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注目記事Q:個人で事業を営んでおりますが、毎月、妻に対して給与を支払おうと思っております。この給与を経費に算入するにはどのようにしたらいいのでしょうか? 青色申告者と白色申告者で違いはあるのでしょうか? 解説 事業を営むものと
皆様、明けましておめでとうございます。本年も皆様のお役に立てるマネー情報を提供していきたいと考えておりますので、引き続き本コラムをご笑読いただければ幸いです。 第2次安倍内閣発足から1年が過ぎましたが、アベノミクスは
FP相談をお聞きしていると、半数近くの方々が加入している生命保険の確認が有ります。そこで大半の方が、生命保険に加入している理由が不明確であったり、みんなが入っているからとか、セールスの方に勧められたが大半でしょうか。「
企業の資金需要が乏しく、過熱気味の住宅ローン市場ですが、低金利が継続し、銀行側も住宅ローンはデフォルトの確率が低い商品なため、今後も様々な住宅ローン商品が登場する可能性があります。 その中でもいずれは登場するだろうと
国土交通省の発表によると10月に新設住宅着工戸数は、前年同月比で7.1%増加し9万226戸となったようです。単月の水準で見ると2008年10月以来の5年ぶりの9万戸超えです。ここにきて14カ月連続で前年実績を上回ってい
ここ最近、人生の最後をどのように迎えるかを考えるための活動として「終活」がテレビ・新聞・雑誌等で取り上げられております。 亡くなった後のことを誰かに託すより、自分で葬儀のあり方を考えられるようになったことは、「自分ら
消費税率引上げを前にした駆け込みも一段落し、これから住宅を購入しようと考えている方にとって気になるのは、今後の住宅価格を金利動向でしょう。 今回は住宅ローン金利について考えていきましょう。金利の体系としては、固定金利
日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後
今年こそは家計簿を! 新しい年を迎えると「今年こそは家計簿をつけよう」と考え、書店に多数並ぶ家計簿の一冊を購入します。年の初めは順調に記入できてもが、継続はなかなか難しい。 実は、家計簿というのは大まかに家計の収支を
FPの仕事をしていると、この時期必ず「お年玉の金額目安と相場」を聞かれること多い。世間一般の額は下記のような感じだと思う。 乳幼児 0 ~ 1000円 幼稚園・保育園 0 ~ 1000円 小学校・低
平成25年12月20日に総務省から平成25年12月1日現在の日本の人口概算値として、1億2727万人となり前年同月より約23万人減少したとの発表がありました。数字として突きつけられると、人口減少もリアルな感じになります
あけましておめでとうございます。2014年はどうでしたか? 1年というものは、本当に早いものですね。さて、新たに2014年も始まったところですし、気持ちも心機一転させ頑張っていきましょう。今年、一発目のコラムは前回の年
日時:平成26年1月19日(日) 10:00〰13:00 テーマ:「住宅ローンからリバースモーゲージまで、ローン活用術徹底解説!」 会場:㈱ジョイント・プレジャーセミナールーム http://www.joint-plea
1. 増税、社会保険料アップで家計は厳しさを増すばかり アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのでしょうか? まだ一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状
まず父の相続(一次相続)がありました。相続人は母と姉と私です。不動産は同居していた母と私で分けました。預金はすべて母です。姉にはハンコ代で話がまとまりました。姉に感謝です。問題は二次相続です。 お客さまに「相続は子に
2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一
12月の記事アクセスランキング(訪問者数) 1位 個人年金保険は年末調整の控除を考えるとお得?実際の検証結果 by鬼塚 祐一 http://manetatsu.com/2013/02/13818/ 2
「結婚したらおこづかい制か…」独身時代に収入を自由に使ってきた男性は、どうしても不自由さを感じるものです。また、子どもの教育費や住宅ローンと比べると、どうしても優先順位を落とされがちなのも夫のおこづかいのようですね。
みなさんは、「エンディングノート」という言葉を聞いたことがありますか? 私がエンディングノートと出会ったのは、本屋さん。税理士事務所で勤めている私は、「相続」に関しては切っても切れない関係…そのため本屋さんで見かけた
先日、私に「ねんきん定期便」が届きました。毎年の事ですが、今年はこの「ねんきん定期便」を利用してちょっと変わったことをしてみました。私が何をしたのかは後述しますが、その前にこの「ねんきん定期便」について確認しておきまし
皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。 どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ
【消費税増税でもかんたん家計簿で貯め家計へ】 朝日新聞の家計防衛隊でおなじみの 家計簿FPおおきが、 家計簿を使って貯め家計の作り方をお贈りします。 開催の理由 2014年1月29日&2月12日に、初心者向け家計簿講座を
生命保険を選ぶ方法は「ABC」。では、「生命保険のXYZ」とはどういう意味でしょう? それは、「保険金をもらうことを想定して保険を選びなさい」ということ。多くの人は、保険料を支払うことだけに注目して、実際に保険金を受け
日々、会計事務所にて相続の実務を行っています相続FPの橋本玄也です。最近、相続税増税にからみ、遺言書作成を勧める方がいます。確かに、相続税の計算上、遺言書がなく、遺産分割協議の話がまとまらないと、小規模宅地の税額軽減等
困ってしまうご相談の中に「新聞に書いてあったのにどうして?」というモノがあります。情報を収拾するのに新聞という媒体は非常に大切な媒体なのでしょうが、ことマーケットへの参加と言うことでお話すれば不必要だと言わざるを得ませ
打ち合わせのため横浜駅に降りると長蛇の列が。先頭まで行ってみると、宝くじを購入する人の列でした。そういえばこの売り場は、よく当たりが出ると評判の売り場だったのです。 「ゆとりある老後に必要な資金」は2億円、年金や退職
今年(2013年)も残すところ、あとわずかとなりました。来年はいよいよ消費税率アップ(5%⇒8%)の年となります。消費税率アップに伴う負担増額のシミュレーションは、いろいろと公表されております。一例をご紹介しましょう。
あなたはお金にどのようなイメージを感じますか?お金は、券「紙切れ」であるが、お金があれば「好きなことが出来る・夢が叶う」ことから、人はどん欲にお金を求めるようになるのです。 お金は、人の心に似ています。人の心は、いく
先日、偶然にも同業の業者さんから2本の同じ内容の電話がありました。その内容とは、『1棟ものの賃貸の売り物件は無いですか? 当社が買取しますので何か情報がありましたらご連絡ください』とのお話でした。 既に、購入を希望さ
2013年もあと少しを残すのみとなりました。ここで、今年の基準地価の発表を振り返ります。毎年の恒例となっていることですが、7月に国土交通省より基準地価が発表されています。 この発表を受けて、多くのニュースにて「三大都
もうすぐ2013年も終わろうとしています。仕事が一段落したら、この1年を振り返るとともに、少しだけこれからの人生について考えてみませんか? その時に使っていただきたいのが、「エンディングノート」です。 エンディングノー
「年末年始」という言葉から、何を連想するでしょうか。もしかしたら、大掃除や、普段はなかなか会えない親族と集まる機会が多くなることを考えたかもしれません。実は、このようなときにこそ、ぜひチェックしておきたい”マネー3大ポ
数年前から「得する住宅ローン」、「○○○万円得する住宅ローン」…などと誇大広告ならぬこうしたテーマでセミナーを開催したり、コラムを書いたりしている方がいますが、この世の中に「得する住宅ローン」はありません。 実は私も
前回、確実に節約をすることで、消費税の増税分をカバーすることは可能だと述べました。消費税の増税を後ろ向きに考えるのではなく、消費税の増税により家計の見直しを行う良い機会だと思うことが、まずは重要でしょう。そして、「節約
日本でも税制改正大綱が発表され来年以降の日本の税制を中心とした諸制度がどう変わっていくのか注目されていますが、私が興味を持っているマレーシアでも大きな変化が訪れようとしています。特に我々日本人にとって注目すべきトピック
読者の中で自動車ユーザーであれば、すでに周知のことと思われるが、自動車保険の等級別料率が、平成24年10月より改定がされた。ただ、損害保険会社により、改定の実施開始時期はまちまちであり、大手損保が平成24年10月1日に