経済を取り巻く環境が大きく変化し、個人が自己責任で商品の選択を行う時代になった結果、商品のリスクに対する知識の不足などによるトラブルも増加しています。 また、これからの高齢社会を迎えるにあたって、こうしたトラブル
Aさんは、先月に長年勤めていた会社を退職しました。しばらくは、趣味の釣りや読書をしながら、失業保険と年金で当面の生活費を工面していくつもりでした。が、、、。ハローワークに失業保険の申込みに行った際に、窓口で老齢厚生年
私が今、実践している貯金方法 突然ですが、皆さんは、どのような方法で貯金をされていらっしゃいますか。 まず挙げられるのは、貯金することを諦めている方が多いことです。これは、非常にもったいない話です。前回までの記事
昨年末の政権交代以降、堅調に推移してきた円安と株高。ところが、ここに来ての連日の乱高下に不安になったり安堵したりしている投資家や企業経営者が多く見受けられます。 しかし、これまでの結果が示すように安倍政権が掲げる
本題に入る前に、私が「ファイナンス」という考え方に傾注していった経緯を物語的に話たいと思います。前回、書いたように私は早期退職をし実家を継ぐ道を選びました。これを一言で表現すると、「証券からの逃避」ということであろう
こんにちは。先日、昼の某テレビ番組で年金や健康保険の仕組み、そして、<妻の働き方として、扶養内に抑えた方が良いのかどうか?>という検証をしていました。 具体的な数字を出しながらの検証でしたので、なかなか見ていても
新年度になると日本学生支援機構の予約採用の募集があるため、毎年春は高校等で奨学金の講演をする機会が増えます。大学等進学者に対する日本学生支援機構の奨学金の貸与人員枠は毎年拡充されており、今年度は約144万3千人(前年
離婚したひとり親家庭には、児童扶養手当(母子手当、父子手当)が国から支給されます。 しかし、この児童扶養手当には「所得制限」というものがあり、計算方法もわかりにくいため 「こんなはずでは…」という事例もたくさ
「備える」と一言にいっても、不測の事態に備えることも大切ですが、将来に備えることも大切です。 (1) 今使うためのお金 (2) もしもの場合に使うお金 (3) 未来で使うためのお金 (4) 過去の返済のためのお金
アベノミクスは成功するか? 日経平均株価は5月15日に1万5千円を突破。これは、5年4か月ぶりのこと。政権スタート時から株価は7割も上昇、今の時点でアベノミクスは成功したと言えるでしょう。 私の見るところ、これに
ライフプランという言葉は、至極普通に使われるようになりました。「ライフプラン」を他のいい方に置き換えると? 「生活設計」・・・ 「未来の家計簿」・・・ 「未来予想図」・・・ 「家計の予算」・・・
奨学金を利用する時は「貸与時期」に注意 こんにちは、渡辺のりおです。我が家の高校2年生になる息子は、ただ今、中間テストの真っ最中です。新学期が始まったばかりと思っていたら、もう1学期も半ばですね。今回は、奨学金につい
今回はパーソナルファイナンスを考える上で、重要な『貯蓄』・『投資』・『投機』の違いを見ていきます。 『貯蓄』と『投資』の違いはリスクのある・なし よく「お金を貯蓄する」とか「株に投資する」、「そのやり方は投機的だ
特に20代~30代の多重債務者に最近多いなぁと感じるのが、奨学金の返済に苦慮しているケース。自分が勉強するために、奨学金を利用して進学するのは悪いことではない。むしろエライことかもしれない。でも、奨学金は必ずしも「も
今後も更なる増税と年金削減が避けられない日本経済 2011年末、当時の野田首相が、「逃げるつもりはない。逃げたらこの国はどうなるのか」と言って退路を断ってようやく、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革案がまとまり
「売買=投機」より「賃貸=投資」の資産運用を 所得には「10種類の所得」がある!私の口癖です。所得には継続的に入ってくる所得と、一時的に入ってくる所得に分かれます。お金の使い方には、「消費」と「売買=投機」と「賃貸=
休眠口座という言葉をご存知でしょうか? その名が示すとおり、眠っている(=使われていない)預金口座です。お金の動きがまったくないまま数年間経過している口座のことを指します。この年数は銀行協会の規定はありますが、実
当方のFP事務所がお受けする相談テーマの中で、住宅取得や住宅ローンに関するものは、資産運用に次いで多い。やはり一般の生活者(現役世代のファミリー層)にとって、住宅取得は生涯のライフイベントの中で、最大の買い物だからで
お金は稼ぐのが大変ですが、使ってしまうのは非常に簡単です。そして、節約には苦痛を伴いますが、浪費には快楽を得る場合があります。お金って魔物ですね…使う人間によって顔色を変えてくる… お金だけで幸せになれるわけであ
円安、株高、経済情勢の変化により、どこにどのように投資すれば儲かるのか、日々情報の収集をする。そして日々の為替や株価の変動に一喜一憂。そして、さらに儲かる商品がないかどうか探し続ける。そんな今日この頃・・・。 その投
前回のコラム(投資家に求められる「行動心理;行動ファイナンス」とは)で、伝統的なファイナンス理論は、「常に合理的な行動をとる」という前提の下で成り立っているとお話しました。 しかし、我々の普段の行動を考えてみると
前回は、保険・貯蓄・ローンのメリットとデメリットについてお話しました。今回は、それぞれの相関関係を活用した役割分担についてお話します。 元金×時間×金利=金融力 これは、すべての金融(=保険・ローン・運用など)に
企業は65歳までの雇用確保が義務に 初めまして、マネーの達人に参加させて貰います、片田舎の松江市でFP活動をしている古川FPと申します。お金に関することをなるべく分かり易い言葉やブログ感覚でお伝えしたいと存じます。ど
ご存知な方も多いとは思いますが、今の時期(4月・5月・6月)に残業を多くしちゃうと損をするという噂を聞いたことがありませんか? この噂どうゆうことなのか?説明いたしましょう!! まず用意してもらうものがありま
ご家庭の大きな支出のひとつとして教育資金があります。昨年の政権交代により、金融緩和を打ち立てた政府や日銀ですが、この金融緩和によって教育費の準備の方法も今まで以上に考えなくてはならなくなりました。 何故かとい
保険・貯蓄・ローンの関係について考えてみましょう。 まずは、それぞれの特徴から。 ローンとは、今すぐに「消費」したいときに、つまり、「即効性という時間」を得ることを目的に、「金利負担」というお金を犠牲にします
夫婦どちらかが起業する場合、もう片方は本当に手伝うべきか? 私は某誌に連載されている『OL進化論』を毎週愛読しています。先週号のお話。夢追い人の彼にプロポーズされた普通のOLのお話です。 彼 「いい場所が見つかったん
4月から開始された教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置。果たして、私たちにとってこの制度は有利なのかどうかを会話形式で考えたい。 【会話の登場人物】 お金に詳しい先生 勉強嫌いだけど”お得”に敏感な女子生徒さん 生徒
今回は、H25年4月からはじまった≪教育資金一括贈与に係る贈与税の非課税措置≫を取り上げてみます。直系尊属(曾祖父母・祖父母・父母)から曾孫・孫・子への入学金・授業料等の教育資金を贈与した時の取り扱いが以下のように改
視点1) 拠出期(いわゆる積み立てる時期) まず選択制確定拠出年金制度一番目の税制優遇の視点は拠出期(いわゆる積み立てる時期)です。確定拠出年金として拠出する部分は税金・社会保険料が免除されます。 確定拠出年金は
学資保険とは 教育資金の準備なら、「学資保険に入ればいい」と思っていませんか? 実は、学資保険(=こども保険)はあまりオススメしません。なぜかといいますと…。 まず、そもそも学資保険とは。父親や母親などが契約
(1) 国の年金 (2) 個人年金 (3)各種運用 国の年金不安をあおって・・・ 様々な商品をお勧めする・・・ これでは、購入側の気分は滅入るばかり。比較をしてみましょう! まずは、「いつからもらう?」
新社会人の4月の給与明細 2つの注意点 4月も下旬に入り、新社会人にとってうれしい初任給の支給される時期になりました。新社会人の皆さんは自分の金銭管理を始めるにあたって、給与から税金や社会保険料が引かれることは知って
よく「お金持ほどケチだ」といわれていますが、「お金持ちほど節約家だ」の方が正しい言葉ではないかと考えます。 “ケチ”を広辞苑で引くと、「金品を必要以上に惜しむこと、しみったれなこと」とでています。 私の友人に、現
前回の記事で、自動的な積立貯蓄を継続することにより誰でも貯金できることをご紹介いたしました。私はこのことを「貯金体質になれる」と言っています。 毎月のお給料の一部を財形貯蓄や定期積立預金で自動的に積立貯蓄して、残
ライフ・プラン相談をしていると、相談者が加入している生命保険が商品性は良いものの、実際に使うときになって使えないということに気がつくことがあります。 保険を選定するときは、「使うときのことを想定する」ことも大事だ