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注目記事お金が貯まりにくいお財布の特徴は、 ・ お札や小銭が整理されていない ・ 今いくら入っているか分からない ・ 使わないポイントカードやレシートがたまっている の3点と言われています。 余裕のないお財布には新しいお金も入っ
家計を改善して貯金をしたいと考えるとき、多くの人は家計簿をつけようとするのではないでしょうか。 「支出が多いから貯められない…」 と考え、家計簿で使いすぎを確かめつつ、節約を試みます。 しかし、支払った金額を追うだけでは
ただ暮らしているだけでも疲れるのに、夫婦お互いに働いていると、疲れた体でもなんとか家事をこなさなければいけません。 家事も育児も待ってはくれませんし、「やって当たり前」であることがなにより精神的につらいんです。 そこで今
幼いころから節約や貯金が大好きな筆者ですが、生活の中で気を付けていることがあります。 それは「ケチにならないこと」です。 節約とケチ、言葉で見るとさほど差がないように思えますが、この2つには圧倒的な違いがあります。 節約
春ですね、お子さんの進学・進級、おめでとうございます。 学年が上がるにつれて、教育費も一緒に上がるのがつらいところ…。 特に塾代、高いなぁと思いつつ、なかなか削りにくいですね。 そこで今回は、その塾代を大幅カットできるサ
4月1日からフレッシュマンとして働き始める「あなた」、期待と不安でいっぱいでしょうか。 新しい生活に早くなじめますように。 社会人になると自分の収支を客観的にみつめ、「家計」を運営する意識も持てるといいですね。 最初のお
「単身者世帯では約39%。2人以上の世帯では約23%」 《引用元:金融広報中央委員会「知るぽると」/「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成30年)」/「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](
電子マネーの登場により現金決済の機会はずいぶん少なくなりました。 今や電車やバスなどの交通機関を利用したり、コンビニやスーパーで買い物をしたり、カフェで休むときでさえキャッシュレスで済んでしまいます。 しかし一方で「見え
ピアノって、子どもの習い事としてとても人気がありますよね。 しかし、電子ピアノにしろ生ピアノにしろ、楽器の購入にはかなりの費用がかかるし、レッスン料だってばかになりません。 将来音楽の道で食べていけるかどうかも分からない
小学校に入学となると用意するのがランドセル。 指定カバンなどがない学校であれば、多くの新入学生が用意することになりますよね。 我が家でもランドセル、用意しましたよ。 そこで今回は、最近のランドセル事情についてアンケートと
会社員が加入する健康保険は、 ・各都道府県にある全国健康保険協会が運営する「協会けんぽ」 ・企業が単独または共同で設立した健康保険組合が運営する「組合健保」 の2種類があります。 一般的に前者の協会けんぽには、中小企業の
正社員で働くシングルママも増えてはいるものの、シングルママの約8割がパートなどの非正規雇用で働いているのが現実です。 限られた収入の中から幾ばくかを貯金に回すどころか、日々の生活で精一杯というシングルママ家庭が多いのでは
新元号が「令和」と決まりました。 新元号のスタートを機に、気持ちも新たに積立預金を始めて見てはどうですか? サラリーマンの場合、積立貯金をするなら、検討する順番があります。 まず、会社に社内預金があるなら、これを目一杯利
わたしたちが「銀行」と呼んでいる金融機関にもいろいろな種類があります。 地方銀行もその1つです。 今回は、元地方銀行員の筆者が、地方銀行のメリットやメガバンクとの違いについて説明します。 地方銀行とは 地方銀行(地銀)は
40~50代は「老後」が見え始める時期 ライフプランを考える際には、定年までにいくらの貯蓄が必要かということがよく挙げられます。 一説には「夫婦2人で年間200万円、65歳で定年して85歳まで生きるなら4,000万円の老
近頃、ミールキットが人気です。 ・ 献立考えなくていい ・ 20分で完成 ・ 栄養バランスがよい といいことづくめです。 筆者もオイシックスの「KitOisix」を愛用しています。 ≪画像元:オイシックス≫ ただ、正直お
わが家の長女は4月から小学3年生。 クラスメートの多くが定額のお小遣いをもらっているそうで、「うちは3年生になったらどうなるの?」と聞いてきました。 子どものお小遣いについては、渡し方やまかなう範囲などが家庭によって大き
4月は新生活を始める方が多い時期ですね。 会社員の方なら人事異動や昇給や昇格もあるかもしれません。 会社員なら毎月天引きされている社会保険料ですが、その額はどうやって決まっているかご存じですか。 社会保険料が決まる仕組み
春の訪れともに、進学や新学年がスタートしますね。 子供の成長はうれしいものですが、学年が上がるにつ入れて教育費用は右肩上がりに増え続けます。 家庭の事情によっては「子どもが希望する進路に進ませてあげたい」と思いながらも、
気軽にいつでも始められる500円玉貯金ですが、いざ始めてみたものの「続かなかった…」という方は多いのではないでしょうか? 続かなかった理由として、 「500円玉欲しさにお札を崩してしまう」 「結局ムダ遣いが増えた」 「だ
生活費を節約するのに一番手っ取り早いのは「食費」です。 ひと月の食費をいくら使うのかは家庭によって差がありますが、筆者は夫婦2人、結婚式前に節約生活をしていた時に、1か月1万円以下で生活していた時がありました。 一番節約
親元から離れて自立するにあたり、まず習得させたいのが料理です。 料理ができればどこに住んでも食に困らず、食費も抑えられて家計の節約にもなります。 しかし、料理の習得には一定の時間が必要です。 できれば、早い時期から子ども
気が付けば、春はもうすぐそこ。 新しい環境に向けて、少しずつ準備を進めているご家庭も多いでしょう。 新年度は保育費や学費など子どもに関する新たな出費が始まるタイミングにもなるので、家計の見直しも進めておきたいところです。
数年前、筆者は育児、家事、家計管理、夫婦仲すべてがうまくいかず、どん底状態にいたことがあります。 当時、夫は出張が多く、週末しか自宅に帰れませんでした。 筆者も仕事をしており、ワンオペ育児の負担が大きくのしかかってきまし
読者のみなさま、「お金のため時」って耳にしたことありませんか? 私は耳にするにつけ「違う!」って思っていました。 そんな「お金のため時」ですが、今年の10月から今までとは少し変化するようです。 今まではどんなところが正確
今秋には、とうとう消費税10%!という話が進んでいます。 支出はさらに膨らみ、貯金するには相応の覚悟が必要になりそうです。 実は筆者自身、貯める体制に向かうには大変苦労しました。 悩み続けてようやく見つけた、貯蓄のために
表題の「財産分与」とは離婚するにあたって、夫婦で築いてきた財産を分けることであります。 それが調停や裁判になっている場合に、分けるべき土地や建物の価値が重要な問題になるので、我々不動産鑑定士に客観的な価値を調査してほしい
春になり、お子さんたちが進級されましたね。 おめでとうございます。 1つ学年が上がって、おこづかいアップ交渉中のご家庭もあるのではないでしょうか。 考えてみたら、おこづかいって不思議です。 「何もしないのにお金がもらえる
2019年2月19日、最高裁判所で「不倫相手に対する慰謝料請求が認められない」という判決が出ました。 この結果だけを見て 「どうして不倫相手には責任がないのか?」 と疑問を持たれた方もおられるでしょう。 実はこの判決によ
人生の長さに戸惑う時代 現在の高齢者は、自分の人生の長さに戸惑っているのではないかと思います。 具体的な数字を見てみましょう。 昭和10年代の平均寿命は50歳未満といわれます。 現在の高齢者が生まれた当時の成人の平均寿命
SNSで流れてくる女性向けのマネーセミナーの広告、通販で買った生活雑貨や各種DMに同封されているチラシ、メールなど、たくさんの「お金に関するセミナー」のお誘いがあります。 これらの共通点は「無料」ということ。中には、お茶
ファッションに詳しい方やお金持ちの方は、よく 「足元のおしゃれこそ気を抜いてはいけない」 と言いますが、それにはちゃんと理由があります。 洋服やメイクには気を使うのに、靴にはなかなか注意がいかない…という方は、知らないう
平成31年は4月で終わり、5月から元号が「平成」ではなくなります。 まさに「変化の年度」と言えるでしょう。 平成最後の4月からも大きく変わることがいくつかあります。 「働き方改革法」と「改正 出入国管理法」が施行されます
高額療養費の改定 平成30年8月、高齢者(70歳以上)に適用される高額療養費の負担限度額が改定されました。 具体的には、「現役並み所得者」というカテゴリーが改定され、ザックリ言って69歳以下の人たちと同じ負担を負うことに
車を手放す、引っ越しをする、携帯会社を変える、収入の良い仕事に転職をする…などどれも家計費を減らすために効果的な方法ばかりです。 しかし「今すぐに実践できるか」となると、なかなかハードルが高いと感じてしまいますよね。 そ
「アラサー」とはもう言えないような年齢になってきた夫が、神妙な顔つきをして言うのです。 「あのさ、オレ昇格できるかチャレンジしようと思うねん。うまくいけば帰るのは遅くなるかもしれないけど、だってお給料増えるし。家計も助か