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夏休みのイベントシーズンも終わり、仕事も生活も「いつも通り」に戻ったという方も多いのではないでしょうか。 そんな今こそ始めておきたいのが、年末年始に金欠にならないための家計管理です。 夏休みが終わったばかりなのにもう年末
お金を貯める一番の近道は「コツコツ貯める」ことです。1,000万、2,000万という貯金がある人も一度に貯まったわけではなく、コツコツ貯めた結果、大きな金額のお金が貯まったという人が多いからです。 しかし「コツコツ貯める
節約を考えるとき、まず第一歩として考えられるものに家計簿があります。 しかし「毎日つけられない」とか「残高が合わないから」などの理由から、挫折する方も多いのではないでしょうか。 家計簿の問題点から、より良い方法を探ってみ
「家計簿が続かない」という悩みはありませんか? GW明けのこの時期は家計簿に挫折しやすい時期。先日も「何度トライしても続かない」と相談にいらしてくださいました。 「家計管理の基本」とも言われる家計簿ですが、あなたは次のど
そいつは突然やってきた こんにちは、石川です。 こんな形でカミングアウトするのも気が引けるのですが、数日前に「お尻のトラブル」が再発しました(汗) もう、何というか、自分の感覚では「突然にやってきた」感があり、数年前に初
ファイナンシャルリテラシーとは 最近「ファイナンシャルリテラシー」という単語を時々目にします。 「金融リテラシー」などとも言いますが、簡単に言うと「お金に関する知識」といったところでしょうか。 この「ファイナンシャルリテ
年末になり、そろそろ家の大掃除を始める方もいるのではないでしょうか。1年に1度気合いを入れて掃除するように、家計も大掃除をしてみませんか? 家計の大掃除といっても、何から手を付ければいいのかがわからない、なんてことがある
突然のケガや病気での通院、学校からの想定外の集金、会社の歓送迎会やお誘いランチ等々… 家計をしっかりやりくりしていても、発生する「突然の出費」ってありますよね。 その出費が家計を赤字にしていたり、コツコツと貯めてきた貯金
家計の管理って、正直面倒ですよね。 やり始めると時間がかかるし、時間をかけてあれこれ管理してみたものの、結局貯金は増えていない、という方も多いです。 わたしはお金の計算が好きなので「○円を△△銀行に移動させて…」などと考
家計の管理ができていないと、お金の使い方を間違えてしまいます。 しかし、家計管理には手間ひまがかかりますよね。家計管理に時間をかけすぎても、家事や家族とのコミュニケーションの時間が削られてしまいます。 やりたくないけどや
住宅ローンの見直し。「10年で約2千万円圧縮した話」の続きです。 「点」が「線」になっていく喜び 住宅ローンを10年で2000万円圧縮した私は、住宅ローンの見直し効果を実感している。けれども、住宅ローンの見直しをしている
目の前の小さな金額にとらわれない 「うちは食費が高いから、貯金なんてできないよね」 「付き合いが多くって、飲み代もバカにならないよ」 「スマホ代は高いけど、キャリアを変えるのもめんどうよね」 貯金がうまくできない、思うよ
もっと自分を知り、自己成長し続けよう 皆さんは、他の人から「あなたは○○なところがあるよね」といわれて「えっ?」とビックリした経験はありませんか? 例えば、「意外と優しい」、「意外と大胆」、「意外とおっちょこちょい」など
家計を見直すには、お金の流れを知ることが大事です。やみくもに節約をしても貯蓄が増えるわけでもありません。 日々の節約が辛いものではなく、楽しいものでなければ節約する意味がありません。節約してもなかなか貯蓄ができない人は、
「お正月会計」って、何? もうすぐ年末。今日は、お正月会計のことについて書いてみようと思う。お正月会計とは、年越し費用の記録のことである。毎年、年末年始にかかったお金は、以下の項目ごとに、集計をしている。 「支払先別」で
わたしが家計簿をつけはじめた理由は、お金を貯めたかったからです。きっと、ほとんどの方が同じ理由ですよね。 お金を貯めようと思ったら、まずは支出を把握するために、家計簿をつけていくことが欠かせません。 先に書いておきますが
家計簿がほぼ自動で入力できる画期的なアプリ「マネーフォワード」。利用者数が300万人を突破し、登録している人も多いのではないでしょうか? ただ、マネーフォワードに登録したものの、いまいち使いこなせていない、という人も多い
危機感のなさがリスク 「老後貧乏」という言葉を聞いたときは、ショッキングでした。そのショックも冷めやらぬまま、今度は「中年破産」という言葉が筆者の脳みそにボディブローのようにじわじわと効き始めています。 家計相談の現場に
家計簿をつけるときには、問題点を見つけ出し、目的を具体的に立てる必要があると書きました。(参照記事:家計簿が続かない、たった1つの理由) とはいえ、問題点の見つけ方がわからない場合もありますよね。まずは家計簿の基本、家計
お金のムダはあらゆるところに落ちています。 あなたのお部屋、モノであふれていませんか? そこに転がっているモノにも、お金が掛かっているんです 部屋の状態とお金はリンクしています。モノが多く、しかも散乱しているのなら、お金
お金にゆとりが無いと、気持ちにまでゆとりがなくなってしまうこと、ありませんか? 実際、子供の進学のタイミングや自身の老後生活などで、「お金が足りない!」と痛感する方は多いようです。 将来のことを見通しておけば、ある程度ピ
家計管理と言うと、食費をいくらにするだとか、「日々のやりくりをする」という印象がありませんか? しかし、家計管理には、「資産管理」という意味あいもあります。つまり、今いくらの資産があるのかを確認したり、貯蓄用口座にお金が
我が家は現在、家計簿はつけていません。私も夫も元々めんどくさがりの性格に加えて、忙しすぎて家計簿が管理できないからです。 とはいえ、全く何もしないのはさすがに不安なので、コストゼロの簡易管理をしています。 これが意外と
10年家計簿がつけられなかった私 私は結婚してから最初の10年間、家計簿がつけられなかった。「つけなかった」のではなく、何度も何度もトライしたけれど続かなくて「家計簿がつけられなかった」のだ。 毎年、年の始め(というか年
年収230万円減った我が家 我が家には、4年間、毎年、世帯年収が減り続けていた時期がある。ピーク時から考えると、その額は230万円! 月額換算すると、ざっと19万円だ。 年収が減り続けた理由は、二つある。 ひとつは、夫の
わたしたちの人生には、「お金の貯め時」というものがあります。一般的な家庭なら、「教育費が少なくて済む子供の幼少期」や「教育費がかからなくなり自身の収入も上がっている子供の独立後」などがあります。しかし、それ以前の段階に、
前回は、貯金を目的とした一括管理のメリットとデメリットを紹介しました。後編の今回は、3年前から我が家で採用している「別管理」方式のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。 別会計になって貯金しにくくなった。で
共働き家庭の場合、夫・妻それぞれの収入をどのように管理し、使うのかについては頭を悩ませる問題ですね。我が家でも色々と試行錯誤をしてきたのですが、どちらもメリット・デメリットがありました。一括管理と別管理、どちらが無理なく
新生銀行が、「2015 年サラリーマンのお小遣い調査」を実施しました。その結果、過去2番目に低い「37,642円」という結果があきらかに! この金額は多いのでしょうか、少ないのでしょうか? また、あなたのお小遣いと比べて
専業主婦家庭より、共働き家庭の方が家計にゆとりができる、というのが一般的な考えです。しかし、「共働きでも毎月カツカツ!」という家庭も少なくありません。共働きになったせいで増える支出もあるので、意識的に節約して家計のゆとり
今月は少々閑話休題でいつもとは違う話題をご提供します。 皆さん、「Apple Watch」というものをご存知でしょうか。iPhoneと連動できる腕時計ですが、「腕につける未来」なんてキャッチフレーズでこの4月に販売されま
わが家のTTP交渉 FPに相談する前夜[背景] 【登場人物】 父・・・凡人ユー君 母・・・恐妻家ア-ちゃん 娘・・・浪費家キ-ちゃん 娘:「パパア~」 父:「・・・」 母:「父~さん」 父:「・・・」 娘:「おやじ~っ」
「節約ができない」というお悩みは、幅広い世代、幅広い所得層の方から寄せられます。なぜ、あなたは節約ができないのでしょうか? 節約できないのは、切羽詰まっていないから それは、節約に対する切迫感が低いからです。これにつきま
給料が少ない、増税や相次ぐ値上げによって支出が増えた、という人の中には、「毎月の生活はカツカツもしくは赤字」という人も少なくないと思います。 皆さん「もっと家計管理をきちんとして貯金もしなきゃ!」という意識はあると思うの
夫婦の家計管理の方法で、一番いいのは二人の収入も通帳もすべてオープンにして、一括で管理することです。しかし、実際には通帳を渡してしまうことに抵抗がある方もいらっしゃいますよね。わりと多いのは、「妻は夫の通帳を預かって一括
共働き夫婦でそれぞれに収入があっても、別財布にするよりも、一括管理した方が節約効果は高くなります。別管理していると、相手の収入が気になって不公平感を感じたり、「向こうが貯めているだろう」と甘えが出て散財につながることも。