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注目記事2017/11/6 月 アップルの新型iPhoneが好調なため同株が2.6%増となった。 雇用統計はハリケーンの反動から就労人口は伸びたが、賃金上昇は極めて緩い伸びにとどまり、Fedの目指す2%のインフレには達していない
「売ったら上がった!」はよくあること 株式投資をしている方なら、誰でも経験したことがあるかと思います。 損せずに売れたのであれば決して悪くはない結果だと思いますが、薄利で売却した後に、何度も同じことが起こるとさすがに「な
そろそろ、街中もイルミネーションが始まるころでしょうか。 2017年も残りわずか2か月で終わり、年明けからは、また新たな1年がスタートします。 そんな秋冬シーズンですが、10月末から12月までは、小売業者は書入れ時です。
比較的利益を上げやすいと言われるテーマ株。 しかし、テーマになった時点で買いを入れても、遅いことがほとんどです。本当においしいところは、投資のプロ達に持って行かれます。 結論から言うと、投資初心者は旬を過ぎた後に買いを入
今年も新設が続々 業が株主数を増やしたい、個人株主の安定的な獲得を狙っている、というときに実施されることが多い株主優待ですが、2017年10月にも複数の会社で新たに株主優待が新設されました。 今回は、2017年10月に新
PER 30倍は割高? 割安? ある株のPER(株価収益率)が30倍だったとします。 皆さんはがもしこの株を持っているとしたら、 「割高になったと判断して売りますか?」 「まだ割安だと思って持ち続けますか?」 PERとい
「IFA」をご存じですか 投資初心者であれば、運用方法に迷うこともあるでしょう。数ある金融商品の中から、自分の意向に合った商品を見つける出す作業にも一苦労です。 近年、日本においても証券会社の新たなスタイルとして、IFA
2017/10/30 月 米国では、売り上げ増からアマゾンが大きく値を上げ、Alphabet、マイクロソフト、アップルといったIT関連大手株が大きく値を上げた。 その結果、NASDAQは大きく上昇。市場全体も上昇。 欧州
秋といえば、運動の秋、食欲の秋、芸術の秋…とさまざま思い浮かびますが、「読書の秋」というのもポピュラーですよね。 仕事、家事、育児、介護…と何かと気ぜわしい日々を送り、読書する時間を持てるのはむしろぜいたく…という方も自
選挙明けから、材料出尽くしということも想定されましたが、選挙結果が想定外に与党が議席を伸ばしたことが好感され、利確の勢いを打ち消す買いが入りました。 出来高が伴い天井圏となってもおかしくない状況の中での押し上げは、更なる
2017/10/23 月 米国ではトランプ政権が減税政策の一部を撤回する代わりに上院で予算案が通過し前進。SP500、NASDAQ、DOWがともに史上最高値を更新。 欧州ではカタルーニャの独立問題とBreixtか
株主優待を実施する企業は最近増加していますが、同時に、優待の権利を得るためには半年もしくは1年以上の株式保有を条件にする企業が増えています。 これは個人に安定的に株式を持ってほしいという企業の思惑がありますが、むしろ保有
衆院選での与党大勝に円安進展。日経平均は23日までに史上初の15連騰。この間、日経平均株価は1,340円もの上昇を記録しています。 そろそろ株価の一時的な調整を予想する投資家も多いのではないでしょうか。 実際に投資指標を
高橋珠美さんには第2回投資バトルに参加していただきました。3か月にわたるバトルの末、見事優勝されました。選んだ銘柄の一つ、串カツ田中[3547]が勝利のカギとなりました。編集部ではなぜ串カツ田中や他の企業を選んだのか選定
14連騰で、57年前の記録と並ぶ上値追い連騰となりましたね。 9月からの上昇は、いろいろな要素の中で巻き起こりましたが、メインの要因は衆院解散から総選挙という流れと考えられます。 したがって週明けの選挙明けの動きは、これ
2017/10/16 月 米国ではハリケーンの影響でガソリン価格が上昇しCPIが8か月来の大きな上昇となった。 小売りがここ2年半のうちで最も伸びたことも株式市場に好影響。株価とドルは
損切、していますか? 数ある会社の中から、これはと思って投資した会社。 財務体質や将来の見通しも申し分なく、きっとこの会社の株価は今後上がるに違いない…株を買うときには、誰でも株価が上がるというイメージを持っているかと思
品質データ改ざん問題で下落に歯止めが掛からない神戸製鋼(5406)。 米国のゼネラル・モーターズや欧州企業のエアバス等、海外企業にも同社のデータ改ざん製品が使用されており、国際問題化の様相を呈してきています。 良きも悪き
日々地味に、しかし確実に消費されるのがトイレットペーパーです。 在庫がなくなるのに気が付かないでいると、ある時に突然困った事態になってしまうので気をつけたいものです。 また、12ロールが1セットになっていることが多いトイ
2017/10/9 月 ロシアの報道が、北朝鮮が週末にミサイルの発射を企図していると報じ、米国市場ではVIX指数が上昇。 労働統計では、ハリケーンの影響で2010年以降初めて新規雇用者数が減少に転じた。 ただし、時間当た
米国自動車業界の雄、フォード・モーター。日本でも、エクスプローラー等の主力車種に乗っている方は多く見られます。徐々に業績も落ち着きつつあり、株価修正の可能性。 シェアリングやコネクテッドカーへの進出にも積極的で、今後は中
一定数以上の株を購入すると、企業からモノやサービスがもらえる株主優待。今や1,000以上の企業で株主優待が実施されています。 その中でもファミリー層にうれしい優待が、レストランなどで使える外食産業の優待です。外食好きのわ
思わず二度見する優待内容 株主優待についていろいろ調べていると、「えっ、何これ?!」と思う優待に出会うことがあります。 これって欲しいと思う人がいるのかと思うような内容や、おもしろいから欲しいかもと思うような内容など、企
「仕事の友」を株主優待で賄えるか オフィスなどで、仕事の友として、お茶やコーヒー、ジュースなどのドリンクを召し上がる方も多いかと思いますが、皆様はそれらの飲み物をどのように調達されますか? 自販機やコンビニなどで毎日買っ
上昇フラックに気づけましたか? ラインとしては、上が9月21日と25日の高値を結ぶラインと9月20日、22日、27日の安値を結ぶラインで形成されていました。 このフラックを、微妙に上抜けシグナル発生後 翌日に大きく上放れ
2017/10/2 月 米国ではトランプ大統領とマヌーティン財務長官が、元FRB理事のウォーシュ氏と次期FRB議長について面談。 市場ではウォーシュ氏の考えが金融機関に有利と見て金融株が上昇。 PCEの上昇、個人消費は予
自分の気に入ったジュエリーを安く買いたい 頑張っている自分へのご褒美に、あるいは大切な記念日の贈り物に、ちょっと良いジュエリーを買いたい…それもお得なお値段で。 株主優待を活用すれば、安く手に入れることができます。 優待
選挙のたびに注目される会社のその後 衆議院が臨時国会冒頭で解散されるという報道がされてから急騰した選挙関連株。毎回大きな選挙が行われる度に注目されています。 選挙後はこれらの株はどのような動きをしているのでしょうか。気に
2017/9/25 月 北朝鮮関連の緊張感の高まりが株式市場にマイナスの影響。SP500はわずかに値を上げたがDOWは値下がり。 国債と金は値上がり。OPEC参加国の会合がウィーンで開催されるということで原油価格は上昇。
開催中の「第2回100万円投資バトル」、いよいよ最終週ですが、今までで最も大きな動きがありました。 高橋 珠実さん(寄稿者)保有の串カツ田中が更に爆騰! 最後にもうダッシュを見せ、トップ争いを抜け、見事1位に輝きました。
ヘルシーなニッポンの食として、昨今は海外からの注目度も高い和食ですが、お年寄りから子供たちまで一家そろったときの食事として、元来から好まれることが多いのではないでしょうか。 今回は、そんな和食を株主優待でいただけるお店を
お得にお手入れしたい女性にピッタリの優待 美顔器、エステ、脱毛…女性なら誰でも関心を持っていると思います。できることなら定期的に通って、お手入れしたいのが本音。 しかし時間面や経済面など考えると、実際にはなかなか行けない
加計学園に森友問題。さまざまな問題を抱える国内の政治情勢。しかし、北朝鮮のミサイルが撃たれるたびに安倍政権の支持率は回復傾向。 不幸中の幸いで、これまでの問題が雲隠れする様相を呈してきています。さらには、解散総選挙の機運
今回の急騰は、衆議院の解散総選挙の期待による上げとなりました。 結果的にはその前の底入れからの反発(9月11日から)が、今回の選挙の情報が漏れ出ていたのではと考えられる状況です。 9月11日の反発までは何とか説明は付きま
2017/9/19 火 米国では、SP500,DOW,NASDAQの3指数がともに史上最高値を更新しSP500は2500を超えた。 テクノロジー株のリバウンド、イールド上昇に伴い銀行株が値を上げたことが主な要因。 欧州市
開催中の「第2回100万円投資バトル」、今週の動きをお伝えします。 今週大きく動いた銘柄は以下の通りです。 徳田 陽太さん ・SBIホールディングス(8473) ×200株 +6,141 ⇒ +29,941 高橋 珠実