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反転の兆しから反転しきれず、方向感なく中途半端な位置での揉みあいとなる一週間となりました。 今回の下落から38.2%の反発の中での揉みあいとなっており、反発の強さに関しては未だ疑問が残るような状況です。 今回の下落はさほ
資産運用を行うと、経済の状況によって、資産が増える時も減る時もあります。 しかしながら、着実に資産を増やし続けている人もいます。 資産運用で失敗をする人には、大きな特徴があります。 そこで、失敗事例から学ぶ、資産運
今年より制度が開始されたつみたてNISA。利用を迷っている人、投資商品を迷っている人、様々な方がいらっしゃるでしょう。 そもそもNISAとつみたてNISAの違いに不明点がある人も多いかもしれません。 今号では、つみたてN
皆さんは新年の誓いを立てましたか? 年が明けて数日後、私は2つの目標を立ててみました。 ひとつはファイナンシャルプランナー3級に合格すること。5月の試験で3級に合格したら、10月の試験で2級まで目指してみようと思っていま
ロボアドバイザー投資、好調です 昨年11月にも報告した「放りっぱなし」資産運用の経過です。 30代で共働き、子供が3人いる我が家。 資産運用をはじめたいけど、検討する時間がない!という日々から、「放りっぱなし」にできる資
底入れから反転の兆しを見せての週末入りとなりました。 今回が本物の底入れとなるかは、まだ確信できる状況にはないですが反発の兆しはあると考えます。 今回の底入れは、天井からの日柄(16日で基本数値マイナス1日)や、天底一致
拠出時、運用時、給付時とさまざまな税制上のメリットが大々的に強調され、私的年金として個人型確定拠出年金(iDeCo)に注目が集まっています。 もちろんその目的は老後準備ですが、案外語られていないのがその加入者死亡時の取扱
最近はお金に関する情報が掲載された雑誌やウェブサイトを見ると、ビットコインをはじめとする仮想通貨の話題が、よく特集されているという印象があります。 この理由としては2017年の終わり頃に、ビットコインのドル建て価格が過去
誰もが投資で利益を上げられるかと言えば、決してその限りではありません。 投資には少なからず、向き不向きがあります。言い方を変えれば、投資で損をする人には共通点がある訳です。 では、どのような人が投資に不向きなのでしょうか
SQ(21190.11)で通過しました。今の所、6日火曜日で一番底を打ったイメージで経過しております。(確定ではないです) 根拠としては、9月からの上昇の61.8%の下落と、6日当日の売買代金の膨らみ方などが現状見える根
コインチェックに預けていた仮想通貨「NEM(ネム)」が消えた… これはまさに銀行強盗にあったということです。 銀行強盗と言ってもジュラルミンケースが消える話ではなく、画面上から一瞬にして数字が消えたわけです。 その額なん
みんなが大好き、もはや国民食といっても差し支えないメニューがラーメンですね。 近年は外国人観光客の方々にも人気で、ラーメン店で行列している光景を見かけることも多くなりました。 さて、今回はそんな大人気食ラーメンにまつわる
外貨預金とFXの違い 外貨預金は銀行で取引できる「外貨の預金」です。 日本円を米ドルや豪ドルといったメジャーな通貨に換えて預けることで、高利率の恩恵にあずかろう、というのがメインの使い方です。 また、円安となった時には為
先日新しい年を迎えたと思ったら、すでに1か月が終わってしまい、時の流れの早さに驚いています。 年齢を重ねるごとにますますその想いは大きくなるのですが、逆に子供たちにとってはイベントいっぱいの冬休みが明けて、学校や園に通う
2017年は急上昇を続けていたビットコインですが12月に240万円を記録してからは下降の一途をたどっています。 そこに追い打ちをかけるようにコインチェック事件が発生したため、2月2日にとうとう、ビットコイン価格が100万
はじめに 「確定拠出年金」とか「イデコ」とか「iDeCo」とか「401K」とか、聞いたことはあるけどよくわからない… そういう方も多いと思います。ネットで調べてみたけどよくわからなかったという方も多いと思います。 そんな
ソーシャルレンディングという言葉を聞いたことがありますか? ソーシャルレンディングとは、最近注目を集めている投資商品(金融商品)の一種。 これまで成功を手にしてきた投資家さえも、このソーシャルレンディングという商品にハマ
調整入りの雰囲気を出し、本格下落に入るかの瀬戸際での週末入りとなりましたね。 選挙前の9月から始まった上昇に対して、本格的な25日線割れを初めてとした動きで、久しぶりの調整の雰囲気を出しました。 このまま素直に下落入りと
「国際語」の広まりについて考える 読者の皆様、「国際語」と言われればどの言語を思いうかべますか? やっぱり英語でしょうか。学校で習いますもんね。 でも世界で最も話者が多いのは中国語です。 どちらなのか、悩ましいですね。い
昨年一気に高騰したことで話題を呼んだ仮想通貨。 以前は20~30代が投資の中心でしたが、今や現役世代だけでなく、高齢世代も関心を寄せています。 中には「相続や贈与に使えるんじゃないか」と考える人もいるようです。 あらため
前回のコラムで、配当による現金収入を増やすには、J-REITへの投資が必要不可欠であることを述べさせていただきました。(前回のコラム:目指せ配当長者!(1) インカム収入を増やすポートフォリオとは?) では、今年のJ-R
市販薬やサプリメントといった医薬品はもちろんのこと、トイレットペーパーや洗剤類、化粧品、食品など幅広くそろっている便利なお店がドラッグストアです。 遅い時間に営業している店舗も多く、お買い得の商品もいろいろとあり、現代の
日本ではまだ浸透していない投資信託の特性 以前、 「投資信託では将来大きく成長してくれそうな資産を選びましょう」 と申したところ、「それが分かったら株で大儲けできる」との意見をいただいたことがありました。 同様の考えをお
2018年のIPOマーケットは活況の様相。CMでもお馴染みの仮想通貨取引所、「ビットフライヤー」。 さらには、近年海外出店にも積極的な理髪店、「QBハウス」も上場がうわさされる企業のひとつです。 ただ、最もマーケットの注
ファミリーレストランでの食事中や通勤電車の中でも「ビットコイン」や「イーサリアム(Ethereum)」といった仮想通貨の名前が聞こえてくるほど、仮想通貨への投資が盛んになっています。 まだ個人投資家たちが投機目的で購入し
2018年も1か月を過ぎようとしています。 新聞や雑誌の特集でも、「2018年の注目銘柄」や「2018年の年末株価や為替予想」などが多く見られます。 専門家の予想が当たるかどうか、非常に楽しみにしています。 そこで今回は
※本記事は2018年1月24日に執筆されたものです。 年明け、1月7日ごろから下落を始めたビットコイン相場。 昨年12月には一時240万円近くまで値を伸ばした後、1月17日には一時100万円付近まで下落。 その後も120
昨年3月に発表された公示地価によると、9年ぶりに全国の住宅地の地価が上昇に転じたことが話題となりました。 また、7月には路線価が発表され、東京・銀座5丁目の鳩居堂前の路線価は1坪当たり1億3,300万円。 バブル期直後に
育児するうえで、何かとかかるのがお金です(笑)。 将来の学費をためるため、または生活費を工面するため、日々節約にいそしんでいる方も少なくないのではないでしょうか。 そんな節約生活の一部を株主優待で賄うことができたら家計も
2018/1/22 月 米国株式は消費関連にけん引されて上昇。 ナイキ、フィリップモリス、ホームデポなどが上昇したが、通年の利益予想が芳しくなかったIBMや初めて四半期決算で赤字を計上
国内のみならず、海外からもたくさんの観光客が集まる夢の国! といえば「東京ディズニーランド」ならびに「東京ディズニーシー」からなる「東京ディズニーリゾート」です。 完璧な非日常をゲストに提供するだけあって、俗世ではギュッ
高値圏で揉み合いする中での同じパターンを繰り返し、高値更新した翌日に下げるという流れが、数度にわたり継続し、また同じパターンとなり、その後、週末に向けて押す形を作りました。 ・今後も同じパターンで、揉み合いから高値更新は
年があけ、不動産賃貸市場は繁忙期に突入しようとしています。 私が所有する41室は、昨年の大みそかまでは満室でしたが、年があけると同時に1室が退去。1月の末で、もう1室が退去する運びとなりました。 繁忙期とは、言い換えれば
株式相場におけるアノマリー 株式市場においては「なぜそう動くのかは分からないが、なぜかその時が来ると、株式相場が前もって決められたように動く」ことがある。 株式投資の経験がある方なら、以下のような言葉を聞いたことがあ
数年ほど前に資産運用に目覚めた筆者は、株、投資信託、CFD、FX、ETF、ロボアドバイザー、仮想通貨と、気になる投資商品は片っ端から手を出してきました。 利益が出たものも、損をしたものもありますが、いろいろな投資商品を実
先週半ば、中国や韓国での仮想通貨規制の報道を受け、ビットコインを始め仮想通貨の価格が一気に暴落しました。中には半値近くまで下がったものも。 投資家の多くが損失を被りましたが、痛手がもっとも深かったのは証拠金取引を行ってい