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米中対立や台湾情勢、ウクライナ戦争などで世界経済を巡る情勢も大きく変化し、日本にとって中国はもはや理想の投資先ではなくなっています。 その中で、今後経済大国となり、世界の中で新たな投資先として注目を集めているのがインドで
アリエクスプレスとは、中国のアリババが運営する通販アプリです。 なんでもそろっている上に、とても安く買えるので密かに人気が出てきています。 例えば楽天やアマゾンの国内向け通販サイトやアプリにある商品が、アリエクスプレスで
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中華人民共和国の国の方針や重要な政策を決定する全国人民代表大会(以降、全人代)の開催が延期されてきましたが、5月22日にようやく開催されました。 今回の全人代は特に大きな注目を集め
2020年6月現在、海外投資家は香港の情勢を注意深く見守る必要がでてきました。 特に米国市場に上場されている中国株ADRに注意が必要です。 アメリカの株式市場では現地の企業だけでなく日本やイギリス、台湾、ブラジル、インド
新型肺炎の影響で、2月末から株式相場の乱高下が続いています。 日銀および米国FRBが資金供給や利下げなどの金融政策を打ち出し、1番底を打った雰囲気ですが、過去のフラッシュックラッシュ(数日で10%程度の下落が起きること)
お得な中国SIMを購入しよう 北京や上海、深圳など中国の大都市を訪れる方なら、ぜひ現地SIMカードを利用しましょう。 データ通信だけでなく、通話も可能なのに安いです。 プリペイド式なので残高がある間、ずっと利用が可能なの
今年、38度を超える猛暑の中、エアコンが壊れました。 連日の稼働が影響したのか、設定温度16度で風量MAXにしても生ぬるい風が出るだけです。 エアコンは購入して3年なので、メーカー保証も切れ、暑さに耐えられないので、マン
近頃、中国に行かれたことがある人なら、レジの横に「支付宝」と書かれたタブレット端末を見たかもしれません。 これは低価格で導入できる顔認証小型端末の「トンボ」で、近頃この端末を導入するレジが増えています。 支払いが迅速で便
ネットサービスが広がりを見せるなか、中国のインターネット金融も急速に成長し、さまざまなスマホアプリがサービスを提供しています。 「アリペイ(支付宝)」や「Wechat(微信)」などの電子マネーが使えるアプリだけでなく、S
Webや雑誌を読むと中国ではキャッシュレス社会になっているという趣旨の記事がたくさんあります。 中国本土では現金は使えないのだろうか? と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。 2019年7月の3連休を利用して中国
2018年後半に日本人にも人気の観光地の香港とカジノシティのマカオが世界最大の橋でつながったのをご存知でしょうか。 そして香港の九龍には中国本土の高速鉄道が乗り入れる巨大な駅ができあがりました。 観光客としては香港・マカ
香港や中国のドラックストアでは、日本製の歯磨き粉や歯ブラシが大きなスペースで取り扱われています。 私たちの親しみあるメーカーの物が多く「直輸入品」といったラベルの物は、かなり割高です。 日本で購入するより数倍以上の価格が
1979年代に始まった中国の一人っ子政策は、2015年から「一組の夫婦につき子どもは2人まで」に変更されました。 出生率が増加していない、でも表に出ない本当の事情 数字で見ると2018年の出生数は、1,523万人で200
長期海外滞在で困る歯のトラブル 海外旅行保険で補償外のことが多く、治療費を全額負担しなければなりません。 治療技術にも不安があります。 海外で突然歯の痛み、差し歯が取れた、歯が欠けるなどトラブルが起きると本当に焦ります。
今や中国で浸透している信用システムを利用したさまざまなサービス。 信用スコアが高いとデポジットの無料などサービス特典があるので、スコアを上がるための情報が出回るほどです。 アリペイ利用でたまる芝麻信用スコア 中国で一番ポ
米中貿易戦争の背景 昨年から米中貿易摩擦、ひいては米中の覇権争いの話題で持ち切りのようです。 この背景には、アメリカの対中貿易赤字が拡大を続けていることに一因があると思います。 なぜなら、アメリカの貿易赤字に占める対中貿
荷物が多くて買い物がしにくい時、ロッカーを利用すれば身軽で便利です。 日本では、 ・無料で使えるカギ式施錠タイプ ・有料のコイン式 ・SuicaやPASMO払いのキーレスロッカー が一般的かもしれません。 実は中国では、
写真を撮ったり、LINEやレストランを探したりしていると、あっという間にスマホのバッテリーが無くなって困ったことはありませんか? 知らない土地でスマホが使えないと旅行の予定も狂います。 実は中国では、外出先でスマホが充電
日本ではなかなか進まないスマホ決済。 中国ではいち早く取り入れられ、すっかり定着して今では若者を中心に現金で支払う人の方が少なくなっています。 今日は最近体験した「スマホ決済あるある」と、中国の日常に溶け込んだスマホ決済
ネット消費が盛んな中国 前回ご紹介した人気の中国フリマアプリ「闲鱼」。 独自機能と他のアプリとのシステム提携がアプリ利用者の安心感を高めています。 便利な「タオバオ」とシステム連携 「闲鱼」アプリは、大手ネット通販会社タ
中国のフリマアプリ 「欲しいものを買って、いらなくなったら自由に売れる」のがメリットのフリマアプリ。 今、中国でフリマアプリと言えば、「闲鱼」です。 スマホなどの家電や雑貨から、衣類・車・ペット・不動産まで、あらゆるもの
中国の新興EVメーカー「NIO(ニーオ)」の株価が2018年9月13日(水)に76%も急上昇し話題になりました。 EVとは電気自動車のことです。 アメリカでは「テスラ・モータース」がEVメーカーとして有名。 テスラ・モー
最近話題になっている、スマホ決済を使った無人コンビニエンスストアに行ってきました。 アリババやテンセントなどのほか、さまざまな企業が続々出店を始め注目されています。 24時間営業なので、好きな時間に買い物ができ、便利さは
続々と進む中国の電子化。 最近よく見かけるサービスを3つご紹介します。 1. 増えるセルフレジ 日本でセルフレジはすっかり定着していますが、中国のスーパーでも続々とセルフレジ化が進んでいます。 中にはレジの半分がセルフレ
さまざまな支払いでスマホ決済が進んでいる中国ですが、病院内でも至る所でQRコードを見ることができます。 ≪画像元:北京中医医院≫ 先日、風邪で咳が止まらなくなってしまったので、病院に行ってきました。 中国の公立病院は三等
「キャッシュレス」という言葉を最近、見かけたことはありませんか。 クレジットカードや電子マネー、スマートフォンを用いた決済方法のことを呼びます。 しかし、日本は現金思考が高い国で、キャッシュレス決済比率は約20%です。
中華圏でも人気 世界的に人気のファストフードのケンタッキー。 中国では、マクドナルドよりも人気があり、店舗数もケンタッキーの方が多いです。 2017年で中国には、約5,300店舗、マクドナルドは約2,400店舗だそうです
楽しい思い出が作れる旅行。 パパママとしては、宿泊費だけでなく移動費も気になるところです。 子供料金をよく知っておくなら、子連れ旅行で損をしないはず。 パパママに知ってほしい、さまざまな子供料金適用範囲をご紹介します。
最近、中国で注目されているサービスがあります。 アプリを通して、荷物を運びたいときにドライバーさんごと車を借りるというもの。 引っ越し業者に頼むよりも手軽で料金を2分の1以下に抑えられるので、利用者が急増中です。 アプリ
現金での支払いが当たり前の日本。 しかし他国ではすでにキャッシュレス化が進み、先進国の中では後れを取っているのが現状なのです。 なかなか広がらない原因は何なのか。 キャッシュレスにすることで、どんなメリットがあるのか。
中国のキャッシュレス化が進むにつれ、これまではあまり浸透していなかったサービスが続々と増えているのを感じます。 最近よく見かける、モバイル決済サービスをご紹介します。 現金が使えないマッサージ機が増加中 最近よく見かける
結婚後、さまざまな夫婦のお財布(共同財産管理)の形があります。 日本は「夫が給料を渡し、妻が家計を管理する」というスタイルが多いかもしれません。 「小遣い制で、夫は給料の全額を渡す」という家庭もあります。 では、中国では
日本人の多くが訪れる中華圏(香港・台湾・中国)ですが、旅行中でもお得に買い物したいですよね。 中華圏では懸賞より、今その場で割引になるセールが盛んです。 知っているだけで、その場で得できるのが大きなポイント。 日本ではあ
「3つの袋」 結婚式スピーチの定番のひとつに「3つの袋」があります。 結婚したら「お袋」、「堪忍袋」、「給料袋」ほかに「胃袋」も使われますが、夫婦円満の秘訣として大切なものと言われます。 今日は、そんな大切な袋のひとつ「
スマホの浸透により、モバイル決算が加速している中国。 2017年には総人口の55.5%がインターネット利用をしていると報告されています。 モバイル決算の増加により、大都市だけでなく中規模都市のネット利用者も増え、特に破格
日本で賃貸住宅を借りる場合、不動産やインターネットで調べて物件を探し、内見して気に入ったら契約します。 不動産に仲介料手数料を支払い、敷金と礼金は前払い、家賃は毎月支払うという形です。 では、同じアジア圏の中国ではどう違