%程度だった長期金利が、1月6日の時点では、0.285%と半減以下に低下しています。  この原因は、原油下落による中東やロシアなどの原産国およびギリシャのEU離脱や欧州などの経済状況が悪化するとの

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2015年の日本株相場を占う上でのキーポイント 画像
コラム

2015年の日本株相場を占う上でのキーポイント

 2014年の日経平均は、2012年の23%、2013年の57%に続き、7%(1159円)上昇した17450円となり、3年連続で上昇しました。2015年の日経平均の高値は21000円程度が市場コンセンサスであり、昨年末の

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投資家はここに注目 2015年投資家要チェックイベント 画像
コラム

投資家はここに注目 2015年投資家要チェックイベント

 時間が経つのは早いもので、今年2014年も終わりに近づいていますね。個人投資家のわたしたちの思いはすでに2015年に向いていることでしょう。2015年の投資活動の方向性は、もう定まっているでしょうか? それともこれから

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日本の「家計貯蓄率」がマイナスになった意味とあなたとの関係 画像
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日本の「家計貯蓄率」がマイナスになった意味とあなたとの関係

 12月25日に内閣府が発表した2013年度の「家計貯蓄率」はすでにご覧になったでしょうか? 家計貯蓄率とは、所得からどれだけ貯金したかを表す指標なのですが、その家計貯蓄率が「-1.3%」となったのです。貯金大国日本で貯

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3分でわかる「ロシアルーブル急落」の背景 画像
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3分でわかる「ロシアルーブル急落」の背景

 16日、ロシア中央銀行が政策金利を10.5%から17%に大幅利上げしました。  ロシア中央銀行は12日に政策金利を9.5%から10.5%に引き上げたばかりですが、それからわずか4日後に6.5ポイントもの緊急大幅利上げを

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人はなぜ「100%」に惹かれるのか? 行動経済学の「確実性効果」 画像
コラム

人はなぜ「100%」に惹かれるのか? 行動経済学の「確実性効果」

 さて今回は、行動経済学に目を向けてみたいと思います。 行動経済学とは!?  冷静で合理的な人間を前提とする伝統的経済学に対して、現実的な人間の心理や社会性を考慮するのが行動経済学です。  一般的に人間は、常に合理的に物

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スタグフレーションに苦しむブラジル 画像
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スタグフレーションに苦しむブラジル

 3日、ブラジル中央銀行が政策金利を11.25%から50bp引き上げ11.75%にしました。  ブラジルでは大統領選挙で金融政策に対して市場から批判的に評価されているルセフ大統領が再選した後、ブラジル中央銀行が25bp利

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