※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
節約をがんばりすぎていませんか? 「子どもの教育費のため」 「家のローンのため」 「増税に向けて」 などなど、将来のために節約を開始したものの、毎日が楽しく過ごせず疲れている… そんな方はいらっしゃいませんか? 私も無理
しっかり働いて、節約もして…と日々暮らしているはずが、案外 「それってムダじゃないの?」 と思うところもあるんです。 今回は、男女計50名にアンケートを実施し、男女の思うそれぞれの「ムダな出費」についてチェックしてみまし
新年を迎え、「今年こそは貯金に力をいれよう!」と意気込んでいる方も少なくないでしょう。 筆者も新しい年を迎える度に、貯金を成功させるために何が必要か計画を練り始めます。 ですが、実際は、考えるだけでは1円もたまりません…
新しい年を迎えるにあたって、 「今年は節約を頑張ろう!」 と決意を新たにしている方も多いのではないでしょうか。 しかしながらいざ始めようと意気込んではみたものの、節約生活を根気よく続けるというのは思いのほか難しいのはよく
キッチンは、食材や調理器具、食器などモノの数も種類も多くごちゃごちゃします。 しかし、手元にある食材をまた購入してしまったり、ストック品が賞味期限切れまで気づかず捨ててしまったり、無駄遣いにつながることも。 「これじゃい
毎年この時期になると、セールやバーゲンであらゆる商品が値引きされて安くなります。 大型の家電製品から、ブランド物の洋服にコスメまで、「欲しいものを買うには絶好のタイミング!」と、まとめ買いをする方も多いと思います。 しか
特売日に安い食材を買うなどして色々とやりくりしているはずなのに、なぜか食費が予算オーバーになってしまう。 ぜいたく品を買っているわけではないのに、一向に食費の節約が進まない。 そんな状況に陥っている人はもしかすると、気付
秋の行楽シーズンになり、いつもより少し遠くに出かけたり旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。 日頃の仕事のストレス発散や家族との思い出を作れるいいチャンスですよね。 ただ、旅行や遠出をした時についついお金を使い過ぎ
「贅沢をしているつもりはないのに、毎月予算を超えてお金が出ていっている」 そんな家計に多いのが「使途不明金」です。 使途不明金は、その名前の通り「使った理由が思い出せないお金」のこと。 何に使ったのかがわからなければ、家
食品の価格上昇が続いています。 特に今年の春は小麦粉やビールなど、日々の食卓に必要なものの価格が変わり、「値上げの春」ともいわれました。 「外食を増やしたり、贅沢な食材を選んだりしているわけでもないのに、食費が上がって生
アウトレットでのお買い物、好きですか? 普段は見られないような割引で服が売られていたり、ブランドショップに気軽に入れたり、見て回るだけでも楽しいですよね。 そしてもちろん、欲しくなるものが沢山あります。 8割引きや9割引
統一感があるとスッキリ見える きれいでスッキリしたお家のキッチンや冷蔵庫を見ると、なぜか食材などを統一した容器に詰め替えて並べてある…そんなことがよくあります。 買ってきたものを容器に詰め替える手間がかかるのに、なぜわざ
お金は「お金」である間は何にでも交換することができます。 「モノを買う」ということは、そのモノの価値とお金を交換するということ。 交換した後、思う存分そのモノの価値を堪能できているでしょうか。 交換するだけで満足して、使
旅行に行くときは、おいしいものを食べたり、お土産を買ったり、日頃のストレスを発散させるためにもお金をたくさん使いたくなってしまいます。 しかし旅行中のムダ使いは生活を圧迫してしまいます。 今回は、旅行中でも賢く節約するた
家計簿を記載はしていても見直すことのなかった筆者が、自分への「たまにはご褒美」の回数を数えてみました。 すると…全然「たまに」ではないという衝撃の事実が判明しました。 ケース1:一心不乱に働いたあと まずは何といってもコ
春になると、桜を散らす強い風が吹くことも多いですが、出費のほうにも強風が押し寄せます。 高校生の子どもには、教科書代やら部費やらごっそり持っていかれました。 このあとも、教材費にPTA会費に自治会費、車や家の税金など、請
使っちゃいけない…と思いつつ、買い物へ行くとついつい買いすぎてしまうっていうことありませんか? 節約しようと頭では考えていても、手がいうことを聞かないというか、 「なんだか軌道に乗らないなぁ」 とお悩みの方もいるのではな
買い物はストレス発散にもなるし、安いものを買えればそのお得感で幸せな気持ちになれます。 安いものしか買っていないし、ちょっと見るだけとウィンドウショッピングにいったら最後、買い物好きはいつもついつい何か買ってしまいます。
ダイエットはジムに通ったり、ダイエットドリンクを購入したりと色々とお金がかかるイメージがあります。 しかし実は節約を心がけていると、自然とダイエットが成功するのです。 その逆もまた同じで、ダイエットしていれば自然と節約も
節約を一人だけで取り組むのはとても難しいです。 特に自分の周囲の家族や友達からの理解はとても大切です。 今回は、自分を支えてくれるパートナーと取り組む節約術、5つのポイントを解説したいと思います。 1. パートナーの「節
毎日節約に力を入れているはずなのに、全然結果がついてこないと心が疲れきってしまいます。 「家計のどこを見ても、もう削るとこなんてなさそうだし、これからどうしよう…」 なんて途方に暮れていると、なんだかお先真っ暗な気分にな
大きな買い物をしていないのに、気付いたらお金が減っている… 主婦あるあるですよね。 お金が貯まらない体質を改善したいと思いませんか? いきなり厳しい節約を取り入れるのはツラすぎますし、続きません。 まずは、貯めるために「
買い物に行く時間がなかったり、近くの店舗には売っていないものが買えたりと、ネットショッピングはとても便利です。 しかし、クリックするだけで物が買えるという手軽さから、無駄遣いもしやすいです。 今回はネットショッピングで無
今、あなたがいる部屋の中を見回してみてください。 「スッキリとしていますか?」 「それともまとまっておらず、雑然とした感じがしますか?」 実は部屋の状態は「頭の中を映す鏡」。 もし部屋の中がゴチャゴチャしているなら、あな
筆者は1LDKの小さな賃貸に家族4人で住んでいます。 そのため、必要最小限度のモノで暮らす「ミニマリスト」にならざるを得ない状況なのですが、「意外となくても大丈夫だった」と感じるものがいくつかあります。 今回はミニマリス
節分の恵方巻 節分が終わると何かと話題になる、恵方巻の廃棄問題。 あれだけ廃棄して、利益は出るのでしょうか? 廃棄分の上乗せ利益が気になるところです。 もっと味わえる方法が他にある 恵方巻の「無言で一気に」食べるのが、食
元銀行員ママの金銭教育 子供への金銭教育は、わが子が将来自立して生きていくために親が必ず行うべき重要な教育の一つ。 親は子供が小さいうちから金銭感覚をしっかり身に付けさせる必要があります。 そこで、今回は子育てでよくある
「元銀行員なら家計のやりくりもさぞ上手だろう」 と人は思うでしょうが、そんなにデキた人ばかりではありません。 私は元銀行員である程度お金に通じているにもかかわらず浪費体質で、長年家計のやりくりに苦労してきました。 けれど
貯金に苦手意識を持っている人にとって、最大の難関ともいえる「家計簿」。 毎日つけるのは無理だし、 「つけ方も分からない!」 「そもそもどうしてつけるのかもわからない!」 なんて方も多いのではないでしょうか。 でもそ
欲しいモノは「欲しい」 特別に収入が少ないわけではないのに、なぜか貯金ができない家庭は少なくないようです。 がんばって切りつめなくても生活はできるので、いろんな出費に対しておおらか。その結果、お金が残らないことが原因です
ぜいたくしているつもりはなく、これといった大物買いもしていない。それなのに、なかなか貯金が増えない、そんな方はいらっしゃいませんか? 貯金ができる人には、収入にかかわらずためられるマインドが身についています。 お金がたま
SNSにおしゃれな写真をアップして、「いいね」をたくさんもらいたい。 そんな思いで物を買ったり、おしゃれな物を探しているあなたは、ひょっとすると「フォトジェニック貧乏」に陥っているかもしれません。 SNSが普及している今
家計管理のために家計簿をつけていても、 削れる出費がない… と愕然とした経験はありませんか? 意外と家計簿をつけたり、見返したりしても、ムダが分かりにくいですよね。 そんなときは、家計簿チェックをしてムダを見つけようとす
「ラテマネー」という言葉、ご存じですか? これはアメリカの資産アドバイザー、デヴィット・バック氏が、著書「The Automatic Millionaire(自動的に大金持ちになる方法)」の中で使っている言葉で、「毎日何
おいしいと評判のレストランへ予約をせず行った時のこと 突然ですが質問です。 あなたはおいしいと評判のレストランへやって来ました。店の前にはすでに人の列ができています。 「どのくらい待ちますか?」と店員さんに尋ねると、「い
夜の〇〇があなたの貯金を奪う 家に帰ったらまず部屋のテレビをつけるという人も多いと思いますが、私もテレビは特に目的もなく見ていることが多いです。 しかし、何かを見ようとするのではなく、意識して見ないようにしている番組はあ