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注目記事いざ夫婦関係がうまく行かなくなって離婚、となったとき生活ががらっと変わるのは女性が圧倒的に多い印象があります。 特に女性は結婚の際に勤めを辞めて専業主婦になったり、その後子供がある程度大きくなってからも、短時間のパート勤
~ママ社員でも希望のキャリアを実現するために心がけておく3つのこと~ 「マミートラック」という言葉をご存知でしょうか? キャリアを積み重ねてきた女性社員が、産休育休明けに産前よりもゆるりとしたポジションを割り振られる現
キャッシュフローは自律のための道具である。キャッシュフローは危機感を醸成し、行動を起こすきっかけを与えてくれる道具である。キャッシュフローは批判的な検証によって自律的な選択を促し、人生に対する姿勢を受動的なものから能動的
ファミリーサポート制度は、ワーキングマザーにとってはぜひ利用しておきたい制度の一つです。しかし実際には利用したことが無いという人も多く、「聞いたことはあるけどよく分からない」という状況になっていないでしょうか。 今回は、
最低賃金というものがあることはご存知と思います。平成27年10月1日より全国の最低賃金が改定されました。働く人のみならず、会社(使用者)も給与等の賃金が最低賃金以上になっているか、必ず確認しましょう。 最低賃金とは? 最
ありがちな話ですが、わたしは結婚をしてから家計簿をつけるようになりました。結婚をするまでは、家計簿のようなものはつけたことがありません。お小遣い帳だってつけたことがありません。 いや、正しくいうと、つけようと思ってチ
現役のうちは一生懸命に働き、老後は悠々自適に暮らしたい。だれもが、そう思うことでしょう。けれど、現実には、必ずしもそうならないケースが多いようです。 特に、今働き盛りの40代、50代は要注意。年金が目減りする中で、2つの
お金は、本来、私達を愉しく、豊かな気分にさせてくれるエネルギー。 あなたが「お金の心地いい側面」を感じた時の話を聞かせて下さい! 元はテニスマガジン編集長 ≪一緒にお店を経営している妹の亜美さんと≫ ―ずっとcaféをや
病気等で病院に長期入院したり、治療を続けていたりする場合には、医療費の自己負担額が高額になり負担が大きくなることがあります。 健康保険や国民健康保険などの医療保険制度では、高額になった自己負担額が一定額を超えた場合は、そ
給料明細を見ると、所得税や健康保険、厚生年金などさまざまな項目が書かれていると思います。総支給額にはそれなりに高い金額が記入されているのに、実際に銀行に振り込まれる金額はずいぶんと少ないのでがっかりしてしまいますよね。
最近、私のお客さまで多くなってきたのが「女性単身者やシングルマザー」。男性単身者も以前に比べて増えては来ていますが、保険代理業をしている私のお客様となると、圧倒的に女性の単身者の方々です。 テレビドラマのトレンドを見てみ
お金のムダはあらゆるところに落ちています。 あなたのお部屋、モノであふれていませんか? そこに転がっているモノにも、お金が掛かっているんです 部屋の状態とお金はリンクしています。モノが多く、しかも散乱しているのなら、お金
最近は雑誌などでは富裕層向けの記事が多くみられます。 これは、今年から相続税の基礎控除額が減額されたことによる影響がもあると感じています。(相続税の基礎控除とは、ある一定額までなら相続税は掛かりませんよ! という基準の金
お札が破れた! 私は長財布を使っているのだが、ある日、お札が財布のジッパーに引っかかって、破れてしまった。 あっちゃ~! でも、端っこが、ちょっと破れている感じで、大がかりな破損ではない。 「混んでいるスーパーのレジで、
きっちり家計管理したくても、家計簿が長続きしないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 家計簿が続かない原因は、「自分に合った家計簿を選んでいないから」だと知っていましたか? 「家計簿」にもいろんな種類があり、人によ
病気やケガをして仕事ができなくなり会社を休むと、収入がなくなってしまいます。そこで健康保険には、病気やケガをした時の生活保障のために「傷病手当金」という制度があります。この傷病手当金という制度はどのような内容かご存知でし
いよいよこの10月、住民票のある自治体から簡易書留でのマイナンバーの通知が始まりました。とはいえ、実際どんな時に使うの? 使いたくなかったら使わなくていいの? など疑問点もたくさんありますね。 情報漏えいが心配、プライバ
政府が女性活用を推進しようとしている中ではありますが、まだまだ「子供がいる女性が働きやすい環境」は整っているとは言えませんよね。 産後も働き続けたいと考えている女性にとって心配なのは、「小さい子供を預けてまで働くメリット
今日は、あまり語られることのない30代、40代の平均負債について見ていきます。 参考にしたデータは、金融広報中央委員会がまとめたものです。それによると、30代、40代の借金について意外な事実がわかりました。 30、40代
お財布の中に現金が入っていると気持ちが大きくなってどんどん使ってしまうことはありませんか? 無駄遣いの多い人や貯金が苦手な人には、根本的な気質の傾向として「なんとかなる」、「まぁいいや」という前向きな人や楽観的な人が多い
節約よりも固定費の見直しが先 無駄使いしていないし、節約も頑張っているのに、なかなか楽にならない家計。 それなのに、もうすぐ消費税が10%へ。このままでは、家計の苦しさは増す一方。 家計を楽にしたい。少しでも貯金を増やし
納得いかない理由で会社を辞めさせられた。 会社を退職したものの、退職金を支給してくれない。 といった場合、会社と話し合いをして解決することは難しいでしょう。そうはいっても裁判となるとお金はもちろんのこと、時間がかかりそう
お金にゆとりが無いと、気持ちにまでゆとりがなくなってしまうこと、ありませんか? 実際、子供の進学のタイミングや自身の老後生活などで、「お金が足りない!」と痛感する方は多いようです。 将来のことを見通しておけば、ある程度ピ
食費も切り詰めているのに、好きなお菓子も我慢しているのに、旅行もいっていないのに…なぜかお金が貯まらない! 贅沢をしているつもりは全くないのに!! 節約をがんばっているときに、持ってしまいがちな「なぜか貯まらない」という
企業に勤めるバリキャリママでいようとすると、当然ながら子育て中であることを理由に「できない」とはなかなか言いにくいことが多いものです。 日々予定外に発生する残業や休日出勤、出張、そして子供の発熱による欠勤。その都度子供が
実現望まれる「シッター代所得控除」 「少子化対策」、「女性の活用促進」、「労働力確保を通じた経済成長促進」は、日本経済の成長という大きな観点のみならず、私達の日々の生活、そして安心して過ごせる老後生活を守るための大切なテ
第4話の続きです。 「まとめ買い」したオムツは、どう家計簿処理する? 今日は、前回の問いから話を始めよう。 オムツが安かったのでまとめ買いをした。でも、これをそのまま週の家計簿にいれたら、1週間の割り当て(第2話の『ペー
総務省が発表した、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄高は1798万円だそうです。これ、一般的な感覚からするとかなり高いのではないでしょうか。 もちろん、平均値と中央値では違うのですが、このデータによると中央値も
本気で貯金をしたいと思ったら、本気で計画を立てる必要があります。ただただ、『あー、お金貯めたいなぁ…』と思っていても、お金はなかなか貯まりませんよね。これまで1度も貯金したことがないのだったら、なおさらです。 貯金ができ
子供にはやりたい習い事をさせてあげたい、将来のために習い事をさせてやりたい……。子供の教育にはお金を惜しまない・惜しみたくないと考えている人は少なくありません。しかし、お金は有限のものですし、また時間も有限なのですから、
みなさんは、旅行積立していますか? 定期的に旅行に出かけたり、帰省などで遠方に出かけることが多い人なら、旅行積立をしておいた方がお得です! 今回は、旅行積立のメリット・デメリットと、主要各社のプラン比較をしていきたいと思
将来が不安…貯金する若者 「下流老人」、「老後破綻」という本が売れています。 年金が実質目減りしているにもかかわらず、物価が上がり、社会保険料が上がり、税金も上がっているのですから、年金生活をしている方が不安になるのは無
第3話の続きです。 クッション口座って、何? 最初にお伝えしたいのは、「クッション口座」とは、どこかの銀行の特定の口座を示す固有名詞ではないということだ。「特別口座」、「プール口座」、「修繕積立金」など、人によってつけて
最近は年配の方も若い人も地方に移住する人が増えており、実際に地方移住を検討中だという人も多いのではないでしょうか? しかし、地方移住をして成功する人もいれば、収入が減って生活が苦しくなってしまったり、支出が思ったより減ら
唐突ですが、お金の失敗って、だれにでも1つくらいはありますよね。使い過ぎちゃったとか、買う予定のないものを勢いで買ってしまったとか。もしくは、ギャンブルにのめりこんでしまって大金を失ったとか。 わたし自身、若い頃にお金の
男性からの離婚相談の特徴 離婚といえば、どちらかといえば女性、つまり妻から申し入れをすることが多い印象があります。 理由としては色々ありますが、妻からによる場合は、これまでの結婚生活で不満が積り積もって、もう我慢にも限界