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新型コロナウイルスの急速な感染拡大が、私たちの家計にも大きな影を落としています。 通常であれば毎年4月は新年度を迎えて家計の収支が変わる節目ですが、今年の4月は「収入の激減によって家計の収支バランスが狂ってしまった」とい
「まとめ買い」、「献立作り」 どちらも節約に役立ちますが、2つをセットにすることでさらに節約効果を高められます。 食費をコストダウンさせたい人は、早速まとめ買いと献立作りをセットで行うことをおススメします。 今回は、まと
買い物の回数を減らすためにまとめ買いをしても、食材を腐らせれば無駄になってしまいます。 この方法は料理が苦手な人や料理が作れない日がある人には不利な方法なので、3日分の食材を買って使いこなすことから始めるとおすすめします
まもなく4月です。 春野菜が店頭に並ぶのをよく見かけるようになりました。 春野菜の代表と言えば、「キャベツ」です。 春キャベツは甘みが強くて栄養満点なことに加えて、価格が安くボリュームもあるので、食費の節約に適しています
長年専業主婦だった筆者は素材から作る手料理にこだわってきました。 昔は安いお惣菜や加工食品が少なかったからです。 しかし、「素材から料理を作った方が安い」は過去の話となりました。 スーパーの店頭に安くておいしいお惣菜がず
ウインドウショッピングが大好きで散財放題だった私は、店内でも特売やお買い得商品が大好き人間でした。 買い忘れた牛乳だけを買うつもりで立ち寄ったスーパーでも、レジに行くとお会計はなぜか5,000円~1万円なんてことも、しょ
冷蔵庫内にたくさんの食材がある家庭に憧れていました。 テレビCMで見る色とりどりの野菜が並べられている野菜室、美しく整頓された冷凍庫や冷蔵庫を羨ましく思っていました。 冷蔵庫内の多くのモノが「裕福な家庭の象徴」のように思
新型コロナウイルスの影響で、休校やリモートワークなどの措置が取られています。 外に出ない生活をすることで、外食やおでかけが減り、外食費とレジャー費は使わなくなります。 それにも拘らず、外出を自粛し、自宅で過ごすことが増え
3月も終わりに近づき、いよいよ新年度を迎えます。 新年度は新たな目標を立てるいい機会ですが、今年こそお金と真剣に向き合いたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし私たちは、お金について学ぶ機会が少ない
一人暮らしは、自分の思うように家計管理ができるのですから、無駄を省き貯金しやすいはずです。 しかし、食費に注目してみると、1人だからこそ節約の足を引っ張りかねない注意すべき点があります。 今回は食生活に関するおひとりさま
春は1年のなかでも、何かと出費が多い季節です。 就職を機に新生活を始める人や進学、春休みなどのイベントと比例して、出ていくお金も増えます。 しかし、春は新年度を迎える時期ということもあり、気分が高まることから、いつもより
業務スーパー20周年記念セール ≪画像元:神戸物産≫ 「業務スーパー」は、たくさんの商品が底値で手に入る、節約主婦の味方です。 最近テレビや雑誌で取り上げられることも増えたことから、通い始めた人も多いのではないでしょうか
節約や貯金において「ちりも積もれば山となる」の精神はとても大切です。 小さなことでも毎日コツコツと続けることが、大きな1歩へとつながると信じて日々の節約に取り組んでいる人もいることでしょう。 しかし、そのよかれと思って実
前回の記事では、おひとりさまの老後の収入に絞ってご紹介しました。 今回は支出です。 そもそもおひとりさまの老後には、一体いくら必要なのでしょうか。 【関連記事】:【おひとりさまの老後・収入編】年金と退職金で損をしないため
日々の生活に必要になるお金の流れを把握するために、家計簿をつけているという方もいらっしゃることでしょう。 しかしなかには、家計簿をつけることに意味を見いだせず、 「なぜ家計簿をつけないといけないのか?」 「家計簿をつけな
1人暮らしの節約は食費から 1人暮らしをするとつい自炊が面倒で、外で済ましてしまい栄養も偏ってしまいます。 また、食費も自炊よりは高くつきます。 食費は意外とかかるし、栄養のバランスを考えるとできれば自炊したいですよね。
業務スーパーは最近ジワジワと節約主婦の間で人気が出ています。 安くてお買い得なものがたくさんある一方で、安さが魅力である分、品質が微妙なものもあったりします。 今回は業務スーパーに通って5年、食費が月3万円以下の私が、業
「今月は葉物野菜が高いなぁ…」 「野菜が高くて食費にジワジワ影響してる…」 「野菜高騰」の文字は、1年の中で1回はニュースで目にします。 この文字を見るたびに家計を預かっている方は「またか…」と残念な気持ちになることと思
食費が毎月ピンチです 「給料日前になるとお財布がなぜか空っぽでついお金を下ろしてしまう」 「そんなに食材を買っているつもりはないのに…」 しっかりチラシをチェックして節約を心がけているはずなのに、食費がなかなか安くならな
給料日まであと1週間以上もあるのに「食費がピンチ!」という時ありませんか。 冠婚葬祭や急な出費など、思わぬ出費で外食費や食費を削ることになって大ピンチということはありますよね。 今回は、そうしたピンチを助ける冷凍技と、ど
節約のためにお金の流れを把握するには、まず記録することが大切ですが、三日坊主で終わるなど、継続が難しいことがネックです。 今回は、無理なく楽しく続けられる「ズボラ家計簿術」をご紹介します。 なぜ「家計簿」は続けられないの
筆者はこれまでお金のことでいろいろ悩み、失敗もしてきましたが、最もよくないと思ったのは「いつでもお金を使える状態にしておく」ことです。 人間なんて弱いもので、目の前に甘いエサがぶら下がっていたら、後でドカンと副作用が来る
主婦が毎月やりくりする費用の大部分を占める項目が毎日の「夕飯代」です。 昼食は各自給食やお弁当で食べるので高額にはなりません。 節約という面から、家族全員がそろい毎日食べる1日のメインのような食事「夕飯」について考えてい
「きちんと家計を管理したいけれど、なかなか続けられない」 という方は多いのではないでしょうか。 SNSでもいろいろな家計管理の方法が紹介されていますが、家計簿に細かく記していく方法は、細かい記録が好きでないと続かないと思
貯金を増やすには、支出を減らすことを避けては通れません。 少しでも貯金にまわすために、日々さまざまな節約を試している方は多いことでしょう。 しかし、虚しいことに、頑張りに対してさほど節約効果が出ないこともあります。 今回
就学中の子どもを持つ家庭では、春・夏・冬の長期休みが節約の落とし穴になることが多いです。 光熱費や食費、行楽費など子どもがずっと家に居ることでさまざまな支出が発生してしまいます。 この記事では、その中でも食費を押さえるた
毎日見る手帳、それなら家計簿も一緒につけてみませんか。 節約意識を高めたい人や、「今月、あといくら残金があったかな」と残金を忘れがちな人も、手帳を見れば一目瞭然です。 わかりやすく写真つきで説明しますので、自分の手帳でも
「特売のお肉を買うのって本当に節約になるの?」 「ジャンボパックのお肉を買っても全然食費が減らないんだけど…」 「お肉」は普段の料理にかかすことができない食材です。 食費の中ではなかなか占める割合が多いだけに、どのような
増税の打撃を受ける食費 2019年10月のタイミングで消費税が10%に上がりました。 食費が高くなった家庭も多いかもしれません。 お菓子などに関しては、今までと比べて商品のサイズが小さくなっているものがあります。 何も対
「作り置き」するメリット 「作り置きは、面倒くさい」 「私は毎日家にいるしその日のご飯はその日に作るわ」 「毎日作ってても、節約にはつながらない」 こんな考えをお持ちの方に、「作り置き」をおすすめしたい理由があります。
「中学男子の食欲は底無しなのか!」と思うほど食べるお子さんをお持ちのお母さん、食べ盛りの子供が家庭にいると食費が飛ぶようになくなります。 「そんなにぜいたくもしてないのに…」 と家計簿やレシートを見て頭を悩ませている方も
家計簿をつけたくても、日々の暮らしに追われていると、継続して記入していくことが難しいときがあります。 けれども家計簿は、記録して反省してこそ貯金に結び付きます。 また、支出データが収集できれば、次回の予算はより実現しやす
食費を節約しているのになかなか貯金が貯まらないという方は、「冷蔵庫収納」の見直しをしましょう。 食費をいくら節約しているつもりでも、賞味期限が切れてしまったりなど食材を使い切ることができなければ、ムダな浪費になってしまい
節約を意識すると、外食は控えたくなります。 1度の支払い額でどのくらい食材が買えるか考えてしまうと「外食はやめよう!」となるのは当然です。 しかし、疲れて食事の用意をするのも大変な時は外食に頼るのも1つの手段ですし、長年
家計簿が続かない 私は本当に面倒くさがりで、日記も全く続けられないし、家計簿ももちろん続かず、収支のバランスの把握にとても苦労していました。 独身の頃はそれでも何とかなっていましたが、結婚して子供が生まれると、 「収支の
「お給料日まであと1週間…でもお金がない」 という経験、ありませんか。 お給料日まで生活費をもたせようと努力をしていても、目前になってどうしても足りなくなってしまったときに1番困るのが、「食費」です。 お給料日前に金欠状