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注目記事磯野波平さんは何歳? あんなに貫禄のある磯野波平さんは明治生まれですが54歳だったのです。 私の感覚では、あの貫禄は65~70歳くらいのおじさま。 確実に、人生の時間が延びていると感じます。 まさに人生100年時代ですね
あなたは投資が得意ですか? 投資において「自信がある」という方はいらっしゃるでしょうか。 ちなみに筆者は現役のファイナンシャルプランナーで、日々、顧客の資産運用の相談を受けたり、投資セミナーを行ったりしていますが、投資に
「ソーシャルレンディング」という投資方法 ≪画像元:ソーシャルレンディングmaneo≫ 2008年からmaneoという運営会社が、ソーシャルレンディング事業を開始しており、投資初心者でも手軽に始められる金融商品として、最
なぜ資産運用をしようと思うのでしょう。 老後が心配だから… 銀行に預けていてもお金が増えないから… 退職金が出て、運用資金が確保できたから… 人それぞれ運用を始める動機は違うでしょうが、これらの「思い」だけで運用をはじめ
証券会社や銀行に、資産運用の相談に行くとかなりの確率で債券での投資をおすすめされます。 債券とは、満期と金利が決まっている金融商品です。 株や投資信託と違って満期と金利が決まっているので、なんとなく安心する人が多いのが特
意外と知らない、投資と投機的の違い 読者の皆様は、投資と投機的、どちらに興味があり、どちらをしていますか。 金融庁の経済レポート(平成28年度9月)の中で「貯蓄から資産形成へ」という見出しがあります。 これは、政府の
自民党総裁選が無風で終わり、為替相場が@112円台と円安水準で推移する日本経済。 年末にかけて株式相場の更なる上昇が期待される中、年初から出遅れていた銀行株が注目されています。 それを象徴するのが、金融機関の親玉である日
中国の新興EVメーカー「NIO(ニーオ)」の株価が2018年9月13日(水)に76%も急上昇し話題になりました。 EVとは電気自動車のことです。 アメリカでは「テスラ・モータース」がEVメーカーとして有名。 テスラ・モー
突然で恐縮ですが、ラジオ好きな筆者はTBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る(月~金曜日の11~13時に放送中)」という番組をしばしば聴いております。 そのなかで2018年6月に「スーパー総選挙」という企画が催されました
みなさんは老後の生活にどれくらいのお金が必要か考えたことはありますか。 一般的に、夫婦世帯で3,000万円、独身だと1,500万円が必要だと言われています。 「老後のことなんてわからないから、今を楽しむためにお金を使いた
先週は、前週の上昇の勢いをもって始まるも、年初来高値を手前に、もみ合い抜けるのか? 抜けないのか? の見極めとなりました。 結果的には、週末の金曜日に時間帯では抜けたものの、終値ベースでは抜け切れていないという形となりま
老若男女に愛されるメニュー「カレーライス」 以前も取り上げましたが、株主優待でいただける逸品はまだまだございますので、再び特集させていただきます。 今回は、特色のあるカレーを自宅で食べられる株主優待を取り上げました。 株
FXとは、外国為替証拠金取引のことを言います。 手軽に少額から始められることもあってサラリーマンの副業や、主婦に人気のある取引になっています。 FX取引を行っている人のほとんどは国内FX業者を使って取引をしていると思いま
IPOとは IPOとは日本語で言うと新規公開株です。 株は基本的に市場に上場していないと売買できません。 そのために、未上場の株を投資家に売り出して取引所に上場させるものです。 IPOが人気の理由 IPOばかりを狙う投資
iDeCo(個人型確定拠出年金)口座を使って海外投資運用を検討している投資家の方も多いのではないでしょうか。 でも株式投資に慣れている方でもiDeCoって名前は聞いたことあるけど ・ どんな金融商品が買えるの? 個別株は
投資は危ないからよしなさいはもう古い? 昨今では、金融庁管轄のつみたてニーサや、厚生労働省管轄の個人型確定拠出型年金(イデコ)などの税制面で優遇されている投資制度が続々と充実してきています。 いわゆる「貯蓄から投資へ」と
スポンジやふきん、ハンドソープやティッシュなど、使うとなくなるもの、もしくは定期的に交換が必要なものは、いくらあっても助かりますね。 買い置きを切らしてしまったり、うっかり購入するのを忘れてしまったりして、必要な時に限っ
不動産市場関係者の間でもっぱら話題になっているのは、 東京オリンピック以降は、はたして不動産価格は下落するのか、それとも下落しないのか ということです。 当然、業界関係者は「下落しない」ことを望んでいることでしょう。 不
損はしたくないけど、大きな利益が欲しい 投資で資産を形成しようとする際に、多くの人が最初に思うのが 「あまり損をしないけど、大きく儲かる可能性のある金融商品(つまり、ローリスク・ハイリターン)が欲しい。」 というところで
現在の、円預金の金利は、1年物の定期預金で0.01%です。 もし100万円定期預金にしても、1年後に受け取れる利息は、100円(税抜き前)です。 これでは、資産は殖えません。 そこで各銀行が力を入れているのが外貨預金です
銀行視点の担保不動産の見方 第1回:銀行は担保の前後を見る 第2回:銀行は担保の左右を見る 第3回:銀行は担保の上を見る 第4回:銀行は担保の下を見る 第4回:銀行は担保の下を見る 下とは 担保となる不動産の地下、そ
投資を身近にするという環境づくりとして「ポイントやお釣りをつかって」というインフラが広がってきているようです。 投資したお金が減ったり増えたりする感覚になれるのには良いことだと思います。 もちろん、少額投資なので将来の自
バブル崩壊以降、あまりにも長く超低金利時代が続いている日本ですが、海外の金利もそうなのでしょうか? 実は、日本がずっと低金利に喘いでいるこの20年の間、先進国の金利情勢は上がったり下がったり、結構動いています。 特にアメ
損をしやすいのが普通 投資をする目的は、お金を増やすことです。 ですから、できれば損はしたくないものです。 しかし、真剣に投資をしてはいるものの、なかなか思うように利益が出ない人や、損をしている人はよくおられます。 そも
上昇の勢いを緩めることなく上値追いをし、1月の高値2万4124円を意識するところまで上げ、高値圏での利確をこなしながら、高値更新に向けた準備のような動きで週末入りとなりました。 この2週間で、相場環境は大きく変化したこと
「つみたてNISA」をみなさんはご存知でしょうか。 2018年1月からスタートしており、投資信託やETF(上場投資信託)を長期間投資する新しい制度になります。 ≪画像元:金融庁 つみたてNISA≫ そもそも「NISA」は
不動産もしくは動産に関わることで減価償却をメディアに出てくる専門家がよく話題にしますが、実際に確定申告で計算が必要となった場合に、どう計算するかご理解されているでしょうか。 以下、不動産投資の例をメインにしての説明となり
銀行視点の担保不動産の見方 第1回:銀行は担保の前後を見る 第2回:銀行は担保の左右を見る 第3回:銀行は担保の上を見る 第4回:銀行は担保の下を見る 第3回:銀行は担保の上を見る 上とは 担保となる不動産の上、上空 ・
資産運用に興味があっても、なかなか始められない人も多いのではないでしょうか。 「ロボアドバイザー」による投資なら、自分の年齢、資産状況などの簡単な質問に答えるだけで、自分に合った最適な投資プランを決めてくれます。 さらに
下落トレンドから資産を守るには NYダウは2018年の1月に約2万6,000ポイントの高値をつけました。 そして現在も2万5,000ポイント台の高値圏をつけています。 でも最近のニュースでは 「アメリカのトランプ大統領が
株式以外に上場しているもの 東京証券取引所などに上場しているのは株式だけではありません。 ETFやREITといった企業が発行する株式以外も上場して取引しています。 取引の方法は、株式と同じなので特別な手続きは必要ありませ
銀行視点の担保不動産の見方 第1回:銀行は担保の前後を見る 第2回:銀行は担保の左右を見る 第3回:銀行は担保の上を見る 第4回:銀行は担保の下を見る 第2回:銀行は担保の左右を見る 左右とは 担保となる土地の隣地と、そ
NISAもiDeCoも、新しい投資に対して税優遇する制度です。 投資比率がなかなか増えず、インフレ対応力が弱いとされる日本の家計。 高齢化による社会保障費は増加の一途を辿り、年金給付額の削減は避けられない環境。 そんな環
本記事は連休前の9/16時点での内容です。 日経平均が新たな上昇局面を迎えているようです。9月SQが終わりましたが、2万3,057.94円の清算値をつけました。 SQ値が23000円を超えたのは1月以来のことです。 どう
資産運用を成功させるためには情報収集と状況把握、適切な判断が必要不可欠です。 とはいえ忙しい日々の中で、資産運用ばかりに時間を割けないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、効率的な資産運用に役立つ便利なアプ
今週は、前週の調整から一転し、一気に反転上昇となり、その勢いはここ数か月の重かった5月21日の高値を上抜けて終値で突破となりました。 セオリーで見ると窓を空けて陽線で、節目を突破となると、週明けの動き次第ですが一気に上値