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「通帳に残ったお金=貯金額」 という考え方は、今すぐやめるべき。 「毎月ある程度残るから大丈夫」というやり方では思うように貯金は進みません。 貯金は見えない場所でコツコツが断然おすすめです。 金額が見えていると油断してし
家計簿あるある せっかく家計簿をつけていても 「上手に活用できない」 「思うように続けることができない」 と悩んでいる方は多いようです。 家計簿は節約のツールとして思われがちですが、実は「長期間で家計の流れを把握し、家計
新しい年がスタート 平成最後となるこの節目の年、前向きな目標を立てて、結果を残せる1年にしたいですね。 目標の中に 「今年こそお金を貯める!」 という内容が入っている方も多いかもしれません。 そこで今回は貯蓄目標を達成す
ファイナンシャルプランナーになって27年がたちました。 時がたつにつれ、家計管理への関心度が高まっていると感じます。 家計簿アプリの普及も、家計簿をつける人を増やしている要因といえるでしょう。 家計管理への関心が高まって
がんばった~と感じる「ボーナス」 冬のボーナスに喜んだ家庭、しみじみとありがたさを噛みしめた家庭…さまざまだったと思います。 そして、たまに聞こえてくるのが 「ボーナス全額家計に持っていかれた…」 なんて嘆き節。 共働き
保険ショップが勧める「総合保障」に含まれる終身保険とは? 保険ショップで保険の相談をすると、必要な保障に対して、たくさんの保険会社の商品を比較して、ベストな商品を組み合わせて紹介してくれます。 必要な保障を総称すると「総
近頃は冷え込みも強まり、2018年も残すところ数える程度となりました。 今年の1年を振り返ってみて、目標通りの貯金は達成できましたでしょうか。 今回の記事では、来年をより気持ちよく迎えるために今から始めたい節約テク5つを
終身保険は、万が一のことが起きた時に家族に保険金を遺す商品です。 死亡保障が本来の機能になります。しかし終身保険には「お金をしっかり貯める」機能もあります。 今回は終身保険の貯金の機能に注目していきます。 終身保険の利回
お金にまつわるいろいろな話を聞いて、どのくらい信憑性があるのかと思ったことはありませんか? 今回は、金融機関に勤めていた経験から、 ・ 「お金に困って法的手続きや夜逃げをした人」たちの特徴 ・ 最後まできちんと返済をして
若い頃に比べて収入は上がったのに貯蓄がなかなか増えない。 思い当たる人は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 ただ、貯蓄ができない自分はダメだと思ってしまうのはちょっと待って下さい。 実はこれは人間としては当たり
国民年金の給付額減少や支給年齢の上昇など、いま現役のサラリーマン世代は公的年金だけに頼れない「老後のお金事情」が問題となっています。 そこで60歳以降の私的年金として選択されているのが、貯蓄型保険の個人年金保険です。 し
筆者は有料で家計・資産管理の助言・アドバイスをさせていただいています。 毎月、カード払いやキャッシングの返済で立ち行かなくなり、何とか今の赤字家計から脱出したいと思いたったことがきっかけで来られるお客様もいらっしゃいます
生命保険、損害保険や医療保険。 いまや「何にも入っていない」という人の方が少ないでしょう。 でもあなたが加入している、あるいは保険これから加入しようか考えている その保険は本当に必要ですか? 保険の基本と選ぶときの考え方
意外と知らない、投資と投機的の違い 読者の皆様は、投資と投機的、どちらに興味があり、どちらをしていますか。 金融庁の経済レポート(平成28年度9月)の中で「貯蓄から資産形成へ」という見出しがあります。 これは、政府の
貯金ができない…と悩む方は少なくありません。 「給料が少ないから。」 「収入が不安定だから。」 いろんな理由をつけて今日も貯金ゼロ、なんてことになっていませんか? はっきり申しますが、手取りが安かろうが不安定だろうが絶対
投資は危ないからよしなさいはもう古い? 昨今では、金融庁管轄のつみたてニーサや、厚生労働省管轄の個人型確定拠出型年金(イデコ)などの税制面で優遇されている投資制度が続々と充実してきています。 いわゆる「貯蓄から投資へ」と
今度こそは貯金をしっかりやると意気込んだものの、なかなか長続きしなかったり、何から手をつけたらよいのか分からず、貯金を継続的に実践できなかったりする人がいるかもしれません。 そこで今回は、「年末までに10万ためる」と銘打
ごく一般的なサラリーマン家庭が、毎月の収入の中から10万円を捻出するのは困難です。 しかし、9月から12月までの4か月間に、1か月あたり2万5,000円ためると考えれば、年末までに10万円の貯蓄は可能です。 今回は共働き
貯金を成功させる上で最も大切な事は、自分の性格に合ったルールを作る事です。 中でもついつい自分に甘くなってしまう方にオススメの貯金法が「先取り」と「穴埋め」メソッド。 ほんの少しの意識の変化で貯金のペースは大きく変わりま
ボーナスの使い道を検討する中で、 「他の家庭ではどのように使っているのかしら?」 と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 我が家では長年「ボーナスは計画的に使う」を心がけてきましたが、ときに計画的に使いきれず、家計の
・固定費を下げる ・お弁当を持参する ・格安SIMを導入する など節約の仕方は、人によって十人十色。 ただ、そこまでお給料の差はないのに、同僚のあの人はいつの間にかマンションを購入したり、海外旅行に行ったり…などの話を聞
みなさん月々入ってくるお給料をどのように管理していますか? 貯蓄は計画的にできているでしょうか。 毎月もらったお給料をそのまま全て使ってしまう方と、たとえ数千円からでも毎月コツコツと貯蓄している人とでは数年後には大きな差
夏のボーナスが出た皆さん、使い道はもう決まりましたか? 景気は良くなっているというニュースもありますが、日々の暮らしの中での実感は薄く、「この先何があるかわからないから、とりあえずボーナスはためておこう」と考える方も多い
子どもが生まれた時や成長にともない、 「ケガが多い子どもの医療費、どうしよう…」 「教育資金をどう準備しよう…」 という心配は、親として必ず通る道と言ってよいでしょう。 ところが先輩パパ・ママに聞いても、ネットで検索して
節約、節約で疲れる毎日にサヨナラ 節約を続けていると、心理的に摩耗してくることがありますよね。 節約のために節約をするという 「なぜ節約をしていたか」 を見失ってしまう結果になっていることも多いものです。 では、そんな状
保険は損だと思っていますか? 保険は損だと思っているアナタ、私もそう思います。 保険で得をすることなんて、ありません。いや、あってはならないと思います。 だって保険は 「相互扶助」助け合いのためのもの なのですから。 「
「貯金はしたいけど余裕がない」と思っていませんか? 貯金が必要だとはわかっていても始めるきっかけがつかめない。 貯金を始めたものの長続きしなかった。 そんな経験をした方は多いのではないでしょうか? そうしている間にも、支
そろそろ初給料日 社会人として新たなスタートを切られた皆さん、ご就職おめでとうございます。 既に配属され社内の雰囲気に慣れてきたという方もいれば、まだ研修中の方もいらっしゃるかと思います。 仕事を通じてどのように成長でき
子育てが終わり第二の人生が始まったことを自覚した筆者は、人生の後半に向けてライフスタイルをシフトチェンジする必要があることに気づきました。 そこで、これからの人生をより充実させるために始めたことをご紹介します。 1. 健
新社会人としてスタートをされた皆さま、おめでとうございます。 期待もあれば不安もあるでしょうが、これからの社会人としての長い人生をスムーズにスタートさせたいですね。 社会人として「仕事」を覚えていくことはもちろん重要です
2018年、新しい年が明けました。今年は貯蓄できそうですか。 ライフステージによって大きな出費が続く年、ありますよね。 例えば子どもの受験、自家用車の買い替え、病気や親の介護などなど。 そんなときどうすれば、生活を崩すこ
年始の目標 挫折あるある 年始に 「今年こそ貯蓄するぞ!」 という目標を掲げたものの、数か月もしないうちに忘れてしまい、今年もお金がたまらなかった…という方は少なくありません。 筆者も長い間、貯蓄をしようと思っては失敗す
子どもが大学に行く年齢18歳(17歳)までには600万円くらいためておきたい学費資金。 普通に貯金するより学資保険のほうがやっぱりいいのでしょうか? 今回は筆者が小さい子どもを持つ親目線で「2017年(2018年初旬)に
「元銀行員なら家計のやりくりもさぞ上手だろう」 と人は思うでしょうが、そんなにデキた人ばかりではありません。 私は元銀行員である程度お金に通じているにもかかわらず浪費体質で、長年家計のやりくりに苦労してきました。 けれど
「使う」と「ためる」 たまる家計にするには、まず「使う」と「ためる」を明確に分ける事が重要です。 けれども1つの銀行口座で家計の全てを管理していると、ためるはずのお金をうっかり使ってしまい、いつも赤字なんて事になりかねま
授業料無償化でも、高等教育はお金がかかる 高校においては授業料無償化で公立高校は授業料が全額無料となり、私立高校でも同額補助が出ています(ただし市町村民税所得割額が一定の収入額以上の世帯は対象外)。 大学の無償化の話も浮