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アメリカ

米国経済悪化の「最新状況」と今後を見据えてとるべき「投資スタンス」 画像
ビジネス

米国経済悪化の「最新状況」と今後を見据えてとるべき「投資スタンス」

現在、米国の新型コロナウイルスの感染者数は世界一であり、米国経済は大きく落ち込んでいます。 それでも最近は徐々に経済活動は持ち直し、実際の指標も下げ止まりつつあります。 しかし、米国経済が実際には「どの程度落ち込み、回復

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米国に上場の中国株ADR 上場廃止のリスクに注意  画像
投資

米国に上場の中国株ADR 上場廃止のリスクに注意 

2020年6月現在、海外投資家は香港の情勢を注意深く見守る必要がでてきました。 特に米国市場に上場されている中国株ADRに注意が必要です。 アメリカの株式市場では現地の企業だけでなく日本やイギリス、台湾、ブラジル、インド

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トランプ大統領提案の米国「給与税免除」を日本の給与明細で基礎から解説します。 画像
ビジネス

トランプ大統領提案の米国「給与税免除」を日本の給与明細で基礎から解説します。

※本記事は2020年(令和2年)4月22日時点での情報に基づいています。 新型コロナがパンデミックとなり、世界各地で経済への打撃も大きくなってきました。 2020年3月にアメリカのトランプ大統領が、緊急経済対策として11

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世界経済減速で、日本の「住宅ローン金利」はどうなる? 長期固定金利がさらに低下する可能性も 画像
ローン

世界経済減速で、日本の「住宅ローン金利」はどうなる? 長期固定金利がさらに低下する可能性も

今、世界では自国の利益を最優先に考える「保護主義」が台頭しています。 その筆頭がトランプ大統領率いる米国で、2020年の大統領選挙を控えて、金融緩和を意味する利下げを迫り、実際に予防的な利下げが行われました。 ただ、「保

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アメリカでは、出産祝いに「株」をプレゼント! 日本の感覚とは全く違う「おおらかで楽しい株式投資」をご紹介します。 画像
ライフ

アメリカでは、出産祝いに「株」をプレゼント! 日本の感覚とは全く違う「おおらかで楽しい株式投資」をご紹介します。

昔見た米国のTVドラマ「奥様は魔女」にこんなシーンがありました。 ≪画像元:Amazonプライム≫ ヒロインの魔女サマンサに赤ちゃん(娘:タバサ)が生まれました。 お隣の覗き大好きおばさんが、タバサの誕生祝いに株をプレゼ

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アメリカの貿易赤字で、日本の「円高」と「自動車業界」に矛先が向かう懸念 画像
ビジネス

アメリカの貿易赤字で、日本の「円高」と「自動車業界」に矛先が向かう懸念

米中貿易戦争の背景 昨年から米中貿易摩擦、ひいては米中の覇権争いの話題で持ち切りのようです。 この背景には、アメリカの対中貿易赤字が拡大を続けていることに一因があると思います。 なぜなら、アメリカの貿易赤字に占める対中貿

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日本に居ながら「アメリカの銀行口座」を開設 三菱UFJ銀行の傘下「ユニオンバンク」を紹介 画像
投資

日本に居ながら「アメリカの銀行口座」を開設 三菱UFJ銀行の傘下「ユニオンバンク」を紹介

アメリカの銀行口座を持ちたい アメリカの銀行口座は通常、SSN(ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)がないと開設できません。 しかしハワイの銀行口座なら、SSNがなくても口座を開設できます。 一般旅行者でSSNがなくても

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「新トランプ相場」もまだ前途多難 政局の「ねじれ」で株価上昇なるか? 画像
投資

「新トランプ相場」もまだ前途多難 政局の「ねじれ」で株価上昇なるか?

アメリカの中間選挙が終わりました。 ある程度予想されていた通り、上院では共和党の勝ち。下院では民主党が巻き返して過半数を奪い返しました。 ということで、アメリカの政局は「ねじれ状態」になっています。 この結果を受けて株式

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日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ 画像
投資

日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ

日経平均が長年の課題である2万3,000円の壁を越えたあと、一気に急上昇して2万4,000円をクリアーしました。 しかも1月につけた高値も超えて2万4,000円台半ばへ。 このまま青天井で上昇するかと見えましたが、1,0

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あれから10年…「リーマンショック」が、私たちに教えてくれたものとは 世界規模の金融危機を振り返ってみます。 画像
ビジネス

あれから10年…「リーマンショック」が、私たちに教えてくれたものとは 世界規模の金融危機を振り返ってみます。

先日、9月15日はちょうど10年前に起きた、いわゆる「リーマンショック」の日でした。 「リーマンショック」とは、言わずもがな、2008年9月15日アメリカの証券会社「リーマン・ブラザーズ」の経営破綻に端を発し、株価などマ

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「トルコショック」は再び起こるのか? 底値模索中の「トルコリラ」に暗雲立ち込める 画像
投資

「トルコショック」は再び起こるのか? 底値模索中の「トルコリラ」に暗雲立ち込める

底値模索中のトルコリラに暗雲立ち込める ご存知のとおりトルコリラは、アメリカの経済制裁によって暴落しました。 しかし元はといえば、インフレが続いてトルコ安が続いていた所へ、追い討ちをかけた形になったという見方が正しいです

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海外の「マネー教育」事情 金融教育の先進国と言われるイギリスとアメリカの取り組みをご紹介 画像
ライフ

海外の「マネー教育」事情 金融教育の先進国と言われるイギリスとアメリカの取り組みをご紹介

「子どもの前でお金の話はしない」 それが当たり前だった日本ですが、少しずつお金に関する教育の必要性が重視されるようになりました。 しかしそうは言っても海外ではかなり早い段階から金融教育が進められています。 現金の取り扱い

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「11月の米大統領中間選挙」で株価に波乱は起きるのか? 7月相場で大きな調整が来る可能性も 画像
投資

「11月の米大統領中間選挙」で株価に波乱は起きるのか? 7月相場で大きな調整が来る可能性も

2018年に入ってからも堅調な株式市場ですが、今年はアメリカでは中間選挙が行われます。 11月6日の米国議会選では、435の下院全議席と上院33議席(総議席は100)が改選され、トランプ政権の政策の是非が国民に審判される

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【今週の日経平均を考える】米朝会談で相場はどう動くのか? 画像
投資

【今週の日経平均を考える】米朝会談で相場はどう動くのか?

6月相場入りし、節目とみられる25日線も上抜けて、前回高値の2万3000円を意識するところまで上げたのちに、だれる形で週末入りとなり、週明けに不安を残す形となりました。 週末算出のSQ値2万2835円を上値抵抗線としそう

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目指せ配当長者(3) 現金収入を増やす米国株投資 画像
投資

目指せ配当長者(3) 現金収入を増やす米国株投資

過去数回に渡り、株式投資で配当収入を増やすためのポートフォリオについて解説させて頂きました。 配当による現金収入を増やすためには、米国株投資が欠かせません。 ここからは、高配当の米国株にフォーカスして、投資初心者にオスス

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投資初心者にもおすすめの「Amazon(アマゾン)株」に大注目 好景気になってきたアメリカに便乗しよう 画像
投資

投資初心者にもおすすめの「Amazon(アマゾン)株」に大注目 好景気になってきたアメリカに便乗しよう

米国株の魅力 長らく緩和的な政策を採用している日本に対し、米国では利上げが始まっています。利上げとは、すなわち、出口戦略の一環です。 一定の水準で景気が回復し、ファンダメンタルズが改善している証拠とも言えます。見方を変え

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原油価格が下落すると株価も下落するのはなぜ? 特に大きい要因の理由を2つ説明します。 画像
投資

原油価格が下落すると株価も下落するのはなぜ? 特に大きい要因の理由を2つ説明します。

原油価格と株価の関係 原油価格と株価は密接にかかわり合っています。原油価格下落時は、日経平均やNYダウ平均も下がりますよね。 そのことは読者の皆様も身を持って体感されていると思います。では、なぜ原油価格の下落が株価の下落

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アメリカ経済の「トリプル高」という異常な現象を解説します。 画像
ビジネス

アメリカ経済の「トリプル高」という異常な現象を解説します。

アメリカ経済が好調を通りこして絶好調という段階に入っています。今回の話は若干、難しい話になりますが、その話をしてまいりましょう。 トリプル高というのは何? 経済を支えるというのは「お金」であり、そのお金は金利を派生して、

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日露北方領土問題「進展」で日本経済にも影響 大統領選後のアメリカとの関わり方も変わってくる 画像
ビジネス

日露北方領土問題「進展」で日本経済にも影響 大統領選後のアメリカとの関わり方も変わってくる

日露急接近、イライラしつつも動けないアメリカ 9月2日ウラジオストックで、安倍総理とプーチン露大統領と3時間以上も会談しました。そこで決まったようですが、どうやら、12月に安倍総理の地元である山口にプーチン大統領を招いて

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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。 画像
投資

世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。

米国の金融政策は次回利上げに向け、佳境入り。9月のFOMCに向け「待ったなし」の状況に差し掛かってきました。 当初は年4回と示唆されていた利上げも、冴えない外部要因を背景に、なかなか進展しません。市場予想ではほぼ確実視さ

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米大統領予備選挙から見える「格差」の受け止め方 画像
ライフ

米大統領予備選挙から見える「格差」の受け止め方

アメリカ大統領予備選挙が、世界の注目の的となっています。今年の予備選は今までにないことが起こっています。いわゆる右左の両極端な候補者が人気であるということです。 特にいままでのアメリカでは絶対に考えられないことが、社会民

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原油価格下落の裏事情 画像
ビジネス

原油価格下落の裏事情

原油価格が大きく下落しています。かつてWTIで1バレル100ドルもあったものが、いまは30ドル台半ばです。 原油が安いということは、私たちの生活にとってはガソリン価格が安くなるのでうれしいことではあります。輸送代も下がり

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TPPで日本の医療はこう変わる 混合診療の解禁と医療格差の拡大 画像
ビジネス

TPPで日本の医療はこう変わる 混合診療の解禁と医療格差の拡大

TPPが正式に締結されると日本社会は大きく変わる…以前、「マネーの達人」でもこの観点から「雇用環境の変化」を取り上げました。今回は「医療」を取り上げます。 TPPで混合診療が解禁される 日本への影響では、「混

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9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ 画像
投資

9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ

8月24日に起きた世界同時株安&円急騰。元凶は中国だったわけですが、相場は少しずつ落ち着いてきたようです。 しかし、まだまだ油断はできません。というのは、9月に入ると世界経済は一つの山場を迎えます。そう、アメリカの利上げ

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米雇用統計の前哨戦「ADP雇用統計」はどの程度参考になるか、調べてみた 画像
ビジネス

米雇用統計の前哨戦「ADP雇用統計」はどの程度参考になるか、調べてみた

投資活動に携わる人なら誰もが気になる、米雇用統計。統計数値次第で、今後のアメリカと世界の景気の行方を左右すると言っても過言ではありません。 米雇用統計は、基本的に毎月第一金曜日に発表されますが(4月分は5月8日金曜日に発

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日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」 画像
投資

日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」

 2015年4月10日(金)、日本経済は一つの節目を迎えました。そう、日経平均2万円回復。終値は19907.63円と2万円台キープはなりませんでしたが、それでも15年ぶりに2万円回復は意味深いです。  しかし、2万円に達

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アメリカ利上げXデーを予測するのにカギとなる「米・雇用統計」とは 画像
投資

アメリカ利上げXデーを予測するのにカギとなる「米・雇用統計」とは

 FRBのイエレン議長は3月27日、講演の中で利上げ時期について言及しました。簡単に要約すると… 『今年後半に利上げかもね』 『雇用や物価動向を鑑みながら決めますわ』 『いきなり高金利にはしませんよ、数年かけてゆっくりゆ

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アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄 画像
コラム

アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄

 株投資をちょっとでもかじっている方なら誰もが注目している、アメリカ利上げのタイミング。現時点で、6月の可能性は0ではなく、12月の可能性も無きにしも非ず。しかし、一番可能性が高いのは、9月のFOMCでの利上げ発表かと。

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FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係 画像
コラム

FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係

 米連邦準備理事会(FRB)の議長は半期に1度、上院で議会証言を行なうのが定例となっているのですが、2月24日に行われた議会証言は市場関係者なら誰もが注目するものだったと言えるでしょう。  それもそのはず、アメリカ経済は

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投資の方向性を見定めるために必要な「米経済指標」の見方 画像
コラム

投資の方向性を見定めるために必要な「米経済指標」の見方

米経済指標が日本株投資に影響を与える  日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではない。実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々ある。アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(F

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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国 画像
投資

労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国

 20日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月29日~30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表しました。  「社債投資まとめ!」でチェックしている外国債券全般に大きな影響のあるイベントですので、要

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株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者 画像
コラム

株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者

 米国では、闇雲に危機を叫ぶことをイソップ童話のオオカミ少年(題名は羊飼いと狼)にちなんで「CRY WOLF」と言いますが、現在の米国株市場は少年ではなく、周りの村人たち(プロ投資家を含む市場関係者)が「オオカミが来た」

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チャイナマネーの行方 ~依然世界中の市場を駆け巡る~ 画像
コラム

チャイナマネーの行方 ~依然世界中の市場を駆け巡る~

 人民元国際化の道程はいまだ発展途上段階にありますが、旺盛なチャイナマネーは相変わらず世界中の市場を駆け巡っています。彼らの投資対象は株式から美術品まで多岐に渡っていますが、最も代表的なものを一つ上げるとすれば、それは「

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米雇用17.5万人増 寒波の影響は限定的 画像
コラム

米雇用17.5万人増 寒波の影響は限定的

 米の景気動向を探るうえで、最も重要な雇用統計(季節調整済み)が、このほど米・労働省から発表された。  それによると、雇用統計の中でも、特に注目される非農業部門の就業者は、前月比17万5000人増1月(改定後約12万90

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アメリカ、ロシアへの経済制裁打ち出す 日本への影響も多大 画像
コラム

アメリカ、ロシアへの経済制裁打ち出す 日本への影響も多大

 米はこのほど緊迫するウクライナ情勢に、対ロ向け資産凍結、ビザ発行禁止などを打ち出した。これにより、ウクライナ情勢は、新段階を迎えることとなった。  ホワイトハウスの米・オバマ大統領は、ロシアがウクライナへの軍事的圧力強

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日本株式のインデックス投資、本当は長期投資には適さない 画像
コラム

日本株式のインデックス投資、本当は長期投資には適さない

  これからの豊かな生活のために、株式を使った資産形成を心がけることは大切なことです。デフレを抜け出しインフレ(うまくいけば)景気回復の局面になるのであればなおさらです。また、その時に、プロを相手にする短期勝負を仕掛ける

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