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マイナス金利、ゼロ金利、定期にしても金利は1%を切る時代です。 金利と言えども利益はほぼなく、「もう期待していない」そんな声でいっぱいの世の中です。 終身保険はその名の通り、一生涯の保障、そして貯蓄機能もあるため、解約返
2018年は洪水や水害、土砂災害が各地で発生した年 風水災による各損保会社の保険金支払は3.11の東日本大震災並の1兆円越えとなっています。 また、ゲリラ豪雨など短時間に大雨が降るケースも近年増加していますし、竜巻が起こ
年間通じて何かと凶悪事件をニュースで目にします。 例えば怨恨ではなく、誰でも良かった、誰かを殺して刑務所に入ろうと思ったなどの理由を聞くと狂気の沙汰ではないと思う反面、いつどこで自分や自分の家族が事件に巻き込まれるか心配
昨年(2018年)は西日本を中心に大規模な水害が起き、10月に台風が上陸するなど稀に見る風水害被害の年でしたが、2019年に入っても記録的な豪雨が発生しており油断できない状況かと思います。 家屋の他に自動車への被害も深刻
不動産に関する保険と聞くと、火災保険や地震保険はみなさん聞き馴染みがあるかと思いますが「施設賠償責任保険」もあります。 賃貸経営に大ダメージを与える程の損害を補填でき、保険料も安いため、必須と言えるほど加入を強くおすすめ
自転車の走行中に歩行者とぶつかる事故で、自転車側に多額の賠償金の支払いが命じられる事例が相次いでいます。 そんな中、各地方自治体では自転車保険に関する条例を定めるといった動きがあり、自転車保険や個人賠償保険への加入が重要
「自転車保険義務化」のニュースをよく耳にするようになりました。 皆さんの中には、このような保険加入を義務付ける条例が制定された自治体にお住まいの方もいらっしゃるでしょうか。 しかし、焦って「自転車保険」に加入する必要はあ
突然の「旅のキャンセル」に保険が登場しました 昨年の暮れに認可を取得した「旅のキャンセル保険」がこの度、チャブ損保から発売になりました。 この保険は、企画旅行(旅行する人が交通手段や宿を選んでセットする保険)や、航空券、
通販型の自動車保険に加入する方は年々増えていますが、自動車保険の契約は保険代理店や自動車ディーラーから加入する、代理店型や対面型がまだ約8割以上を占めています。 今回はそんな代理店型や対面型の自動車保険に加入している人が
近年、台風や豪雨による甚大な被害により、火災保険の支払いが増えており、その影響から、損害保険料率算出機構は各保険会社が火災保険の保険料の算出の参考とする「参考純率」を2018年に5.5%引き上げを決定しました。 それに伴
若者の自動車離れやシェアリングエコノミーという言葉をよく耳にし、各家庭で自動車を保有するのが減ってきている時代ですが、実際にはまだまだ2台以上車があるという家庭もあります。 今回は1台以上車を既に保有している方が、さらに
車のトラブルは結構多い 日常的に車の運転をしている人なら1度は経験があるかもしれません、バッテリー上がり、ガス欠、脱輪、パンク、キーの閉じ込み…。 私はここ5年で、バッテリー上がりと脱輪とパンクを2回ずつ経験しました。
自宅にあった自転車が盗まれた 日本では1年間で約20万件もの自転車の盗難の事件が起きています。 自宅で自転車が盗まれるのは、外出先などの駐輪場に次いで2番目に多く、H29年度では6万5,266件となっており、自転車の盗難
企業に勤めている方、公務員の方は会社や組織が有給や労災などさまざまな福利厚生制度を持っており、何かあった際にも安心できます。 しかし、筆者のような零細フリーランスとなると話は別です。 けがをしても病気になっても、そのせい
「火災保険・火災共済」の加入率は持家の場合、82%と高い加入率です。 「火災保険・火災共済」は、建物と家財などの被害の補償をしますが、補償の範囲は火災だけではなく、風災や水災、盗難など幅広い「住まいのリスク」を補償します
2019年のGWは超大型の連休となるので、連休で別居の家族が帰ってきて、家族で車を使って遠出をされるという方も多いでしょう。 長距離となると運転を代わってもらったりと、いつもとは自動車を運転する人が違うという場面がよくあ
損害保険の見直しの際に、保険屋さんやFPが 「重複している補償は1つだけ残し他は解約しましょう」 といったアドバイスをされる事がよくあります。 火災保険などの損害保険は重複して契約していても、事故があった場合に2重で受け
新年度となり就職や転職した先の会社で、これからゴルフを始めなくてはいけないという人もいらっしゃるでしょう。 今回はそんな、ゴルフ初心者が最低限知っておきたい万が一の時に自分を守ってくれる「ゴルファー保険」についてお伝えし
最近は大人も子供もゲームをやる光景が多く、またゲーム機も昔のように安く買えるものではなくなりました。 親の懐も痛い昨今、 「ゲーム機を子供が床に落として壊してしまった…このような場合に保険が使えるのでしょうか?」 という
火災保険は火事で自宅が燃えた時はもちろん、台風などの風災、洪水による水災といったように幅広く補償されます。 しかし、自宅の火災保険は一般的に長期で加入するので、年数が経つと加入時に聞いた補償内容を忘れてしまっていて、保険
通販型の自動車保険という言葉が浸透し、利用者も年々増えています。 自動車保険の契約総数でみると、保険代理店や車のディーラーで加入する対面型の自動車保険が、いまだ契約全体の8割程となっています。 自動車保険は事故が起こった
今年で8年経過した3.11の東日本大震災。 日本国民の多くが「風化させない」という思いで、たくさんの場所で確認された日でした。 震災を覚えているということ、思い出すということが、次の災害が起こったときの最大防御策であるこ
子どもは可能性の塊です。 信じられないようなうれしいことをしてくれることもあれば、ちょっと目を離したスキにケガをしたり物を壊したりするもの。 幸せを運んでくれる分にはありがたいのですが、支出も運んでくれるのは仕方がないの
健康は何よりも重要な資産です。 健康でさえいれば、どんどんお金が入ってきますからね。 私も株式投資を続けていますが、うまくいったとしても年に数十数万円得られるくらい。 夫曰く「命令をきいているだけで、毎年絶対に数百万円も
火災保険の変更を忘れずに 会社の人事異動、進学、卒業、就職…。 この3月は引っ越し業者がパンクし「引っ越し難民が渦を巻く…」そんな時期になります。 幸運にも次の住居が決まり引っ越しの手配が決まったあなた、おめでとうござい
2018年は自然災害に日本列島が見舞われた大変な1年でした。 昨年は「異常だった」という整理ができないのが自然災害です。 今年も昨年と同じかもしれない…と考えなければならないのが、今の私たちが考えるべき考え方だと筆者は思
2019年1月1日早々に、熊本県中心に震度6の地震がありました。 毎年「元旦早々のことは繰り返される」などという迷信もあり、気にされている方も多いと思います。 地震が起きた際には、ご自身、ご家族の安全確保が大切です。 過
相続の疑問に、銀行員が答えます! 【関連記事】:第1回 死亡すると、なぜ銀行は預金口座を凍結するの? 【関連記事】:第2回 死亡したことを、いつまでに銀行へ伝えればいいの? 【関連記事】:第3回 預金が凍結されるとどうな
地震はいつ来てもおかしくない日本列島。 関東、そして南海トラフ…日本のどこにいても自分の身に降りかかる確率が、ニュースでも多く取り上げられていますね。 そんな中で、「地震保険だけ」をかけられる会社があるんです。 SBIリ
2018年の漢字は「災」 日本漢字能力検定協会によると、2018年の漢字は「災」だったそうです。 確かに私が住んでいる関西でも、地震が来たと思えば台風がやってきて、わが家もそれなりに被害に遭いました。 大規模災害の悲しい
2019年1月1日から、地震保険料が改定されました。 すでにご契約をされている方は、保険会社や代理店から、連絡が来ていると思います。 地震保険は、国で定められた保険なので、各保険会社とも、同じ料率で改定されます。 なぜ値
捨て方に悩むスプレー缶 先日札幌で、スプレー缶廃棄時の大きな爆発があり、大惨事になってしまいました。 スプレー缶は身近にありながら、「捨て方」にも決まりがあるのですが、少しくらい大丈夫と思ってしまう人々の重なりで、重大な
被害事故に遭遇したら… 自分がどんなに気を付けていても、被害事故にあってしまうことは多々あります。 弁護士に依頼といっても、お金もかかってしまうのではないか…と不安ですよね。 今回は、できるだけ被害者として自分でできるこ
近年、自動運転化や安全運転支援の技術がますます活発化している上、認知症の疑いがある方は運転免許証の自主返納が促進されるなど、自動車事故に関して新たな動きが進んできています。 しかしながら、まだまだ高齢者の方の運転する車は
2018年、異常な暑さと大きな台風、そして地震。 自然災害の恐ろしさを思い知った日本です。 この自然災害は、2018年で区切られるわけではなく、来年もきっと同じことが起こると予想されています。 学生時代に「地学」という教
自動車ドライバーに欠かせないものの一つに自動車保険がありますが、保険料の出費が悩みの種です。 「価格.com自動車保険一括見積もり」利用者に前回の年間保険料を調査したところ、3万円~5万円が38%と最も多い結果となりまし