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注目記事顧客の減量を促してきたライザップが実は水ぶくれ 顧客のダイエットを【コミット】 するが、業績は【コミット】できない ライザップが赤字見通しを発表しました。 2019年3月期の純損益を当初見通し159億円の黒字から70億円
1. 投資しすぎには注意 株式投資に関わらずリスク商品に資産を移す場合、自分の持っている資産のうちどれくらいを投資に回すかしっかりと決めておきます。 ポイントは使用する予定が決まっている資金、使う予定がない余裕資金に分け
インターネット経由で証券口座は簡単に作成することができます。 また作成時に入金をしなくても登録だけ(=無料)で開設することができます。 ここまでは大半の方が問題なくできるのですが、口座種類に馴染みのない言葉があり、迷って
先週は、前週の底値模索のような、日柄調整のような値動きから、反転反発となり、一気に下げ基調に終焉を告げる動きとなりました。 この反発により上昇に入っていくかは、今週の反発で断定は出来ないものの可能性は出ています。 この反
先週は、前週に継続して日柄調整的な値動きをするも、瞬間的に下へ向かう雰囲気を出したものの即回復し、日柄調整的な動きを継続したまま週末入りとなりました。 この狭いレンジでのもみ合いがいつまで続くのか? 見極めですが、底割れ
株価が動く要因 株価が動く要因はその銘柄の個別要因だけではありません。 企業が活動してくうえで、景気や経済情勢などさまざまな要因が影響してきます。 直接関係がなくても、 ・ 景気の変動による投資家の心理 ・ お財布事情
ビックカメラの株主総会 2018年11月15日(木)午前10時より東京都板橋区立文化会館で行われた「ビックカメラ(3048)」の株主総会に出席しました。 飲食店が軒を連ね、活気のある商店街を歩くと会場に到着。 株主総会の
先週は、前週の反発から戻り高値を付けた後の押しを継続し二番底模索となるのか? さらなる下げの加速となるのかの見極めでしたが、下げ加速ともならず2番底付けたというような明確な反発もなく、どちらかというと日柄調整的な横にスラ
年末商戦と株式市場 年末が近づいてくると、株式市場も年末商戦に関連する銘柄が注目されます。 日本では12月頃からボーナスやクリスマス、お正月などのために個人消費が増えていきます。 小売市場が1年の中でも最も活気づくときで
飲食店を運営する企業の株主優待を利用し、おとくに外食を頂くことができますが、自宅でも株主優待でおいしいごはんを楽しむことができます。 株主優待で採用される食品は、ギフトで取り扱うような商品も数多く、質が良いのでお店で頂く
アメリカの中間選挙が終わりました。 ある程度予想されていた通り、上院では共和党の勝ち。下院では民主党が巻き返して過半数を奪い返しました。 ということで、アメリカの政局は「ねじれ状態」になっています。 この結果を受けて株式
今年最大のイベントであった11月の米国中間選挙を想定の範囲内で終え、年末から来年にかけて取るべき投資戦略は変わるのでしょうか? ご存知の通り、日本株式の売買は7割が外国からの資金となっています。 よって世界経済、特に米国
証券会社で口座開設をすれば、さまざまな株式を購入することができます。 主に取引されているのは株式とETF(上場投資信託)でしょう。 でも、それ以外のちょっと変わった証券も取引できるのです。 東京証券取引所にある、株式みた
10月に入って日経平均は年初来高値を付けたかと思えば、2,000円も下落する乱高下を繰り返す不安定な値動きを続けています。 米国中間選挙も終わり、年末から年始に向けて再上昇を期待していますが、その要因となるポイントが企業
1. 決算発表とは 上場している全ての企業は決算を行ったら発表をする必要があります。 決算は年に1度ではなく、四半期ごとに行われるので年に4回あります。 つまり決算が絡んで株価が動く時期が年に4回あるのです。 時期は企業
昔々の昭和時代には庶民の数少ない娯楽であった映画ですが、現在ではDVD・ブルーレイはもとよりネット配信にて自宅で気軽に楽しめるようになりました。 ですが、映画館では大画面・大音量で作品を鑑賞できるのが醍醐味であり、最近で
株式投資の税金とは 株式投資をする場合、1年間の取引で利益が出た場合税金を納める必要があります。 個人投資家の場合、特定口座の源泉徴収ありにしている人も多いので、あまり税金を意識していないこともあります。 証券会社から届
メジャーな趣味として知られるガーデニング。 日々植物の成長を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。 毎日の生活の中で、彩りや癒しを与えてくれる花やみどり… 果たして株主優待で手に入れることはできるのか、調べてみました。
11/6に米中間選挙がありますが、世界は同時株安に見舞われています。 株価が急落しているのには、いろいろな理由があると思います。 いくつか考えられる要素をあげてみましょう。 要素1:FRBの利上げが続いている アメリカは
来たる2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、都内では通訳ボランティアの方が既に活動を開始しています。 キャラクターのバッチが東京中央郵便局でも販売され始めました。 ただ中長期の個人投資家としては、大会後の景気
今週は、前週までの底値模索から一転 反転する流れを見せた一週間となりました。 今週の反発で、前週までの急下落はいったん終焉の雰囲気は出ています。 ただ、この後底割れがしないという事が断定できる状況にはなく、再度 底値模索
クレジットカードやデビットカードでオンライン通販や航空券、宿の予約をするのが今や当たり前。 日本でもカード決済は生活に欠かせない生活インフラの一つです。 日本は中国に比べれば、まだまだ現金社会ですがキャッシュレスの流れは
1. 株式投資を始める前に 株式投資は購入した銘柄が上がれば利益が出ますし、下がれば損失がでます。 一見確率は50%のように見えますが、ギャンブルとは違うので相場やさまざまな分析をすることで、その確率を上げられます。 逆
今週は、前週の節目での底値模索から底割れし、再度、底値模索となる一週間となりました。 前週は、SQ値を節目として耐えるのか? 割り込むのか? としましたが、今週火曜日に一気に割り込み、9月・8月・7月の安値を割り込みまし
「GMOあおぞらネット銀行」 今回ご紹介するのは、「金利、半端ないって!」といいたくなる銀行です。 その内容は、 普通預金が0.15%(税引前。キャンペーン終了後は0.11%) 定期預金も0.2%(税引前) です。 「そ
「サニーサイドアップ(2180)」の株主総会 ・ 株価 1,005円 ・ 最低購入金額 10万500円(100株) ・ PER 22.93 ・ PBR 4.16 ・ 権利確定月 6月末 ・ 配当 10.00円/年
ネット証券は特に営業店舗を持たずネットだけで販売を行う証券会社です。 一方、店舗型証券は営業店舗を持って主に対人販売を行う大手の証券会社でネット取引も併用しています。 証券会社には、株式に限らず投資信託・債券・FX取引(
老若男女問わず人気のメニューであるラーメン、読者様のなかでもお好きな方は沢山いらっしゃるでしょう。 以前ラーメンがいただける株主優待をご紹介しましたが、他にもいただける企業はまだまだあります! 今回は、第1弾につづきラー
前週の押す流れから調整の雰囲気を出して始まり、BOXレベルで止まれるのか? 本格下落入りとなるのか? 見極めの週となりましたが、結果が出るに至らず週末入りしました。 とりあえず今週の初めの動きで先々週までの急上昇は、明確
日経平均が長年の課題である2万3,000円の壁を越えたあと、一気に急上昇して2万4,000円をクリアーしました。 しかも1月につけた高値も超えて2万4,000円台半ばへ。 このまま青天井で上昇するかと見えましたが、1,0
今週は、年初来高値更新を達成した翌日に陰線を立てて、いったん天井を付ける形を形成し、その後、押す形で週末となりました。 今回の上昇の始まり9月7日から、いったん天井付けた火曜日が16営業日となっており、基本数値としては、
上場している市場による違いだけではない 株式投資をする場合、上場している市場によってリスクが違うのは分かりやすいです。 東京証券取引所一部に上場している銘柄と、マザーズのように新興市場に上場している銘柄とでは上場基準が違
自民党総裁選が無風で終わり、為替相場が@112円台と円安水準で推移する日本経済。 年末にかけて株式相場の更なる上昇が期待される中、年初から出遅れていた銀行株が注目されています。 それを象徴するのが、金融機関の親玉である日
突然で恐縮ですが、ラジオ好きな筆者はTBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る(月~金曜日の11~13時に放送中)」という番組をしばしば聴いております。 そのなかで2018年6月に「スーパー総選挙」という企画が催されました
先週は、前週の上昇の勢いをもって始まるも、年初来高値を手前に、もみ合い抜けるのか? 抜けないのか? の見極めとなりました。 結果的には、週末の金曜日に時間帯では抜けたものの、終値ベースでは抜け切れていないという形となりま
老若男女に愛されるメニュー「カレーライス」 以前も取り上げましたが、株主優待でいただける逸品はまだまだございますので、再び特集させていただきます。 今回は、特色のあるカレーを自宅で食べられる株主優待を取り上げました。 株