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注目記事先週は、前週に続いて方向感が出ることを期待しての一週間でしたが、答えが全く見えない週となりました。 日柄的な節目 値幅的な節目に到達するも、現状では節目突破することもなく節目で叩かれて落ちることなく現段階では皆目見当がつ
日々の生活のなかで、コーヒーブレイクのお供に、または疲労回復に、と人気のおやつといえばチョコレートですね。 今回はチョコレートに関連した株主優待をいただける企業をご紹介します。 株価他数値は、12/21(金)終値時点での
企業の決算月が集中する3月は、株主優待を実施する企業も多数にのぼります。 一般消費者向けのサービスや商品を持たない企業では、株主優待品としてクオカードが採用されることが多く、コンビニなど広いジャンルの店で現金同様に利用で
株初心者用:小売業の月次業績をヒントに投資している方に向けて 今回の投資エッセンスは「小売業の月次売上高を見る時は、水面下の利益もしっかりイメージしよう!」だ。 イオンやローソン、良品計画など、月次の売上高実績を公開する
日経平均2万14円で大納会(12/28)を迎えた2018年の株式相場、しかし年明け2019年は大発会(1/4)で400円超の下落。 またその翌日(1/5)は400円超の上昇など、乱高下が激しいと予想される1年を象徴するよ
株式投資をする際に、どれだけ安く買えるかは、その後の損益に大きな影響を与える大切なことです。 そのため、多くの投資家が割安株を必死で探します。その際に、よく使用される指標がPBRです。 PBR1倍以下の割安株を好んで購入
昨年の株式市場を振り返る 日経平均株価は年初に2万2,764円から始まり、10月までは堅調に推移しました。 それ以降は下落基調になり12月28日の大納会ではかろうじて2万円は維持しましたが、終値は2万14円と年間では下落
企業の決算月で最も多いのが3月 そのため株主優待を実施する企業が最も多い月でもあり、その数は800社以上にものぼります。 ジャンルも ・ クオカード・ギフト券などの金券類 ・ 自社店舗で利用できる優待券 ・ 自社商品 ・
先週は、月曜休みの4営業日となりました。 方向感が出ることへの期待をもって今週を迎えましたが、週前半は、25日線を上値 5日線をサポートとした膠着が継続して、週末に25日線を上抜けるという事実が作られました。 短期的な下
インターネット通販やショッピングモールの台頭により、客足の伸び悩みがささやかれて久しいデパート。 それでも、贈答品を購入したり、デパ地下でおいしいものを探したりと活用される方も多いのではないでしょうか。 今回はそういった
先週は、昨年の底入れ反発から大発会での押しの後 反発となり、勢い付くかと思わせるものの、勢い良く反発となり切れず、上げるものの横にスライドするかのような日柄調整的な動きとなる一週間となりました。 先週で、方向感が多少出る
ついにソフトバンクがIPO! しかし株価は… 2018年12月19日。クリスマスを数日前に控えたこの日、株式市場には激震が走りました。 日本史上最大規模の新規株式公開(IPO)。 孫正義率いるソフトバンクグループ、その通
業績計画を下方修正 ライザップ株急落 昨年、株式市場を騒がせた銘柄は数多い。 今回はその中でもRIZAP(ライザップ)グループを取り上げ、株式投資をする際に損益計算書だけを見て判断することの危険性についてご説明したい。
投資テーマとは何か 新しい1年が始まると、今年の株式相場を予想する記事やレポートをよく見かけるようになります。 その中には、今年の投資テーマに関するものも多いです。 投資テーマというとその時の相場で話題になっているものだ
市場関係者の間で挙がっている2019年の合言葉が「QT(Quantitative tightening) = 量的引き締め)」です。 リーマンショック以後の金融市場では「QE(Quantitative easing) =
信用取引の維持率について 信用取引は、現金や株を担保に株や購入資金を借りて取引をします。 担保の額に対して取引できる金額が法令で決まっており、約定代金の30%以上の担保が必要となっています。 つまり信用取引で100万円の
11月以降、原油価格が急落しています。 原油価格の主要な指標とされるWTI原油先物価格は、10月に1バレル = 76ドル90セントの高値をつけました。 その後下落が続き、12月になると40~50ドル近辺で推移しており、そ
2019年、大発会を終えて3年ぶりの下落の大発会となりました。 世間のニュースでは、アップルの中国市場での業績減速による下方修正から、米国全体の景気減速懸念となり、日本時間1月3日夜半から1月4日の早朝のNYダウの大幅下
毎年1月は株価が上がる? 経験則的に投資の世界で語られるあるウワサ話があります。 毎年正月(1月)は株価が上がりやすい というものです。 実際に、過去のデータを見ると、確かに1月にその年の株価上昇率の多くを占めている年が
「日経平均株価」とは 日本を代表する株価指数です。 日本の株式市場の動向を把握するために、多くの人がニュースで確認しています。 しかし、実際には日経平均株価が、日本の株式市場を正確に反映しているとは言えません。 今回は、
アベノミクスいよいよ終焉? 2012年年末から始まったとされる「アベノミクス」ですが、2018年は株価の下落局面も目立ち「いよいよ終焉か?」といった様相を呈してきました。 ここ数年はあまり考えなくても「買ったら上がる」と
1. 大型IPOの特徴 大型IPOはそもそも企業として知名度が高いこともあり、それまでIPO投資をしていなかった人でも購入するケースが多いです。 必然的に申し込み人数は増えますが発行株数もあるため、ベンチャー企業のIPO
世界同時株安が止まりません 経平均株価は、12/25日に前営業日比1,018円安の1万9,147円と大幅続落しました。 取引時間中では2017年4月以来、1年8か月ぶり安値です。 これまではアベノミクスや米国市場の好調さ
株式売買の税金について 株式を売買して譲渡益が出た場合、利益に対して20.315%の税金を納税する必要があります。 税金は銘柄ごとの売買で計算されるわけではなく、1年間のトータルの売買で計算されます。 株式の配当に関して
前週は、前週の反発後の押しの流れを継続し、段階的に底割れして行きました。 12月11日の安値・10月26日の安値・3月26日の安値を順に割り込んで、2万円という精神的な金額の節目まで下げての週末入りです。 前々から申して
2018年も残すところあとわずか 株式相場の格言では、 「戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる」 といいますが、皆さんはどのように感じているでしょうか? 今年の相場を振り返り、来年の主な材料を整理しておきましょう。 2018年
先週は、前週の押しの流れを継続し、直近となる前週木曜日・11月21日の安値を一気に窓空けで下抜けるも、ボーダーラインとしていた10月26日を意識する所まで押したのちに反発となり、現状ギリギリBOXを維持する状況のなか反発
2018年11月にも、さまざまな企業から株主優待新設のリリースが行われましたので、ご紹介します。 株価他数値は、12/7(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より算出しております。 なお、株式購入の際は、最低購
ソフトバンクのIPO株に申し込みをした人は、ほとんど当選されているかと思います。 つい最近のニュースをみて、不安に思われている方もおられるのではないでしょうか。 今回は、現状と上場後の対応について考察してみたいと思います
会社四季報 12月14日に東洋経済新報社から「会社四季報 2019年1集・新春号」が発売になります。 ≪画像元:東洋経済≫ もったいない話ですが、サラリーマン時代、営業マンだった私は当時四季報を「会社のことを知るための情
日々の生活の助けになる株主優待品はもちろん嬉しいものですが、生活必需品ではなくてもいただくと気持ちがたかぶる優待品もあります。 今回は、とくに女性が心ときめくような、ジュエリーがいただける株主優待をご紹介します。 株価他
ちょっと不思議な「損切り」 初心者向けの投資の本などでも目にすることがある「損切り」は、一般的には、損失が出そうになったら売却する行為を指します。 100円で買った金融商品(株式など)の価格が、100円を下回って99円に
先週は、前週の反発の流れで一気に11月の高値を上抜けるものの上抜けした日が陰線となりました。 翌日に大きな陰線で前週の上げ幅を吸収する形を作るも25日線で止まるような雰囲気でしたが、止まり切れず、週半ばには25日線を割り
投資をするうえでリスクを分散させることは、とても大切です。 「分散投資をしているつもりが、まったくリスクを分散できていなかった…」 なんてことが、投資初心者によくあります。 今回は、株式投資初心者がやってしまいちな間違っ
インターネット、とくにここ数年のスマートフォンの普及で、どこにいても最新の情報をすぐ入手できる世の中になりました。 その情報についても、企業や個人、プロフェッショナルから愛好家まで、発信する側は多様になっております。 今
株価も高騰と大注目だった「RIZAP」グループ ≪画像元:ライザップグループ≫ 2017年に数々の企業買収によって規模を拡大し、株価も高騰と大注目だった「RIZAP」グループ、1年前に記事にも取り上げさせていただきました