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注目記事ビフォー・アフターのCMが話題のRIZAP。 誰もが一度は「やってみたい!」と思うのではないでしょうか。 「さぞかし儲かっているのでは?」 「でもダイエットが成功したら、みんな退会するかも?」 そんな疑問から投資対象とし
週明け、完全に下降トレンドから脱出となるか見極めの週になりそうです。 予想外の反発となり判断が難しい状況となっています。 セオリーでは、25日線が下向きで、大きな陰線や窓空けで安値更新は下降の力を強く下げが加速するのが定
筆者は銘柄を選ぶにあたり、「会社四季報」を活用しています。 かつては年に4回発行される分厚い会社四季報を購読していましたが、現在では証券会社の無料で閲覧できるサービスを利用しています。 投資されている多くの方は、無料で閲
「株式投資や株主優待に興味はあるけれど、予算が少ないから難しいかな…。」 そう感じて一歩が踏み出せないという方は少なくありません。 もちろん大きな予算が必要になる銘柄もありますが、実は数万円もあれば購入できる優待銘柄もた
前週のBOX圏の下限での硬直状態より、一気に下離れから始まり、底値模索となる一週間となりました。 この底割れにより、“トレンドがBOXから下落に入った可能性が高くなるシグナル”と受け取れる状況となり、今後の展開に対しての
2018年に入ってからも堅調な株式市場ですが、今年はアメリカでは中間選挙が行われます。 11月6日の米国議会選では、435の下院全議席と上院33議席(総議席は100)が改選され、トランプ政権の政策の是非が国民に審判される
昔から、大なり小なり投資(出資)に関する詐欺が世間を賑わせています。 新聞やニュースで取り上げられる際に「ちょっと考えれば分かるのでは?」と思う内容もありますが、いざ、自分が遭遇した時にはついつい欲が出てしまい、冷静な判
今年も前半が終わり、夏のボーナスが支給された企業や、これから支給予定の企業も多いかと思います。 大手都市銀行に100万円の1年定期預金をしても、利息が100円(税引き前)という長引く超低金利で、せっかくボーナスが支給され
20万以下で買える「食品優待銘柄」 株主優待で真っ先に浮かぶのは、食品系の優待ではないでしょうか? しかし食品系優待銘柄は投資金額が大きく、投資しにくいものも多く見られます。 例えば ・ 日清食品は80万円以上 ・ はご
業績が悪い企業はもちろんだが、一見好業績だったり財務状態がよく見えたりする企業にも、実は危ない企業が存在する。 そんなオススメできない企業を、匿名を条件に個人投資家やプロに教えてもらった! ※本企画で掲載した銘柄はあくま
2万2000円をサポートラインとして、2万2300円を上限とする狭いレンジで、もみ合った一週間でした。 この膠着がいつまで続くのか? 上、下どちらに離れるのか? 非常に動きが見えない状況にいます。 前回記載した、均等の小
銘柄選定の前にすること 取引所に上場している銘柄は数多くあり、東証一部だけでも約2,000もの銘柄があります。 それを一つ一つ調べて選ぶことは時間と労力が膨大に必要となり、プロでも難しいことです。 そのため、銘柄選定をす
ネット証券と総合証券の違いについて 株投資などを始めようとする場合、まずどこの証券会社で口座開設するかを選択する必要があります。 証券会社には大きく分けて2種類あります。 それがネット証券と総合証券です。 ネット証券は、
IPO株の抽選。当選のため選ぶべき証券会社は? 私が証券会社に勤めていた頃と比べて、IPO株投資は随分と公平性が高まりました。 どの証券会社も抽選の基準などを明示し、一般の個人投資家にとってはチャンスが増えたように思いま
平成30年6月21日(木)午前10時より埼玉県所沢市「くすのきホール」で行われた、西武ホールディング(9024)の株主総会に出席しました。 筆者はこちらの会社の沿線住民ですが、今回初めての株主総会です。 ≪西武株主総会看
筆者は現在、株主優待株を中心に投資を行っております。 今回は、筆者が投資を始めたきっかけや、優待株のおすすめ点、失敗談などをお話しさせていただきます。 投資を始めたきっかけ もともと夫が株式投資を行っておりましたが、当初
2018年5月にマレーシアでは総選挙が行われました。 かつて22年間も首相を務めたマハティールが率いる野党連合が、ナジブ首相率いる与党連合を破ったことにより、61年ぶりの政権交代を果たし、15年ぶりに首相に再登板すること
株投資で理想の売買のタイミング 株投資をする細かい目的は人によって違いますが、最終的に資産を少しでも増やすことが目的です。 株投資の基本は、安いときに購入して高いときに売却することです。 それは誰でも分かっていることです
高値圏のもみ合いゾーンから下に離れる形を形成し、一気に押し目から調整的な動きを見せ、元々、想定していたBOX下限近辺まで押したのち、急反発するような雰囲気を出した一週間となりました。 前々週の大きなイベントを通過するも、
今後の年金不安などの影響により、「投資」は資産設計に欠かせないものとなりました。 ただし、人によっては無理な投資をして、かえって精神的に追い詰められることも。 そうならないように、知っておいた方がいいのが「リスク許容度」
食わず嫌いの多い「投資」 株式投資と聞くだけで、 「ギャンブルに近い」 「何か怖いもの」 「なにやら近づきがたい」 と感じている方がおられるかもしれませんが、株式市場は日本経済を支える大切な役目があります。 株式投資につ
平成30年6月14日(木)、東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催された「ハウス オブ ローゼ(7506)」の株主総会に出席しました。 300人程度収容できるホールは、開会時にはほぼ満席で、他の企業の
以前から注目していた銘柄の1つ、アルベルト〈3906〉の株価がぐんぐん上昇しています。 今年の初めからみると約5倍でしょうか(この記事が世に出るころには変化している可能性がかなりあります)。 ≪画像元:アルベルト≫ 買っ
Q:「個人が配当をもらったときの課税方式には数種類あると聞きましたがこれはどういうことでしょうか? また、それぞれを選択することは可能でしょうか?」 解説 配当所得の課税方式は 総合課税 申告分離課税 申告不要制度 の3
証券会社のメールサービス みなさんは利用していますか? とっても便利でおすすめですよ。 ≪画像元:マネックス証券≫ 個人投資家に時間はない だって、私たち個人投資家には本業があります。 私、今でこそ主婦ですが、結婚前はお
連続増配への意欲がすごい2社をご紹介 投資した企業が毎年増配してくれたら、とても嬉しいですよね。 何十年も連続増配している企業などは、今後もきっと連続増配を継続するだろうと予測しやすいですが、たいていは連続増配するかどう
肉をグツグツ煮立った「だし」のなかに泳がせ、たれをつけていただく「しゃぶしゃぶ」。 肉の脂もほどよく落ち、そのうまみを楽しむことができるので、老若男女問わず人気のメニューではないでしょうか。 今回は、人気メニューの「しゃ
「配当増やします」とは言えない 株主にどんどん配当を出してくれる企業に投資したいのは当然ですよね。 でも企業は 「ウチは毎年配当増やしますよ!!」 と公言することはなかなかできません。 なぜなら配当は余剰資金から出すもの
6月相場入りし、節目とみられる25日線も上抜けて、前回高値の2万3000円を意識するところまで上げたのちに、だれる形で週末入りとなり、週明けに不安を残す形となりました。 週末算出のSQ値2万2835円を上値抵抗線としそう
もうすぐ、うだるような暑さの夏がやって来ます。 「夏バテにならないように、がっつり肉料理を食べてスタミナをつけたい」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そういったニーズにピッタリなのが、昨年から話題のステー
前回記載の日柄的反転、値幅的な反転の目途としていた29日~30日辺りで25日線から2万2000円近辺で下げ止まるとしていたことが、今のところは現実のことになりつつあります。 2万2000円までの押しは、新たに出てきたイタ
2018年大注目のIPO フリマアプリを運営するメルカリの上場決定が大きな話題となりました。 認知度も高く、2018年の中でも注目のIPO(新規公開)です。 申込をする方も多いのではないでしょうか。 もしIPOで外れた場
8月に権利が確定する銘柄の中から、優待の魅力があり、さらに株価上昇も期待できそうな銘柄を2社をご紹介致します。 SFPホールディングス[3198] ≪画像元:SFPホールディングス≫ 株価:2,068円(5/17終値)
前回(株主優待の「居酒屋銘柄」3選 店舗でも商品と交換して自宅でも楽しめる銘柄を紹介)に引き続き、「居酒屋銘柄」でも商品交換が可能で自宅でも楽しめる株主優待をご紹介したいと思います。 株価他数値は、5/18(金)終値時点
上値追いの雰囲気で始まった一週間でしたが、想定通り、世の中が上値追いの雰囲気を出したところで押すという流れとなりました。 節目とする25日線を割り込むところまで押したところで、下げ渋る形を作って週末入りです。 今回付けた
お酒と食事が楽しめる居酒屋ですが、お仕事帰りなどに利用される方も多いのではないでしょうか。 居酒屋を展開する企業では株主優待を実施しているところも多く、こちらを利用して店舗で飲食を楽しむことができるため、優待人気も高いで