【読者の質問】 「国民年金学生特例を受けていたものです。昨年4月より晴れて社会人となり厚生年金加入者になりました。 2年間の学生特例期間の国民年金を支払わないといけないと思っているのですが、支払いのタイミングはいつがいい
「お宝保険」といえば… みなさんは「お宝保険」という言葉を聞いたことはありますか? 若い方なら、あまり耳慣れないかもしれませんね。 それもそのはずで、かつて金利が高かった時期に契約され今も続いている貯蓄型保険のことを、一
「公的年金」とは 高齢や障害などで働けなくなった人たちや、大黒柱を失って生活に困っている人たちを、現役世代が払う保険料と税金で支える制度です。 「年金はあてにしていない」と言う現役世代の中にも、実は、すでにあてにして生き
年金の支給開始年齢の引き上げを考える 2017年も終わりに近づいたので、今年話題になったニュースを振り返ってみると、個人的には「年金の支給開始年齢の引き上げ」に関連したニュースが、もっとも印象に残っております。 その発端
「遺族年金失権届」 夫の死亡によって受給権が発生した、遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金など)を受給している妻が、再婚(事実婚を含む)した時は、その遺族年金の受給権は消滅します。 また親の死亡によって受給権が発生した、
将来の退職金(老後資金)に対する不安をお持ちの方も多くおられると思います。 今年より加入対象が広がったiDeCo(イデコ)も退職金を積み立てるには素晴らしい制度です。 それ以外にも、あまり有名ではありませんが、小規模企業
納付額と受け取り額 公的年金制度が始まった1975年は老人世代1人を労働世代7.5人が支え、1990年は1人を5.1人で、2010年は2.6人で、2050年は1.2人で支えると推測されています。 納付額と受け取り額の計算
iDeCoをもっと活用しよう 2017年1月より、会社員の妻(いわゆる第3号被保険者)も個人型の確定拠出年金(iDeCo)に加入できるようになったことはご存じの方も多いでしょう。 確定拠出年金は、その掛金が全額所得控除に
2018年度税制改正の内容が2017年12月14日に与党内でまとまり、所得税改革の名のもとになされる改正内容もほぼかたまりました。 2018年に国会で税制改正法案成立に向け審議しますが、所得税改革の部分に関して読み解いて
いよいよ60歳! 60歳の誕生日を迎えたとき、どう感じますか? 「いよいよ年金か…」 なんて感じませんか? もしくは「年金なんてまだまだ。まだまだ働くぞ」と思いますか? もし年金を考えたなら 何をするか検討したときは 「
不安の多い日本の年金制度 近い将来、日本の年金制度が崩壊することが懸念されています。 少子化に全く歯止めがかからず、労働人口が減っていき、年金の支払われる年齢がどんどん上がっていくことが予想されています。 今の若い世代は
2018年以降は新聞や雑誌などで特集されているように、夫が38万円の配偶者(特別)控除を受けるための妻の年収制限が、「103万円以下」から「150万円以下」に拡大されます。 また2018年以降は夫の年収が「1,120万円
貯蓄の基本は借金がないこと 貯蓄の基本は借金がないこと、これは貯蓄に関心の高い皆さんには周知の事実だと思います。 そこからスタートできていますか? 借金と聞くとカードローンやサラ金と呼ばれる消費者金融でお金を借りているこ
この記事の最新更新日時:2021年7月19日 将来受給できる年金額の大まかな目安 ※1円未満の端数については、50銭未満は切り捨て、50銭以上1円未満は1円に切り上げしております。 詳しい説明は後半でしていきます。 早見
年金は下がる? 上がる? まさか無くならないよね? 総務省の家計調査を見ても公的年金はやはり老後の生活の柱です。 「自助努力」だけで「自分が亡くなるまでのお金」を全部用意できる人はごく少数派でしょう。 そんな大事な年金制
原則65歳から支給される老齢厚生年金の受給権者に、一定の要件に該当する配偶者がいる場合には、加給年金が上乗せして支給されます。 また加給年金の対象になっている配偶者が65歳になった時には、加給年金は振替加算に切り替わ
サラリーマンの方や一定時間以上働いているパートの方などは「社会保険」に加入されていることと思います。 一般的に「社会保険」とは「健康保険」と「厚生年金保険」のことをいいます。今回は「厚生年金保険」の保険料率についてピック
個人型確定拠出年金が対象者拡大とともにiDeCoと名付けられ、サラリーマンの方ではじめられた方もいらっしゃるでしょう。 またいわゆる「150万円の壁」が平成30年以降に出来ることに伴い、年収103万円を超えるパートタイマ
「加給年金」と「振替加算」 原則65歳から支給される老齢厚生年金の受給権者に、一定の配偶者がいる場合には、「加給年金」が上乗せして支給されます。 また加給年金の加算対象となる配偶者が65歳になると、加給年金は振替加算に切
2017年6月30日に厚生労働省から、2016年度の国民年金の納付率が発表されました。 それによると納付率は前年度比で1.7ポイント上昇し、65.0%になったそうです。 過去最低の納付率だった2011年度の58.6%と比
今年も残すところ3か月を切りました。続々と年末調整のための証明書関係がお手元に届いている頃でしょう。 今回は今年の年末調整のポイントのひとつであります個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)加入者の方の年末調整についてお
読者の質問 65歳男性 昨年結婚 厚生年金38年間 妻 30歳 外国人 年金の支払いはなし 子供なし 現在無収入 外国在住 今年で65歳になり加給年金の申請をしようと思っていますが、妻は30歳の外国人で昨年結婚しました
平成29年9月13日、厚生労働省は10万人強、計600億円弱にものぼる年金支給漏れがあったと発表しましたが、過去最大規模の支給漏れとも言われています。 その前には繰り下げ受給の開始年齢を70歳→75歳と後ろ倒し可能な案を
配偶者の加算年金、「振替加算」支給漏れ! 9月13日に厚生労働省より公表され、世間を騒がせているのが配偶者の年金支給漏れです。 「振替加算」の支給漏れのことですが、日本年金機構では11月上旬から、把握できる対象者(約10
自民党の小泉進次郎議員らが作る「2020年以降の経済財政構想小委員会」は、2017年3月末頃に、保育や幼児教育を実質的に無償化するため、「こども保険」の創設を提唱しました。 もちろん無償化を実現するには、財源が必要になる
テレビのワイドショーなどを見ていると、芸能人やスポーツ選手が離婚したという話題が、よく取り上げられております。 こういった番組に登場する芸能人やスポーツ選手は、高収入の方が多いため、慰謝料などの金額の多さに驚きを感じます
還暦からの人生に不安 雑誌などで特集される「年金」。 「公的年金だけでは足りない。」 と老後に不安を感じる方も多いそうです。しかも毎年年金額は見直しされ、ますます減ってるように感じることでしょう。 年金が65歳支給(一定
私が年金事務所で期間短縮(10年)年金の受付に携わっていることは4月に書きました。(【年金支払期間】10年かと思っていたら、25年だったケースがあります。「もらえればいい…」ではなくしっかりと確認を。) その後も8月半ば
はじめに お盆休みも過ぎ、9月に入ったら急に涼しくなってきました。休暇を利用して田舎へ帰省された方も多いのではないでしょうか。 私も母と一緒にお墓参りをし、田舎で休暇を過ごしてきました。 年金を受給している母ですが、今で
2017年度に入ってからも、社会保障の保険料の値上げや給付減が相次いでおり、暗い気持ちになります。 ただ明るい話題もないわけではなく、例えば雇用保険については、失業率の改善などを受けて、他の社会保障とは逆に、保険料の値下
6月は児童手当の現況届の提出になっておりました。 無事届けは終わったものの、「来年所得制限にひっかかるかも?」と心配な方に、ぜひ加入していただきたいのが、iDeCo(個人型確定拠出年金)です。 昇給したのは良かったが、制
【Q】 在職中に受ける老齢厚生年金(以下、「在職老齢年金」といいます。)について給与が高いために支給停止の見込みです。 確定拠出年金を掛けていたため確定拠出年金から老齢給付金を受給できますが、これも在職老齢年金と同様に支
2017年8月より老齢年金の受給資格期間が10年に短縮 今までは老齢年金を受取るため25年という受給資格期間が必要だったが、今月より10年に短縮される。 この制度改正によって新たに年金を受取れるようになった人は、規定年齢
内閣府の有識者会議である「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」は、 年金の支給開始を繰下げ(遅くする)すると、年金額が増額する「繰下げ制度」の上限を、現在の70歳から75歳程度まで、延長する案 を発表しました。
個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入する際には、商品の情報提供やウェブ・コールセンターの窓口である、運営管理機関選びが重要であると、以前コラムでご紹介させていただきました。 運営管理機関が決まれば、いよいよ、どの商品で
年金の繰り下げって何? 「年金が75歳支給になる!」(今のところ正式に話に出ているわけではありません。)などと雑誌の記事になるし、年金の話題は多いですね。 少し前に「繰り上げが得」とする雑誌があれば、「繰り下げが得」の見