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注目記事4月は新入社員が仕事をスタートさせる季節です。 最初の頃は、通勤や会社の仕事を学ぶことで精いっぱいかもしれません。最初のお給料が出て、気づけば夏のボーナスが出るくらいあっという間。本当に慌ただしい日々かもしれませんね。
新入学、新学期のこの時期、「私も働きに出ようか」というご相談も増えてきます。 今回は「私の場合はいくら働くのが良いの?」という疑問に役立つ情報をお届けしたいと思います。 妻のパート収入が増えても、夫の扶養から外れることに
海外旅行に行くとき、ぜひとも海外旅行傷害保険には加入しておきたいもの。 しかし、 「忙しい」 「加入していたと思ったら加入していなかった」 という場合もあります。 そんな時、万が一海外で事故や病気に遭遇してしまったら、全
数週間前に西日本新聞のサイトを見ていたら、公立高校の授業料の無償化が始まった平成22年度から5年間に、経済的な理由で高校を中退しなければならなかった生徒が全国で5385人、九州で少なくとも754人に上るという記事が掲載さ
片手、両手、担ボー、オビ、まわし、囲い込みなど、不動産業界には一般には理解されない業界用語、隠語が多数存在します。まずこれを知ることで業界の習慣を理解しよう 不動産業界にはさまざまな隠語がある 日本の不動産業界にはさまざ
わたしにも子供がいるので、教育費についてはよく考えます。 習い事をさせたり塾に行かせたり、また、いろんなところに連れて行っていろんな体験をさせたりと、子供がいるとお金がかかります。 大事な子供のことだからこそ「あれもこれ
子供がいる夫婦が離婚した場合、どちらかが親権を持ち、もう片方は別の場所で暮らしながら養育費を支払う、というのが一般的です。 (と言っても養育費を支払っていない人も多いので一般的と言えるのか疑問ですが…) さて、もし離婚後
八時五時、または九時六時で会社勤めするのが一般的な働き方だが、この働き方に大きな変化が生じ始めている。フリーランスとして働く人が増えているのだ。 最近よく見聞きするフリーランスだが、フリーランスと会社員では何が違うのか。
ガンになったらいくらかかるのか不安 健康診断での乳がん検診で引っかかってしまいました。 「マンモグラフィにそれらしきものがあるので、乳腺外来のある病院を紹介します」 と言われ再検査の結果、それは石灰化で経過観察ということ
「マイナス金利」導入後の不動産市場 平成28年の地価公示が発表され、8年ぶりに上昇し、やっとリーマンショックからの回復傾向が見られる不動産市場です。 しかし、この地価公示の調査時点は今年の1月1日時点であることに注意が必
私事ですが、先日、夫がかかとの骨を折ってしまいました。 レントゲンでは小さく見えたその骨折も、フタを開けてみれば全治3か月の松葉杖生活です。 右足のつま先からひざ下まで、がっちりとギプスで固定されてしまい、車の運転はおろ
先日税制の改正について調べるため、平成27年12月16日に自民党と公明党から公表された、「平成28年度税制改正大綱」を見ていたら、次のような文章が記載されておりました。 「直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場
住宅ローンの見直し。「10年で約2千万円圧縮した話」の続きです。 「点」が「線」になっていく喜び 住宅ローンを10年で2000万円圧縮した私は、住宅ローンの見直し効果を実感している。けれども、住宅ローンの見直しをしている
あまり知られていない「就学援助」とは 就学援助とは、小中学生がいる家庭で、なおかつ経済的に厳しい状態であれば、学校生活に必要な費用を援助してもらえる、という制度です。 自治体単位で実施されており、内容は自治体ごとに異なる
貯金をするというのは、よく考えてみればシンプルなものです。 毎月貯めたい分の金額を貯金用の口座に入れて、残りのお金を生活費として使えばいい。ただそれだけですよね。 それなのに、どうして貯金が続かなかったり、少し貯まっても
早いものでもうすぐ4月ですね。 4月といえば、新年度。これから社会人1年目を迎える方・転職して新しい職場で心機一転、新年度のスタートを切るという方もいらっしゃるでしょう。 ところが、新しく始まる生活に希望や緊張感を持
どのような職種に付くかによって、ある程度収入は左右されてしまいますよね。「稼げる職業って何だろう?」と気になる方も多いはず。 2月に平成27年賃金構造基本統計調査が発表されました。それを元に、職種別の年収をランキングにま
「力の抜き方」のワークショップを主宰する男性 寺野さんは、「身体とこころの関係」を研究する身体研究家。ある日、家にあった手ぬぐいで、体操をしていたときに、「力の抜き方」のコツを発見し、2009年ヨガ、古武術、解剖学、ボデ
「勉強も出来てほしいけど、運動能力も身に付けてほしい」 我が子に対する親の思いは複雑で切実。 多くを望んではいけないと分かっていても、自分の経験からいろいろな思いが募ってくるもの。「ゆとり教育」の時代が終わり、勉強に対し
おばあちゃん世代になると孫が何人かいる人もいて、孫のことが話題になることがありますが、お祝いが大変という話をよく耳にします。 確かに、年金暮らしのつましい生活の中から、何人もの孫に毎年のようにお祝いをするのは楽しみ半分苦
出産や育児に関するものは、法律をまたいで複雑に絡み合っています。 前回までは、出産時や育児休業時の各給付金について取り上げてきましたが、今回は産休、出産、育休に関する法律を絡ませ、給付金がどの時期にどんな給付金が出るのか
オーストラリア人(オージー)って一体どれくらいの貯金があるのでしょう? 暮らしぶりは日本とは大きくは変わりません。有名都市周辺では土地が高騰して、多くの家庭が共働きをしながら子供を育てているような印象です。 基本、残業が
目の前の小さな金額にとらわれない 「うちは食費が高いから、貯金なんてできないよね」 「付き合いが多くって、飲み代もバカにならないよ」 「スマホ代は高いけど、キャリアを変えるのもめんどうよね」 貯金がうまくできない、思うよ
家計を圧迫する学習塾代 教育費圧迫の最大の敵「学校外教育費」のうち、前回は子どもが小さい時の「習い事」について思うことを書きました。 今回はその続編として、子どもが中学校へ入学する前後から増え始める「学習塾代」について考
日銀がマイナス金利を導入して以降、デパートの積立金が注目を浴びているようです。 報道される中、実際にデパートの友の会の加入者は増えているようで、中には前年同期比で加入者が2倍に増えているデパートもあるようです。 なぜ、こ
長引く不況。わが家でも、収入は思うようには増えません。 にもかかわらず、すくすくと成長するわが子(未就学)。それでも将来的には、子ども3人はほしいなぁ…なんて考えています。つまり私も、迫りくる教育費負担におびえる1人なの
車を運転していたら、セールの看板を持った子供たちが何かを売っているのを見つけました。 さて、あなたならどうしますか? 別に、これ心理テストではありません。実は、先日小学3年生のわが子と友人がオーストラリアでやり始めたこと
はじめに 月に数回、マネーセミナーを実施して早いもので2年が経過しました。 これまで数多くの方にご参加いただき、お金について一緒に考える機会が得られたことをFPとして嬉しく思っております。 参加者の方は20代~50代まで
出産や育児に関する社会保険制度から給付されるものは、法律をまたいで複雑に絡み合っています。 前回は、出産で会社を休んだ時に支給される「出産手当金」について取り上げましたが、今回は育児で会社を休んだ時に給付される「育児休業
もうすぐホワイトデーがありますので、女性からチョコレートなどをもらった男性は、お返しに何を送るかを、考えている頃ではないかと思います。 しかし最近は男性から女性に対して、バレンタインデーにチョコレートなどをプレゼントする
年収が上がりにくい時代 年功序列、終身雇用制度によって、年齢に応じて年収が上がっていく昭和モデルは崩壊しつつあるといわれています。 なかなか上がらない役職と年収、じわじわ増え続ける社会保険料。手取り額がじわじわと少なくな
生活保護に多いのは高齢者、母子世帯、傷病・障碍者世帯 厚生労働省のデータによれば、平成24年に生活保護を受けた世帯のうち「高齢者」は43.7%、「母子世帯」は7.8%、「傷病・障碍者世帯」は30.6%、と合計82.6%に
子どもたちへの支援は、25年間必要 未曾有の大惨事、東日本大震災から丸5年が経った。 あの時、報道されていた衝撃的な映像を見て、「自分も何かしたい!」と突き動かされた人も多いだろう。けれども5年という歳月は、悲しいかな、
近年、注目され出した卵子の凍結保存。 初めは若い女性のがん患者さんが、化学療法や放射線の治療後に妊娠や出産の可能性を残しておくようにと、事前に卵子を取り出して冷凍保存してきたもの。 しかし2013年に健康な女性でも卵子の
老後の不安 「老後が不安だ」という言葉を、よく聞きます。 「老後資金は1億円必要」という人もいれば、「5,000万円」、「3,000万円」という人もいて、こんなに貯金できるのかと、さらに不安が増しているようです。 もちろ
国や市区町村ではさまざまな助成金・補助金制度を実施しています。 でもその情報って、普通に暮らしていてもなかなか得られるものではありませんよね。 一つひとつ調べるにしても、事業者や法人が対象で個人では利用できないものがあっ