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注目記事どのような職種に付くかによって、ある程度収入は左右されてしまいますよね。「稼げる職業って何だろう?」と気になる方も多いはず。 2月に平成27年賃金構造基本統計調査が発表されました。それを元に、職種別の年収をランキングにま
「力の抜き方」のワークショップを主宰する男性 寺野さんは、「身体とこころの関係」を研究する身体研究家。ある日、家にあった手ぬぐいで、体操をしていたときに、「力の抜き方」のコツを発見し、2009年ヨガ、古武術、解剖学、ボデ
3月もいよいよ終盤です。年度末ということで世の中は大変慌ただしい時期を迎えています。 税理士の私にとっては、顧問先から「年度末でも間に合う節税方法」についてたくさん質問を受ける時期でもあります。 今回はこの「年度末でも間
「勉強も出来てほしいけど、運動能力も身に付けてほしい」 我が子に対する親の思いは複雑で切実。 多くを望んではいけないと分かっていても、自分の経験からいろいろな思いが募ってくるもの。「ゆとり教育」の時代が終わり、勉強に対し
「マイナス金利」の作用が金融各方面に出始めてきていますが、この状況でどんな株を買ったら良いのかお考えではないでしょうか? じつは、日銀が実施したマイナス金利の下、買って良い株とダメな株があります。 今回、【堀聖人投資サロ
会社員などで社会保険料を支払っている人と違い、自営業などの場合は国民年金を払わなくてはなりません。でも、国民年金って高いですよね。平成28年分は、去年よりさらに上がって1か月あたり1万6,260円となります。 ただ、国民
おばあちゃん世代になると孫が何人かいる人もいて、孫のことが話題になることがありますが、お祝いが大変という話をよく耳にします。 確かに、年金暮らしのつましい生活の中から、何人もの孫に毎年のようにお祝いをするのは楽しみ半分苦
つい最近、認知症患者の男性が徘徊中に、電車にひかれた事件で、鉄道会社から妻が損害賠償請求されたというニュースが話題になりました。神戸の小学生が起こした自転車加害事故で、母親に約1億円の賠償命令が出た事例も、まだ記憶に新し
出産や育児に関するものは、法律をまたいで複雑に絡み合っています。 前回までは、出産時や育児休業時の各給付金について取り上げてきましたが、今回は産休、出産、育休に関する法律を絡ませ、給付金がどの時期にどんな給付金が出るのか
節約と言うと、どうしても「チラシを見ながら安いスーパーで買い物する」とか、「クーポンを使って得をする」という話になりがちです。 もちろん大切なことですし、クーポンやポイントを使いこなすことに関しては面白ささえあります。
オーストラリア人(オージー)って一体どれくらいの貯金があるのでしょう? 暮らしぶりは日本とは大きくは変わりません。有名都市周辺では土地が高騰して、多くの家庭が共働きをしながら子供を育てているような印象です。 基本、残業が
4月からいよいよ「ジュニアNISA」での取引開始となります。 待ってました! と、いう方もいらっしゃることと思いますが、「ジュニアNISA」口座は作ったものの、結構複雑で分かりにくいと、感じている方も多いのではないでしょ
子育て世帯の7世帯に1世帯が、ひとり親世帯 厚生労働省の調査によるとシングルマザーの世帯数は約124万世帯。シングルファザーの世帯数は約22万世帯。 子育て世帯は約1050万世帯なので、子育て世帯のうち約7世帯に1世帯は
大阪から発生した「全日本おばちゃん党」 大阪から発生した「全日本おばちゃん党」なるグループがあります。 大阪にとどまらず全国展開している、女性だけの政策集団です。 政策集団といっても生活に根付いた、おばちゃん目線のもので
個人で事務所を開業している場合、税理士も一人の個人事業主です。 私には個人事業主として実践している節税方法があります。 また、将来実践したい節税方法も考えています。 今回はその中から、多くの個人事業主、あるいは不動産所得
目の前の小さな金額にとらわれない 「うちは食費が高いから、貯金なんてできないよね」 「付き合いが多くって、飲み代もバカにならないよ」 「スマホ代は高いけど、キャリアを変えるのもめんどうよね」 貯金がうまくできない、思うよ
平成28年1月29日に日銀が、マイナス金利政策の導入を決定してから、今まであまり注目されていなかったものが、注目を集めているようです。 例えばタンス預金用の「金庫」や、百貨店の「友の会」になり、また金融商品であれば、「個
家計を圧迫する学習塾代 教育費圧迫の最大の敵「学校外教育費」のうち、前回は子どもが小さい時の「習い事」について思うことを書きました。 今回はその続編として、子どもが中学校へ入学する前後から増え始める「学習塾代」について考
先日、突然事務所の電話が鳴り、週刊○○の者です。 「老後資金はいくら必要」と思いますか? 電話取材です。 ホームページを見てとのことでしたので、いろいろお答えしました。 ところが、送られて来た「週刊○○」を見てびっく
こんにちは! 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。さて、今回は、日本国債について考えてみたいと思います。 市場では、日銀がいわゆる“マイナス金利”を導入しました。 そのことで、住宅ローンや企業向け融資の目安
日銀がマイナス金利を導入して以降、デパートの積立金が注目を浴びているようです。 報道される中、実際にデパートの友の会の加入者は増えているようで、中には前年同期比で加入者が2倍に増えているデパートもあるようです。 なぜ、こ
あなたの家には、どれぐらいの「ストック」がありますか? 日用品や調味料など、ついストックが増えがちな人も多いですよね。 でも、節約したいならストックを適切に管理することがとても大切です。 過剰なストックで家計とおうちが圧
満室で年越しもつかの間 不動産業界、とくに賃貸業では繁忙期を迎えております。 皆さんが所有されている物件はいかがでしょう? 退去もなく満室を維持されているようでしたら何よりです。 残念ながら、私が所有する物件では1月末以
日本銀行が導入した「マイナス金利政策」は、以前からヨーロッパ(欧州)では、実施されている政策である。 しかし、遠いヨーロッパでの出来事。他人事のように考えていた人も多いだろう。 また、マイナス金利政策は、日本では初めての
一家の大黒柱である世帯主がもしなくなってしまったと仮定したとき、残された遺族が生活していくために必要なお金で不足する金額を必要死亡保障額といいます。 この金額を死亡保険金の金額に設定しておけば、過不足なく保険を活用できる
世の中には「節税」という言葉があります。税法で認められている範囲内で、支払う税金の額を減少させることです。 色々な節税の手段がありますが、私が個人的に実践している、あるいは今後実践したい節税の方法を紹介したいと思います。
長引く不況。わが家でも、収入は思うようには増えません。 にもかかわらず、すくすくと成長するわが子(未就学)。それでも将来的には、子ども3人はほしいなぁ…なんて考えています。つまり私も、迫りくる教育費負担におびえる1人なの
ローンやキャッシングなど、お金を借りることに関する「ブラックリスト」という言葉があります。 たとえば返済が遅れてしまったときなどに「要注意人物としてブラックリストに掲載され、ほかの金融機関にもその情報が共有されるらしい」
平成27年人口動態統計(厚労省)によると、死因の第一位は悪性新生物です。 死亡者数は、第二位心疾患の2倍弱となっています。 国民の2人に1人は「がん」になり、3人に1人は「がん」で亡くなる昨今、保険代理店ではないFPの立
株を買うたびに利益を得られる確率が何パーセントだかご存知ですか? 筆者は分かりませんが、株投資の真理が一つ。 株投資で損失を出したことのない人はいない、ということです。損失を出したことのない人は、まだ株投資をしたことがな
車を運転していたら、セールの看板を持った子供たちが何かを売っているのを見つけました。 さて、あなたならどうしますか? 別に、これ心理テストではありません。実は、先日小学3年生のわが子と友人がオーストラリアでやり始めたこと
はじめに 月に数回、マネーセミナーを実施して早いもので2年が経過しました。 これまで数多くの方にご参加いただき、お金について一緒に考える機会が得られたことをFPとして嬉しく思っております。 参加者の方は20代~50代まで
日銀が、1月29日に初のマイナス金利の導入を決定してから約1カ月半が経過しましたが、マイナス金利の効果と副作用を巡る賛否が、連日のようにメディアを賑わせています。 マイナス金利導入で先行する欧州でも、こうした議論は続いて
何事も基礎が大切 戸建て住宅であれマンションであれ、家を建てるときに基礎工事を行います。 基礎工事は建物の足元を支えるベースとなる工事ですので、完成後に見えなくても最も大事な工事といえます。 基礎工事の種類として、べた基
相続対策は2つ 昨年1月に相続税の非課税枠が下がったことにより、相続税を支払わなければいけない、または相続税額が高くなる方が増え、FP相談の内容も相続の案件が増えてきている。 相続対策は大きく分ければ2つ。 1. 相続税
ランドセルを背負っているというよりは、ランドセルに抱っこされているようだった1年生の頃。早いもので、あれからもう6年。殆ど毎日一緒に学校へ通ったランドセルともお別れです。 使うことはないけれど、捨てがたいランドセル。思い