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注目記事贈答用の缶入りお菓子は「缶代が上乗せされているから損」というイメージがあります。 たしかに自宅用に売られているものと比べれば、缶入りのお菓子は割高です。 しかし「缶」はお菓子を入れるだけでなく、食べ終わってからも用途はあ
子どもが生まれるとお金がかかります。 とくに初めての子どもは「念のため」と思って、たくさんの子ども用品を買いがちです。 筆者も、小さなものから大きなものまで「子ども用品」にお金をどれだけ使ったかわかりません。 しかし、子
節約してコツコツお金をためるよりも「パートに出て稼いだ方が手っ取り早い」と思うことがあります。 しかし、せっかく働くならばお金だけでなく「プラスα」があって、自分に合っているパートの方がいいでしょう。 少し前までは、お弁
いつもあたりまえのように「使っているもの」や「やっていること」は、1回の出費が小さくても、長い目で考えると塵も積もれば山となり、大きな出費になります。 今回は「なにげなく続けているけれど、これって不経済?」と思うようなこ
夏祭りでは金魚すくいが人気です。 金魚すくいは1回300円から500円で、例え1匹もすくえなかったとしても「2匹は持ち帰ることができる」と言われればお得な気がします。 しかも最近はペット禁止のマンションが増え、せめて金魚
「無印良品」というブランドにほれ込んでいる人は、多少高くても無印良品の商品を買います。 しかし、それほど無印良品に思い入れがない人は 「無印良品に似ているものはホームセンターにある」 「ユニクロの方が安い」 と言ったりす
お中元をたくさんもらう人ほど金額よりも「こだわり」を好む お中元は、意外と出費が大きく節約が難しいです。 しかしお中元は、贈り方や品物を上手に選べば、出費以上の価値を得られる絶好の機会です。 例えば、会社の上司にお中元を
20~30代 「子育てが大変なとき」はお金の節約よりも時間と体力の節約が優先 20代から30代は、結婚や子育てなど大きな出費が立て続けにあります。 マイホームを購入するならば頭金も必要でしょう。 とくに子どもが生まれれば
自由工作のお悩み解決! 夏休みの宿題は、毎年「何をやったらいいのだろう」と親を悩ませます。 最近は、夏休みの工作キットが販売されたりイベントが開催され、親はお金を出してでも「まともな作品」を提出させようと必死です。 しか
大人の習い事 趣味を楽しみながら、ゆっくりと過ごしたいと思う人は多いのではないでしょうか。 しかし「老後の生活費に2,000万円を準備する必要がある」とも言われ、好きなだけ趣味にお金を使うわけにはいきません。 限られた予
バブル時代に買ったもの 最近はエコが注目され、必要十分な材料で作ることが「よし」とされる傾向で、「手ごろな値段」で「適当な期間」使える商品がたくさん流通しています。 必要以上に高価な材料を使って作られた商品は、販売価格も
1. 似ているけれど大きく違った「ティッシュボックス」 箱入りティッシュの品薄状態が続いています。 最近は箱入りティッシュよりも、ビニールに入った詰め替え用のティッシュの方を目にする機会が多い気がします。 筆者は今まで、
筆者は、3歳から22歳まで庭付き一軒家で犬と一緒に暮らしていました。 名前はポチです。 ポチとの出会いは突然でした。 筆者が幼稚園から帰ってくると、我が家の庭のすみにポチが捨てられていました。 おそらく、庭がある家ならば
再就職や転職にも保育士資格は使える 保育士は「仕事が大変な割に給与が安い」と言われ続けていました。 しかし最近は「#保育士さんありがとう」が話題となり、給与や待遇の問題以上に保育士のやりがいや魅力が前面に取り上げられてい
カルディには魅力的なお菓子がたくさんあります。 買い物のついでに立ち寄り、午後のおともを買う人も多いのではないでしょうか。 カルディには、子ども向けのお菓子もあれば、大人向けのお菓子もあります。 今回は、午前中に家事を終
お昼の無印良品には、ひとりで静かに商品を眺めている女性が多いです。 何かを探しているというわけでもなく、「なにかいいものあるかしら」というようにゆっくりと店内を歩いています。 無印良品は、店員から「何かお探しですか」と声
夕飯の支度はしたけれど、なにか物足りないときがあります。 しかし、夕飯の支度を終えた後にあらためてもう一品を作ることは面倒です。 そんなとき、開けるだけで食べられる惣菜があると助かります。 カルディには、缶詰や大手メーカ
台所掃除は「毎日やるところ」と「年に1度の大掃除だけやるところ」の2つに分けられます。 中でも換気扇の掃除は、汚れやすい箇所にもかかわらず「年に1度の大掃除」にされがちです。 換気扇にかかわらず、台所の汚れは油でギトギト
1,000円の価値 お金の価値は時代により変わります。 筆者は「かなり下がっている」と感じ、100円で買えるお菓子も減ったな…と寂しく思います。 子どもだった30年前ならば1,000円あれば欲しいモノのほとんどを買うこと
体形や好みが変わる年代 アラフォー世代の女性の多くは、今まで着ていた服があわなくなったり、好みが変わったりする過渡期ではないでしょうか。 さらにアラフォー世代は、仕事を持っていれば働き盛りであり、主婦は子育てで毎日が忙し
無印良品のお菓子は味がいいけれど、主婦の立場からいえば「割高」なものが多いかもしれません。 ≪画像元:無印良品≫ しかし最近は、無印良品のお菓子のパッケージに「不揃い」や「切れ端」のように、いわゆる「難あり」を意味する言
小学校入学準備はとても大変です。 学校から指示されたもの以外にも、新しい肌着や靴も必要でしょう。 しかし「これだけ準備しておけば大丈夫」と思って入学しても、実際に入学してみると想定外に必要なものが続出します。 今回は、入
漆塗りのお椀や箸は贅沢品ではなくコスパ最強のもの 漆塗りのお椀や箸は、高価で贅沢なものというイメージがあるかもしれません。 しかし漆は、ぜいたくに見せるために塗られたのではなく、もともとは木のお椀や箸に強度を出すことが目
主婦の間では「近くにオーケーがあるといいよね」という会話があります。 オーケーとは、関東を中心に展開しているスーパーです。 オーケーは、安いだけでなく添加物への配慮もあり、関東近郊では有名なスーパーです。 ベスト3:ふっ
100円ショップには、アイデアグッズがたくさん並んでいます。 とくにキッチングッズは、少しでも料理をラクにするアイデアが詰まった面白い商品があります。 しかし、実際に使ってみると、楽しく使える期間は短く、すぐに引き出しの
「パンの最強のおとも」をカルディで探す企画がテレビ番組で放送され、パンのおとも探しが話題になっています。 今回はいつものパン朝食がリッチになる、カルディでみつけた「パンのおとも」パート2をお届けします。 【関連記事】:カ
主婦の味方「スチロール仕切りスタンドホワイトグレー3仕切大」 ≪画像元:無印良品≫ 無印良品では、最近アクリル製品が増えています。 売り場に行くと、アクリル独特の透明感と輝きが光を放ち、多くの女性たちが手に取ってみていま
1. しめに最高! 「小豆島で炊いたうまいでしょうが昆布」 以前にカルディの「小豆島で炊いたうまいでしょうが」を紹介しました。 【関連記事】:私が「カルディ(KALDI)」でみつけた! マンネリ化したいつもの味を「これ」
ダイソーには、定番商品とよく似た商品が結構あります。 今回は、ダイソーで見つけた、定番商品とよく似た商品たちの上手な使い分け方を紹介したいと思います。 木工用ボンドは赤と黄! 値段の違いはココにあった 木工用ボンドの定番
家の中には、捨てられないけれど、使う機会もない物がたくさんあります。 自分が太ってしまい、もう着られないことはわかっていても、高かった服は簡単に捨てることができません。 メルカリでは、行き場を失ったものがたくさん売買され
1. 伝統的な水引も無印良品の手にかかれば進化する「祝儀袋」 春は合格祝いや入学祝い、そして結婚祝いなど「祝儀袋」の出番が増える季節です。 祝儀袋には、用途によって違った水引がついています。 例えば、昇進祝いや出産祝いの
無印良品ではなんでもそろいますが、使い方によって「少し求める所が違う」ということがあります。 今回は似ているけれどちょっと金額や規格が違う商品を紹介していきます。 毎日使うものだからこだわりたい「ランドリーバスケット」無
都会のマンション住まいでは、限られたスペースを有効に使う必要があります。 子どもが受験勉強をするようになれば、なんとか部屋を片付けて子ども部屋を確保するでしょう。 主婦が「私だって一人になれる部屋が欲しい」と思っても、物
ナニワ金融道 ナニワ金融道とは、青木雄二氏が描いた漫画です。 1996年にはテレビドラマになり、より広い世代に知られるようになりました。 現在は「ザ・ナニワ金融道」がグランドジャンプ(集英社)で連載中です。 ナニワ金融道
ママがインフルエンザ! インフルエンザは急な発熱から始まることが多く、最初の3日間はとてもつらい傾向があります。 一家の台所を預かるママがインフルエンザになってしまうと、一番困ることが子どもの「ごはん」ではないでしょうか
敷くだけじゃない「ペーパーナプキン」 ペーパーナプキンは、お客様や子どものお友達にお菓子を出すときに、お皿に敷いて使うことが多いです。 シンプルなお皿でも、季節に応じた柄のペーパーナプキンを選ぶことで華やかさがプラスされ