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注目記事日本を代表する株式指数「日経平均225(以下、日経225)」は、毎年10月に採用銘柄225社の入れ替えを行っています。 日経225に連動したETFや投資信託も多く、採用されることでその株式には自動的に買い注文が入ります。
金融庁が「95歳まで生きるには、夫婦2人で約2,000万円が必要」と試算したこともあり、資産運用に興味を持つ方が増えているようです。 老後資金としては、「つみたてNISA」や「iDeCo」の活用が一般的ですが、企業から商
今年10月に実施される消費税の増税、8%から10%と小幅であるものの短期的には景気を冷やすことは間違いないでしょう。 しかし株式相場では全ての株式が下落する訳ではなく、増税によって恩恵を受ける銘柄もあります。 実施まであ
投資なんてお金持ちのものと考えている人は多いのではないでしょうか。 老後に2,000万円も必要だという金融庁のレポートが話題になり国会やニュース、SNSまでも騒がせました。 金融庁の主旨は 年金だけでは老後の資金は足りな
先週は、G20期間でのサプライズによる反発で週明けし、上げて始まるもその後さらなる上値追いの材料も無いまま、一週間を横にスライドする形で経過しました。 日柄調整のような動きで一週間を終え、引けてみたら一週間のレンジが2万
小売り・外食店舗数が減少 日本経済新聞で、国内の小売り・外食店舗数が2018年末比で1%減少したと伝えられた。 業界団体のデータを基にしたもので、店舗数の減少には人口減少と通販などのECの普及が背景にあり、不採算店の減損
この世界のお金の仕組みをザックリと大きく分けると次の3つの仕組みに大別できます。 1. プラスサムゲーム(全体のお金が増えていく:投資) 2. マイナスサムゲーム(全体のお金が減っていく:競馬・パチンコ・宝くじ) 3.
平成から令和に変わったにもかかわらず、日経平均株価はいまだにバブル期の高値を超えることができません。 そんな状況の中、着実に成長を続ける企業もあります。 今回は、株価と業績を考慮した平成の勝ち組企業と、令和で躍進が予想さ
ダイオーズ(4653)の株主総会が、2019年6月20日(木)午後2時より川口市の「川口総合文化センター・リリアホール」で開かれました。 【関連記事】(2年前に出席したときのレポート):【株主総会レポート】「キーコーヒー
2020年8月に開催される東京オリンピック、パラリンピック(以下、総称してオリンピックと省略)まであと14か月です。 会場や選手村の建設も進み、東京に居るとオリンピック景気を感じる場面に出くわすことが多くなりました。 開
先週6月24日からの週は、前週末の押しの流れを継続して週明けし、押した週前半から25日線をサポートラインとして反発するも、上げに転じるまで行ききらず、週末にだれる形で週末入りとなり、先週も週足は小さく「行って来い」の一週
梅雨を迎えた6月、株式相場には今年一番と言ってよい経済イベントがやってきます。 それは米中貿易摩擦の行方を左右する、G20大阪での米中首脳会談です。 その内容いかんによって、株価停滞ムードを払拭してくれることもあれば、消
ファンド提案でソニー株上昇 米投資ファンド、サード・ポイントは6月13日、ソニーの大株主として同社に対し、半導体部門を切り離すことで映画や音楽といったエンターテインメント事業に経営を集中するよう提案した。 そのほか、ソニ
Pontaポイントで資産運用 ローソンで買い物をすると 「Pontaカードはありますか?」 とよく聞かれる、Pontaカードは日本全国で広く普及しているポイントサービスのカードです。 ローソンやレンタルビデオ・リユースシ
先週は、前週のもみ合いのレンジから飛び出すものの、次の上の節目到達で足踏みし、週末には押す形となり行って来いとなる一週間となりました。 週末の押しも前週のもみ合いレンジの上値近辺で引けていることから、週明けの方向を示すの
毎日なにかと忙しくお過ごしの方も多いかと思いますが、食事が外食やコンビニに偏ると心配になるのが野菜不足です。 今回は、手軽に野菜不足を解消し、体の中から健康になれるかも? という期待が高まる「野菜・果物ジュース」が頂ける
米グーグルが「スタディア」投入へ 6月11~13日、米国で毎年恒例のゲーム見本市「E3」が開かれた。 毎年ゲーム業界の最新の情報が公開されるということで、新たなニュースに関して注目していた投資家は多いだろう。 しかし、今
先週は、前週の反発の流れから、上へ窓あけして、25日移動平均線をまたぎ、一気に上値追いの雰囲気を出すも、下向きの25日移動平均線という事もあり、上げきれず週明けに到達した21000円を挟んで2万950円から2万1250円
株主優待とは、企業側が株主に対して、優待品を送る制度です。 優待品は自社の物やサービスであることもありますが、特に関係のない品物であることもあります。 全ての株式に株主優待があるわけではありません。 株主優待のある企業と
地銀の与信関連収支が悪化 時事通信は、全国の地方銀行87社の2019年3月期決算で、 資金提供先の債務不履行などに備えた与信関連費用が前期比3倍の約3,300億円にまで膨らんだほか、8割近くの地銀で与信関連収支が悪化した
育休明けの社員に対するカネカの処遇による炎上問題。 この件についてはさまざまなメディアで、大企業の社員に対する労働待遇に関する議論がなされているため、今回はあえて投資の視点で解説していきます。 今回注目するのは、将来「日
売買成立(約定)から決済(受渡)まで3営業日という株式投資の決まりは、配当取り・優待投資やNISA投資・特定口座での税金対策を考える上で頭に入れておくべきものです。 長い間意識してきたこの決まりですが、令和の時代を迎え2
株取引に興味があるけど手数料が気になる…。 そんな人に試して欲しいのが投資アプリのSTREAMです。 SNS機能が充実しモバイルに特化しており若い世代でもなじみやすいため、これから株をはじめたい若い人や初心者にもおすすめ
2019年10月に、消費税は現在の8%から10%に上がる見通しです。 たかが2%と思われるかもしれませんが、たとえば毎月15万円の消費支出がある家庭では、月3,000円、年間3万6,000円の負担が増えることになり、その
先日、3月期決算企業(金融機関除く)の決算発表が出揃い、純利益が3期ぶりの減益で着地したと報じられました。 また2020年3月期に向けては、製造業で6%減と減益が続く予想であり景気停滞感がしばらく続く見通しとなりました。
今週は、前週の押す雰囲気からいったん反発するも切り上げることなく再度 押す展開となり保ち合いの下減で踏ん張れるか? を週中に様子を見るも、少しずつ安値更新し、週末に一気に下抜けして、大き目な陰線形成で、今月の安値を更新す
昨今話題の投資テーマとしてESG投資というものがあります。 本記事では、 ・ESG投資とは何か? ・話題のESG投資でも、あまり利益が出ないと考えられるのはなぜか? について考察します。 それでは詳しく見てまいりましょ
GW明けの株式相場は、7営業日続落という先行き不透明な動きで幕を開けました。 米中貿易摩擦第三弾の発動に加え、中国通信大手ファーウェイを狙い撃ちにした大統領令を出すなど、日本のみならず世界的に株価が低迷するイベントが進行
鉄道会社の株式を保有すると、「優待乗車券」が株主優待としていただける場合があります。 「優待乗車券」は、その鉄道会社の路線であれば距離を問わず利用できるため、なるべく長い距離に乗車したほうがお得です。 今回は、関東地方を
今期想定為替レート110円の企業が多数 2019年3月期銘柄の決算ラッシュは終わった。 しかし、海外市場含めて株式市場では米中貿易摩擦の懸念が再燃しており、相場全体の見通しは不透明だ。 リスク回避の空気が漂う中、為替につ
ネット証券が普及したことにより投資は身近になりました。 そして海外への移住や赴任、一時滞在なども現在は海外旅行や留学に気軽にいける時代になりました。 そこで問題によくなるのが海外に移住したり赴任したりするときに証券会社で
今週は、前週の下げから上げに転じて戻り高値を付け、その近辺でもみ合う雰囲気で、方向感なく一週間を経過しそうな雰囲気から、一気に週末に押す雰囲気を出しての週末入りとなりました。 今週の月曜日の高値が今回の戻り高値となるか?
外食時に重宝するのが、大手のファミリーレストラン、ファストフード、居酒屋などの外食チェーン店を中心として、全国3万5,000店舗で利用可能な金券「ジェフグルメカード」です。 ジェフグルメカードが利用できるチェーンは「ガス
株価下落の原因は新規事業への投資 ≪画像元:ヤフージャパン ファイナンス≫ メルカリの株価が下落している。 メルカリは5月9日、2019年6月期の第3四半期末の営業損失が60億円だったと発表した。 前年同期は19億円の損
5月13日から17日の週は、大型連休明けから始まる急激な下げのいったん底入れとなるポイント探しから、反発する形の一週間となりました。 下げ止まりポイントは節目とみていた2万1000円前後まで押し込み、押し込んだ日に陽線形
順張り逆張りどちらがいいのか? 「順張り」は株価が上がっているときに買う方法で、「逆張り」は株価が下がっているときに買います。 投資の基本からすると、株は安いときに買って高いときに売ります。そのため逆張りの方が良いのでは